緋色の欠片 蒼黒の絆 明日への扉 プレイ感想2 [ゲーム]
真弘
拓真ルートの途中、セーブポイントからのスタート~
という感じで、例のイベント発動したあたりからのプレイ再会!
てっきり、キャラ変化しつつ、同じシナリオをにいくのかと思いきや・・
キャラによって、一応、ちゃんと個々でのお話は書き下ろし~
をして下さっているんですね~
なんて思いつつ、この人も雑誌の影響を受けられて行動するのか・・
そして、頑固な上に、ごまかすのヘタですし・・(笑)
そして、そんなヘタレな彼の言い訳を追求せずに、会話にちゃんと乗ってあげたりする球妃はいい女だな・・
なんて思わされつつ・・
そして、一人で、色々暴露していく真弘先輩は、先輩というよりは、素直じゃないけれど、そこが可愛く見える後輩のようにもみえて・・(笑)
背は小さいけれど、態度も行動もでかくて・・
てか、この人、寝るの好きだね~
本編のラストでも、FDの時でも、何時もラストのイベントCGは寝姿だったような気が・・・(笑)
なんて思っていれば、お祭り好きの真弘先輩の賑やか通り越して騒がしい展開に・・
というか、真弘先輩って、本当にいじられキャラ?
特に、祐一先輩にはさりげないフォローという名の突っ込みが・・・(笑)
ということで、次は遼君を~
遼
攻略したいキャラというよりは、セーブポイントにてプレイしやすい順番にて開始~
してみますが、完全に球妃に軽く足元救われてる?掌で転がされている遼君が嫌いじゃないです(笑)
そして、そんな球妃も・・
大人になったな~
なんて思いつつ・・。
でも、球妃にいっておきたい・・
彼は、立派な狂犬で、発情期男だと私は思う。
本気で嫌がることをしない~
とはいっても、あれだけセクハラまがいなことしてくる男を危険人物扱いしないのは危ないと思うのです・・。
そして、拓真も、完全に球妃の中ではヘタレなのか~
やはり、哀れなり、拓真・・
と、いわずにおけない展開に・・
そして、この男が善意的な行動とっても、普段の行いが行いなだけに、段をとるためとかいって、セクハラにしか感じられないのは、私だけではない・・・
と、思うのですよね・・。
そして、どこまでも自分本位な男・・
押しの強い男は嫌いじゃないけれど、空気読めなければ、読もうとしない男は苦手ですよ・・・(苦笑)
そして、そんな男を逆に押し倒してしまうヒロインも嫌いじゃない・・・
けど、その後の展開が、少し可愛そう~
と思えるのは、遼という男に好意を抱けないからでしょうか・・
涙目になって、違う、誤解だ~と必死にいってみせる彼女に同情するな~
という法が無理?というもので・・(笑)
けれど、まあ、彼女もやられっぱなしではなくて・・
なんだかんだで手綱を引っ張って、上手い具合にいうこと聞かせる主と、従わされる犬の状態・・・(笑)
そして・・
ラストは凄くいいんですけれどね・・
彼女のおかげで今の彼がいて・・
そんな彼女が何を今さら悩むんだ、もっとしゃんと胸をはっみせろと・・
他キャラのどの言葉よりも、実は胸に凄く響いてくる・・
俺を頼れとか、頼っていい?
とかじゃなくって、乱暴なくらいの口調だけれど、皆との絆をもっと信じろよ・・・
嫌いでも大切でもないけれど、多分、信じるには値する存在であり、認めてやってもいい・・
彼にとって、守護者の仲間への思い・・
でも、多分、それは彼なりに嫌いじゃない・・という素直じゃない意思表示・・
という感じなのが、彼らしいかな・・・
なんて思いつつ・・・
まあ、最後の口説き文句とか、色々なたらしめいた台詞さえなければよかったんですけれどね~
な~んて、思いつつ・・
卒業当日は、年の離れた元クラスメイトとの、女の子のお喋り~
の後、あろうことか、遼という危険人物の所に駆け寄っては、一緒に帰ろうと、皆の輪の中に必死につれていこうとする、おせっかいな程に、面倒見の良い球妃ちゃん・・(笑)
というか、遼に一言いいたい・・
拓真がつっかかってこなければ~
ていうけれど、いつも突っかかってくるのは、遼の方だろう~~
と、思うのは、私の気のせいでしょうか?
とか思いつつ・・・
口を開けばお前を食わせろとか、本当にこの男はしつこいな~~
と、プレイしていて、密かに苛立ちが・・
いや、本当にこんな男いたら、本気で殴り飛ばしていそうな私が・・・(笑)
という感じにて終わり~~~
次、次いきます~~
拓真ルートの途中、セーブポイントからのスタート~
という感じで、例のイベント発動したあたりからのプレイ再会!
てっきり、キャラ変化しつつ、同じシナリオをにいくのかと思いきや・・
キャラによって、一応、ちゃんと個々でのお話は書き下ろし~
をして下さっているんですね~
なんて思いつつ、この人も雑誌の影響を受けられて行動するのか・・
そして、頑固な上に、ごまかすのヘタですし・・(笑)
そして、そんなヘタレな彼の言い訳を追求せずに、会話にちゃんと乗ってあげたりする球妃はいい女だな・・
なんて思わされつつ・・
そして、一人で、色々暴露していく真弘先輩は、先輩というよりは、素直じゃないけれど、そこが可愛く見える後輩のようにもみえて・・(笑)
背は小さいけれど、態度も行動もでかくて・・
てか、この人、寝るの好きだね~
本編のラストでも、FDの時でも、何時もラストのイベントCGは寝姿だったような気が・・・(笑)
なんて思っていれば、お祭り好きの真弘先輩の賑やか通り越して騒がしい展開に・・
というか、真弘先輩って、本当にいじられキャラ?
特に、祐一先輩にはさりげないフォローという名の突っ込みが・・・(笑)
ということで、次は遼君を~
遼
攻略したいキャラというよりは、セーブポイントにてプレイしやすい順番にて開始~
してみますが、完全に球妃に軽く足元救われてる?掌で転がされている遼君が嫌いじゃないです(笑)
そして、そんな球妃も・・
大人になったな~
なんて思いつつ・・。
でも、球妃にいっておきたい・・
彼は、立派な狂犬で、発情期男だと私は思う。
本気で嫌がることをしない~
とはいっても、あれだけセクハラまがいなことしてくる男を危険人物扱いしないのは危ないと思うのです・・。
そして、拓真も、完全に球妃の中ではヘタレなのか~
やはり、哀れなり、拓真・・
と、いわずにおけない展開に・・
そして、この男が善意的な行動とっても、普段の行いが行いなだけに、段をとるためとかいって、セクハラにしか感じられないのは、私だけではない・・・
と、思うのですよね・・。
そして、どこまでも自分本位な男・・
押しの強い男は嫌いじゃないけれど、空気読めなければ、読もうとしない男は苦手ですよ・・・(苦笑)
そして、そんな男を逆に押し倒してしまうヒロインも嫌いじゃない・・・
けど、その後の展開が、少し可愛そう~
と思えるのは、遼という男に好意を抱けないからでしょうか・・
涙目になって、違う、誤解だ~と必死にいってみせる彼女に同情するな~
という法が無理?というもので・・(笑)
けれど、まあ、彼女もやられっぱなしではなくて・・
なんだかんだで手綱を引っ張って、上手い具合にいうこと聞かせる主と、従わされる犬の状態・・・(笑)
そして・・
ラストは凄くいいんですけれどね・・
彼女のおかげで今の彼がいて・・
そんな彼女が何を今さら悩むんだ、もっとしゃんと胸をはっみせろと・・
他キャラのどの言葉よりも、実は胸に凄く響いてくる・・
俺を頼れとか、頼っていい?
とかじゃなくって、乱暴なくらいの口調だけれど、皆との絆をもっと信じろよ・・・
嫌いでも大切でもないけれど、多分、信じるには値する存在であり、認めてやってもいい・・
彼にとって、守護者の仲間への思い・・
でも、多分、それは彼なりに嫌いじゃない・・という素直じゃない意思表示・・
という感じなのが、彼らしいかな・・・
なんて思いつつ・・・
まあ、最後の口説き文句とか、色々なたらしめいた台詞さえなければよかったんですけれどね~
な~んて、思いつつ・・
卒業当日は、年の離れた元クラスメイトとの、女の子のお喋り~
の後、あろうことか、遼という危険人物の所に駆け寄っては、一緒に帰ろうと、皆の輪の中に必死につれていこうとする、おせっかいな程に、面倒見の良い球妃ちゃん・・(笑)
というか、遼に一言いいたい・・
拓真がつっかかってこなければ~
ていうけれど、いつも突っかかってくるのは、遼の方だろう~~
と、思うのは、私の気のせいでしょうか?
とか思いつつ・・・
口を開けばお前を食わせろとか、本当にこの男はしつこいな~~
と、プレイしていて、密かに苛立ちが・・
いや、本当にこんな男いたら、本気で殴り飛ばしていそうな私が・・・(笑)
という感じにて終わり~~~
次、次いきます~~
緋色の欠片 蒼黒の絆 明日への扉 プレイ感想 1 [ゲーム]
緋色の欠片3,ここまでやってきました、とうとうFD~♪
みんなの卒業式
壮大な戦いを終えて、数か月がすぎ、受験勉強に追われる中、なんとか無事に大学受験に合格した玉城と守護者達・・
色んなことがあって、乗り越えて、今の平穏な時間がある。
時折、神様のいたずらめいた小さな騒動を治めるのも玉依姫の仕事・・
と、仲間と協力しながらも、そんな日々を過ごしている・・。
こうして皆で学校で顔をあわせての残り少ない時間・・
そう、高校卒業まで後一週間・・
嬉しいような、寂しさを胸に抱きながら、玉妃が日々を送る中~
ふと、神様にかけられた言葉に、彼女の中に新たな思いを芽吹かせることとなる。
玉依姫は村を出ることなく、ずっとい続ける・・。
その選択肢を選ばなかった球妃は真の玉依姫といえるのだろうか・・
鬼切丸を完全に封印したことで、玉依姫と、守護者としての柵から解放された今、それぞれの道を歩き始めている。
そんな中、自身で選び、村のこと、行く末を考えて・・
神と人とが共に過ごせる場所・・
監視する者と、されるものの垣根を取り払い、何のしがらみもなく生活できる未来を作るためにした決断のはずなのに、ふと考えさせられる・・
けれど、そんな、しんみりとした考えとは裏腹に、仲間との賑やかで楽しい交流は何時ものことで・・♪
そして、ふと思うのです・・
卓さん、異性としては興味抱けないけれど、自分の身内だったらいいかも・・
落ち着いていて、皆のまとめ役で、困ったことがあればちゃんと協力してくれそうな、頼りになるお兄さん~
みたいに思っちゃいますね・・(笑)
ほんとう、球妃への親睦に関してのちゃっかりもの~なのは相変わらずですし・・(笑)
うん、上司~とかでも良いかもしれません・・
そして、慎司君は、新キャラが出てきた~てことで、癒しキャラから、ちょっぴり頼もしい年下の男の子、な立ち位置になって・・
真弘先輩は相変わらず騒がしい程に賑やかで・・
祐一先輩は何時ものマイペース・・
美鈴ちゃんの球妃至上主義~も健在~と・・
それぞれに相変わらずの様子で・・(笑)
拓磨は、ちょっとツンデレ具合が増していて、可愛い・・
こいつ、明らかに球妃のこと意識してるだろ・・・
みたいな所が、もの凄く可愛い!!
そして、遼とのやり取りも相も変わらず、良くも悪くも仲が良く、成長しない二人です(笑)
そして、ケもう一人の真キャラさんも、ちゃっかり居座っていて・・(笑)
そんな中、ふと思う・・
もう、卒業後は、こうして皆で過ごせる時間もわずで・・
今まで、ずっと一緒にいるのが当たり前だった存在・・
それが、そうではなくなっていく・・
又、今日のように皆一緒に笑いあえる時間がくるのかどうか・・
微かな不安と迷いが玉妃の中で生まれ始めて・・
ということで、プロローグはこの辺にして、まずは、本命キャラの攻略へと向います~
拓磨
球妃への思い、どんどん素直になっていってます♪
遼と、とうとう殴り合いの喧嘩をしているのは、やはり球妃の奪い合いであって・・
そんな二人をよそに、ちゃっかり親睦深めている慎司君に対抗意識していたり・・
何でしょ、拓真が微妙に幼児退行?
いやいや~好いた女が出来たことで、彼も、良くも悪くも変わってきたのか・・?
以外に独占よく強いといいますか・・(笑)
そして、FDでから琢磨の恋愛事情が、非常に突っ込み所満載でしたが、それに拍車がかかって凄いことに・・
これはある意味キャラ崩壊なのでは・・
クールなイケメン男はどこへいった~~
と、言いたいくらいの豹変ぶり・・・
いえ、生真面目なのは相変わらずですが、その方向性が斜め上・・・(笑)
そして・・
物語は、よくある展開に・・
そう、今でこそ昔懐かしの、中身が入れ替わってしまうと・・
てか、普段と真逆の喋りや仕草に違和感覚えすぎて・・
笑える・・
笑えるのか・・
この展開・・・(笑)
そして、その後の拓真とのプチイベントも・・・
て、思っていたよりも、シナリオがどうでもいい展開に・・・
いえ、多分攻略キャラ限定で話が進んでいくのならばよいのですが、FDなのに、攻略中でないキャラにもまんべんなくシナリオが進むので、FDの割に糖分があまりにも低すぎる?
てか、男心に鈍感すぎる球妃を見ていると、少し拓真が哀れに見えるかも・・・(笑)
それにしても、拓真がどんどん暴走していく・・・
タイヤキ好きはわかりましたが、本当にキャラ変わってしまっております。
そして、卒業式前日の二人の雰囲気も・・
やはり、異性としての意識よりも、仲間としての意識が強いせいか、拓真の片思い状態~
二人の絆を確かめあいつつも、それは決して恋人とか、そういった雰囲気とは遠く離れているまま・・
卒業当日を迎えることになる・・
そう、こういう雰囲気も懐かしいものですね♪
私自身は、地元から離れたくて、寧ろ繋がりを断ち切りたくて・・
その行動にて、今の家族関係があって・・
義務教育を卒業するのって、自身で選ぶ道が増えていく一つの段階なんだな・・
なんて、思わされました。
いや~
本命の一人がこんな感じで残念ですが、他キャラに期待を抱きつつ・・
次は、真尋君攻略に向けて~
みんなの卒業式
壮大な戦いを終えて、数か月がすぎ、受験勉強に追われる中、なんとか無事に大学受験に合格した玉城と守護者達・・
色んなことがあって、乗り越えて、今の平穏な時間がある。
時折、神様のいたずらめいた小さな騒動を治めるのも玉依姫の仕事・・
と、仲間と協力しながらも、そんな日々を過ごしている・・。
こうして皆で学校で顔をあわせての残り少ない時間・・
そう、高校卒業まで後一週間・・
嬉しいような、寂しさを胸に抱きながら、玉妃が日々を送る中~
ふと、神様にかけられた言葉に、彼女の中に新たな思いを芽吹かせることとなる。
玉依姫は村を出ることなく、ずっとい続ける・・。
その選択肢を選ばなかった球妃は真の玉依姫といえるのだろうか・・
鬼切丸を完全に封印したことで、玉依姫と、守護者としての柵から解放された今、それぞれの道を歩き始めている。
そんな中、自身で選び、村のこと、行く末を考えて・・
神と人とが共に過ごせる場所・・
監視する者と、されるものの垣根を取り払い、何のしがらみもなく生活できる未来を作るためにした決断のはずなのに、ふと考えさせられる・・
けれど、そんな、しんみりとした考えとは裏腹に、仲間との賑やかで楽しい交流は何時ものことで・・♪
そして、ふと思うのです・・
卓さん、異性としては興味抱けないけれど、自分の身内だったらいいかも・・
落ち着いていて、皆のまとめ役で、困ったことがあればちゃんと協力してくれそうな、頼りになるお兄さん~
みたいに思っちゃいますね・・(笑)
ほんとう、球妃への親睦に関してのちゃっかりもの~なのは相変わらずですし・・(笑)
うん、上司~とかでも良いかもしれません・・
そして、慎司君は、新キャラが出てきた~てことで、癒しキャラから、ちょっぴり頼もしい年下の男の子、な立ち位置になって・・
真弘先輩は相変わらず騒がしい程に賑やかで・・
祐一先輩は何時ものマイペース・・
美鈴ちゃんの球妃至上主義~も健在~と・・
それぞれに相変わらずの様子で・・(笑)
拓磨は、ちょっとツンデレ具合が増していて、可愛い・・
こいつ、明らかに球妃のこと意識してるだろ・・・
みたいな所が、もの凄く可愛い!!
そして、遼とのやり取りも相も変わらず、良くも悪くも仲が良く、成長しない二人です(笑)
そして、ケもう一人の真キャラさんも、ちゃっかり居座っていて・・(笑)
そんな中、ふと思う・・
もう、卒業後は、こうして皆で過ごせる時間もわずで・・
今まで、ずっと一緒にいるのが当たり前だった存在・・
それが、そうではなくなっていく・・
又、今日のように皆一緒に笑いあえる時間がくるのかどうか・・
微かな不安と迷いが玉妃の中で生まれ始めて・・
ということで、プロローグはこの辺にして、まずは、本命キャラの攻略へと向います~
拓磨
球妃への思い、どんどん素直になっていってます♪
遼と、とうとう殴り合いの喧嘩をしているのは、やはり球妃の奪い合いであって・・
そんな二人をよそに、ちゃっかり親睦深めている慎司君に対抗意識していたり・・
何でしょ、拓真が微妙に幼児退行?
いやいや~好いた女が出来たことで、彼も、良くも悪くも変わってきたのか・・?
以外に独占よく強いといいますか・・(笑)
そして、FDでから琢磨の恋愛事情が、非常に突っ込み所満載でしたが、それに拍車がかかって凄いことに・・
これはある意味キャラ崩壊なのでは・・
クールなイケメン男はどこへいった~~
と、言いたいくらいの豹変ぶり・・・
いえ、生真面目なのは相変わらずですが、その方向性が斜め上・・・(笑)
そして・・
物語は、よくある展開に・・
そう、今でこそ昔懐かしの、中身が入れ替わってしまうと・・
てか、普段と真逆の喋りや仕草に違和感覚えすぎて・・
笑える・・
笑えるのか・・
この展開・・・(笑)
そして、その後の拓真とのプチイベントも・・・
て、思っていたよりも、シナリオがどうでもいい展開に・・・
いえ、多分攻略キャラ限定で話が進んでいくのならばよいのですが、FDなのに、攻略中でないキャラにもまんべんなくシナリオが進むので、FDの割に糖分があまりにも低すぎる?
てか、男心に鈍感すぎる球妃を見ていると、少し拓真が哀れに見えるかも・・・(笑)
それにしても、拓真がどんどん暴走していく・・・
タイヤキ好きはわかりましたが、本当にキャラ変わってしまっております。
そして、卒業式前日の二人の雰囲気も・・
やはり、異性としての意識よりも、仲間としての意識が強いせいか、拓真の片思い状態~
二人の絆を確かめあいつつも、それは決して恋人とか、そういった雰囲気とは遠く離れているまま・・
卒業当日を迎えることになる・・
そう、こういう雰囲気も懐かしいものですね♪
私自身は、地元から離れたくて、寧ろ繋がりを断ち切りたくて・・
その行動にて、今の家族関係があって・・
義務教育を卒業するのって、自身で選ぶ道が増えていく一つの段階なんだな・・
なんて、思わされました。
いや~
本命の一人がこんな感じで残念ですが、他キャラに期待を抱きつつ・・
次は、真尋君攻略に向けて~
86 エイティシックス 5~6話 [アニメ]
物語に奥行きを見せるには、視聴者に納得させるだけの映像による語り掛け・・
登場人物と、物語のシンクロ度・・
そう、この回で初めて、彼女が味わった恐怖を目のあたりにする。
彼女のいっていることは、綺麗ごとだけれど、こんな悲惨な現場で、死んでしまうかもしれない場面で助けてくれた人の言動が、彼女のその後のいきる道しるべとなってしまうのは致し方ないのかもしれない・・
彼がいなければ彼女は確実に死んでいて・・・・
そんなことを、ふと思わされた回でもあり、冒頭での彼の発言の意味がラストの驚愕の展開により、改めてしらされることとなるのですが・・・
本当に、彼女と彼が生きている世界が違いすぎる・・・。
闇と光というか、物語にメリハリがあって面白いな・・
なんて、思い始めてきた所です。
平和で何不自由のない世界で生きる彼女と、日々命と隣り合わせで生きている彼らの世界・・
そんな同じ地上にいながら、真逆の世界で生きる二人のやりとりは、彼女が平和だからこそ、彼らの過酷な現状が、よりリアルに伝えられていく・・
そのことに不服を覚える彼女に、そんな彼女を今更いっても仕方がないと宥めてみせる彼との対話が、より、真逆の世界を鮮明に描いていく・・・
何気ない会話や、やりとりが、二人の関係性がよくわかりますし・・・。
互いに嫌いではない・・・
好意を抱きあっているのかというと・・
又違うのかもしれませんが・・
少なくとも、彼女にとっては別・・
彼の子とを思い、彼のために出来ることを探して、彼を少しづつ知っていく・・
彼女の思いは、自身が思う以上に異性としての意識が強くなっていく・・。
同時に、知れば知る程に彼の過酷な現状を知っていく・・・
そう、彼を思うがあまりに、超えてはいけない一線に踏み込んでしまう・・
彼女の甘さにより怒る悲劇・・
普通の人ではきっと耐えられない、自分ではない人間の残留思念・・
それを求め、見つけるまで彼の苦悩は終わらない。
自ら兄の亡霊に縛られ、囚われ、最後の一人になってでも彼は生きようとする。
それ以外、今の彼の心に秘める物はない・・
けれど、仲間同士のより取りに何も感じないわけではなく、隊の皆がつかの間の休息にはしゃいでいれば、それを微笑ましく思う心は心にあって・・
決して彼らの人生は幸に満ちたものではない・・
寧ろ、過酷なんて言葉では言い表せない生き様であり・・
けれど、そんな彼らにも幸せな時間があった・・
そして、それは、あまりにも限られた時間にすぎなくて・・
戦うことに慣れすぎて、死と隣り合わせになりすぎて、それが当たり前の日常だからこそ、戦場に向かいながらも笑いあえる・・
きっと、そうしなきゃ生きていけないのかもしれない・・
そんな風に思いつつ・・
そんな彼らだからこそ、メリハリが存在していて、だからこそ、悲しくなる・・
私は、桜は好きです・・
限られた時だけに花をさかせ、そして時が過ぎれば潔く散る・・
その儚さが美しいな・・
と、舞い散る花を見て思うけれど、命と隣り合わせの彼らからすれば・・
よく、病で床に臥せっている病人の言葉、あの木の葉が散ったとき自分の命は・・
という心情そのものなのでしょう・・
そう思うと、コロナという戦火の中を生きる私達は・・
なんて、ふと思ってしまいます。
本当の戦場は、一人一人の努力で賄うことなんて何一つ出来ないけれど、コロナは違う・・
一人一人の気持ちがしっかりしていて、国が私達を守ってくれれば、絶対にのりきれないというものではない・・
寧ろ、乗り切れるもののはずだから・・
だからこそ、身勝手な行動をする若者達にいいたい。
軽い気持ちで、他者の命を奪うな・・
と・・
その、愚かな行為が、人一人の命を奪うし、自身の行動が間接的な殺人になる・・
と、いっても良いのではないでしょうか・・。
そして国よ・・
何時までも私達の命を蔑ろにしないで欲しい・・。
と・・
本当、この作品を見ていると、どうしても今の日本と比較してしまう。
ゴミの命同然に扱い、自分達は高見の見物・・
自分達だけ助かれば、86の変えなどいくらでもいる・・
今の日本という国家の思想はそのものでしょう・・
ワクチンだってそう・・
パーティーだってそう・・・
責任取ることを恐れて、大した発言出来ない情けない総理大臣に、そんな彼を指名した国家・・
そして、そんな総理に手を差し出そうともしない無責任な議員達
そして、とうとう、政治家だけでなく医療関係の代表者まで・・
結局、オリンピック中止しないのだって、人の命よりもお金を優先しているのがモロに伝わってしまう。
そう、非難されても致し方がない。
途中で中止した方が将来的に損失は低くなるといわれているのに・・
国は考えなしなのでしょうか・・?
結局は自分達さえ良ければなんでもいい・・・
その表れです。
何度でも、何度でも言いたい・・
貴方たちはお金がなくて、生活が苦しくて、明日をもしれずにもがいている人達がいるのに、素知らぬ顔・・
自分達が同じ境遇になることはないから・・
と・・
本当、コロナで命を落としていく人も、奴らと戦い命を落としていく彼らも・・
どちらも同じ・・・
国に見放され、見殺しにされているようにしか見えなくて・・
てか、とうとう、メインキャラが二人も戦場で!
そして、今の日本とこの物語とで違うのは・・
彼らの死を重んじる彼女がいる・・
軍のエリートで、他はゴミのような連中の中、唯一穢れをしらない高潔で、けれど、とても儚い少女・・。
86、彼らの命を守りたくて・・
苦しみをなんとかしたくて、結局は何も出来ないけれど、そんな、まっすぐすぎる彼女の心、思いに応えるように・・
始めて彼から彼女に言葉を向ける・・
たった一言、彼女を気遣う言葉・・
今までは、彼女からのメッセージばかりでしたが・・・。
それが、こんな過酷な現状だからこそ、酷く切なくも嬉しく・・
少女としての恋心・・
司令官としての高潔な心・・
同じ人なのに、何故国の中の人間には人権があり、その外側の人間には人権がないのか・・。
そして思う・・
86は変えがあって、軍には替えがない・・
という言葉に至極いいたいのは、いや、寧ろ貴方たちの変えの方がいくらでもいるでしょう・・
だって、誰もが、86はゴミとしか思ってもいないろくでもなしばかりの集団なのだから~
と、思わずにはいられなくって・・
今、コロナ化の中・・
なんて思うと、本当~に、自分のことのように切なくて、複雑な心境になります。
こんなにも、ありえない世界観なのに、色々、恐ろしい程にリンクしちゃうんですよね~~
ロボットとか、86なんて名前とか・・
そういうSFタッチな所を抜きにして、人の心の在り方が、非常に生々しい・・
とでもいうべきでしょうか・・
元がライトノベルっぽい所は、多々にありますが・・・
悪くない作品です♪
素直に続きが気になる作品・・♪
登場人物と、物語のシンクロ度・・
そう、この回で初めて、彼女が味わった恐怖を目のあたりにする。
彼女のいっていることは、綺麗ごとだけれど、こんな悲惨な現場で、死んでしまうかもしれない場面で助けてくれた人の言動が、彼女のその後のいきる道しるべとなってしまうのは致し方ないのかもしれない・・
彼がいなければ彼女は確実に死んでいて・・・・
そんなことを、ふと思わされた回でもあり、冒頭での彼の発言の意味がラストの驚愕の展開により、改めてしらされることとなるのですが・・・
本当に、彼女と彼が生きている世界が違いすぎる・・・。
闇と光というか、物語にメリハリがあって面白いな・・
なんて、思い始めてきた所です。
平和で何不自由のない世界で生きる彼女と、日々命と隣り合わせで生きている彼らの世界・・
そんな同じ地上にいながら、真逆の世界で生きる二人のやりとりは、彼女が平和だからこそ、彼らの過酷な現状が、よりリアルに伝えられていく・・
そのことに不服を覚える彼女に、そんな彼女を今更いっても仕方がないと宥めてみせる彼との対話が、より、真逆の世界を鮮明に描いていく・・・
何気ない会話や、やりとりが、二人の関係性がよくわかりますし・・・。
互いに嫌いではない・・・
好意を抱きあっているのかというと・・
又違うのかもしれませんが・・
少なくとも、彼女にとっては別・・
彼の子とを思い、彼のために出来ることを探して、彼を少しづつ知っていく・・
彼女の思いは、自身が思う以上に異性としての意識が強くなっていく・・。
同時に、知れば知る程に彼の過酷な現状を知っていく・・・
そう、彼を思うがあまりに、超えてはいけない一線に踏み込んでしまう・・
彼女の甘さにより怒る悲劇・・
普通の人ではきっと耐えられない、自分ではない人間の残留思念・・
それを求め、見つけるまで彼の苦悩は終わらない。
自ら兄の亡霊に縛られ、囚われ、最後の一人になってでも彼は生きようとする。
それ以外、今の彼の心に秘める物はない・・
けれど、仲間同士のより取りに何も感じないわけではなく、隊の皆がつかの間の休息にはしゃいでいれば、それを微笑ましく思う心は心にあって・・
決して彼らの人生は幸に満ちたものではない・・
寧ろ、過酷なんて言葉では言い表せない生き様であり・・
けれど、そんな彼らにも幸せな時間があった・・
そして、それは、あまりにも限られた時間にすぎなくて・・
戦うことに慣れすぎて、死と隣り合わせになりすぎて、それが当たり前の日常だからこそ、戦場に向かいながらも笑いあえる・・
きっと、そうしなきゃ生きていけないのかもしれない・・
そんな風に思いつつ・・
そんな彼らだからこそ、メリハリが存在していて、だからこそ、悲しくなる・・
私は、桜は好きです・・
限られた時だけに花をさかせ、そして時が過ぎれば潔く散る・・
その儚さが美しいな・・
と、舞い散る花を見て思うけれど、命と隣り合わせの彼らからすれば・・
よく、病で床に臥せっている病人の言葉、あの木の葉が散ったとき自分の命は・・
という心情そのものなのでしょう・・
そう思うと、コロナという戦火の中を生きる私達は・・
なんて、ふと思ってしまいます。
本当の戦場は、一人一人の努力で賄うことなんて何一つ出来ないけれど、コロナは違う・・
一人一人の気持ちがしっかりしていて、国が私達を守ってくれれば、絶対にのりきれないというものではない・・
寧ろ、乗り切れるもののはずだから・・
だからこそ、身勝手な行動をする若者達にいいたい。
軽い気持ちで、他者の命を奪うな・・
と・・
その、愚かな行為が、人一人の命を奪うし、自身の行動が間接的な殺人になる・・
と、いっても良いのではないでしょうか・・。
そして国よ・・
何時までも私達の命を蔑ろにしないで欲しい・・。
と・・
本当、この作品を見ていると、どうしても今の日本と比較してしまう。
ゴミの命同然に扱い、自分達は高見の見物・・
自分達だけ助かれば、86の変えなどいくらでもいる・・
今の日本という国家の思想はそのものでしょう・・
ワクチンだってそう・・
パーティーだってそう・・・
責任取ることを恐れて、大した発言出来ない情けない総理大臣に、そんな彼を指名した国家・・
そして、そんな総理に手を差し出そうともしない無責任な議員達
そして、とうとう、政治家だけでなく医療関係の代表者まで・・
結局、オリンピック中止しないのだって、人の命よりもお金を優先しているのがモロに伝わってしまう。
そう、非難されても致し方がない。
途中で中止した方が将来的に損失は低くなるといわれているのに・・
国は考えなしなのでしょうか・・?
結局は自分達さえ良ければなんでもいい・・・
その表れです。
何度でも、何度でも言いたい・・
貴方たちはお金がなくて、生活が苦しくて、明日をもしれずにもがいている人達がいるのに、素知らぬ顔・・
自分達が同じ境遇になることはないから・・
と・・
本当、コロナで命を落としていく人も、奴らと戦い命を落としていく彼らも・・
どちらも同じ・・・
国に見放され、見殺しにされているようにしか見えなくて・・
てか、とうとう、メインキャラが二人も戦場で!
そして、今の日本とこの物語とで違うのは・・
彼らの死を重んじる彼女がいる・・
軍のエリートで、他はゴミのような連中の中、唯一穢れをしらない高潔で、けれど、とても儚い少女・・。
86、彼らの命を守りたくて・・
苦しみをなんとかしたくて、結局は何も出来ないけれど、そんな、まっすぐすぎる彼女の心、思いに応えるように・・
始めて彼から彼女に言葉を向ける・・
たった一言、彼女を気遣う言葉・・
今までは、彼女からのメッセージばかりでしたが・・・。
それが、こんな過酷な現状だからこそ、酷く切なくも嬉しく・・
少女としての恋心・・
司令官としての高潔な心・・
同じ人なのに、何故国の中の人間には人権があり、その外側の人間には人権がないのか・・。
そして思う・・
86は変えがあって、軍には替えがない・・
という言葉に至極いいたいのは、いや、寧ろ貴方たちの変えの方がいくらでもいるでしょう・・
だって、誰もが、86はゴミとしか思ってもいないろくでもなしばかりの集団なのだから~
と、思わずにはいられなくって・・
今、コロナ化の中・・
なんて思うと、本当~に、自分のことのように切なくて、複雑な心境になります。
こんなにも、ありえない世界観なのに、色々、恐ろしい程にリンクしちゃうんですよね~~
ロボットとか、86なんて名前とか・・
そういうSFタッチな所を抜きにして、人の心の在り方が、非常に生々しい・・
とでもいうべきでしょうか・・
元がライトノベルっぽい所は、多々にありますが・・・
悪くない作品です♪
素直に続きが気になる作品・・♪
緋色の欠片 蒼黒の絆 プレイ感想8 [ゲーム]
凛
謎の美少年、その1~の攻略スタート!
他キャラを攻略していて思いましたが・・
多分、この子のルートは、何やら物語の鍵となる物のようで・・
はい、好みだとか、好みじゃないとか関係なく、とりあえず攻略せねば~(笑)
という感じにて進めていきます~。
まず、守護者達の好感度を上げすぎないよう、均等になるように選択肢を選びつつ、朗読スキップを使用しつつ、物語を進めていきます!
てか、流石に、ずっと朗読スキップ~状態なので、ジャンプ機能が欲しいですね~(苦笑)
そうして、3章半ばになり~
未選択の選択肢により少しだけ、守護者達ではなく凛君との会話と、心の交流をしていき・・
少し変化が・・
彼の身に何かがおこることにより・・
微かな疑念が浮かんできます。
彼は何者なのか・・
勿論、あ彼の正体は他キャラ攻略の際に判明はしているのですが・・
そんな彼が何故、今この場所に・・
そして、そんな彼自身に、いったい何が起こったのか・・・
気になる所が色々浮上されつつ・・・
球妃達の命が危ない・・
そんな危機的状況においやられた瞬間、無力だと思っていた彼から異常な力が発し・・
それは、人ならざるものの力・・
そして、彼という存在は、無くてはならないものの・・・
球妃達が、どうにかしなければいけない、危機的状況を改変させるために必要な犠牲者・・・
けれど、そんなこと、球妃は望んでいないし、そんな彼女の思いを仲間の守護者達も理解しており・・
こうやって、言葉すく何ヒロインんお背中を押してくれる存在が酷く尊く、大好きで・・♪
そして、彼女の目の前に現れた、圧倒的すぎる力に必死に抗うものの・・
傷だらけになりながらも・・・
今、目の前の出来ごとを切り抜くためではない、それよりも先を生きていくための力を欲し・・
残る微かな霊力を搾りだして・・
そして、得られたものは・・
二人で勝ち得たハッピーED~
そして、そのあ斗は、守護者にいじられつつ、なんだか楽しそうで、幸せそうな、\二人の姿・・
てか、ラストは、想像していたよりも、あっさりした感じでしたが~
でも、幸せそうなのでいいか・・・(笑)
という感じで~
次の攻略キャラはこちら~
ケテル
はい、彼も又、守護者への好感度は出来るだけ均等にしつつ~
若干真弘先輩よりにしながら進めていきつつ、選択してない選択肢を進めてき~
そうそう、今回はおみくじではなく、ちょこっと居眠りしたり、蔵にいったりででケテルさんとの交流を増やしつつ~
てか、もう、おみくじひかなくても、画像はとっくにコンプリしちゃっているので、ひかなくてもいいですしね~(笑)
というか交換用のおみくじが大量に余っていてもったいない・・・
も少し、おまけ画像多めにしてくれても良かったのでは~
なんて思いつつ話を進めていき~
三章の後半にて、シナリオが一部変わり・・
ケテルさんの強を新手目て目のあたりにしつつも、会話による交流を深めていき・・・
そして、味方だと思っていた彼の思わぬ行動・・
ここから、彼のルートは他キャラの誰とも違う展開になっていき~
少し、切ない雰囲気になっていきます。
彼は自分は敵だという・・
けれど、そんな敵である彼女に興味があり、そして守るという。
彼は彼であって彼ではないような・・・
そんな不思議な感覚と、守護者から切り離され、孤独ゆえ、心細さに涙する球妃・・
それでも、逃げ出すことが出来ない・・
逃げようと思えば、逃げられるかもしれないのに・・
そんな、心の矛盾に葛藤する球妃・・
彼女は、本当に優しい少女なんだな・・
なんてことを思いつつ・・
最初は、この青年に対して好意的な物は粗なかったに近かったけれど、彼の正体を知ってからは、がらりと印象が変わってしまって・・
私個人としては、拓磨、祐一の次に、密に好きなキャラになりつつあります♪
なので、球妃の今の気持ちと非常にシンクロしやすい。
彼女は、彼の過去を知ってしまった・・
悪い人達ではない、むしろ苦しみを抱えさせられながら生かされている犠牲者・・
彼だけではない、彼の従者と思っていた男の実態も予想外なもので・・・
だから、心から喜ぶことが出来ない。
強く願っていた守護者達の元に帰れても、なぜか心の底から喜べない球妃がいて・・。
それでも、守護者の皆がいる場所は、彼女の帰るべき家、安心できる場所・・
なのに、どうしても切り離せない思いと感情がある・・。
自分を殺そうとして殺せないと苦悩する彼・・
殺せないのではなく、殺そうとしていないのだという、彼自身気づいていない彼の心の苦悩・・
そこには、確かに人の心がある・・
人ならざる物にも、苦しんだり、悩んだりしながら今を生きる姿がある。
それを誰かに否定させる権利なんかない・・。
それは、生きる者すべてに与えられた権利・・・
最も、私個人としては、彼女のような博愛主義者にはなれないので、理解できても同調は出来ない。
だって、私の中には、やはり価値ある人間とそうでない人間の存在ってのはあるので・・
本気で生きるに値しない・・・
なんて思いませんが、人間としてどうなのだろう・・
そう、思える人は確かに存在する。
コロナ化の中、平気でコロナをばらまく人達、異常なまでのあおり運転による暴力・・・
平気でコロナ感染痴態や、都心、観光地へと遊びにいく人、県を出入りる人・・
そんな、非協力的な人達に対してまで、善意的な目で見れる程聖人君主ではありませんから・・。
そして、球妃達に対しお前たちはゴミだ、生きる価値がない、自分こそ神であり絶対的存在だと豪語してみせる男への半端ない嫌悪感~。
どんな過去があろうと、そこまで身勝手に彼女達の全てを貴方にいえる権利なんて、それこそないでしょうが~~
なんて気持ちにさせられます。
言葉の表現が半端なくえげつないんですよね、本当、自分を何様だと思っていらっしゃるんだか・・・。
人が人を思う心を失った地点、貴方こそ悪魔だ・・
と、凄くいいたくなってくる・・・
逆に、主の身を守るために主の命に逆らうことしたひとならざるものの方が、余程人らしき心の持ち主で・・
そして、本当に球妃の手にかかると、敵も味方もないんだな・・
そう、感じさせられます。
真に戦うべき相手は誰なのか・・
そういうのを、彼女は、その年で理解してしまっているのだろう・・・
彼女は沢山の人に守られている・・
けれど、それは、彼女が逆に彼らの支えになっているから・・
だから、彼女の言動を理解し、受け入れられる。
何かあれば自分達がそれを補えばいいと・・・
それが、心の繋がりであり、仲間というもの・・・
何かあれば、なんだかんだで助けにきてくれたりする守護者達・・。
力は全知全能~
とはいえないけれど、それだけが全てじゃない・・
それを理解している彼女だからこそ、人ならざる物に人並みの心を与えてしまうのかもしれない・・
唯一救える存在となるのかもしれない・・
人としての悲しみと、そして人が育む愛情と、心の結びつきを・・
そして、その結びつきは、新たな力となる・・。
孤独による研ぎ澄まされた物ではなく、愛という感情により生まれる何にも代えがたい力・・
何もかも全て捨て去ってでもいい、守りたい者を守りたいという思い・・
傷だらけになりながら、失うことへの恐怖に涙を必死にこらえながら・・
それでも戦おうとする強い思いが到達した、ハッピーED・・
けれど、それは、何時でも傍にいることではなく、遠く離れていても、きっと心はつながっている・・
互いにやるべきことがあって・・
だから、全てが終わった時、又再びここで出会えることを信じ、約束をして・・
それぞれの道を歩む・・・
という感じにて~
という感じで、もしかしたら一番沖に理のハッピーEDだったかもしれません~♪
ということで~
次は、FDの明日への扉~
そちらをプレイし終えてから、総合感想へといきたいかと思います♪
謎の美少年、その1~の攻略スタート!
他キャラを攻略していて思いましたが・・
多分、この子のルートは、何やら物語の鍵となる物のようで・・
はい、好みだとか、好みじゃないとか関係なく、とりあえず攻略せねば~(笑)
という感じにて進めていきます~。
まず、守護者達の好感度を上げすぎないよう、均等になるように選択肢を選びつつ、朗読スキップを使用しつつ、物語を進めていきます!
てか、流石に、ずっと朗読スキップ~状態なので、ジャンプ機能が欲しいですね~(苦笑)
そうして、3章半ばになり~
未選択の選択肢により少しだけ、守護者達ではなく凛君との会話と、心の交流をしていき・・
少し変化が・・
彼の身に何かがおこることにより・・
微かな疑念が浮かんできます。
彼は何者なのか・・
勿論、あ彼の正体は他キャラ攻略の際に判明はしているのですが・・
そんな彼が何故、今この場所に・・
そして、そんな彼自身に、いったい何が起こったのか・・・
気になる所が色々浮上されつつ・・・
球妃達の命が危ない・・
そんな危機的状況においやられた瞬間、無力だと思っていた彼から異常な力が発し・・
それは、人ならざるものの力・・
そして、彼という存在は、無くてはならないものの・・・
球妃達が、どうにかしなければいけない、危機的状況を改変させるために必要な犠牲者・・・
けれど、そんなこと、球妃は望んでいないし、そんな彼女の思いを仲間の守護者達も理解しており・・
こうやって、言葉すく何ヒロインんお背中を押してくれる存在が酷く尊く、大好きで・・♪
そして、彼女の目の前に現れた、圧倒的すぎる力に必死に抗うものの・・
傷だらけになりながらも・・・
今、目の前の出来ごとを切り抜くためではない、それよりも先を生きていくための力を欲し・・
残る微かな霊力を搾りだして・・
そして、得られたものは・・
二人で勝ち得たハッピーED~
そして、そのあ斗は、守護者にいじられつつ、なんだか楽しそうで、幸せそうな、\二人の姿・・
てか、ラストは、想像していたよりも、あっさりした感じでしたが~
でも、幸せそうなのでいいか・・・(笑)
という感じで~
次の攻略キャラはこちら~
ケテル
はい、彼も又、守護者への好感度は出来るだけ均等にしつつ~
若干真弘先輩よりにしながら進めていきつつ、選択してない選択肢を進めてき~
そうそう、今回はおみくじではなく、ちょこっと居眠りしたり、蔵にいったりででケテルさんとの交流を増やしつつ~
てか、もう、おみくじひかなくても、画像はとっくにコンプリしちゃっているので、ひかなくてもいいですしね~(笑)
というか交換用のおみくじが大量に余っていてもったいない・・・
も少し、おまけ画像多めにしてくれても良かったのでは~
なんて思いつつ話を進めていき~
三章の後半にて、シナリオが一部変わり・・
ケテルさんの強を新手目て目のあたりにしつつも、会話による交流を深めていき・・・
そして、味方だと思っていた彼の思わぬ行動・・
ここから、彼のルートは他キャラの誰とも違う展開になっていき~
少し、切ない雰囲気になっていきます。
彼は自分は敵だという・・
けれど、そんな敵である彼女に興味があり、そして守るという。
彼は彼であって彼ではないような・・・
そんな不思議な感覚と、守護者から切り離され、孤独ゆえ、心細さに涙する球妃・・
それでも、逃げ出すことが出来ない・・
逃げようと思えば、逃げられるかもしれないのに・・
そんな、心の矛盾に葛藤する球妃・・
彼女は、本当に優しい少女なんだな・・
なんてことを思いつつ・・
最初は、この青年に対して好意的な物は粗なかったに近かったけれど、彼の正体を知ってからは、がらりと印象が変わってしまって・・
私個人としては、拓磨、祐一の次に、密に好きなキャラになりつつあります♪
なので、球妃の今の気持ちと非常にシンクロしやすい。
彼女は、彼の過去を知ってしまった・・
悪い人達ではない、むしろ苦しみを抱えさせられながら生かされている犠牲者・・
彼だけではない、彼の従者と思っていた男の実態も予想外なもので・・・
だから、心から喜ぶことが出来ない。
強く願っていた守護者達の元に帰れても、なぜか心の底から喜べない球妃がいて・・。
それでも、守護者の皆がいる場所は、彼女の帰るべき家、安心できる場所・・
なのに、どうしても切り離せない思いと感情がある・・。
自分を殺そうとして殺せないと苦悩する彼・・
殺せないのではなく、殺そうとしていないのだという、彼自身気づいていない彼の心の苦悩・・
そこには、確かに人の心がある・・
人ならざる物にも、苦しんだり、悩んだりしながら今を生きる姿がある。
それを誰かに否定させる権利なんかない・・。
それは、生きる者すべてに与えられた権利・・・
最も、私個人としては、彼女のような博愛主義者にはなれないので、理解できても同調は出来ない。
だって、私の中には、やはり価値ある人間とそうでない人間の存在ってのはあるので・・
本気で生きるに値しない・・・
なんて思いませんが、人間としてどうなのだろう・・
そう、思える人は確かに存在する。
コロナ化の中、平気でコロナをばらまく人達、異常なまでのあおり運転による暴力・・・
平気でコロナ感染痴態や、都心、観光地へと遊びにいく人、県を出入りる人・・
そんな、非協力的な人達に対してまで、善意的な目で見れる程聖人君主ではありませんから・・。
そして、球妃達に対しお前たちはゴミだ、生きる価値がない、自分こそ神であり絶対的存在だと豪語してみせる男への半端ない嫌悪感~。
どんな過去があろうと、そこまで身勝手に彼女達の全てを貴方にいえる権利なんて、それこそないでしょうが~~
なんて気持ちにさせられます。
言葉の表現が半端なくえげつないんですよね、本当、自分を何様だと思っていらっしゃるんだか・・・。
人が人を思う心を失った地点、貴方こそ悪魔だ・・
と、凄くいいたくなってくる・・・
逆に、主の身を守るために主の命に逆らうことしたひとならざるものの方が、余程人らしき心の持ち主で・・
そして、本当に球妃の手にかかると、敵も味方もないんだな・・
そう、感じさせられます。
真に戦うべき相手は誰なのか・・
そういうのを、彼女は、その年で理解してしまっているのだろう・・・
彼女は沢山の人に守られている・・
けれど、それは、彼女が逆に彼らの支えになっているから・・
だから、彼女の言動を理解し、受け入れられる。
何かあれば自分達がそれを補えばいいと・・・
それが、心の繋がりであり、仲間というもの・・・
何かあれば、なんだかんだで助けにきてくれたりする守護者達・・。
力は全知全能~
とはいえないけれど、それだけが全てじゃない・・
それを理解している彼女だからこそ、人ならざる物に人並みの心を与えてしまうのかもしれない・・
唯一救える存在となるのかもしれない・・
人としての悲しみと、そして人が育む愛情と、心の結びつきを・・
そして、その結びつきは、新たな力となる・・。
孤独による研ぎ澄まされた物ではなく、愛という感情により生まれる何にも代えがたい力・・
何もかも全て捨て去ってでもいい、守りたい者を守りたいという思い・・
傷だらけになりながら、失うことへの恐怖に涙を必死にこらえながら・・
それでも戦おうとする強い思いが到達した、ハッピーED・・
けれど、それは、何時でも傍にいることではなく、遠く離れていても、きっと心はつながっている・・
互いにやるべきことがあって・・
だから、全てが終わった時、又再びここで出会えることを信じ、約束をして・・
それぞれの道を歩む・・・
という感じにて~
という感じで、もしかしたら一番沖に理のハッピーEDだったかもしれません~♪
ということで~
次は、FDの明日への扉~
そちらをプレイし終えてから、総合感想へといきたいかと思います♪
魔道祖師 羨雲編 2~3話 [アニメ]
物語の構成としては、非常に面白い雰囲気になりつつはあるのですが、何分時系列が一期に飛んでしまう・・
ただでさえ名前覚えにくいというのに、姿形、呼ばれ方・・
そして何より、人間関係の構成も、次にはがらっと変化しており・・
あんなに仲睦まじかった二人が・・
ある意味物語の展開が良くも悪くも目まぐるしく変化するので、時折、頭がこんがらがりそう~になってしまいます(笑)
その分、主人公の言動~
お茶目なのは相も変わらずですが、彼の思想を知ってからは、彼という人物を見る目が変わりつつあるので、そこまで違和感や嫌悪感がわいてこなくなる・・
と、人の心の変化って、不思議なものですね(笑)
にしても、この作品は、死体と呪い・・
怨念絡みの展開が基盤となりますが・・
それも、中国らしいというべきでしょうか・・
遠い昔の日本でも、怨念や呪い~
そういうもの、存在しましたが、科学や医療が発達する中、そんな習慣もすっかり消え・・
呪う前に、何も考えずに自らの手で実行するという短絡的な生き物になりつつありますが・・
日本人って、いつの間にこんなに知能が低くなったのでしょう・・・
昔は、もっと慎ましく、努力により、土地を耕し汗水流して繁栄させていく・・
そういう、日本人ならではの生き方が、便利なだけの世の中に慣れすぎて、薄れつつあり・・・
そのくせ、簡単に人を憎んだり裏切ったり・・
感謝するという思いを忘れていく・・・
なんてことを、TVの報道を見ていると、ふと思わされます。
憎むべき場所を間違えているとしか思えなかったりもする出来事を見ていると、なんだか情けなくなります。
コロナが怖くてオリンピック反対するなら、選手じゃなく、国にいいなよ・・
選手にいっても、どうにもできないとわからぬ程に知能が低いのか、世間を知らぬ愚かものなのか・・
と、思います。
まだ、生意気な口いいながらも、力の差を知らずに、大物相手に勢い込んで戦いに挑んでいる輩の方がまし。
それすら出来ないのは、ただの器の小さいいじめっ子と同じ輩です。
もしかすれば、それ以下かも・・
相手をたたきにいくのならば、それだけの意志と責任を持ってすること・・。
それが出来ずに身勝手な発言する人って、結局は人前では何もいえない、知性の薄く協調性に欠けた人間・・
顔をみせない状態でしか言いたいことをいえない、肝っ玉が小さく後先考えられる知性のない輩・・
そう思うと、この主人公、ちゃらく見えても、以外に、中身はしっかり物事を見て、先を見ている・・。
相手の力量、相手が何を考えているのか、根源は何なのか・・
お茶目に話ながらも、冷静に分析しつつ、話しを進めていきます。
村人の謎の失踪、首、亡骸、そして術の後・・
過去の因縁が原因なのかどうか・・
そして、思う・・
本当に絆のある仲間同士って、普段喧嘩して仲が悪く見えていても、実は本人の気づいていない所で、ちゃんと相手のことを見ていられるかどうか・・
いざという時に助けてくれるかどうか・・
そういう関係こそ・・
なんだろうな・・
そんな風に思いつつも・・
あの、大人しく、物腰の優しい彼が、すっかり大人となって登場してくるのですが・・
気のせいか、彼だけ時間の流れが違うように思えるのは気のせい?
叔父上と呼ばれる程の年齢になっているし、立ち居振る舞いだけでなく、姿までもすっかり・・
というか、若かりし頃が幼すぎたのか・・
それとも、藍が元々大人っぽいう風情すぎて・・・
よく見てみると少し面差しが大人になっていますが、わかりにくい・・(笑)?
なんて思いつつ・・。
けれど、そう思うと、かの物が主人公の存在に気づいていないのも自然なこと・・
あのまま、彼は儀兄弟は死んだもの・・
と、認識され今にいたる?
と、思っていれば、彼のことを探しているようなので、年をとらず、昔のままの姿の彼を儀兄弟の彼とは認識していない・・
というなんだか、色々とTV放送は説明が飛びまくっていて、??な部分が多すぎて・・
色々頭がこんがらがってきますが・・
完全版にて、そのあたり補充されているのでしょうか・・
なんて思いつつ視聴を続けます(苦笑)
そして、物語は不測の事態がおこる・・
その原因は・・
確実に何かに近づいている・・・
物事というのは、全て人の心次第で変化する。
人にはそれぞれの価値観があり、その人が何を善とし悪とするか・・
何が正しく間違っているかの認識、誤り・・
そして、良き物も悪しきものが使えば災いとなる・・。
そして、偶然にも語られる、主人公の過去・・
彼が江氏に拾われた、ちょっとした出来事・・
もう、今はどこにもいない、優し気な眼差しの・・
彼が感傷的になってみせる、初めてのシーンかも・・・
そして、何やら気になる背後の人物が・・。
という所で、待て、次回!
ただでさえ名前覚えにくいというのに、姿形、呼ばれ方・・
そして何より、人間関係の構成も、次にはがらっと変化しており・・
あんなに仲睦まじかった二人が・・
ある意味物語の展開が良くも悪くも目まぐるしく変化するので、時折、頭がこんがらがりそう~になってしまいます(笑)
その分、主人公の言動~
お茶目なのは相も変わらずですが、彼の思想を知ってからは、彼という人物を見る目が変わりつつあるので、そこまで違和感や嫌悪感がわいてこなくなる・・
と、人の心の変化って、不思議なものですね(笑)
にしても、この作品は、死体と呪い・・
怨念絡みの展開が基盤となりますが・・
それも、中国らしいというべきでしょうか・・
遠い昔の日本でも、怨念や呪い~
そういうもの、存在しましたが、科学や医療が発達する中、そんな習慣もすっかり消え・・
呪う前に、何も考えずに自らの手で実行するという短絡的な生き物になりつつありますが・・
日本人って、いつの間にこんなに知能が低くなったのでしょう・・・
昔は、もっと慎ましく、努力により、土地を耕し汗水流して繁栄させていく・・
そういう、日本人ならではの生き方が、便利なだけの世の中に慣れすぎて、薄れつつあり・・・
そのくせ、簡単に人を憎んだり裏切ったり・・
感謝するという思いを忘れていく・・・
なんてことを、TVの報道を見ていると、ふと思わされます。
憎むべき場所を間違えているとしか思えなかったりもする出来事を見ていると、なんだか情けなくなります。
コロナが怖くてオリンピック反対するなら、選手じゃなく、国にいいなよ・・
選手にいっても、どうにもできないとわからぬ程に知能が低いのか、世間を知らぬ愚かものなのか・・
と、思います。
まだ、生意気な口いいながらも、力の差を知らずに、大物相手に勢い込んで戦いに挑んでいる輩の方がまし。
それすら出来ないのは、ただの器の小さいいじめっ子と同じ輩です。
もしかすれば、それ以下かも・・
相手をたたきにいくのならば、それだけの意志と責任を持ってすること・・。
それが出来ずに身勝手な発言する人って、結局は人前では何もいえない、知性の薄く協調性に欠けた人間・・
顔をみせない状態でしか言いたいことをいえない、肝っ玉が小さく後先考えられる知性のない輩・・
そう思うと、この主人公、ちゃらく見えても、以外に、中身はしっかり物事を見て、先を見ている・・。
相手の力量、相手が何を考えているのか、根源は何なのか・・
お茶目に話ながらも、冷静に分析しつつ、話しを進めていきます。
村人の謎の失踪、首、亡骸、そして術の後・・
過去の因縁が原因なのかどうか・・
そして、思う・・
本当に絆のある仲間同士って、普段喧嘩して仲が悪く見えていても、実は本人の気づいていない所で、ちゃんと相手のことを見ていられるかどうか・・
いざという時に助けてくれるかどうか・・
そういう関係こそ・・
なんだろうな・・
そんな風に思いつつも・・
あの、大人しく、物腰の優しい彼が、すっかり大人となって登場してくるのですが・・
気のせいか、彼だけ時間の流れが違うように思えるのは気のせい?
叔父上と呼ばれる程の年齢になっているし、立ち居振る舞いだけでなく、姿までもすっかり・・
というか、若かりし頃が幼すぎたのか・・
それとも、藍が元々大人っぽいう風情すぎて・・・
よく見てみると少し面差しが大人になっていますが、わかりにくい・・(笑)?
なんて思いつつ・・。
けれど、そう思うと、かの物が主人公の存在に気づいていないのも自然なこと・・
あのまま、彼は儀兄弟は死んだもの・・
と、認識され今にいたる?
と、思っていれば、彼のことを探しているようなので、年をとらず、昔のままの姿の彼を儀兄弟の彼とは認識していない・・
というなんだか、色々とTV放送は説明が飛びまくっていて、??な部分が多すぎて・・
色々頭がこんがらがってきますが・・
完全版にて、そのあたり補充されているのでしょうか・・
なんて思いつつ視聴を続けます(苦笑)
そして、物語は不測の事態がおこる・・
その原因は・・
確実に何かに近づいている・・・
物事というのは、全て人の心次第で変化する。
人にはそれぞれの価値観があり、その人が何を善とし悪とするか・・
何が正しく間違っているかの認識、誤り・・
そして、良き物も悪しきものが使えば災いとなる・・。
そして、偶然にも語られる、主人公の過去・・
彼が江氏に拾われた、ちょっとした出来事・・
もう、今はどこにもいない、優し気な眼差しの・・
彼が感傷的になってみせる、初めてのシーンかも・・・
そして、何やら気になる背後の人物が・・。
という所で、待て、次回!
タグ:魔道祖師
緋色の欠片 蒼黒の絆 プレイ感想7 [ゲーム]
遼
はい、獣orケダモノ君攻略スタート~(笑)
ですが・・・
なんでしょうね、確かにケダモノなんですが憎めない奴になりつつあるのは何故・・・(笑)
拓磨とのやりとりが可愛くてしょうがなくって・・
本当、野生の動物をしつけるつもりで接するのが無難?
なんて思いつつ・・
拓磨ルートと対~になる~ということで、これまた、遼と名のついた選択肢以外は、朗読済みスキップを完全フル機能に使用して進めていきますが~
この子、俗にいうツンデレというキャラでしょうか・・
と、今更ながらに思ってしまう・・
何気に、ヤキモチやいているといいますか・・
拓磨とよく喧嘩しているのは、馬が合う、合わない以上に、彼女への独占欲がゆえに、取り合で食ってかかっているだけなのでは・・
そう思うと、印象が変わってくる・・・??
拓磨とは又違った、素直じゃない、不器用さといいますか・・・(笑)
ふとした拍子に頬染めて可愛い所を見せてくれるんですよね♪
というか、今回は何かにつけて、拓磨と自身を比較してくる遼が余計に可愛いんですが・・
完全に張り合いつつも拗ねつつ、なんだかんだいって優しいんですよね・・
不器用なので、それが拗ねていたり怒っているように見えるだけで・・
彼女が嘆くことも、他人に痛みという罪をなすりつけることもしようとしないから・・
そんな彼女に変わって怒ってくれる彼・・
他人のために怒れる人って、優しく、心のある人でなきゃ出来ない。
自分のためにならば、誰だって簡単に怒これるけれど、案外、他人のために怒ることは、誰にでも出来るわけじゃないんですよね・・。
そして、その不器用なまでの愛情が、球妃の必死にはっていた虚勢や強がりを引きはがして、裸の彼女の心を包み込む。
悲しいときは泣いていい・・・
一人で頑張って、頑張って・・
頑張るために無理に笑顔は作らなくていい・・
傍に誰かがいるなら甘えて、それで頑張れるならそれでいい・・
人間一人で出来ることって限界がりますけらね。
一人で頑張れることは頑張って、それでも駄目な時に、人同士の繋がりというものがある。
自分の身を引き換えにしてでも、球妃を守りたいといってくれる人がいる。
普段は乱暴なくらいのふるまいだけれど、それは他者を傷つけないための虚勢術。
守るべき時に、守るべき人を守るためだけに存在する力強い腕。
そして。それは彼女以外の村の人達もそう・・
誰だって、生きるために、自分の大切な人を守るためならば叶わない戦いに挑もうとする。
それは許されないこととか、罪だとか、そんな言葉ではひとくくりに出来ないもの・・
ただ、球妃達とは立場が、環境が違うだけ・・
けれど、憎しみは連鎖を産むだけ・・
誰も救われない永遠の苦しみが続くだけ・・
そんなこと、誰も本当は望んではいないけれど、目の前の感情にどうすることもできない。
だから、球妃は村人の罵声を拒むことなく受け入れる。
彼らの怒りのままに向けられ追わされた傷の痛みにもたえしのぐ。
どんなに彼女のしようとしていることが綺麗ごとだといわれようが、それが彼女の何よりの志。
そして、一人強がってみせるのは彼も一緒で・・
ずっと孤独に生きてきた、強く弱くて、優しく、そして幼い彼のために生きると誓う。
生きたいと願う・・
共に幸せになりたいと・・
そのために、色んな不安や問題を抱えながらも歩くことを、改めて決意する。
そうして、物語は新たな動きを得る。
そう、憎まれこそすれ、協力をえることなど不可能だと思っていた人物達からの思わぬ言葉・・・
それは、球妃の誠心誠意な思いが、少なからず伝わった証拠・・
けれど、それでも厳しい現状なのには変わりはない。
各々役割を持ち、球妃と遼は一番危険な役割を請け負うことになる。
それは、力を抑えられた状態での、命をかけた戦い。
二人共に、互いが互いを思いはい、互いの命を削ってでも相手を守ろうとする。
そんなか彼女らに、予想外な助け船が・・
そう、まだ希望は捨てない。
諦めなければ、まだ希望はある。
そうして、皆の協力もあり一つの山場は抜けられたけれど、最終的な難題が遅いかかってくる・・
今までよりも、ずっとやっかいな状態・・・
それでも、だからこそ、二人は諦めない。
大切な者を失わない、守るために、傷だらけになりながらも、力の差がどんなにあっても・・
どんなに怖くても、諦めてしまいそうになる思いを奮い立たせ・・
最後まで諦めない・・
そうして得られた戦いの集結・・。
取り戻した当たり前の日常・・
平和を過ごす球妃達・・
今までの出来事が嘘みたいで・・
でも、そうじゃなくて・・・
そんなおり、相も変わらず自己中心的な彼・・
そう、あまりにもマイペースすぎるゆえに・・
なんだか、彼の口説き文に心動かされないのは、四六時中、お前は俺の女だ~
という台詞が多すぎるがゆえに、有難みが感じられないのかな~
なんて思う私です。
いや~口説き文句は四六時中いうもんじゃなく、いざという時だけで良いと思うんですよね。
でないと軽く見えて致し方がない・・・(汗)
なんて思いつつ、どこまでも、困り気味の球妃をよそにラブラブモードに突っ走っていく遼なのでした。
めでたし、めでたし~
という感じのハッピーED~
だったがゆえに・・
悲恋EDの方が、妙にツボに入ってしまった私です(笑)
いや~ラブ度が適度な濃度だと、ハッピーED萌えするのですが、必要以上にラブどが高い(ただひたすらラブラブなだけの展開になると)返って悲恋になってくれた方がメリハリがあって萌えてしまうという・・
というか、悲恋EDくらいで丁度いいよ、この子のルートは・・
と・・
これも、天邪鬼・・
という奴なのでしょうか・・・(笑)
しかも、今回は攻略キャラではなく、主人公である球妃が・・
思わず、間違えてバッドEDか?
と、思っていましたが、そのまま無事悲恋EDに~
と、攻略キャラ視点で終るEDは、少し新鮮で・・
これはこれでいいな~と・・♪
いう感じにて~
次は、新キャラの攻略へと向います!
はい、獣orケダモノ君攻略スタート~(笑)
ですが・・・
なんでしょうね、確かにケダモノなんですが憎めない奴になりつつあるのは何故・・・(笑)
拓磨とのやりとりが可愛くてしょうがなくって・・
本当、野生の動物をしつけるつもりで接するのが無難?
なんて思いつつ・・
拓磨ルートと対~になる~ということで、これまた、遼と名のついた選択肢以外は、朗読済みスキップを完全フル機能に使用して進めていきますが~
この子、俗にいうツンデレというキャラでしょうか・・
と、今更ながらに思ってしまう・・
何気に、ヤキモチやいているといいますか・・
拓磨とよく喧嘩しているのは、馬が合う、合わない以上に、彼女への独占欲がゆえに、取り合で食ってかかっているだけなのでは・・
そう思うと、印象が変わってくる・・・??
拓磨とは又違った、素直じゃない、不器用さといいますか・・・(笑)
ふとした拍子に頬染めて可愛い所を見せてくれるんですよね♪
というか、今回は何かにつけて、拓磨と自身を比較してくる遼が余計に可愛いんですが・・
完全に張り合いつつも拗ねつつ、なんだかんだいって優しいんですよね・・
不器用なので、それが拗ねていたり怒っているように見えるだけで・・
彼女が嘆くことも、他人に痛みという罪をなすりつけることもしようとしないから・・
そんな彼女に変わって怒ってくれる彼・・
他人のために怒れる人って、優しく、心のある人でなきゃ出来ない。
自分のためにならば、誰だって簡単に怒これるけれど、案外、他人のために怒ることは、誰にでも出来るわけじゃないんですよね・・。
そして、その不器用なまでの愛情が、球妃の必死にはっていた虚勢や強がりを引きはがして、裸の彼女の心を包み込む。
悲しいときは泣いていい・・・
一人で頑張って、頑張って・・
頑張るために無理に笑顔は作らなくていい・・
傍に誰かがいるなら甘えて、それで頑張れるならそれでいい・・
人間一人で出来ることって限界がりますけらね。
一人で頑張れることは頑張って、それでも駄目な時に、人同士の繋がりというものがある。
自分の身を引き換えにしてでも、球妃を守りたいといってくれる人がいる。
普段は乱暴なくらいのふるまいだけれど、それは他者を傷つけないための虚勢術。
守るべき時に、守るべき人を守るためだけに存在する力強い腕。
そして。それは彼女以外の村の人達もそう・・
誰だって、生きるために、自分の大切な人を守るためならば叶わない戦いに挑もうとする。
それは許されないこととか、罪だとか、そんな言葉ではひとくくりに出来ないもの・・
ただ、球妃達とは立場が、環境が違うだけ・・
けれど、憎しみは連鎖を産むだけ・・
誰も救われない永遠の苦しみが続くだけ・・
そんなこと、誰も本当は望んではいないけれど、目の前の感情にどうすることもできない。
だから、球妃は村人の罵声を拒むことなく受け入れる。
彼らの怒りのままに向けられ追わされた傷の痛みにもたえしのぐ。
どんなに彼女のしようとしていることが綺麗ごとだといわれようが、それが彼女の何よりの志。
そして、一人強がってみせるのは彼も一緒で・・
ずっと孤独に生きてきた、強く弱くて、優しく、そして幼い彼のために生きると誓う。
生きたいと願う・・
共に幸せになりたいと・・
そのために、色んな不安や問題を抱えながらも歩くことを、改めて決意する。
そうして、物語は新たな動きを得る。
そう、憎まれこそすれ、協力をえることなど不可能だと思っていた人物達からの思わぬ言葉・・・
それは、球妃の誠心誠意な思いが、少なからず伝わった証拠・・
けれど、それでも厳しい現状なのには変わりはない。
各々役割を持ち、球妃と遼は一番危険な役割を請け負うことになる。
それは、力を抑えられた状態での、命をかけた戦い。
二人共に、互いが互いを思いはい、互いの命を削ってでも相手を守ろうとする。
そんなか彼女らに、予想外な助け船が・・
そう、まだ希望は捨てない。
諦めなければ、まだ希望はある。
そうして、皆の協力もあり一つの山場は抜けられたけれど、最終的な難題が遅いかかってくる・・
今までよりも、ずっとやっかいな状態・・・
それでも、だからこそ、二人は諦めない。
大切な者を失わない、守るために、傷だらけになりながらも、力の差がどんなにあっても・・
どんなに怖くても、諦めてしまいそうになる思いを奮い立たせ・・
最後まで諦めない・・
そうして得られた戦いの集結・・。
取り戻した当たり前の日常・・
平和を過ごす球妃達・・
今までの出来事が嘘みたいで・・
でも、そうじゃなくて・・・
そんなおり、相も変わらず自己中心的な彼・・
そう、あまりにもマイペースすぎるゆえに・・
なんだか、彼の口説き文に心動かされないのは、四六時中、お前は俺の女だ~
という台詞が多すぎるがゆえに、有難みが感じられないのかな~
なんて思う私です。
いや~口説き文句は四六時中いうもんじゃなく、いざという時だけで良いと思うんですよね。
でないと軽く見えて致し方がない・・・(汗)
なんて思いつつ、どこまでも、困り気味の球妃をよそにラブラブモードに突っ走っていく遼なのでした。
めでたし、めでたし~
という感じのハッピーED~
だったがゆえに・・
悲恋EDの方が、妙にツボに入ってしまった私です(笑)
いや~ラブ度が適度な濃度だと、ハッピーED萌えするのですが、必要以上にラブどが高い(ただひたすらラブラブなだけの展開になると)返って悲恋になってくれた方がメリハリがあって萌えてしまうという・・
というか、悲恋EDくらいで丁度いいよ、この子のルートは・・
と・・
これも、天邪鬼・・
という奴なのでしょうか・・・(笑)
しかも、今回は攻略キャラではなく、主人公である球妃が・・
思わず、間違えてバッドEDか?
と、思っていましたが、そのまま無事悲恋EDに~
と、攻略キャラ視点で終るEDは、少し新鮮で・・
これはこれでいいな~と・・♪
いう感じにて~
次は、新キャラの攻略へと向います!
七つの大罪 憤怒の審判 17~18話 [アニメ]
少年漫画に大事なのは、仲間同士の絆、支えあい・・
それが私の求める少年漫画であり、それを体現してくれている作品だな・・
と、心より思います。
最近の少年漫画は一から頑張る・・・
という物がほとんどないんですよね・・。
幽白、スラムダンク、烈火の炎、ナルト、ブリーチ等のような・・・
最近の物は、最初からある程度強かったり、経験済みの作品だったり・・
そういう意味では、この作品も今時の少年漫画作品にはなりますが(昔の作品でも、ちらほらとあるんですけれどね、るろ剣、ぬ~べ~、ヤワラ等も)、けれど、納得させるだけの・・
心動かさせるだけの仲間同士や恋人同士達との絆が描かれているかどうかが大事で・・
だからこそ、この作品が好きなんだ・・
と、改めて思うのです。
一対一では敵うのは厳しくとも、皆で力を合わせる・・・
互いの足りない部分を補いあうように・・・。
一人では敵わない力も、皆で総力戦になれば・・・
彼らには、世界の命運と、メリオダスの大切な家族の命運がkaかっている・・・
そして・・
現れる、かの女性・・
望まずとして、再び目覚めさせることを誓、封印された一人の・・
仲間が敵を食い止めている間に、目覚めさせるべき家族の精神世界へと・・
そんな彼を救うのは・・
血のつながった兄弟ではなく・・
愛のなせる業・・
という奴でしょうか・・
家族って一番近い他人だからこそ、見えないものが以外に多くて・・
でも、他人だからこそ血の繋がり以上に強い絆を持っているのが、恋人・・・
という奴なのかもしれません。
家族にもみせられない自分を見せられる唯一の存在だったりもしますしね・・。
そして、それを体現させてくれる物語の流れ・・
感動話だけではなくコミカルな雰囲気にも、作り上げてくれるのが、七つの大罪~
という作品でしょうか・・・♪
そう、恋人同士の感動の再会~
のはずが・・・
儚くも凛々しい女性のように思えましたが・・
想像以上にお転婆~というわけではありませんが、以外に男を尻にしかせてしまう気の強い女性のようで・・・
甘い雰囲気の再会とは程遠い~
な、二人のやり取りが地味に好きです♪
そして思う・・
男の子は父親を超えて成長していくものだな・・
て、少し違うかもしれないけれど、血のつながった父親という敵を目の前にして、目の前の高い壁を乗り越える・・・という、同じ目的を持つことで心が一つになるきっかけになったといいますか・・。
今まで自分に見向きもしてくれない、自分を裏切ってばかりいた存在がそうじゃなかったんだと思わされた瞬間・・・。
戦うことを拒んでばかりいては人は強くなれない。
そして、人を思い、その人のために命をかけられる程に強い思いを抱ける人こそが、何よりも強くなれる。火事場のバカ力~的な物が出やすいといいますか・・(笑)
そして、こんな緊迫した状態でも、余裕を見せるのが七つの大罪・・
そして、愛の力は無限大だな・・・・自分にも、そんな力が芽生えるのだろうか・・
などと、ふと思わされつつ・・(笑)
七つの大罪の中で一番実力者なのは誰なのか・・
メリオダスは強い、けれど、必ずしも圧倒的かというわけでもない。
彼は、その個性ゆえに、どんなピンチでも、余裕を見せて戦うから、より強く見えるのかな・・
そして、彼がピンチになった時、圧倒的な強さを見せるのはむしろ、普段は気弱だけれど、限られた時間内だけ、強靭な力と肉体を持つ彼なのか・・
なんて、ふと思わされます。
特殊な能力はなくても、その力による攻撃力へ、結構強いと思うんですよね・・。
そして語られる、彼がメリオダス達と仲間になる出来事・・。
最初から仲が良くて、上手くいっていたわけじゃない・・。
けれど、それは彼の優しさと弱さ・・・
自身の中にある抑えられない力に・・
けれど、メリオダスがいうように、彼が恐れる程に彼が秘めた能力は、彼らにとっては、それほど危険な物ではない。
彼らにとっては、寧ろ心強い戦力となる。
そんな人物に今まで出会ったことがなかっただけで・・
そう、彼だけが特別じゃない・・・
同じような境遇、同じような思いを抱える仲間達・・
彼は、ただ意固地なだけ・・
怯えて、逃げて・・
自分を責めるばかりで・・
でも、そうならざる負えない気持ちは、わからなくもないですが・・・。
子供の頃の自分は、少なくとも彼の抱える孤独感は私も長きにわたり抱いていた時期もありましたからね♪
けれど、他者に立ち向かえる力があるなら、私だったら立ち向かっていたのに、もったいない・・・
なんて思える心情は、真逆ではありますが・・。
そして、自ら死を求めている人は、決して強い人ではないし、勇気のある行為などではない。
それは、明らかなる逃げであり・・
そんなことを思うくらいならば、生きたくても生きられない人に分け与えて欲しい・・
何より、私自身好まないのは自分は生きる価値のない人間だという人間です・・
自分で自分の価値を否定したら、おしまいです。
最後に自身を救えるのは、自分だけですけら。
人は一人で生きているわけじゃない・・
けれど、自分を生かすも殺すも、己の意思が全てだから・・・
どうせ、その命投げ出すのならば、自身から逃げるのではなく、友のため・・
守りたい者のために使う方が・・
そう、思わされる展開にて、待て次回!
それが私の求める少年漫画であり、それを体現してくれている作品だな・・
と、心より思います。
最近の少年漫画は一から頑張る・・・
という物がほとんどないんですよね・・。
幽白、スラムダンク、烈火の炎、ナルト、ブリーチ等のような・・・
最近の物は、最初からある程度強かったり、経験済みの作品だったり・・
そういう意味では、この作品も今時の少年漫画作品にはなりますが(昔の作品でも、ちらほらとあるんですけれどね、るろ剣、ぬ~べ~、ヤワラ等も)、けれど、納得させるだけの・・
心動かさせるだけの仲間同士や恋人同士達との絆が描かれているかどうかが大事で・・
だからこそ、この作品が好きなんだ・・
と、改めて思うのです。
一対一では敵うのは厳しくとも、皆で力を合わせる・・・
互いの足りない部分を補いあうように・・・。
一人では敵わない力も、皆で総力戦になれば・・・
彼らには、世界の命運と、メリオダスの大切な家族の命運がkaかっている・・・
そして・・
現れる、かの女性・・
望まずとして、再び目覚めさせることを誓、封印された一人の・・
仲間が敵を食い止めている間に、目覚めさせるべき家族の精神世界へと・・
そんな彼を救うのは・・
血のつながった兄弟ではなく・・
愛のなせる業・・
という奴でしょうか・・
家族って一番近い他人だからこそ、見えないものが以外に多くて・・
でも、他人だからこそ血の繋がり以上に強い絆を持っているのが、恋人・・・
という奴なのかもしれません。
家族にもみせられない自分を見せられる唯一の存在だったりもしますしね・・。
そして、それを体現させてくれる物語の流れ・・
感動話だけではなくコミカルな雰囲気にも、作り上げてくれるのが、七つの大罪~
という作品でしょうか・・・♪
そう、恋人同士の感動の再会~
のはずが・・・
儚くも凛々しい女性のように思えましたが・・
想像以上にお転婆~というわけではありませんが、以外に男を尻にしかせてしまう気の強い女性のようで・・・
甘い雰囲気の再会とは程遠い~
な、二人のやり取りが地味に好きです♪
そして思う・・
男の子は父親を超えて成長していくものだな・・
て、少し違うかもしれないけれど、血のつながった父親という敵を目の前にして、目の前の高い壁を乗り越える・・・という、同じ目的を持つことで心が一つになるきっかけになったといいますか・・。
今まで自分に見向きもしてくれない、自分を裏切ってばかりいた存在がそうじゃなかったんだと思わされた瞬間・・・。
戦うことを拒んでばかりいては人は強くなれない。
そして、人を思い、その人のために命をかけられる程に強い思いを抱ける人こそが、何よりも強くなれる。火事場のバカ力~的な物が出やすいといいますか・・(笑)
そして、こんな緊迫した状態でも、余裕を見せるのが七つの大罪・・
そして、愛の力は無限大だな・・・・自分にも、そんな力が芽生えるのだろうか・・
などと、ふと思わされつつ・・(笑)
七つの大罪の中で一番実力者なのは誰なのか・・
メリオダスは強い、けれど、必ずしも圧倒的かというわけでもない。
彼は、その個性ゆえに、どんなピンチでも、余裕を見せて戦うから、より強く見えるのかな・・
そして、彼がピンチになった時、圧倒的な強さを見せるのはむしろ、普段は気弱だけれど、限られた時間内だけ、強靭な力と肉体を持つ彼なのか・・
なんて、ふと思わされます。
特殊な能力はなくても、その力による攻撃力へ、結構強いと思うんですよね・・。
そして語られる、彼がメリオダス達と仲間になる出来事・・。
最初から仲が良くて、上手くいっていたわけじゃない・・。
けれど、それは彼の優しさと弱さ・・・
自身の中にある抑えられない力に・・
けれど、メリオダスがいうように、彼が恐れる程に彼が秘めた能力は、彼らにとっては、それほど危険な物ではない。
彼らにとっては、寧ろ心強い戦力となる。
そんな人物に今まで出会ったことがなかっただけで・・
そう、彼だけが特別じゃない・・・
同じような境遇、同じような思いを抱える仲間達・・
彼は、ただ意固地なだけ・・
怯えて、逃げて・・
自分を責めるばかりで・・
でも、そうならざる負えない気持ちは、わからなくもないですが・・・。
子供の頃の自分は、少なくとも彼の抱える孤独感は私も長きにわたり抱いていた時期もありましたからね♪
けれど、他者に立ち向かえる力があるなら、私だったら立ち向かっていたのに、もったいない・・・
なんて思える心情は、真逆ではありますが・・。
そして、自ら死を求めている人は、決して強い人ではないし、勇気のある行為などではない。
それは、明らかなる逃げであり・・
そんなことを思うくらいならば、生きたくても生きられない人に分け与えて欲しい・・
何より、私自身好まないのは自分は生きる価値のない人間だという人間です・・
自分で自分の価値を否定したら、おしまいです。
最後に自身を救えるのは、自分だけですけら。
人は一人で生きているわけじゃない・・
けれど、自分を生かすも殺すも、己の意思が全てだから・・・
どうせ、その命投げ出すのならば、自身から逃げるのではなく、友のため・・
守りたい者のために使う方が・・
そう、思わされる展開にて、待て次回!
タグ:七つの大罪
緋色の欠片 蒼黒の絆 プレイ感想6 [ゲーム]
卓
玉依姫の過去、今回の事件に関する事柄を調べていくうちに明かされる真実・・
そういうのを知るには、慎司君よりも卓さんの方が面白いといいますか・・
そして、ここで語られる、ある男の生い立ち・・
のようなものがかい間見えつつ・・・
卓さんとの交流が増えていきます・・・
後は、慎司君との共通ルートによる、スキップ機能を使い、あっという間に5章までのうち、三章まで攻略し~
一緒にいる相手を慎司君ではなく、卓さんよりに、朗読スキップで攻略していきます~
にしても、酷く思うのは、卓さんって、本当に頭がいいというか、容量が良いといいますか・・・
感動させた後に、そうくるか~~
みたいな・・・
はい、ある意味無難というか、王道~なヒーロー役といいますか・・
ちゃっかり物~
て、こういう人のことをいうのでしょうか?
緊急時であろうがなかろうが、球妃とのスキンシップ、さり気にこなしていく方ですからね~
これも大人の余裕っぷりという奴でしょうか?
そして、秘密主義・・
これも大人ならではといいますか・・
拓磨とかも、素直に何でも話せるタイプではないけれど、以外とわかりやすいですからね・・
そして、卓さんルートは、女の子同士の会話が何気に好きです。
自分より先をよめる、大人で憧れに近い男性に抱く恋心だからこそ、抱える思い・・
立場は違えど、乙女心としては似通った目線でいられるからこその親身な言葉・・
他キャラでは味わえなかった女子トークが何気に良いです♪
寧ろ、卓さんとの会話より、彼女との会話の方が胸にしみるんですが~(笑)
相手を信じる思いは大事だけれど、何でもうのみにするのではなく、よく考えtえ、本当に信じるべきなのかどうかを吟味する・・
最近の人は、なんでもかんでもネット上に書かれていることをうのみにして、自己判断できる人が、昔に比べて少ないというか・・
見利きしたものを、そのままにしか受け止められないのは、知性が粗しい、又は社会知識が浅くなってきている証拠かと思います。
これも、便利な世の中になれすぎたための、怠慢というやつかな・・
なんて、ふと思ってもみたりして・・。
そして、想像通りというか、なんといいますか・・
愛しい女の泣き顔はみたくないからとかいって・・
そういう身勝手な行動程、女を傷つけるということ、卓さんはわかっていない・・
結局は、男の自己満足に女が振り回される・・。
それが、まだうら若い拓磨達ならともかく、いい大人の沢山にされると、余計に球妃が可愛そうになって・・
で、結局は、その決断も、球妃の強い意思によって簡単に曲げちゃいますしね~
だからなのか、彼の愛の告白が心に届かない・・。
寧ろ信じられない・・
としか思えない私はひねくれもの?
彼に魅力を感じられないからでしょうか?
だって、彼の言葉は何時だって調子が良いといいますか・・
大人って、本当にずるいな・・・
なんて、大人の私が思ってしまって・・
駄目だよ、未成年の初心な少女をからかっては・・
なんて思いつつ・・。
そして、卓さんルートで初めて、目の前に立ちはだかる哀れなものに、初めて同情の余地をえたといいますか。
けれど、やはり彼の口にする、差別的言葉はあめりにも下賤できもちの良いものとは到底思えないし・・
ラスボスにしては弱いな・・
なんて思っていましたが・・
そうか、この人がいあmしたっけ・・・
と、真のラスボス登場による、本当に最後の戦い~~
そして、その結末は、少し切なくて・・
結局は、この戦いにおいての根っからの悪人なんて存在しなかったのかも・・・
誰もが己の正義のために・・
それが、全ての人にとっての正義ではなかっただけのこと・・・
なんて感じでしょうか・・。
そして、ラストの卓さん・・
本当、いつもちゃっかりしているといいますか・・
という感じにて、ハッピーED終わり!
そして、悲恋EDは、最後の最後まで嘘ついてくれた、最後までずるい大人の卓さんといいますか・・
本当、嘘の約束で一生女の人生を一生縛るのは男として一番罪作りだ~
なんて思いつつ・・
次は誰を攻略しましょうか~
玉依姫の過去、今回の事件に関する事柄を調べていくうちに明かされる真実・・
そういうのを知るには、慎司君よりも卓さんの方が面白いといいますか・・
そして、ここで語られる、ある男の生い立ち・・
のようなものがかい間見えつつ・・・
卓さんとの交流が増えていきます・・・
後は、慎司君との共通ルートによる、スキップ機能を使い、あっという間に5章までのうち、三章まで攻略し~
一緒にいる相手を慎司君ではなく、卓さんよりに、朗読スキップで攻略していきます~
にしても、酷く思うのは、卓さんって、本当に頭がいいというか、容量が良いといいますか・・・
感動させた後に、そうくるか~~
みたいな・・・
はい、ある意味無難というか、王道~なヒーロー役といいますか・・
ちゃっかり物~
て、こういう人のことをいうのでしょうか?
緊急時であろうがなかろうが、球妃とのスキンシップ、さり気にこなしていく方ですからね~
これも大人の余裕っぷりという奴でしょうか?
そして、秘密主義・・
これも大人ならではといいますか・・
拓磨とかも、素直に何でも話せるタイプではないけれど、以外とわかりやすいですからね・・
そして、卓さんルートは、女の子同士の会話が何気に好きです。
自分より先をよめる、大人で憧れに近い男性に抱く恋心だからこそ、抱える思い・・
立場は違えど、乙女心としては似通った目線でいられるからこその親身な言葉・・
他キャラでは味わえなかった女子トークが何気に良いです♪
寧ろ、卓さんとの会話より、彼女との会話の方が胸にしみるんですが~(笑)
相手を信じる思いは大事だけれど、何でもうのみにするのではなく、よく考えtえ、本当に信じるべきなのかどうかを吟味する・・
最近の人は、なんでもかんでもネット上に書かれていることをうのみにして、自己判断できる人が、昔に比べて少ないというか・・
見利きしたものを、そのままにしか受け止められないのは、知性が粗しい、又は社会知識が浅くなってきている証拠かと思います。
これも、便利な世の中になれすぎたための、怠慢というやつかな・・
なんて、ふと思ってもみたりして・・。
そして、想像通りというか、なんといいますか・・
愛しい女の泣き顔はみたくないからとかいって・・
そういう身勝手な行動程、女を傷つけるということ、卓さんはわかっていない・・
結局は、男の自己満足に女が振り回される・・。
それが、まだうら若い拓磨達ならともかく、いい大人の沢山にされると、余計に球妃が可愛そうになって・・
で、結局は、その決断も、球妃の強い意思によって簡単に曲げちゃいますしね~
だからなのか、彼の愛の告白が心に届かない・・。
寧ろ信じられない・・
としか思えない私はひねくれもの?
彼に魅力を感じられないからでしょうか?
だって、彼の言葉は何時だって調子が良いといいますか・・
大人って、本当にずるいな・・・
なんて、大人の私が思ってしまって・・
駄目だよ、未成年の初心な少女をからかっては・・
なんて思いつつ・・。
そして、卓さんルートで初めて、目の前に立ちはだかる哀れなものに、初めて同情の余地をえたといいますか。
けれど、やはり彼の口にする、差別的言葉はあめりにも下賤できもちの良いものとは到底思えないし・・
ラスボスにしては弱いな・・
なんて思っていましたが・・
そうか、この人がいあmしたっけ・・・
と、真のラスボス登場による、本当に最後の戦い~~
そして、その結末は、少し切なくて・・
結局は、この戦いにおいての根っからの悪人なんて存在しなかったのかも・・・
誰もが己の正義のために・・
それが、全ての人にとっての正義ではなかっただけのこと・・・
なんて感じでしょうか・・。
そして、ラストの卓さん・・
本当、いつもちゃっかりしているといいますか・・
という感じにて、ハッピーED終わり!
そして、悲恋EDは、最後の最後まで嘘ついてくれた、最後までずるい大人の卓さんといいますか・・
本当、嘘の約束で一生女の人生を一生縛るのは男として一番罪作りだ~
なんて思いつつ・・
次は誰を攻略しましょうか~
転生したらスライムだった件 転スラ日記 3~4話 [アニメ]
この作品では、一足先に夏の風景が~♪
そして、夏の花といえば向日葵の花~
今となっては懐かしいですね~。
学生時代、一斉に咲く大きな花・・
太陽の方向向けて花さかせているのをよくみていましたが・・
ポツン・・と、太陽とは逆方向に向けて策向日葵・・
昔から太陽向の方角に向けて咲くと聞いていたので、子供ながらに地味に疑問に思っていたような記憶が~(笑)
なんてことを思いだしつつ・・♪
隣にいる旦那が一言・・
リムルって、確かスライムになってからは痛覚や熱の探知能力はなくなったんだよな・・
なんてことをいっており・・
よって、夏を熱いと感じない~
はず・・
なのですが・・・(笑)
けれど、この後の夏バテで疲弊しきってるゴブリン達とのやり取りが楽しいので許すとしましょう(笑)!
で、地味に面白いのは、リムルが水分補給にドリンク飲んだ後、スライムの体内に、ジュアーととけて消えていく表現が・・・
そうなのよね、スライムだから心臓とか、胃とかないから、自然にそうなるのでしょうが・・
今更ながらに、スライムという生命体?は面白いものだな~
なんて思いつつ・・♪
その後の展開も・・
異世界ではよくありそうな・・・
私も子供の頃は小さい頃は虫撮りに遊びにいったりしましたが・・
こういう作品においては、たいてい、その昆虫たちって、巨大といいますか・・
ギャグ作品には定番の戦い?おいかけっこ?が繰り広げられます。
そして、話しは子供の頃懐かしんだみず遊び展開・・
和気あいあいと、水鉄砲で楽しんでは、リムルを攻め込んで優越感にひたっていいるゴブタへの仕置き~~
遊びなのに、、ついつい手加減なし~のリムルちゃん~
力の制限って難しいのね・・
第三次にて、森林の大木が押し倒され、小さな水海状態に・・・(笑)
そして、ランガの方はランガで、飼い主に遊んでもらえずふてくされる体のでかいワンコ状態に・・
おぬし、狼ではなかったのか・・・
という名残は、本編でもおなじみにどこへやら・・・(笑)
にしても、スラ転でのベニマルの音声、微妙に声が高めに聞こえるのは、ギャグアニメで、ベニマルが無印以上に砕けた感じだからでしょうか?
そして、思ったよりも単純で可愛いくて、お馬鹿さん・・
なのは、ギャグアニメだからでしょうか・・・(笑)
そして、シオンと、シュナちゃんの行動・・
リムルへの頬ずり~
夏場の熱い時期には、冷たくて気持ち良さ追うだな・・・
両サイドからの引っ張り合いであれだけ伸びちゃうのならば、いっそのこと体にまきつけちゃうと体全体きもちよさそ~
なんて・・・(笑)
というか、シュナとシオンに水枕状態のリムル~~
なんか、巨大化しているのは、二人のために大きくなったのでしょうか・・・
本当に、穏やかで賑やかな雰囲気・・
そういえば、ホタルもいつの間にかいなくなっちゃいましたね・・
子供の頃は、あんなに沢山いたのに、どんどん木を倒し、綺麗な水もなくなり、それを求めて舞うホタルの姿も気がつけばいなくなっていて・・
かえるの鳴き声とか、トンボの姿とかも・・
どんどん自然の生き物の姿が消えていく・・・
て、夜中に地中から生み出されてくる野良スライム大量発生~~
て、スライムってこんな風にして生まれてくるの~~~(笑)
そして、何を思ったか、思うまでもなくさっていく野良スライム・・
この、ショートアニメが地味に好きだったりもしつつ・・
続いては、夏!
夏といえば海、そして、水着~
ということで、皆でやってきました、夏の海~~ではなく湖~~♪
でかい・・
海と間違える程の大きい泉~~♪
そして、可愛いヒロイン達の水着姿~~
ナイスバディーをさらけ出すシオンのビキニに、可愛いフリルつきのシュナちゃんの水着に~
その横に、何気にベッタリくっついている変態ゴブリンに・・・
リムルの、なんともレトロな、いつの時代の水着だ~~(笑)
という突っ込みを入れつつ・・・
そして、完全にリムルちゃん、男女問わずなんだか可愛い少女の着せ替え人形的なノリな気が・・・(笑)
そして、繰り広げられる水遊び・・
これも又大胆といいますか、最早女子たちの可愛い戯れの水遊びの領域を超えて、死者が出てくる尊前のバトルモードに~(笑)
そして、お馴染みのスイカ割~~
て、駄目だよ~
スイカ割するときは、スイカの下にシートしかないと、後々食べれなくなっちゃいますよ~♪
いやいや、食べれる食べれない以前に、スイカ、シオンちゃんの力技で爆発して粉々状態~(笑)
一つだけ残念なのが、ベニマルと、ソウエイの水着姿が見れなかったことかな~~な~な~んて・・・(笑)
そして、海辺ならぬ水辺でとれたての超巨大な魚料理を囲んで食べる姿・・
煮込まれた魚の頭が微妙にグロイ~
でも、この風景、エンジェルビーツにて、幻の魚取って皆で食べている時の、あのシーンに似ているな・・
なんて思わされたりもして・・♪
そして、夜の女の子との女子トーク・・・
私には、何気になかったシーンでしょうか・・・
好きな異性の話をする程に、同世代の男子には魅力感じていなかったですしね~~
というか、その前に、そういう談笑出来るクラスの女子集団の群れからはじかれていた私・・(笑)
寧ろ嫌がらせられていたような~
よって、楽しいというよりは、トラブルばかり印象に残っている中学生時代・・(笑)
今思うと、それも、青春時代をまっとうできなかった理由ですね~~(笑)
子供の頃は虐めがメインで友達との楽しい時間は、休日とか学校帰り~
仲のいい子に限ってクラスが違っていたという、切な~い記憶・・!
ふっ・・・
今となっては切なき、良き思いで・・・(笑)
そして・・・
男二人のやり取り・・・
リムルの片腕といえるベニマルとシオンの、何気ない会話が妙に好きだったりもして・・・♪
そして、ちょっぴり、後半はしっとりとした雰囲気でまとめつつ・・・。
水辺に浮かぶ朝焼けに、頬を撫でる在ýサしい風・・・
そんな風景、もう何年見ていないだろう・・
コロナになる以前から海や湖・・・
そういう場所に足を向けること、完全に遠ざかっていましたが・・。
本当、馬鹿な行動する大人や若者の言動で、健気に頑張っている健気な子供達の足をひっぱらないであげて欲しいし、引っ張らないで欲しいな・・・
と、思います。
今我慢できなければ、この苦しみは永遠に続く・・
自分達で自分達の未来に首を絞めるという、愚かな行為だと理解して欲しい。
それを止められるかどうかは、個々による、頭の良い判断ですから、ちゃんとして欲しいですね・・・
と、転スラ日記見て、少しだけ心和ませつつ、そんなことをふと思います。
本当、早く穏やかで満ち足りた生活へ戻るために~~
待て、次回!
そして、夏の花といえば向日葵の花~
今となっては懐かしいですね~。
学生時代、一斉に咲く大きな花・・
太陽の方向向けて花さかせているのをよくみていましたが・・
ポツン・・と、太陽とは逆方向に向けて策向日葵・・
昔から太陽向の方角に向けて咲くと聞いていたので、子供ながらに地味に疑問に思っていたような記憶が~(笑)
なんてことを思いだしつつ・・♪
隣にいる旦那が一言・・
リムルって、確かスライムになってからは痛覚や熱の探知能力はなくなったんだよな・・
なんてことをいっており・・
よって、夏を熱いと感じない~
はず・・
なのですが・・・(笑)
けれど、この後の夏バテで疲弊しきってるゴブリン達とのやり取りが楽しいので許すとしましょう(笑)!
で、地味に面白いのは、リムルが水分補給にドリンク飲んだ後、スライムの体内に、ジュアーととけて消えていく表現が・・・
そうなのよね、スライムだから心臓とか、胃とかないから、自然にそうなるのでしょうが・・
今更ながらに、スライムという生命体?は面白いものだな~
なんて思いつつ・・♪
その後の展開も・・
異世界ではよくありそうな・・・
私も子供の頃は小さい頃は虫撮りに遊びにいったりしましたが・・
こういう作品においては、たいてい、その昆虫たちって、巨大といいますか・・
ギャグ作品には定番の戦い?おいかけっこ?が繰り広げられます。
そして、話しは子供の頃懐かしんだみず遊び展開・・
和気あいあいと、水鉄砲で楽しんでは、リムルを攻め込んで優越感にひたっていいるゴブタへの仕置き~~
遊びなのに、、ついつい手加減なし~のリムルちゃん~
力の制限って難しいのね・・
第三次にて、森林の大木が押し倒され、小さな水海状態に・・・(笑)
そして、ランガの方はランガで、飼い主に遊んでもらえずふてくされる体のでかいワンコ状態に・・
おぬし、狼ではなかったのか・・・
という名残は、本編でもおなじみにどこへやら・・・(笑)
にしても、スラ転でのベニマルの音声、微妙に声が高めに聞こえるのは、ギャグアニメで、ベニマルが無印以上に砕けた感じだからでしょうか?
そして、思ったよりも単純で可愛いくて、お馬鹿さん・・
なのは、ギャグアニメだからでしょうか・・・(笑)
そして、シオンと、シュナちゃんの行動・・
リムルへの頬ずり~
夏場の熱い時期には、冷たくて気持ち良さ追うだな・・・
両サイドからの引っ張り合いであれだけ伸びちゃうのならば、いっそのこと体にまきつけちゃうと体全体きもちよさそ~
なんて・・・(笑)
というか、シュナとシオンに水枕状態のリムル~~
なんか、巨大化しているのは、二人のために大きくなったのでしょうか・・・
本当に、穏やかで賑やかな雰囲気・・
そういえば、ホタルもいつの間にかいなくなっちゃいましたね・・
子供の頃は、あんなに沢山いたのに、どんどん木を倒し、綺麗な水もなくなり、それを求めて舞うホタルの姿も気がつけばいなくなっていて・・
かえるの鳴き声とか、トンボの姿とかも・・
どんどん自然の生き物の姿が消えていく・・・
て、夜中に地中から生み出されてくる野良スライム大量発生~~
て、スライムってこんな風にして生まれてくるの~~~(笑)
そして、何を思ったか、思うまでもなくさっていく野良スライム・・
この、ショートアニメが地味に好きだったりもしつつ・・
続いては、夏!
夏といえば海、そして、水着~
ということで、皆でやってきました、夏の海~~ではなく湖~~♪
でかい・・
海と間違える程の大きい泉~~♪
そして、可愛いヒロイン達の水着姿~~
ナイスバディーをさらけ出すシオンのビキニに、可愛いフリルつきのシュナちゃんの水着に~
その横に、何気にベッタリくっついている変態ゴブリンに・・・
リムルの、なんともレトロな、いつの時代の水着だ~~(笑)
という突っ込みを入れつつ・・・
そして、完全にリムルちゃん、男女問わずなんだか可愛い少女の着せ替え人形的なノリな気が・・・(笑)
そして、繰り広げられる水遊び・・
これも又大胆といいますか、最早女子たちの可愛い戯れの水遊びの領域を超えて、死者が出てくる尊前のバトルモードに~(笑)
そして、お馴染みのスイカ割~~
て、駄目だよ~
スイカ割するときは、スイカの下にシートしかないと、後々食べれなくなっちゃいますよ~♪
いやいや、食べれる食べれない以前に、スイカ、シオンちゃんの力技で爆発して粉々状態~(笑)
一つだけ残念なのが、ベニマルと、ソウエイの水着姿が見れなかったことかな~~な~な~んて・・・(笑)
そして、海辺ならぬ水辺でとれたての超巨大な魚料理を囲んで食べる姿・・
煮込まれた魚の頭が微妙にグロイ~
でも、この風景、エンジェルビーツにて、幻の魚取って皆で食べている時の、あのシーンに似ているな・・
なんて思わされたりもして・・♪
そして、夜の女の子との女子トーク・・・
私には、何気になかったシーンでしょうか・・・
好きな異性の話をする程に、同世代の男子には魅力感じていなかったですしね~~
というか、その前に、そういう談笑出来るクラスの女子集団の群れからはじかれていた私・・(笑)
寧ろ嫌がらせられていたような~
よって、楽しいというよりは、トラブルばかり印象に残っている中学生時代・・(笑)
今思うと、それも、青春時代をまっとうできなかった理由ですね~~(笑)
子供の頃は虐めがメインで友達との楽しい時間は、休日とか学校帰り~
仲のいい子に限ってクラスが違っていたという、切な~い記憶・・!
ふっ・・・
今となっては切なき、良き思いで・・・(笑)
そして・・・
男二人のやり取り・・・
リムルの片腕といえるベニマルとシオンの、何気ない会話が妙に好きだったりもして・・・♪
そして、ちょっぴり、後半はしっとりとした雰囲気でまとめつつ・・・。
水辺に浮かぶ朝焼けに、頬を撫でる在ýサしい風・・・
そんな風景、もう何年見ていないだろう・・
コロナになる以前から海や湖・・・
そういう場所に足を向けること、完全に遠ざかっていましたが・・。
本当、馬鹿な行動する大人や若者の言動で、健気に頑張っている健気な子供達の足をひっぱらないであげて欲しいし、引っ張らないで欲しいな・・・
と、思います。
今我慢できなければ、この苦しみは永遠に続く・・
自分達で自分達の未来に首を絞めるという、愚かな行為だと理解して欲しい。
それを止められるかどうかは、個々による、頭の良い判断ですから、ちゃんとして欲しいですね・・・
と、転スラ日記見て、少しだけ心和ませつつ、そんなことをふと思います。
本当、早く穏やかで満ち足りた生活へ戻るために~~
待て、次回!
緋色の欠片 蒼黒の絆 プレイ感想 5 [ゲーム]
慎司
他キャラとは又違う卓&慎司ルート
上手くいえませんが、卓も慎司も基本、おっとりした雰囲気といいますか、ヒロインの球妃好きオーラをさりげに隠していないといいますか・・
そして、どこまでも球妃と同じ目線・・
それは、よくも悪くも、両方の意味で・・
という感じで・・・(笑)
そして、カッコイイな・・
ためになるな・・
と思える台詞も特になく・・
声色が可愛いせいか、全然達観しした雰囲気とはかけ離れた感じになってしまって・・・(笑)
いや~本当、可愛すぎますよね。
こんなに可愛い高校生っているんでしょうか・・
と、思うくらい・・(笑)
トキメクというよりかは、完全なる癒しキャラそのものだな・・
と、改めて思います。
というか、相変わらず、共通ルートは、部分的に金太郎飴だな~
なんて思いつつ、二人一緒だと、どうしても危機感が抜けて、修学旅行~な雰囲気に・・
そして、守護者としての力を抜きにすると、球妃の方が頼もしい・・
なんせ、体術までいつの間にか覚えていたのだから・・・
なんて、思わされてましたが・・
慎司君も男の子だな~
けして余裕があるわけじゃないけれど・・
何時のまに、こんなに頼もしくなったのだろう・・
そして、そんな彼以上に、やはり凛々しく育っている球妃ちゃん・・。
流石、拓磨や卓さんから、戦闘の手ほどきをされただけのことはある(笑)
こんな緊急時にまで、冗談いっている余裕があるとは、流石玉依姫?
なんて思っていましたが、慎司君、傷だらけになっても立ち上がっては球妃を助けようとする力・・
異常なまでのその力はどこから来たのか・・
なんだかんだで、イイ男になりつつあるな・・
なんて、個々ルートでの彼は、ぐっと男前度が増していきます。
その分、人でありながら、さも自分は特別だと・・
球妃達のような人ならざる物は生きる資格がないなんていってくる目の前の男に対する嫌悪感があふれてたまらない!
だからこそ、球妃を必死で守ろうと、成長していく彼が好ましくもあり、応援したくなっていく・・。
今まで、彼は守護者の中で弱いと思っていたけれど、そうじゃなかった・・
きっと、守るべき者を得ることができず、一人迷い歩いていたがゆえに、成長を遂げることが出来ず立ち止まったままだったのかもしれない・・
そして、語られる、目の前に立ちふさがる下賤な男の過去・・
それは同情すべきに値するものであり、切なくも悲しい、球妃によって犠牲を得た一人・・
それは事実であることは確か・・
だけれど、だからといって、その憎しみに何をしてもいいといううわけでもない。
けれど、自身が復讐のため犠牲になるならばよいでしょう・・
同時に、そのために無関係な人間を巻き込んでいいわけがない・・
それをいうなれば、玉依姫のしてきたことも同じではあるんですけれどね・・
だからこそ、そんな因果を断ち切るために、球妃達は戦い、今を作った・・。
それを守り抜くためにも、彼女達は立ち上がる。
人の傷みを知っているから・・
自身の傷みも知っているから・・
だからこそ、感じなければいけない思いがある。
そんなことを思っている間に、慎司君が、どんどん強くなっていく・・
それを見ていると、ドラゴンボールの悟天を少し思い出します。
この子、潜在能力だけはあるけれど、単純にその才能を生かし方を知らない・・・。
戦闘を繰り返していけば、どんどん強くなっていく・・
みたいな・・・(笑)
そして、そんな彼に守られているだけではなく、球妃も傷だらけになって戦いへと身を投じる。
そして、その中にて、彼は目覚める。
まるで、その姿は神の化身のように神々しく・・
その力も又・・
それでも、目の前の敵を倒すには簡単なことではなく・・
最後は二人で一つの力・・
まるで、大気の力を吸い込むように、力尽きた慎司へと最後の力を託すのは・・・
そして、得た勝利の後の、ホノボノ~展開・・
かなり癒し効果高いです♪
なんだろ、3をプレイして、すっかり慎司君への好感度が上がっちゃったような・・・(笑)
本当、逞しくてイイ男の子に成長したな・・
と、心底思います♪
そして、その悲しき悲恋EDは・・
切ないです・・・
男らしく、球妃よりも強くなってしまったが故に・・
そして、最後の決戦の中、彼から貰った告白・・・
結局、その思いを告げることなく、彼の思いに応えることなく彼女一人をいていってしまった、罪な少年。
年月が変わり、球妃の周りの環境や変化は変わりつつも、彼女の心は、あの時のとまったまま・・・
そして、球妃は願う、現世で結ばれることができなかったのなら、遠い来世で、いつかきっと・・
という、切ない終わり方に~~
て、緋色の欠片は、どれも切ない終わり方~
なのですが!
ということで、次は卓さん攻略に向かいます!
他キャラとは又違う卓&慎司ルート
上手くいえませんが、卓も慎司も基本、おっとりした雰囲気といいますか、ヒロインの球妃好きオーラをさりげに隠していないといいますか・・
そして、どこまでも球妃と同じ目線・・
それは、よくも悪くも、両方の意味で・・
という感じで・・・(笑)
そして、カッコイイな・・
ためになるな・・
と思える台詞も特になく・・
声色が可愛いせいか、全然達観しした雰囲気とはかけ離れた感じになってしまって・・・(笑)
いや~本当、可愛すぎますよね。
こんなに可愛い高校生っているんでしょうか・・
と、思うくらい・・(笑)
トキメクというよりかは、完全なる癒しキャラそのものだな・・
と、改めて思います。
というか、相変わらず、共通ルートは、部分的に金太郎飴だな~
なんて思いつつ、二人一緒だと、どうしても危機感が抜けて、修学旅行~な雰囲気に・・
そして、守護者としての力を抜きにすると、球妃の方が頼もしい・・
なんせ、体術までいつの間にか覚えていたのだから・・・
なんて、思わされてましたが・・
慎司君も男の子だな~
けして余裕があるわけじゃないけれど・・
何時のまに、こんなに頼もしくなったのだろう・・
そして、そんな彼以上に、やはり凛々しく育っている球妃ちゃん・・。
流石、拓磨や卓さんから、戦闘の手ほどきをされただけのことはある(笑)
こんな緊急時にまで、冗談いっている余裕があるとは、流石玉依姫?
なんて思っていましたが、慎司君、傷だらけになっても立ち上がっては球妃を助けようとする力・・
異常なまでのその力はどこから来たのか・・
なんだかんだで、イイ男になりつつあるな・・
なんて、個々ルートでの彼は、ぐっと男前度が増していきます。
その分、人でありながら、さも自分は特別だと・・
球妃達のような人ならざる物は生きる資格がないなんていってくる目の前の男に対する嫌悪感があふれてたまらない!
だからこそ、球妃を必死で守ろうと、成長していく彼が好ましくもあり、応援したくなっていく・・。
今まで、彼は守護者の中で弱いと思っていたけれど、そうじゃなかった・・
きっと、守るべき者を得ることができず、一人迷い歩いていたがゆえに、成長を遂げることが出来ず立ち止まったままだったのかもしれない・・
そして、語られる、目の前に立ちふさがる下賤な男の過去・・
それは同情すべきに値するものであり、切なくも悲しい、球妃によって犠牲を得た一人・・
それは事実であることは確か・・
だけれど、だからといって、その憎しみに何をしてもいいといううわけでもない。
けれど、自身が復讐のため犠牲になるならばよいでしょう・・
同時に、そのために無関係な人間を巻き込んでいいわけがない・・
それをいうなれば、玉依姫のしてきたことも同じではあるんですけれどね・・
だからこそ、そんな因果を断ち切るために、球妃達は戦い、今を作った・・。
それを守り抜くためにも、彼女達は立ち上がる。
人の傷みを知っているから・・
自身の傷みも知っているから・・
だからこそ、感じなければいけない思いがある。
そんなことを思っている間に、慎司君が、どんどん強くなっていく・・
それを見ていると、ドラゴンボールの悟天を少し思い出します。
この子、潜在能力だけはあるけれど、単純にその才能を生かし方を知らない・・・。
戦闘を繰り返していけば、どんどん強くなっていく・・
みたいな・・・(笑)
そして、そんな彼に守られているだけではなく、球妃も傷だらけになって戦いへと身を投じる。
そして、その中にて、彼は目覚める。
まるで、その姿は神の化身のように神々しく・・
その力も又・・
それでも、目の前の敵を倒すには簡単なことではなく・・
最後は二人で一つの力・・
まるで、大気の力を吸い込むように、力尽きた慎司へと最後の力を託すのは・・・
そして、得た勝利の後の、ホノボノ~展開・・
かなり癒し効果高いです♪
なんだろ、3をプレイして、すっかり慎司君への好感度が上がっちゃったような・・・(笑)
本当、逞しくてイイ男の子に成長したな・・
と、心底思います♪
そして、その悲しき悲恋EDは・・
切ないです・・・
男らしく、球妃よりも強くなってしまったが故に・・
そして、最後の決戦の中、彼から貰った告白・・・
結局、その思いを告げることなく、彼の思いに応えることなく彼女一人をいていってしまった、罪な少年。
年月が変わり、球妃の周りの環境や変化は変わりつつも、彼女の心は、あの時のとまったまま・・・
そして、球妃は願う、現世で結ばれることができなかったのなら、遠い来世で、いつかきっと・・
という、切ない終わり方に~~
て、緋色の欠片は、どれも切ない終わり方~
なのですが!
ということで、次は卓さん攻略に向かいます!