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お前たぬきにならねーか? 3巻 [漫画]

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新キャラ登場~
しかも社会に溶け込みまくって、携帯片手に動画配信~
て、どんだけ最先端な道いってるキツ君だ~~
という感じですが・・
冒頭の、嘘に勝ち負けもない、受け取る側がどう受け止めるかどうか・・
周りが見えなくなるくらいに夢中になるのは良いことで・・
それで周りが本気で困るならば注意してあげればいい・・
それで仲が悪くなるなら、それまでの関係だろうし・・
人間、誰かに優しくしていれば、それは自然と自分に返ってくる・・
反対に、周りに冷たくしていれば、冷たくされるし、周りが見えず自分のことばかりになっていると、相手からも、ぞんざいな扱いをされることになる・・・。
けれど、本当に頑張っていれば、ちゃんと見てくれている人はいる
誰から見ても頑張って見える人ならば、仕事の優劣関係なく見守ってくれる
どんな嫌みを上司にいわれても、それにへこたれず笑顔で頑張れる人程、実は成長出来るのでは・・
なんて、ヒロインのユキを見ていると思わされます♪
何かを残せているかどうかなんて、本人が決めることじゃない・・
周りの人間からすれば、自然に態度に出てくるもの・・・
本当に何も出来ていなかったのならば、誰も優しくなんてしてくれない
何か残すことが出来ていたから、周りの人間の優しさに気づくことが出来る
結局はそういうことなんだろうな・・
そして思う・・
自分の心に嘘をつかずに生きていくっていうのは、相手を攻撃して傷つけるものではなく・・
自分の正直な気持ち・・
互いを理解しあうための言葉・・
自分も、相手にとっても良い関係・・
それって、優しい言葉だったり、厳しい言葉だったり・・
人には好みというものがあって・・
それを押し付けるのではなく、貴方が好きな物は理解出来ないけれど、私は否定しないよ。
でも、私には私の好みがあるから、そこは理解してね。
みたいな・・
そういう言葉を、しっかり投げかけられる人間関係が出来ればな~
なんて、最近、ガチな腐女子に転身してしまった友達を見て思うのです・・。
うん、色々と人生行き詰ったり、モヤモヤした時は、この本読むといいのかも・・・
なんて、ふと思わされたりもしつつ・・・(笑)
周りからすれば、些細なことでも、当の本人にとっては大事なことだったり・・・
何時でも、相手の目線になって考えられる人間って理想だな
なんて、日々思いはするものの、なかなかこれが難しく・・
又、誰かにとって必要な存在でありたい・・
という固執した思いよりも・・
今、自分が何をしたいか・・
という方が大事だと、この作品はおっしゃいます(笑)
結構、簡単なようで難しくもありますが、でも、言われた言葉は凄く理解できるので、後は実行あるのみ~
という感じで、反省しては一歩進んで~
てな感じですが、後退するよりかはましかな~なんて思う今日この頃・・・
そして、話しは、なんとも面白可笑しい展開に~(笑)
化け狸、キツネ専用の宿屋・・
そうともしらずやってきた、一人と一匹・・
正確には、化け狸と、化け人間・・・(笑)
お蕎麦食べて、温泉入って、美味しい料理食をたらふく食べて・・・
枕並べておしゃべりして・・
とても、とても楽しい思いで・・
忘れられない思いで・・
誰かと何かをすること・・
一緒の空気を吸って、感じられること・・
そんな時間の中、ふとみせる、こがね丸の遠くを見る意味深な姿・・
回魔見え隠れする彼の過去が気になりつつも・・
ユキちゃんのほんわかモードに癒されていきます・・・♪
なんでしょうね、私の読む動物系の漫画、ヒロインは皆天然のい怪し系・・
てのが、読ませて頂いていて、本当に心休まらせて頂いちゃうのですが・・・(笑)
でも、この子、根っこはしっかりしているといいますか・・
木は強くないけれど、優しさという強さを持っていて・・
後、誰かのために何かしてあげられることがあると嬉しい・・
人の笑顔見れるのが好き・・
という価値観が類似しているから、好きなんです~♪
少し不器用でも、又、そこが可愛く思えてくるし・・
新しい環境で、劇的な変化ではないけれど、緩やかに、色んなことに気づいて変化できていくユキちゃんの今後の成長を見守りつつ~~
という感じにて、待て、次巻!
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ガンダムSEED HDリマスター 振り返り感想 1~4話 [アニメ]

過去を懐かしみつつコメンタリー踏まえての本編感想をさせて頂くことになり~
久々に視聴してびっくり!
SEEDの冒頭はガンダムよりも、アスランとキラの桜の木の下~のシーンが印象的で・・
ガンダムWを彷彿~とさせるシーンに、改めて驚かされてしまいました(笑)
そして、TV版とは違うOP映像・・・
監督さんいわく、ガンダムで新規OPを4作も作るのは初めtえの心いきで、セル画枚数を徹底的に削除しまくった~
というシーン・・
何度も見返している私としては、細かな違う部分も理解できますが、1度しかみたことのない旦那的には、その違いがわからない~
というのを、BD購入した当時思わされた記憶があります・・。
そして、友達には、裸のフレイが~
TV版では、マリューかフレイか謎だったのが・・・(笑)
という突っ込みを頂いたような・・(笑)
戦闘シーンの動きはかなり華やか~な感じになってるな~
という印象もちつる・・
本編でのキラ君・・
単純にアスランとの思いでを振り返っているだけかと思いきや、監督さん的には、もっと奥の深い?意味合いがあったんだな~
なんて思わされながらみさせられたりもして・・・
うん、この頃のフレイは女をつま先から髪の毛の先まで武器にしている・・・
ぶりっこに見えるのは、年のせいか、今後の展開を理解しているせいか・・
当時は、最初から彼女のこと、そこまで嫌いでもなかったと思うんですけれどね~
むしろ、カガリの方がどちらかというと・・
という感じで・・
いえ、男の子言葉使うにしても、あんなに連呼してバカだのお前だの、さすがに女の子が口しちゃいけないだろう~
みたいな・・
うん、あれだけ口が汚いと、爆風で帽子吹き飛ばされるまで、女の子だと気づかれないのは当たり前だぞ~
カガリ~~
とか思いつつ・・
ミリアリアはあんまり可愛くしたくなかったのに、キャラデザを見て想像以上に可愛くて監督困った~
の理由は、あんまり可愛いとキラがミリアリアに浮気しかねないから・・
て、色々考えtえいたんだな~
と、女の子たちで車に乗り込む前にはしゃいでるシーンを見ながら思わされたり・・
キラとアスランの悲劇的な再開シーン・・
なんであの距離で、アスランなんてヘルメットかぶっている状態なのに互いのことが分かったんだ、キラとアスラン~~
なんて、心の突っ込みを監督さんがしてくれていたり・・
今こうして振り返ってみると面白いですね♪
そして、監督がいう通り・・・
SEEDはリアルな戦争ものではなく、あくまで少年少女たちの心情を描かれた作品・・
というだけあって、リアルさにかけるな~
といいながらも、当時、アスキラ萌えしていた腐女子な友達が、気がつけばwの方がリアル戦争でいいよね~
と、ころっと宗旨変えされ、驚かされたのはいつ頃でしたっけ・・(苦笑)
なんて思わされもしましたが、なるほど、監督の思惑通り~
というやつでしょう~
あんまりリアルな戦争物放送しても、子供たちがついていけないのは確かでしょうからね~♪
因みに、旦那はWよりはSEED派です。
でも、本命は無印のガンダム、アムロ君~てやつでしょうか・・(笑)
理由はWの主人公はクールすぎて好みではないから・・・らしい・・(笑)
で、私はどっちも同じくらいに好き~
て感じです。
ガンダムでも、趣向は全く違いますからね~
それぞれの良さがあるといいますか、別に差別しなくっても、ちゃんとガンダムとしての要素があればいいと思うのです・・♪
近年のガンダムはガンダムではなくなってきつつありますからね~
ネタ切れなのか、製作者の感性の問題なのか、オリジナルを出そうとして明後日の方向に・・
00や、鉄血は、もはやガンダムではなく、ただのロボットアニメ化しておりましたからね~
旦那と一緒に見ましたが・・
色々と・・・(笑)
SEEDは王道の冒険もの・・
Wはリアルな戦争物・・
という認識で・・
といいますか、よほどの出来が悪くなければ、年月分だけ愛情も深まってしまうのが私の性質ですから、古い方が時間たつとより愛着が多少なりと増してしまわなくもない・・(すごい微妙な差かもしれませんが/笑)?
なので、SEEDはSEEDで好きなのですよ・・♪
そう、なんといいますか、SEEDは萌えで、Wは燃え(笑)?
なんて思いつつ・・
コメンタリーで語られる、保志さんの裏話~
ファンからはキラ押しが多くて、でもスタッフ内ではアスラン押し~
といいますか、スタッフの中では、キラ→保志さん=嫌い~
みたいなことをいうのを当初聞いて、純粋に驚かされたり(ちなみに私はアスラン派ですが、別にキラ嫌いじゃないです♪)・・
後、キラ君、ガンダムのOS書き換えるときの超早口モードのセリフ、NGなしの一発OK~
て、性格にいうと保志さんなんですけれど・・
ご本人のいっていた通り、何かが下りた・・・
というより、種がはじけたんじゃないのかな?
SEED的に言わせていただければ~~♪
なんて、今でも思いつつ・・(笑)
この頃のマリューさん・・・
本当、いかにも軍人~
という厳しい雰囲気で、母性愛あふれた彼女の印象を、がらっと変わらされるといいますか・・
色んな意味で懐かしいです♪
狙撃の腕もいい~なんてネタ、すっかり忘れておりましたが・・
この頃の彼女は、子供とか大人とか、そんな区分なく軍人気質で・・
彼女が優しい母親のような雰囲気をまとうようになったのは、キラが敵を追い払った後・・
戦争が嫌でコロニーを離れたコーディネーターだと認識してからでしょうか・・
そして、好んでもいない戦火にまきこまざるおえない状況下になっていくさ中で・・
そう、当初のキラは友達を戦争にまきこむまいと必死で・・
人殺しなんてよしとしていないし、好んでもいなかった・・
けれど、そんなこといっている余裕なんて全然なくって・・
それでも、大変だった、色々あった・・で済ませられたのは、ナチュラルとは違うコーディネータだから・・
という、友達の何気ない差別の言葉・・
子供のころから、差別や虐めを受け続けてきた私には、こういう差別めいた言葉って非常に苦手意識が強くて・・
この言葉を発した少年に対する印象は、最初から最後まで変わらなかったかな・・
そして、子安演じるムウの方はというと・・
子安さんが演じるキャラで、一番、ナチュラルで地味に好きかもしれません・・♪
だって、この人の演じるキャラって、妙にカッコつけたようなキャラばかりで、どうにもこうにも好きになれずにいましたので・・
本人曰く、自然体で演じるという意識持たずに、役になれたのがいい~というところに共感~(笑)
でも、本質はこの人カッコつけ~
なので、ご本人はそんなに好きじゃないですけれどね~
てか、もしかしたら、カメラの前に出たときだけで、普段はコメンタリーの時のようにフレンドリーな感じなのかもしれませんが・・
それならば、カメラの前でも、こんな風に普通に好きになれるのに~♪
もしかしたら、年月とともに変化されたのか・・と、ふと思いつつ・・
て、やつでしょうか~
そして、主人公は傷つきながらも成長するっというのがセオリーですよね♪
そう、力あるものは、その力を正しく使う責任があり、君にはその力があるという言葉に・・
あからさまに、だからといって戦争をとめられるとは限らない・・
的な皮肉をいってみせますが・・・
そんな彼の苦悩を理解してくれる友達がいる・・
キラを信じ、託すだけではなく、キラの思いにこたえようとしてくれる仲間が・・
なんだかんだで、傷をいやしてくれるのは仲間の思い・・
手をひくのではなく、軽く背中を押してくれる仲間たちが・・
そうしてキラは自ら戦場へと・・
という感じにて~
コメンタリーの方は、どのキャラが好きか嫌いか~
なおやじ発言炸裂~な子安おやじさんによるトーク~
因みに、私は今も昔もアスラン~
でしょうか・・
ただ、無印であり、二期のアスランは少し歯がゆくは思わされますが・・・(笑)
そんな感じにて、続きの感想は又~♪
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魔術師オーフェン ジグソーパズル 500PS [入手~グッズ&円盤]

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気が付けば、300ピースのものは、あっという魔にできるようになってしまい・・
というか、300ピースは、ものによっては1日、2,3時間ほどで出来上がってしまうという~(笑)
やり方のコツがつかめると、結構手際よくなっていくものですね~
最初はわからなくても、絵がそれなりに組みあがってくると、なんとなく、これはここの部分かな?
なんて思えるように・・
想像力が豊になってくる感じでしょうか?
とはいっても、地味にオーフェンのズボンと背景の黒の違いのニュアンス~がわかりにくく・・
というか、顔UPno絵柄ってどれがどこのパーツか、地味にわかりにくく、それなりに悪戦苦闘はしましたけれどね~(笑)
オレンジの背景は、ただひたすらに地道に一戸づつ埋めていくのみ~~
という感じにて、こちらは、結局、2,3日かけて、数時間で完成~
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という感じでしょうか~♪
青の額縁が結構好きです♪
結構、絵柄に合わせたフレームの色を選ぶのも楽しいですね~♪
次は、どれにしようかな~(笑)
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東京ミュウミュウ にゅ~ 3話 [アニメ]

変身シーンもですが、こうして前回のあらすじ~的に、頑張るぞ~な、主人公のモノローグ~
ますます良い意味でセーラームーン的な展開に・・
というのは、無印のアニメの時も思っていたことでしたっけ・・♪
そして、4人目のミュウミュウの登場シーンは・・
なんとも元気いっぱい、ハチャメチャなノリがらしくもあり・・
その反面、イチゴの乙女モードが全開!
というか、青山君のイチゴへのラブラブモードも全開~
前回の話ののやりとりがあったので、彼がイチゴを意識するタイミングもわかりやすく・・
もう、すでに完全に両想いモード!
イチゴもそのことになんとなく気づき始めてからの積極的アピール度がUP!
といいますか、この子、本当に勇気のある女の子。
女の子だからこその悩みや不安があるのに、そういうのを吹き飛ばしちゃう勢いと行動力があるといいますか・・・
なんだか、本当、見ていて可愛いくもほほえましくもあり・・・。
猫のたむろするシーン・・
おお、猫の気まぐれ気質には、そんな専門的名前が~~
かまってほしいと撫でていたかと思えば、急に爪をたててはそっけなくなる猫ですが・・
かまってほしい度合いっていうのは、猫の場合犬と違って猫の気分次第だったり、そこじゃない!みたいなツボポイントの違いだったり・・
て、いいますが~~
本当、青山君のいう通り、わかりにくいんですよね。
でも、その気まぐれ具合が猫好きにはたまらない・・
ともいいますし・・・(笑)
猫の怪我のシーンは、お店の人に見せにいった方がいいのでは?
なんて思いつつも、その後の展開にうまい具合にもっていっているのを見ると・・
まあ、これはこれでいいのかな・・・
なんて思いつつ・・(笑)
にしても、青山君のイチゴへの無意識な気持ち・・
はたから見れば、どう見ても好意的な思いがあるのに、それに気づけていないのが青山君らしくもあり・・・。
それとは反対に、唐突に表れたキッシュ~~
もう、どう見ても変態度合いが半端ないです。
いきなり現れたかと思えば、可愛いオモチャとかいいながら女の子の唇奪っていとか、どういう神経してるんだ己は~(笑)
しかもごちそう様って・・(苦笑)
そして、動物たちのとんでもない暴走~
に、まきこまれた青山君の前に現れた怪我したニャンコによる、ナイスタイミングによる救助~~
そのために怪我したニャンコの傷の手当だったんだね~♪
そして、集まったミュウミュウ3人・・
てか、どうでもいいですが、BGMがセーラームーンの変身時のとすごくかぶるのは気のせいでしょうか?
そうして、目覚める仲間のピンチによるミュウ戦士!
この子の変身シーンは、他キャラと違った独特な演出~♪
てか、子ザルたちが飛び交っては、しっぽの反動でジャンプするとか、面白すぎです(笑)
そして・・
青山君の、イチゴを心配するあまり怒ってどなってしまうシーン・・
アニメでも凄く大好きなシーンでしたが、親睦が深まったタイミングだからこそ、怒ってみせるシーンもリアリティがあるといいますか・・。
彼の中でのイチゴへの気持ちが整理つかないからこそ、余計に・・
なんでしょうね・・・。
そして・・・
イチゴは僕のネコなんだから・・
といって、取れた猫の首輪を人間につける青山君~
これは今も昔も突っ込み入れたくってしょうがない私です・・・(笑)
多分、隣に旦那がいてたら、きっと激しい突っ込み入れられてただろうな~~
なんて思いつつ・・・(笑)
次の4話は、とうとう麗しのお姉さま登場~~
今も昔も私好みの女の子~
どんな感じに登場してくるのか~
次回、お楽しみに♪

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働く魔王さま 二期 1話 [アニメ]

とうとうはじまりました~
続きがみたくて、でも、なかなか続編のようすがなくてあきらめかけていたところでまさかの続アニメ化決定!
キャスはそのままに、絵柄は変わって~
と、あれから10年近くの年月が流れ・・
声優様も年を重ねたせいか、ち~ちゃん以外、微妙に皆声が低くなっていたりもして・・(笑)
芦屋なんて、キャスト変わったんじゃないか?
これ、〇〇の声だろう?となんとも失礼といいますか、場違いにも程があると思える程の発言を旦那が思うという?
だがしかし、私的には、芦屋は全然声変わりしていないと思うんですけれどね~(笑)
なんてことを思いつつ・・♪
前作のプロローグから物語は進み・・・
うん、作画的には昔の方が表情や動きの表現力は好きかな~
ちょっと、今期のは絵も動きも微妙に硬く感じなくもないといいますか・・
後、声優様達の演技も、昔の方がも少しはっちゃけられてたかな?
どなりシーンとか色々・・
なんて思わされつつ・・・♪
いや、面白いものには違いないんですけれどね(笑)
1話は一度目の視聴よりも、二度見直した方が面白く感じるのはなぜでしょう~~(笑)
会話のノリがやはり好きです
ち~ちゃんのホヤホヤ度もいつも通り~~
いや、全作よりもパワーUPしてる?
そして、いろいろ思いだされる無印での出来事・・・
ベルちゃんのお声もあいもかわらず愛らしく~
てか、かなちゃんのお声聞くのも久々だな~~♪
と、懐かしい思いでいっぱいになりつつ・・
魔王さまの完璧至上主義な営業スタイル~
多分、数年前のマックの接客を思いだされます~
今や、皆、レジの前にたつアルバイト定員の対応適当に感じるのもいい所といいますか~
ゼロ円スマイル~なんてものは、微動だに求めてはいませんが・・
もうちょっとハキハキ物をいうなり、注文内容の確認読み上げ~とかしてくれないと、はいはい~
て、そんな適当な生返事で本当にちゃんとわかって目注文受け取ってくれるのか、とっても心配になる私です。
多分、義母様相手に、あんな返事の仕方したら怒られるだろうな~
なんて思わされることもしばしば?
本当、それ思うとマックの接客のレベルも、各段に落ちたな~
一時は、ホテルの接客マナーにも匹敵する~と言われていた程に分厚いマナー本も、きっと今はなくなってるんだろうな~
金融関係の窓口仕事してる人からすれば、今のマックの接客レベルはあきれるくらいに簡単そう・・
その分、ドコモとかの方がしっかりしていて、レベル高そうだな~
後、コンビニのお仕事は今やることが多くて大変だとかいってたけど・・
個人的には体動かすだけの大変さよりも、頭をせわしなく動かしながら、体も同時進行で動かしていかなきゃいけない仕事の方が難しそう?
小難しい資料頭に叩き込みつつも、接客ちゃんとできなきゃいけないのって、死ぬほどしんどい~(笑)
頭でお客さんの要望考えながら、口と手を同時進行で作業して・・
販売物のチェックの出し入れに~
事務処理うんぬんも同時進行したり・・
私はやはり、無心で、何も考えずに体動かし続ける仕事が好きですね~♪
頭使い続ける仕事の方が余程疲れて疲労感半端ないです(笑)
なんて思っている間に、レトロな洗濯機~の使い方を語っては、洗濯物のたたみながら延々としゃべり続ける芦屋~~(笑)
おお、二層式の洗濯機懐かしい~~♪
実際には洗濯機を回すだけで、乾燥機を自ら回した経験はほとんどなく・・
取り出す作業はしていましたっけ?
なので、二層式の洗濯機は、使い方は多分わかあrないだろうな~
なんて思いだしつつ・・・(笑)
本当、こういうキャラ同士、ノリの良いアニメ久々だな~
なんて思いつつ・・♪
後、この作品は、色々日本人ならではの伝統知識を懐かしくも思いださせてくれる所も好きですし・・♪
そして、文句いいながらアルシエルの言いつけをちゃんと聞いているシフェルことウルシハラが地味に面白くもあり~(笑)
1話でいきなりの新キャラ登場~~
胸ペタ扱いにぶち切れる勇者に、マ王に抱きしめられて夢の世界のし~ちゃんに・・
そんな彼らの目の前に現れたのは・・
謎のちっちゃく可愛い赤ん坊・・
目覚めた瞬間気化されたとんでもない発言により~
魔王パパと勇者ママの誕生~~(笑)
慌てまくるち~ちゃん!
パニクル魔王!
固まる勇者!
倒れる芦屋~!
と、最初から最後までドタバタ展開のまま、待て次回!
そして、今回のEDもヒロインはち~ちゃん~スタッフさんの趣味なのでしょうか・・
なんて、懐かしい思いにひたりつつ・・(笑)
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ふたりはプリキュア ジグソーパズル [入手~グッズ&円盤]

旦那が近所のショップでみつけた、ある意味プレミア商品~~
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300ピースでありながら、500ピースという大きさ~
コナン作った後にこちらを飾ると、迫力が違うな~
なんて思わされます♪
だがしかし、さすがに昔の作品~
というだけあってか、地味に色あせというか、黄ばんでいるところがあるのはしょうがないかな~
なんて思わされつつ・・・
1日、2,3時間で完了~
パズルのピースが大きいので、本当わかりやすかったかな~
顔のピースなんて、迷う必要もないですしね~
背景もキャラ絵が大きいので、そんなに数多くないのに順番にはめこんでいきやすかったですし・・♪
まあ、同じ色合い~よくにたデザイン~というところで、想像していた部分とは違うところにパズル絵が合わさる~
というのは、どのパズルも変わらない・・
という感じで・・(笑)
さっそく額に入れて壁にかけてみましたが~
なんか、額にいれると、それっぽく様になってよいですね~♪
さて、次こそは、500ピースにチャレンジ~
どれくらいの時間で仕上がるかな~♪
オーフェンかSEEDか、どちらからするべきか・・
ああ、他にももっとレトロなパズル、どこかに売っていないかな~なんて思いつつ・・♪
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ハイスクールDXD BORN [アニメ]

二期は、木場、アケノの過去ときて・・
三期は、子猫ちゃんの過去を語りつつ・・
更なるメインキャラと主人公たちとの親睦が深まっていく~という展開・・
そして、今期も、地味にイケメンキャラ増えつつも・・・出だしから、出血大サービスも満載!
すっかり、アケノVSリアスの構図が出来上がっております。
もう、一成という一人の男を取り合う女の戦い?
といいますか、どんどんリアスが普通の女の子になっていきます。
基本的には、優しく、厳しいお姉さま~という感じですが、一成のことになると・・・(苦笑)
でも、そんな彼女が又可愛らしくもあり・・・
だからこそ、一成が何時までたってもリアスを部長呼びする度に、彼女の切ない乙女心はどんどんましていくばかりで・・。
どんなに、彼がリアスを慕っていたとしても・・
それが嬉しくもあり、切なくも・・・
という、少女漫画なヒロイン的展開になりつつも~
今回は、以前に増して、強さが問われる展開に~
そして、その強さとは、己自身の心との向き合いになっていく・・。
例えば、過去の自分の生い立ち・・
自身が持っている能力・・
力を正しく使えるかどうかの不安・・
憎むべき相手と同じ血筋が体に流れており、それを受け入れることに嫌悪したり・・
人間、向かい合うべきものと向き合えなkれば、いつまでたっても進歩はしない・・
まあ、主人公一成にいたっては、負い目は己の弱さ・・
周りの人間は、自分に救われて人生が変わったというけれど、結局は守るべき人を無傷で助けることができなかった・・。
傷を負った後で助けていたんじゃ意味がない・・
そういって苦悩できる彼だからこそ、煩悩パワーでパワーUPできるといいますか・・(笑)
やはり、人間、どんな形であれ、強い思いがあるかないかで強くなれるか、なれないか・・
ということを、主人公は体現しているのかな・・
と・・
そして、さらなる煩悩パワーはグレードUP!
女の子の体だけではなく、心のうちまで除けてしまう謎の秘めた力・・・
女の子の体は男子にとっては神秘とはいいますが・・
その、神秘の領域がとんでもない・・
けれど、結局は、その力のおかげで、行き詰っていた少女の心を救ってしまう・・。
別に、男女の関係になるのが悪いわけじゃない・・
ただ、その場の勢いや慰めを求めるだけの形で、関係を結んでしまえばあとでお互い傷が残るだけ・・
と、よくいいますしね・・。
そうして、親子関係の確執を一つ取り除いたりと、身内の仲たがいをも、一成の無意識の行動により、少女の救われない心を救っていく・・
いつのまにか、子猫ちゃんまで・・
あんなに、変態だの、最低だのいっていた彼女が・・
いつの間にやら、リアスや、アーシア、アケノと同じ立場に・・(笑)
そして・・
そう、アーシア・・
一成にとっては守らなければならない女の子・・
あくまで異性であっても、妹的な可愛い存在・・
そんな彼女をつけ習う陰湿なストーカー男が登場~!
言動、素振り、立ち居振る舞いからしていけすかない雰囲気を醸し出している男の存在が、リアスの乙女心をあらぬ方向にて揺さぶることに・・
そう、今までは、リアス、リアスといっていた一成・・
アーシアを欲しいといってくる謎の男の存在に嫉妬をあらわにしてはくってかかり・・
そんな、自分以外の女子への執着心を持ってみせる彼の姿を見て、微かなヤキモチを焼いてしまうリアス・・
けれど、大人な彼女のこと、そこは冷静にいつものこと、気にしすぎ・・
と、取り繕っては・・
結局は、一成にとっても、リアスにとってもアーシアは可愛い妹のような存在・・
守りたい、変な男に譲るわけにはいかない・・
そういう思いは一緒であり・・・
色んな葛藤とともに弱さを見せられるのはリアスの前だけ・・
そして、そんな彼を抱きしめ受け止められるのもリアスだけ・・
と、こうしてみると、二人の関係は他キャラとは明らかに特別なはずなのに・・
互いに、その両想いに気づけていないというのが・・
地味に切ないというかじれったくもあり・・・
それ故に、一人の男をめぐっての、リアスVSアケノの構図が、どんどん激しくなっていく~~~~(笑)
アケノが遠慮なしのアピールをするものだから、リアスも負けじと大胆不敵に~~(笑)
て、そこには、リアス、アケノだけではなく、子猫ちゃんやアーシアも交じって(ただし、二人の喧嘩の勢いに気おされて、それ以上踏み込めない状態で)おり・・・(笑)
もう、三角、四角レベルのものでなくなっていきます!
そんな状況に、普段は笑顔を見せているリアスですが・・
時折、ふとみせるかげりのある素顔・・
一成の大事な時、彼を救えたのは自分ではなくアーシアだったこと・・
彼女の積極的な想いに、拒みきれずとまどう一成の様子をみて・・
彼が無事助かったことを喜ぶべきですが、素直に喜べない、彼女自身気づけていないかもしれない思い・・
その変化に、唯一気づけるのが親友でありアケノだけ・・
けれど、その彼女でさえ、リアスの心のうちはわからずじまいで・・
一成は仲間のために能力を発揮できますが・・
リアスは・・
リアスの心の強い高ぶりを見せることができるのは、もはや他のメンバーではなく一成という少年一人なのかもしれす・・
彼女にとって、それだけ彼は特別な存在になってしまった・・
そう、きっと、普段の彼女ならば見せることのない隙を作らせる程に・・
そのことに、一成が気づくのには一足遅く・・・
だからといって、そこで諦めることのできない一成の覚悟・・・
悪魔、天使、それらの均衡を崩してしまうかもしれない・・
それでも、リアスを見捨てることなんてできない・・・
妹の身を案じながらも、魔王としての責務をはたそうと必死に心を抑えるサーゼクスの姿も、リアスとよくにていて・・
そして・・・
そんな二人を見て、黙っている仲間たちでもない・・
自分の居場所を、自分の生きる道を・・
自分を妹だと可愛がってくれた、、大切な人を、見捨てられないのは、何も一成だけではない。
どんな罪を背負ってでもいい、守るべき人を守りたい・・
その一心で最後の戦いに挑むけれど・・・
その強敵は、彼らにとっては何にも耐えがたい強敵で・・
その結末は・・
誰にだって弱さはある・・
一見、完璧に見える人でも・・・
けれど、そんな部分も全部含めて、リアスという女性は一成にとっては宅別であり、仲間にとってもなくてはならない存在で・・
彼女自身でも止められない心の奥底の思い・・
その思いを、ようやく彼は受け止めることができて・・
結局、それは夢の中、リアスの胸の内だけのことにはなってしまったけれど・・
きっと、彼女にとっては、名前で呼ばれることよりも、自分の胸の内を知ってもらいたい・・。
彼にとって、リアスという女性は何にも代えがたい存在だと思える存在なのだと、彼の言葉から聞かされて、それで納得できたんでしょうね・・・。
完全なるハッピーエンドとはまた違うけれど・・・
という感じで、原作とは違う終わり方~
らしいのですが・・
こうして見返してみると、個人的には嫌いじゃないかな~
と、思います・・・♪
ハイスクール、3期放送、お疲れ様~
なんて思わされつつ・・♪
良いアニメでした~~
そう、3期までは神、又は良作品~
柳沢テツヤという監督の物語構成がやはり好みなんだな~
と・・・
むしろ、彼でなければ・・
とでもいうべきでしょうか・・
なんて、思ったのでした♪
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東京ミュウミュウ ニュー2話 [アニメ]

お菓子の国のような喫茶店・・
それは形ばかりのもので、その実態は・・
と、漫画では、さらっとした説明ですが、こうしてアニメによる演出によって描かれると、不思議とリアリティをといいますか、表現が漫画よりも非常に世界観に入りやすくなって・・
物語構成を微妙に変えてはいるものの、話の展開はちゃんと原作通り・・
なのに、原作以上にわかりやすくというより、入りやすい感じで物語を進めてくれるのは、いい構成だな~と、改めて思います。
まあ、アクションシーンとか、場面によっては単調というより、迫力にかけるものはありますが・・
キャラクターの心情表現は、本当によくできている・・。
もともとが少女漫画ということもあり、感情移入にいたっては、無印の方が男女兼用向けの作り~ということもあり、そちらの方が入りやすいといえばそうなのですが・・
もともとの原作が少女漫画~
ということですからね~
多少のこっぱずかしい恋愛シーンは目をつぶっておきましょうか・・(笑)
なんて思いつつ・・
イチゴのネコ化のシーンはいつ入ってくるのかな~
と思いきや・・
いい感じで台詞省いて、シーンのみで映像表現してくれているかな・・
あと、青山君~
イチゴだけでなく、何気に彼も頬細めているシーンとか、原作にない演出が悪くない・・♪
そりゃ~
事故とはいえ、あんな大胆にラブシーンやらかしちゃったのだから、意識しない方がおかしい?
そう思うと、原作の青山君クールすぎくないかい?
なんて、原作の方に突っ込み入れつつあるのですが・・・(笑)
まあ、彼がイチゴを意識するのはそれだけじゃないのでしょうが・・・♪
そして、2話にてレタスの登場ですが・・
本当、不器用で引っ込み思案で・・
なんだか、ほっておけない子です。
明るく元気で、勢いで突っ走っていくようなイチゴとは対照的で・・
けれど、それぐらいのキャラの方が、彼女のような大人しい子にはちょうど良いんでしょうね・・。
優しいけれど気が弱くて・・
いいたいこといえない所とか、少しだけもどかしくも感じますが・・。
本当、友達ってなんだろうね・・。
一緒にいるだけが友達?
そうじゃない・・
一緒にいたいと思うのが友達・・
イチゴはレタスと一緒にいたい、レタスの気持ちはどうなの?
という問いかけは・・・
最近のご都合主義な教育アニメにはない、リアルな年ごろの女の子の言葉・・・
また、相手の気持ちを慮れるレタスも、すごくいい子・・
なんだけれど・・
友達になるのに努力するのはいいけれど、好きでもない子を無理に好きになろうと頑張るのはまた違うかな・・・?
なんて思わされます。
本当のやさしさって、そうじゃない・・
相手のことが好きで、そうしてあげたいと思えるのならば、つらいことにも立ち向かえる、本当のやさしさであり強さなのでしょうけれど・・。
レタスのいう友達は、友達という名の奴隷。
本当の友達は、いやなことをいやだといって、それで終わる関係性じゃないと思うんです。
そりゃ~
ちょっとすれ違いで喧嘩したりもしますが・・
そういうときは、時間をおきつつフォローの言葉を向ければそれでいい・・。
最近、好きな友達と、価値観の違いにより微妙なすれ違いのままお別れをしてしまって、気まずくなっていましたが・・。
勇気だして、素直に仲直りしようの言葉の代わり向けた世間話・・
あの時は無理強いしてゴメンねの前置きをおいての言葉・・・
上手く伝えられたかどうかはわからないけれど、そこから、思ったよりも普通に会話出来たりもして・・
それが、本当の友達。
仲良くなりたい
仲直りしたい・・
そう思えるのが友達・・。
一人でいるのは寂しいけれど、だからといって友達と呼べる相手を間違えちゃいけない
彼女のことを奴隷のように扱うような子は友達なんかじゃない・・。
自身には一生友達なんかできないと、自身を卑下る彼女を見て、そんな貴方と私は友達になりたいと思った。
そんな友達になりたいと思えた貴方をあなた自身で否定しないでといってみせるイチゴの言葉もまた好きで・・
そんなイチゴの言葉に、ミュウミュウの力に翻弄されていたレタスの心は・・
やはり、主人公・・
てやつでしょうかね・・・♪
そのあとのレタスの言動も・・
不器用ながらにでもがん亜bることはいいことだね・・
と、思わされる2話でした~♪
3話も楽しみです♪

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たぬ恋 2巻 最終巻 [漫画]

想像していたよりも早い最終回~
DSCN1212.JPG
ということで、どんな展開になっているかといいますと・・
ヒロインのゆずきちゃんの天然っぷりが炸裂です(笑)
そりゃあ、目の前で恋人未満な男の子の姿が消えて、代わりに現れたのは一匹の倒れているたぬき・・
何がなんだかわからず、茜に電話をかけてみれば、なぜか腹の中から携帯の着信音~
て、普通?は、人がたぬきに化けた?
と、思うのが漫画によくある展開ですが、この子の思考回廊は面白いくらいに斜め上にいっていて・・(笑)
けれど、そんな純粋な彼女だからこそ、人ならざる茜の傍にいられて、無垢な彼を好いてくれることが出来て・・
信じられない現実を目のあたりにしても、驚きはしつつも素直に受け入れられる・・
本当に、心の綺麗ななんだな子なんだな・・
と、改めて思わされます♪
そして、ここで語られる、茜たち家族の過去・・
なんで、種族の違う生物が一つ屋根の舌で暮らしているのか・・
と、疑問には思っていたのですが、なんだか納得・・♪
種族を超えた愛・・・
て、自然界では、(生き抜いていくためには、なかなか)ありえないことですが、人間の社会で生活しているペット達ならば、返って自然な流れなんだろうな・・
なんて最近はよく思います♪
寝相すら、種別超えて真似っ子状態・・
飼い主とペットが同じポーズでお昼寝~とか、見てると、心がほっこりさせられるのですが・・♪
この漫画は、そういう、ほっこりな部分が多い♪
登場してくるキャラ、全員無害~なのがいいですね。
田舎の風景とか・・
背景見てるだけでも安心してしまう私です・・(笑)
わからないことあれば、素直にクラスメイトの男女関係なく友達に話せてしまう所とか・・
言われたことを、素直に実行してしまえるところとか・・
お馬鹿扱いされても、それを嫌みとして受け取らない所とか、素直にこの子の、そういう天然な所自分も欲しいな・・
とか・・・♪
思ったこと、素直にいえる所とか・・
そう、相手を不快にさせない素の言葉・・
て、ある意味才能だろうな・・・
いや、家庭環境の影響なのだろうか・・・
なんて思わされますが・・♪
空気読めなくても、相手を不快にさせないのって、本当に根がよくて周りから愛されるキャラゆえだろうな・・♪
反対に、茜の方は、臆病で彼女への、自身への言動や、彼女に対しての自身の言動が気になって、気になって・・
そこまで縮こまらなくてもいいのに・・
と、思いつつも、彼の臆病な姿は見ていて共感持ててしまう自分でもあるのですが・・・(笑)
そして、彼女から茜はの口説き文句・・(笑)
狸でも男の子でも、どっちの茜君も大好き♪
という、男の茜よりもむしろ男前のゆずきちゃんが大好きです(笑)♪
そうして、二人の思いが改めて通じ合った所で新たな展開・・
そう、彼女はこう公私絵で、大学に行かなきゃいけない・・・
将来のこと考えるために、どんな大学に入るか・・
そんな時、ふとした出来事に生まれた進路・・
何がきっかけで、何に興味が持てるか何てわからないものです。
誰かのために何かしたい・・
そんなささやかな想いに、芽吹き、悩んでいた進路を決めようとするけれど・・
彼女には、他に大事なことがある・・
どっちらか諦めるか、それとも・・
と、本当にこの子は発想が豊かる、それに伴って行動力があるので、色々と頭が下がりそうになっちゃいます。
距離や時間って、好きなこととか、本人の思いの強さによって、どうとでもなるんだな・・
と、往復数時間かけて仕事にいく人だって世の中にいるんですからね~
私には、絶対無理だろうけれど・・・(笑)
人って、誰かのために頑張れる
けれど、それは自分のために頑張っていることかもしれない・・。
でも、それでもいい・・
今の自分から変わりたい、変えたいという思いがあるのなら・・
それだけの思いの強さ、覚悟があるのなら・・
人間も、狸も(笑)チャレンジしてみるのがいい。
長い間住んでいた土地を離れれば、新しい世界や、見解が見えてきて・・
新しい人間関係・・
そして・・
本当に、ゆずきちゃんは聡い子・・
といいますか、相手の気持ち、大事な部分にはしっかり気づいてくれるといいますか・・
いや、好いた男の子の気持ちだからこそ気づけるのかな・・・♪
彼女が人間だからとか、そういうのを意識しないで、茜は茜らしく、彼にしか出来ない心づくしを喜べるゆずきちゃんは、本当に素敵な女の子だな~と・・
まあ、現実的に考えれば、人間の彼女と、人に化ける能力のある狸と・・
寿命とか色々ありますけれど・・
そういうのを茜は、彼なりに覚悟して彼女の傍に・・
人間かいの世界に入っていったわけですし・・
幸せそうに微笑みあっている二人を見て、良かったね・・
と、素直に心から言えるのが嬉しい・・
本当は、も少し長い目でお付き合いさせて頂きたくもあったので・・
ほんの少し寂しい気持ちではありますが、凄く綺麗みまとめて下さったので、満足度は高い感じですね♪
変に引き延ばして、収集つかなくなると、せっかくの良作が勿体ないですし~♪
という感じにて~
次回作はどんな感じなのでしょう?
過去作品とかも地味に気になるので、ネットでちょっと調べてみようかな・・♪
こういう絵柄、今時っぽくない所が安心感あって好きだな~
という感じにて~♪
最終巻、お疲れ様でした♪
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ハイスクール DXD NEW [アニメ]

二期は、女性陣だけでなく、男性陣の活躍が大幅に増えると同時にシリアス度も高く・・。
私のひいきな、主人公のスクールメイトで、同じ部活のイケメン男子をフィーチャーした作品であり・・
他にも、色んなタイプのイケメンが出てきてくれるのが美味しい
女性陣のお色気シーンの多い作品には珍しく、女性の視聴者もちゃんと意識して作って下さっているのかな~
と・・
改めて思う作品であります・・♪
それに、新規の登場キャラ、男性陣達だけでなく女性陣も非常に好ましいキャラばかりで・・
よくある、キャラが増えすぎて、主人公の活躍や、今までのキャラの活躍が少なくなって物足りない~~
というのが、粗ない~
という所が素晴らしいです・・!
それ故に、恋愛要素が前期以上にかな~り濃くなっており・・
それは、ただたんに主人公が無意味にチヤホヤされているものでもなく・・。
ちゃんと女性陣は、見るべき所をちゃんと見ているんだな~と・・。
リアスと女友達であり、主と下僕という長い関係を築いてきた、リアスと、アケノとの二人の少女の関係性の変化・・。
最初は、リアスのお気に入りレベルの意識だったアケノが、リアスや自身を助けようと、傷だらけに、体をはりながら戦うその姿に男らしさを感じ、初めて異性として意識し始めていく瞬間・・・
その回数が増えていけばいくほどに、アケノの一成への女心がより深くなっていき・・・
はた目から見ても大胆すぎるその行動に、明らかにリアスがヤキモチを焼き始めて・・
このあたりから、リアスの一成へのアピールが一段と高く、彼への独占欲が強くなり、どんどんただの恋する女へとなっていく・・・
といいますか、グレモリー家のリアスとして責任を持った女性と、一成に対して恋するただの女との、ギャップの差が凄く又魅力的であり・・。
そして・・
彼に対する好感度UPは、女性陣だけにとどまらず・・・(笑)
本当、男女とわすたらしこんでしまうのが一成という少年(笑)。
どんなことがあっても、仲間を裏切らないし、信じぬき、受け入れる器の強さ・・
以外に、男でも惚れられる男なのかも・・
一成という男は・・
なんて思いつつ・・
本当、木場君は、この二期では準主役~的な役柄で、かなり美味しい展開だったと思います♪
復讐に囚われる、一匹のイケメン美少年と、そんな友を必死にひきとめなんとかしようとする、心熱い主人公と・・♪
そして、今までにない大ボス登場のバトルも・・
一成は弱い・・
けれど、それは彼の力がまだまだ開放されていないから・・
なんせ、彼の一番強い思いは、ハーレム王と、女の子の体のことで一杯で・・・
逆に、それを使えば、無敵に近い力を発揮してしまうという設定が・・・
少年漫画のノリだけど、少年漫画にはない展開だな~~
そして、それが彼という個性なんだろうな・・
と、良くも悪くも受け入れている部活の皆の、生暖かいながらにも複雑な視線が又面白く・・・(笑)
二期は、6話、6話の二部構成。
前半は木場君の話で、後半は、主人公の持つ紅い龍と白き竜の運命的な出会いと戦いに・・
堕天使の総督なんて者の姿も出てきて・・
そして・・
リアス部長の複雑な乙女心・・
本当、こういうことにかけては、男って奴はどこまでも鈍くて・・
そう、他の皆は名前で呼んでいるのに、自分だけは悪魔で部長・・。
一成の中での特別はリアスであることに間違いはないのだけれど・・
その辺り、理解出来ていない一成の鈍さが少しじれったくあり、切なくもあり・・
そう・・
切ないのは彼女だけではなく・・
アケノの過去・・
出生の秘密に・・
彼女の一成を一人の男として、本気で好きになった瞬間の話に・・
神の存在の話に・・
と、物語の展開としてはかなりの盛りだくさん!
ラストは、やはりカッコイイ一成のアクションバトル~
本当、怒りや憎しみで強くなる~
というのは、少年漫画では王道ですが・・
更に彼に力を譲渡させる場合は・・
エロスの怒り・・・(笑)
リアスの「戦いに勝てたら、いろいろしてあげるわよ」の約束の上、実力以上の力を発揮するだけでなく、大好きな女の子の胸を小さくさせられることへのいかりに、眠っていた力を発揮させるとか・・・(笑)
そして、そんな私の心理を、ものの見事、適格に突っ込みを入れてくれる登場人物達もナイス~~~!
そう、そこに突っ込みあるかないかで、作品の印象って変わってくるんですよね~
なんて思いつつ・・・♪
シリーズごとに面白み、奥行きを増していくハイスクールDXDは最高のアニメ~♪
といいますか、柳沢テツヤと、ごとうじゅんじのタッグは最強ですね♪
何気に、後半は熱血ロボアニメになっていたりもしますし・・・
ガンダムや、マクロス好き~の私としては、そこも又チョイスな部分でもあり・・・
最後の締め、オチは、しっかりと笑いで取る~
と・・・
どんどん一成の周りといいますか、女性陣の同居人が増えていく・・
そして、それを、いつの間にか寛容に受け止められるようになっている、一成のご両親も最強~~(笑)
という感じにて、二期の感想はここまで~♪
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