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緋色の欠片プレイ感想 12 [ゲーム]

緋色の欠片

バレンタイン

楽しいですね~
てか、本命渡したい相手にはチャコを渡さず話をそらして~
最後の最後に渡す・・
という展開なんですが・・・

拓真って、やっぱ可愛い・・・
球妃からのチョコを貰いたくてしょうがなくって、きっと彼女の帰宅時を待ち伏せていたんだろうな~~
そして、無事本命チョコを受け取った時の顔・・・
驚きつつも、照れてぶっきらぼうになりながらも頬染めて球妃からのチョコをじっくり味わって教室で二人きりの時間を互いに惜しみながらも味わう・・
若いっていいね~

祐一
無関心の女子からのチョコは面倒だけれど、球妃からのチョコは素直に喜びつつ・・
けれど、それが義理だとすると、これまた、素直に残念そうにしている所が又可愛くもありましたが・・
てか、本命チョコ貰えてうれしいのはわかりましたが、嬉しすぎるが故なのか、やってることが、微妙に遼と同じ展開に・・・でも、球妃か遼の時とは違い、嫌がる所かむしろ嬉しそうに・・
これも、普段の行いの違いのせいかな~(笑)

慎司
可愛いですね~
そして、定番の、もったいなくて食べれないから~な展開・・・♪


うん、卓さんは相も変わらず~
て感じですね~
てか、どうでも良いですが、なんで学校にこの人いるの?
そして、この人の存在を学校の女子たちが知っているの?
という突っ込みを入れつつ・・

真弘
本当に、この人はわかりやすい・・
そんなに球妃のチョコ欲しいのか・・
義理チョコだけでも、こんなに喜ぶとか、ある意味健気?
これで本命を渡そうもなならば・・
うん、素直なんだか、素直じゃないんだか・・
頬染めて喜んではいるものの、その後の展開は、色気も何もなく~
告白後の展開は、勢いにまかせて・・
と、これはこれで微笑ましいというか、楽しいといいますか、二人らしいムードといいますか・・


そして、この人の展開は・・・
最早いうまでもない・・
といいたい所ですが、今までのイベントCGにくらべると可愛いものですが・・
イラスト的には可愛いけれど、球妃にやらせようとしていることは、十二分に恥ずかしいというか・・
球妃ちゃん、大人になって、この男のいいなりになってあげる必要はないと思うぞ・・・
なんて思いつつ・・

なんて、おばさんくさいこといいつつ、チョコ渡せなかったバージョンは・・
面白いです。
なんでしょ、美鈴ちゃん、すっかり球妃にメロメロで、ユリの世界に・・・(笑)
で、チョコを男性陣の誰にも渡せずに終わり~のEDも、地味に面白かったです~
あななにしおらしい少女が、なんともキャラ変しているというか、球妃を囲んで二人の少女が火花を散らすという、面白い構図に・・(笑)

後、ためしにチョコはないから~宣言と・・
話しをそらす~を二人以上にしても・・
バッドED~
ですが・・
この、話しをそらす~
のタイミング、いうキャラによって、EDが微妙に違っていたりして、地味に芸が細かいな~~
という感じで、バレンタインイベントは終わり~
残りはクリスマスイベントです!


クリスマス
とにかく爆笑のオンパレード・・
皆個性が強すぎて、あれやこれやの賑やか三昧に、球妃ちゃん、以外にもしっかりしていると思いきや、なんだかんだでドタバタに巻き込まれていくというか、主としての本領発揮とでもいいますか・・
そして、クリスマスは特別な日・・
普段は控えめなあの子までもが大胆行動に~~
でも、ある人は、大人の余裕で構えている人だけは、まったく変わらず、おだやか~にしつつも・・・
ある人は、相も変わらずお気楽に見えて・・も、男の子なんですよね~
てか、女好き~てだけあって、異性としての欲求は、何気に一番強そうですが・・(笑)
そして、ある人はいつも通り~
恥ずかしげもなく、さらっといっちゃえる人と、ちょっと彼女の気持ちを確かめるように、本人的には遠回しのようで、でもはたから見ると凄くわかりやすいデートの誘い方・・♪
そして、恋人としての初めてのキス・・・
そして、反対に、普段はエロイだけの男が、妙に優しかったりするのもクリスマスの軌跡・・
て、奴なのでしょうか・・♪
てか、これ、時系列的には、本編終わってすぐ~という感じなのかな~
それでもって、FDの本編がその続きに~という仕様なのでしょうか~
にしても~
誰とも夜を過ごさないイベント・・
FDでは、本編では大人しかったあの子が大活躍~~
ということで、色んな選択肢で遊ぶのも一つの手かも?
なんて思いつつ~

これにて、緋色の欠片、プレイ終了~
選択しによって、攻略キャラ以外とのミニイベント等も入っているのが面白い仕様でした
その後の話では、ロゴスの真面目なその後や、過去の語らい・・
そして、追加移植でのデートイベントでは、なんでロゴスがこんな所に・・
という、パロディっぽい面白可笑しい展開やら・・
ついでに、ノーマルイベント等~
あるのがいいですね~
てことで、次は、緋色の欠片3~です!
はい、2飛ばして3~
てか、2はあくまで外伝~て感じですからね~♪
まあ、単純にPS2よりもPSPの方がお軽に気軽に楽しめていいかな~という理由ですが・・・(笑)
とりあえず、ようやく、ここまできた~て、感じでしょうか♪

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緋色の欠片 プレイ感想 11 [ゲーム]

色の欠片 デートイベント

秋祭り
拓磨
やはり、彼らのやりとりは見ていて楽しいな・・
という感じです。
ショートストーリながらに、ちゃんと描いてくれている・・
こういう、友達同士で賑やかに騒いで・・
ていう雰囲気、久しくしていませんからね、本当コロナのおかげで・・(汗)
にしても、拓磨は相変わらず素直じゃないというべきか、真尋先輩が馬鹿正直でわかりやすいのか、女性に弱いのか・・(笑)
てか、ほめながらも、孫にも衣装扱いですか~
いや、私は十分に可愛いと思うのですが・・・(笑)
なんて思いつつも、二人きりにならないと素直になれないだけなのかな、拓磨って・・
真尋先輩が元気に騒ぎながらその場を離れた瞬間、態度が変わる所が又可愛いといいますか・・(笑)
最初は大笑いさせられて、ふとした瞬間、どきっとさせられる密着イベント・・
いいな~
男子と夏祭りいったことはあったけれど、こんなときめいた雰囲気は味わったことがないや・・(笑)
なんて思いつつ~

真尋
彼は、ツンデレの代表~
と、いっていいキャラといいますか・・
にしても、この人は、どこまで本気で自分をカッコイイ~と、思っていらっしゃるのでしょう~
てか、単純に私の好みが彼じゃない・・というだけなのでしょうが・・
本当、何時でもどこでもヤンチャ坊主・・♪
それゆえか、雰囲気だしてもすぐに台無しにしてしまいますが・・・
でも、そんな彼相手にも、素直に喜んだり、乙女心をときめかせる球妃ちゃんが本当に可愛いです♪
と、なんだか、こうしておまけシナリオ読み進めていると、ああ、このゲームも、とうとうこれで終わりなのか~
なんて思いながらのプレイになりますが・・♪
てか、まだおまけイベントは色々あるし、まだ全キャラ制覇していないうちにこんな気持ちに・・(笑)

祐一
次は本命その2~
拓真達の時はお祭りにで抱えた先で出会いましたが、彼とのイベント発生は、まずはおでかけしない選択をして~
もう、この人はいつでもデレっぱなし・・というわけではないのですが、恥ずかしげもない無自覚な口説き文句のオンパレードで・・
ある意味、自覚ありなナンパ男よりも厄介かも・・・(笑)
綺麗だとか好きだとか、傍にいたいとか、抱き寄せたり・・
恥ずかしいけれど、うん、やっぱ浴衣姿の球妃ちゃんは可愛いので彼の反応が普通かな・・
なんて、思わされたりもして・・♪
彼のために可愛くしたり着飾ったりすれば、一番に素直に誉めてくれる、女心を無自覚につかむ男・・・(笑)
で、自分は言葉の表現が苦手だから・・とかいっておきながらも、彼女への気持ちだけは、わかりやすいくらいにいってくれていることに無自覚な祐一先輩が好きすぎます~(笑)

慎司
祐一先輩と共通のルートなせいか、発想とか言動が同じになっております・・。
うん、この子も素直で、球妃への感情表現もわかりやすい程に積極的ですからね~
本当、可愛い子です♪
彼氏というよりは、弟や息子に欲しいかも~という感じですが・・・(笑)
自分に娘の恋人としては、理想的な異性かな~
なんて思いつつ・・
他キャラと一緒の時だと球妃も美人さん扱いだかれど、彼と一緒の時は可愛いカップル~
という雰囲気になっちゃうんですね~
てか、イベントCGも、妙に愛くるしくて微笑ましいものになっておりますが・・♪
綿菓子~て、嫌いじゃないですけれど、結構ベタベタして食べにくかったりもして・・なんて、子供の頃を思い出してみたりもして・・♪


一言でいうなれば、この人は守護者の中で、流石大人~といわれるだけのことはあります。
拓磨達の扱いになれちるというよりかは、若い者同士は若い物同士~
というニュアンスが、ある意味親父臭くも感じなくもなく・・(笑)
多少の血気盛んな若者同士の喧嘩には動じないといいますか・・
まあ、本気でヤバイと思えば、ちゃんと止めてくれるでしょうしね~
その辺りの、冷静な判断ができる人です。
にしても、彼の前になると、拓真もヤンチャというか、血気盛んで血の気の多いキャラに・・・(笑)
そんな彼らをしり目に、卓さんは、ちゃっかりと球妃と二人きりのデートを、たっぷりとムード作りつつ、これみよがしなスキンシップにて~
てか、この人も、球妃への思いは包み隠さず言葉にしてくれるのですが・・
何故か、彼がいうと、うさん臭く聞こえてしまうのは、彼が大人だからか・・
それとも、彼が私好みの異性ではないからか・・
どちらなのでしょう・・
イイ所をちゃっかり持っていっちゃう容量のよさが原因でもなるのかな?
なんて思いつつ・・♪


一言でいうなれば、変態魔人・・
完全に、どうみてもセクハラすぎるんですけれど!
可愛そうに、抵抗したくても、上手い具合に動きふさがれてされるがままで、玉妃ちゃん、半泣き状態じゃないですか~
というか、そこまでして球妃ちゃんにセクハラしたいのか、この男は~~
と、思わずにはいられません。
うん、嫌いじゃいし、好きだけれど、自分の彼氏にするには、やはりゴメンこうむりたい男です。
というか、どんどんスキンシップがエロ差を増していきますが、どうなんでしょう、この男の中には欲望という文字以外、欠片も見えない気がするのは、きのせい・・・(笑)
そして、こんな困った男に、どこまでも、貴方は本当は優しいのだから・・
て、いってみせる球妃の方が余程優しいと思うのだけれど・・・
なんて思いつつ・・

次は、バレンタインとクリスマスイベント~ですね♪

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転スラ日記 1~2 [アニメ]

転生したらスライムだった件 転スラ日記 1~2話

始まりました、転スラ日記の第一話~
なんでしょう、凄く癒されてたまりません!
転スラの本編だけでも十分癒されるのですが、今までの過去の出来事を日記に記すことで今まで語られていなかったであろう、何気ない日常の物語がつづられる~
と、思いきや・・
1話にて、転スラ日記完結か~(笑)?
な、出だしから入るのは、さすが転スラセンス~
とでもいうべきでしょうか・・・(笑)
そうして、今までの粗筋を踏まえつつ、実は、裏ではこんな感じなことが・・・
と、本編では省かれていた?かもしれない事柄が語られたりもしていくのですが・・
面白いくらいに違和感がないのは何故でしょう、このギャグモード全開展開・・(笑)
旦那なんて、OP後(途中)から見ていたら、転スラとごっちゃにしているし・・・(笑)
シュナも、シオンも、ゴグタも、まったく変わりばえがなく・・
というか、シオンにいたっては、ほぼ本編のまんまといいますか・・
彼女のリムル大好き故の大失態は、ここまで日常茶飯事なのか~(笑)
というか、ベニマルのイケメン具合は何時もの通りですが、カッコイイんだけど、ギャグモードなんですよね~
しかも、女子にもてはやされているシーン、本編では見られなかったので、必要以上にテンションが・・・♪
というか、ベニマル出てくるだけで、なんでこんなく口元がにやけてしまうのでしょう・・・(笑)
かといって、ギャグばかりでなく、以外に真面目なモノローグも入って、真面目になると思いきや、なるはずもなくて・・(笑)
てか、切れ味のよさ通り過ぎて、まな板所か机まで一振りで真っ二つにしてしまうのは、最早包丁ではなく、他の目的要素に使った方がよろしいのでは・・(笑)
そして、ソウエイが・・
か・・可愛すぎる・・
絶対に本編では見られることのない、以外に子供な彼の姿が・・・♪
そして、ベニマル~
完全にシュナちゃんの尻にしかれモード・・・
クールで出来る男の威厳が台無しなのが笑えて・・・♪
年若いお母さんモードなシュナちゃんも好きです・・(笑)
そして、そんな転スラ日記でも思うのは・・
人が生きるっていうのは・・
人が自由を求めるというのは・・
人の生きる目的なんてそれぞれ・・
自分自身のためだったり、誰かのためだったり・・
他人のために生きるって、その人に縛られているようにも見えるけれど、恩返しとか、感謝の思いをこめての行動に、束縛・・なんて単語はないんじゃないかな・・
なんてふと思わされたりもして・・♪
そして、2話は・・
というか、スライム姿のリムルだけを見ていると、転スラの作画とまんま一緒だ~
なんて、意味もない感動を覚えつつも・・
今日はリムル様畑仕事の日~
て、
なんでしょ、仕事がないと落ち着かない・・
て、家の母親みたいですね・・(笑)
四六時中動き回っている人に、たま~にいらっしゃる・・
仕事中毒・・(笑)
そこに、ふと舞いおりてきた畑仕事~~
個人的には、田植え姿のベニマルやら、ニンジン嫌いでシュナちゃん相手にたじろいでいるお姿とか・・
あいも変わらず、ほっこりさせられつつも・・
畑はいいです・・
て、畑仕事自体は凄く大変なので好きではありませんが(笑)
見ている分には、なんだか心が穏やかに感じる・・
というより、土の香りがなんだかんだで好きなんでしょうね、私・・・
いつの間にか都会への憧れは、年の功もあれば、コロナの影響もあり、すっかり消え素せてしまいました。
今では東京よりも大阪がコロナ汚染地帯・・・
そりゃ、こんな時期にだんじり祭りなんて非常識なことしてれば感染も増えますね~
開催する人も人だし、祭りに行く人も人だ・・
まあ、コロナ仲だけどプチ旅行とか、飲み納めだから~とかヘラヘラ笑っている人が大阪はほとんどみたいですからね(汗)
ちゃんと控えられている方の数を数えた方が早いのかも・・
なんて思います。
本当・・
感染広げたら・・
とか、感染したら・・
という意識の低さは怖いですね・・
想像力かけているにも程があるといいますか・・(汗)
なんて、転スラ日記を見て、思わず思ってしまった私です(笑)
ああ、ここ何年と、県外出ていないです・・。
旅行は今の状態でいきたいな~て、気持ちはさらさらないけれど、県外への買い物は、ごくたまに行きたいな~とは思いつつも、やはり感染が怖いので出来ない
常識のない若者と同じような価値観な人間に思われたくない以前に、こんな状況で危険をおかしてまで県外出たいと思わないですしね
それを行っている人の神経は、まともじゃない、少なくとも、常識は一切ない方々だろうと・・・と、密かに思ってしまいます。
今は、県内所か、地元から動かないように、ひっそりくらす日々・・。
コロナで死ぬ確率は低くても、死なない保証もない。
しかも、今流行しつつある新型は、年齢関係なく重症化する・・
そんなのに、軽率な行動にて感染にかかってしまえば、人生終わったも同じ
無責任な行動で人生棒に振るうような愚かな真似はしたくないですかんらね
な~んて、思いつつ・・・
不思議と、ギャグモードになってもベニマルは本編と変わり映えあまり感じませんが、ソウエイに限っては・・
なんだか、こそばゆくも可愛くも感じて見えてしまいます・・。
顔が真面目な分、余計に感じてしまうのでしょうか・・
なんてことを思いつつ・・・。
なんとも可愛らしくも賑やかなEDにて・・
間て、次回~
て、感じでしょうか・・♪

PS
ああ・・
やはり転スラは癒されるな・・
ではでは・・・(笑)

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 任天堂スイッチ 気になる新作乙女ゲーム [ゲーム]

久々に出てきた、気になる新作ゲーム~
しかも、PS2と10年近く前の作品の移植ゲーム~
ということで・・
まずはこちら~

三国恋戦記 おもいでがえし+学園恋戦記
https://www.prot.co.jp/switch/omoidegakuren/index.html
はい、こちらは、三国恋戦記 乙女の兵法~のFDとして存在している作品・・。
スイッチ版をプレイしたのち、地味にお気に入りになったもので、続編のVITA版を購入しようか密かに悩んでいた商品~。
なのですが、微妙にスイッチに収録されているシナリオと被っているっぽかったので、今案で手を出さずにいて・・
それが、学園三国志~と一緒になるなら~
と、気になっている所です♪
個人的に、声優さんも物語の内容も良いんですよね・・♪
確かに、突っ込み所もちらほらあったり、このキャラのシナリオは~の良し悪しはあったものの、お値段分だけ楽しめたし、攻略キャラの半分以上お気に入りですし、主人公も普通の高校生でありながら、必死に目の前の現実、戦争と向き合う姿が非常に好ましく
気になるのは、追加要素があるかどうか~
て所ですが・・


幕末恋華新選組
https://www.d3p.co.jp/shinsengumi/
はい、確かPS2ゲーム、500円にて中古で見かけつつ・・
舞台が新選組・・
声優さんも豪華すぎる~~
でも、作画がね~(笑)
てか、PS2の本体も動きが危ういし・・
と、悩みつつもスルーしていた作品が・・・
まさかの、スイッチにて移植~
プレイしやすいようにと、システム改善されつつ、高画質設定か~~
イベントスチル見てみれば、それほど悪くない・・
というか、主人公、思った以上に可愛らしい作画になっていますし・・♪
でも、シナリオ等の追加はないのですね~
過去に使用されていた画像等がコンプリできる
という感じのようですが・・
でもでも、森田成一さん、置鮎さん、石田彰さんに、小西さん、森久保さんに、三木眞一郎、櫻井孝宏さん~~
て、何、この萌えすぎるキャスト~~~~
と、気が付けば、ポチッとネット予約をしておりました(笑)
最近は、1コインにて購入できる中古ゲームに、数か月に二、三冊の新刊に、後は中古や、レンタル落ちの50~100円のコミックに小説~
という感じなので・・
懐は、とっても豊~
お友達と遊びにいったり~なんてこともできないですし、お金の使い道がないのでお財布の中がいつの間にかとても豊かに・・・(笑)
本当、レンタルSPで飲み会する人とか、非常識通り越していて、人としてあるまじき行為・・。
というか、そこまでしお酒飲みたいとか・・・
と、嫌悪感通り越して呆れてしまうといいますか・・・
こんな、物事考えられない若者が将来を見舞わなければいけないのか・・
と、思うとげんなりするといいますか、顔ぼかすの外せばいいのに・・
と、心底思います。
露骨に他人に迷惑所か、社会に迷惑、問題をかけている非常識人にプライバシーなんて物、持たなくていいと思うんですけれどね~。
と、密かに思うのでした。
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七つの大罪 憤怒の審判 10~13話 [アニメ]

七つの大罪 憤怒の審判 10~13話

とうとう、最後の砦が・・・
それとも、希望が打ち砕かれた慰安だからこそ、立ち上げる・・・
とでもいうべきでしょうが・・
互いにい敵対しあっている者同士が助けあう・・
そんな状況へと・・
そして、そんな彼らは予想外な所でつながりあっていたりもして・・
守るべき者を守るために、その繋がりを利用してでも・・
自身の身を捨ててでも守りたいという願い・・・
戦いは中と外での、それぞれの戦いとなり・・
最初は敵を抑えていたかのように思えていたけれど・・
死と引き換えに力を得ようとしているのは、敵側も同じく・・
そして、そんな強大な力をも上回る力・・
というか、エリザベスちゃん、本当、どんどん凛々しく美しくなっていきます。
守られているだけのお姫様じゃない♪
そして、戦いの決着をつけるのは・・・
残り僅かな時間。
決して、実力差でいえば、引けを取らない相手・・・
けれど、冷静さを失えば失う程、その力の矛先がずれていく・・・。
どんなに力があり、思いがあろうと、見定める物を失ってしまえば。力は正しく使えなくなるもの・・。
だからこその勝利といえるだろうか・・
そう・・
思っていたけれど・・・
非情な現実が彼らの目の前にさらされることになる。
変わり果てた彼の姿・・・
別に、醜い姿になったとかいうわけではないけれど、あんなに愛くるしい姿の彼が・・・
こんなにも、逞しいというか、ゴツイお姿になって・・・
お声も、なんとも渋い物になってしまいました~~(涙)
そんな彼の姿に驚愕しつつも・・・
そこにあるのは、彼ではない別の物・・
誰しもが望んでいなかった結末・・・。
全てを託した賭けが、頽れていく。
救うべき者を取り戻したいと願いが・・
エリザベスの呪いを生かすために呪いを解かすはずが・・
結局、目の前の巨大な力の掌で転がされてしまっていた・・
そして、その圧倒的な力の差に叩きのめされるエリザベス達・・・。
その危機を助けてくれたのは・・・
メリオダスの旧友であり悪友といえる男・・
なのですが、力の差があまりにも圧倒的すぎて・・
助けにきたものの、太刀打ちが出来ないと、一方的と見えそうな有様だけれど・・・
彼は一人で戦っているわけではない・・・
精神の世界で戦い、抗おうと必死になっているメリオダスの心が悪友を手助けしていく。
彼も又、自身の身と引き換えに、エリザベスを救おうという思いで必死で・・
けれど、その必死さが裏目に出てしまうことになるけれど・・
そんなピンチを助けてくれるのは仲間の絆・・
失えば力も心もすべて奪われるけれど、逆に与えられれば何倍もの、何にも代えがたい強さになる。 それが仲間の絆というもので・・
凄く単純だけれど、以外と、そんな単純なことで強くなれるのが人間って奴で・・。
そして、逆に人を裏切る人間は裏切られる
信じたことを嘘だと公言されて、大人しくいう通りに聞いている程彼は大人しくない。
ただ、少しだけれど、強い覚悟がなかっただけ。
愛する者がいて、許されない間柄の関係なのも、境遇は同じだったけれど、違ったのはそこだけで・・
親の子供への愛情とは何だろう・・
決して、親が子供を道具にすることではない。
まして、子供の我儘を聞いて甘やかすだけではない・・
こうしてみると、彼はメリオダスとさして違わなかったのかもしれない・・
平和を求めるための方法が違っただけで・・
弧が親を超えるとき、子供は初めて大人になるというけれど・・
彼にとってのその瞬間とは・・・
敵味方も関係ない、親子の絆に関しては人一倍強い思いがあるであろうバンには、そのしうちは、許せがたいもので・・。
皆がメリオダスのために、力を一つにしていく・・・
てか、ポークちゃんの、あの技には一帯どんな効果が~~~
なんて思いつつ・・・。
ようやく、一つの決着がつく・・
けれど、一番の問題は何も解決していない、
そう、愛する者を助けるための手段が・・
なんて思っていましたが・・
さすがメリオダス・・というべきか・・
本当に、ちゃっかりしているといいますか・・
これも、彼の運の強さといいますか・・
けれど、それは決して喜ばしいことではない。
過ぎた力は身を亡ぼす・・。
そして、それを知っているのは、多分、バンだけで・・
幸せな日常が全て元に戻っているように見えたけれど・・
それぞれの思い・・
生き残った者達に与えられた時間・・
そして、メリオダスがポークにいう言葉が凄く好きです。
ポークは、しゃべって、空が飛べて変身できるだけの不思議なブタでしかない。
戦闘能力だって一番低い・・
今まで、ずっと彼は、彼なりに頑張ろうとしていたけれど、彼自身、その無力さを感じながらも、その本音がようやく吐露されたのですが・・
そんな彼に向けてのメリオダスの言葉は・・
お前は力はないけれど、弱虫じゃない。自分の弱さをわかっていながら、自分よりも強い物に立ち向かえる奴こそ、本当の勇気を持っているものだ・・ と・・・♪
本当にそうです。
集団虐めをする人間には、とうてい持ち得ない、尊い志で・・。
そして、その後、しんみりくるかと思えば、その後の二人の煉獄で教えられた、弟を思い唄っていた、あのダサイ歌を熱傷する姿・・
そして、それを見て聞いて、意味なく涙があふれて止まらないポークちゃん・・♪
という感じにて、ここから、折り返し地点となります!
タグ:七つの大罪
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緋色の欠片 プレイ感想9 [ゲーム]

緋色の欠片 後日談プレイ感想

拓磨
か・・可愛い・・
なに、本編の、あのクールさとはかけ離れた、ある意味、デレというより、球妃ラブラブ拓磨君・・・(笑)
彼女に好かれるために、彼なりの一生懸命な姿が・・
しかも、それら全て空回りというか、明後日の方向いっているのが、どうしようもないくらいにかわいくって・・♪
そして、そんな彼の異変を真剣に心配しては、大ごとにしていく球妃に慌てふためく拓磨君・・・
完全に恋する少年&ラブコメモードに・・・(笑)
てか、球妃のとんでもない誤解に慌てふためく拓磨の声、完全に銀魂の銀さんモードなのが、これ又爆笑で・・(笑)

祐一
甘い・・
糖分たっぷりなんだけれど、その分マイペースさも健在・
てか、愛の告白を皆の前でやれ~~
て、どれだけ乙女心に関して明後日の方向いくんですか、この人は~
そして、そんな彼の言動に戸惑いつつも・・
な、球妃の告白を皆の前で聞かされても眉一つ動かさないんだもの、この人は・・・
でも、それも彼という個性で、あり、好きな要素でもありますし・・♪
てか、大団円的な要素あり・・
というか、拓磨がもの凄く空気読んでいて、凄くイイ男に・・♪


まさにツンデレ・・・
そして、これまた可愛い♪
うん、普段態度がでかい分こういうタイプが体調崩すと微妙にキャラが変わるというか、強がってみせてもしょせんは病人~
イイ子だから大人しくいうこと聞きなさい~
と、母親気分になってしまうのは何故でしょ?
口先だけは立派だけれど、呂律回ってないし、球妃にいいようにあしらわれているとか特に・・・(笑)
そして、普段素直じゃない人の弱ってるときの本音とか・・・♪
という感じでしょうか~


卓さんと玉依姫としての修行~
という感じですが・・
おお、こちらでは拓磨と真尋先輩の登場~
というか、登場キャラが満遍なく登場?
うん、やはり卓さんルート~て感じですか。
この人、あんまり大胆な行動されるわけでも、キャラじゃないので、非常にのんびりした雰囲気で話が進んでいきます。
てか、慎司君のテンションが何か面白おかしい感じに・・・(笑)
そして、後は二人きりの時間を、ゆっくり、ドキメキ、イチャイチャしつつ・・・

慎司
可愛いですね~
声も仕草も、やること全てが可愛いです。
そして、こちらは、守護者全員が、がっつり物語に絡んでくる感じなのですが・・
男性陣集まってア編み物教室・・
しかも教えるのが男子で、その理由が・・
て・・
本当、平和な時間を過ごされてますね~
なんて、ふと思っていたら・・
想像以上に面白くも以外な展開に・・・(笑)
そして、その賑やかなドタバタ劇がすぎさった痕の二人きりの時間は・・
うん、この子見た目よりも、時折大胆発言が凄いといいますか、無邪気な子供が大好き~ていうノリやテンションでラブコールおくってくる・・
そう、恥ずかし気もなく・・・一番大胆発言を・・(笑)

という感じです~
本当、後日談~
という感じですね♪
次は、デートイベンtおか、クリスマスイベントか~
どちらからプレイいたしましょ~
て、感じでしょうか♪
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緋色の欠片 一期&二期 全14巻 [入手~グッズ&円盤]

緋色の欠片 一期&二期 全14巻
DSCN0646.JPG
ゲッドです!
昔懐かしの乙女ゲーのアニメ化
多分、深夜アニメですが、10年程前のものになり~
そう、原作は、15年前から移植&シリーズと化していた緋色の欠片の無印を舞台にした作品。
主人公の春日珠紀は普通の高校生。
ある日、両親の海外転勤を機に、祖母が住む母の実家に引っ越してきたが、村についてそうそう、カミサマと呼ばれる奇妙な生き物達に襲われる。
そして、そんな珠紀を救ったのは、不思議な能力を操る鬼崎拓磨という少年だった。
彼に言われるまま、祖母にあい呼ばれた理由を打ち明けるが、その内容は彼女の規格外な物。
先祖代々続く「玉依姫」の使命として「鬼斬丸」という刀の封印をするというもので・・。
その玉依姫を守るべく「守護者」と呼ばれる少年達と共に、鬼斬丸の力を狙う謎の集団「ロゴス」と戦うはめになっていく。
戸惑いつつ、戦いの恐怖に心とらわれつつも、彼らに支えられ絆を深め、珠紀は玉依姫としての使命に目覚めていき・・。
という流れの話のもので・・
そう、コロナ自粛のためのレトロゲーム収集中、見つけ購入し、只今シリーズをプレイ中の緋色の欠片・・
そして、欠点はあるものの、その作品の世界観に徐々にひきこまれ、すっかり緋色の虜に・・なりつつある所に偶然見つけたDVD~
何やら300~500円のものが大半であり~
ちょこ~と後半になると、800円から1000円~
と、値段が上がっていきましたが、なんだかんだで結局まとめ買してしまったのですが・・♪
確か、当時は、この作品そんなに好み~じゃなかったんですよね・・。
何故かというと、当時は杉田ボイスがあまり好みではなかったということと、基本的には、球妃が玉依姫と目覚める過程の中に恋愛があるのであって、あくまで攻略キャラ、ヒーロー達とのやりとりは絆であり、友情
その先に恋愛がある・・
という流れでしたので・・
まあ、ぶっちゃけアクションシーンが多いわけで、当時の私は、そんなにアクション物には興味がなく、恋愛中心を求めていた~
ような気がします(笑)
そして、時は流れ、私の価値観も大きく変化され・・
というか、近年の深夜アニメ、演出等が本当にセンスない物が少なくなくて・・
こうしてみると、深夜アニメも昔の作品の方がセンスがあったな~
とか・・
無駄に動くのではなく、さりげない動きの流れ・・
女の子達の口元の色つけ、瞳ではなく目元のふち等のさりげない書き込み・・
ロングからUPに入れるタイミング~
等いったものに、監督さんのセンスが際立っていて・・・
アクションも、ゲームの時は文章による想像~が、映像故のリアリティさが出されているのが本当に凄い
本当、アクションシーンが怖いくらいに派手で美しいんですよね~♪
てか、あれだけ派手なアクションの中、球妃のスカートの中が見えないのは流石です・・・なんて、コメンタリー聞きながら思わされたりもして・・(笑)
というか、杉田さんの音声トークが、えげつないというより、生々しくて笑っちゃいました~~
他の方々は、結構真面目に、楽しくされていらっしゃるのに・・(笑)
余程、こんなに渋い声の高校生なんているわけないだろ~~
みたいな心境がお強かったのでしょうか・・・(笑)
なんて思わされつつ・・♪
映像特典も色々あって・・
まあ、声優さんの生のコメンタリーは・・
私個人としては、うん、お声だけでいいかな~
なんて方がチラホラいらっしゃいましたが・・
まあ、それはそれ、これはこれ~~
てか、ムネキュンコーナーが凄く笑えます!
一瞬、本編の続きか~
なんて思わされていたら、カメラ目線でいきなりの口説き文句に思わず笑わされたり・・(笑)
監督さん、色々研究されてたんだろうか~
あのムネキュンは乙女イトパーティーのムネキュンコーナーのアニメ版では~~~(笑)
なんて思いつつ・・・♪
アニメを見ながら、初回特典についているドラマCDをききつつ、まったり視聴させて頂こうかと思います~。
ゲームを先にクリアしておかないと、色々ネタバレになっちゃいそうですが・・(笑)
という感じで・・・
現在放送中のアニメの合間合間に感想入れさせて頂こうかと思います~
ではでは・・
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緋色の欠片 プレイ感想8 [ゲーム]

あの空の下で
無印のその後のお話、FDとなります。
ということですが、各キャラの個別ルートを開くには、本編と相性診断と、蜜筋と色々あって・・
これ、どれからプレイすればいいの?
と、よくわからないまま、本編~からいくつかの質問により、拓真ルートを開放~
という感じのプレイです・・

拓真
感動の再会は冬、雪化粧で山々が彩られた季節。
一人重い荷物を運んでいる球妃の元に・・
始めて二人が出会った場所・・
あの頃と同じように拓磨は今もぶっきらぼうで、けれどあの頃とはどこか違った雰囲気で・・♪
出会った当初よりも、二人とも、何処か素直で可愛いです
そして、二人雪道を歩きながら、守護者、玉依姫の務めを全うしようと必死だったあの頃のことを、色んな思いを抱きながら語り合います。
そして、封印が終わった今、玉依姫としての務め話終わったけれど、彼女自身は思うことがあり、その決断を告げるのですが・・
うん、拓真ってば、さり気に球妃にラブラブというか、彼女に好意を寄せているがゆえに、彼女の決断におもうことや、心配事があるみたいで・・。
すっかり、クールな彼氏っぽい装いに・・
しかも、しっかりと公認の仲状態・・・(笑)
こういう、冷やかしは見る分には嫌いじゃないですね、拓磨自身も嫌がっているわけではないですし、普段クールな分デレ顔がやっぱ可愛い・・・♪
それに、あの拓磨が球妃に向かって口説き文句とか・・
本当、一番最初のイベントシーンが甘いラブシーンになるとは・・
やはり、恋は人を変える?
それだけでなく、球妃も、随分としっかりとしたものの考え方をするようになったというか・・
あれだけのことがれば、まあ、成長はするでしょうけれどね♪
そして、拓磨が球妃の意見に強く反対するのは、彼にしかわからない、不安と葛藤・・
それは彼と、球妃の遠い血塗られた先祖の悲しい悲劇・・。
でも、そういうのを払拭させちゃうのも、球妃という少女の器というか、彼への愛の示し方といいますか・・♪
そして、そんな彼女の愛をしっかり受け止めては愛情表現してくれる拓磨が又好きです・・♪
というか、あのクールな拓真が?
と、思っていましたが、成程、その後の話の彼と通じる所があるといいますか・・・♪
他にも、彼らだけの話ではなく、戦ったロゴス達との、その後の交流話があって・・・♪
選択肢によって、以外とそれぞれの方向性の会話が見れたのは非常に楽しかったです♪

祐一
物語は、本編ラストから気になっていたその後・・
祐一と共に、ロゴスの元聖女であるアリアの地へといき、返ってきてからのお話・・
という感じで、時系列的に非常にわかりやすい感じで物語はスタートしますが、祐一先輩は相も変わらず、色んな意味でマイペース・・(笑)
優しくて気配り上手なのに、なぜか乙女心がまったく読めない鈍感な感じなのが、本当、相も変わらず・・・
とでもいいましょうか・・♪
地味に色気よりも食い気・・・(笑)
そして、まさかまさかのマスコットキャラが、なんとも可愛いお姿で登場~
て、カズキヨさんのイラスト集購入しているので、ネタはわかってはいるのですが・・
本当に可愛い・・♪
そして、こちらでは球妃自身が選んだ決断に迷いが生じる・・
展開になりますが・・
うん、玉依姫と守護者の予想外に定められた未来が・・♪
やはり、より深い血筋のため・・
でしょうか・・♪
球妃の悩みは結局無用~な物になっちゃいましたが・・
その分二人のラブラブ具合を確認させられたといいますか・・
本当、祐一先輩の言葉は、いつも飾り気がなく、思ったことを思ったままに・・なラブコール・・(笑)
本当、何時でもどこでも甘々な二人~♪
てな感じで・・♪

真尋
なんでしょう・・
真尋先輩、先輩ですが精神年齢的には一番若いせいか、球妃の精神年齢も幼くなっているといいますか・・
イタズラ好き~だったり、真尋の、あんまりよろしくない部分が、しっかりと感化されているようで・・
玉依姫の意識も一番低めですし・・
でも、その分、守護の皆とのやり取りが楽しいです・・♪
そして、真尋先輩自身のテンション、ノリも同じく・・ですが・・(笑)
ラブラブかといえば、ラブラブなんですが、小学生が、〇〇ちゃんは僕の物~~
みたいなノリのようにも感じますが・・・(笑)
でも、締める所は締める・・
けれど、やっぱ、自分で自分のことカッコイイ~
と、いっているあたり、お子様ですが・・(笑)
素直じゃないのは拓磨と同じですが、態度や言動が、やはり子供っぽいんですよね・・
見た目もこんあなので、余計に・・・(笑)
てか、彼女の言動進めておいて、逃げちゃうとか、どれだけ器小さいんだ~~(笑)
子供と同レベルで、大人気ない喧嘩をしてますし、おだてに弱すぎる単純頭だし・・・(笑)
そして、その責任を簡単に放棄してしまう球妃ちゃんも~~~(笑)
そして、自由本なわりにヘタレな彼に振り回されながらも、なんだかんだで惚れた弱み・・
な感じでしょうか~(笑)
はい、選択によっては、高校生~にしては色気のない内容だったり、がらっと変わるといいますか・・(笑)

慎司
こちらの無邪気さは、なんだかよい意味で・・♪
うん、玉依姫とか全然関係なく、あくまで先輩の彼女と、後輩の彼氏・・
な、年頃の微笑ましいカップル・・
よりも、少し奥手なくらいに健全で無邪気な交際関係~
に、割って入ってくる人物が・・・(笑)
なんでしょ、多分、きっと、これが素の彼女なのかも・・
色々解決したおかげで、とっても人間味あふれた、普通の可愛い女の子・・♪
今回の話は、そんな二人だからこその悩みになりますが・・
結局は二人は世間よりも自身の望を優先させる・・のは、二人らしいといいますか・・
という感じでしょうか~


上手くいえませんが、この人はよくも悪くも個性が普通なので、個人的に萌え~
ようそが少ないといいますか・・
おっとりとしたしゃべりに、男性でありながらの長髪に・・・
落ち着いた男性は好みのはずなのに・・
他キャラが個性強すぎるのかもしれません~
拓磨も、真尋も、祐一先輩も・・・
でも、そのくせ、
いい所を持っていっちゃいそうな~
そして、地味に守護の皆との交流・・・
上手くいえないけれど、卓さん相手だと皆さん雰囲気が違うんですよね~
皆して二人のこと祝福している所は同じなんですが・・
何気に大団円というか、皆して球妃のこと好きだけど、でも、卓さん相手では・・
みたいな、阿吽の呼吸があるといいますか・・・(笑)
学校でのやり取りは、本当に楽しいです♪
そして、年上の異性相手に一生懸命頑張る球妃も可愛いです♪
それ故の悩みがある。
彼よりも弱くて子供で、頼りなくて・・
けれど、それ以上に大事なものが何かを、球妃は教えられた・・
という感じで・・
と、思っていたら~
うん、やはりイイ所を持っていく方だな~なんて思いつつ・・・。


この人は・・
エロイ・・場所も時も考えず、彼の頭の中は球妃の匂いと彼女を食うだけのことで頭が一杯で・・(苦笑)
本当、野良犬というよりは、野犬では?
と、しばしば思う・・
そして、彼のいう球妃に関する感は、直感でも嗅覚でもなく、野生の勘・・という奴で・・
というか、この人、どこまで自分本位で、どこまで身勝手なんだ~~~
と、思わずにはいられないのは私だけ??
そして、そんな自由気ままというか、自分本位に好きな時に好きなことをしようとする遼の扱いが、完全に犬みたいに見えるのは気のせいかな~(笑)
匂いかがせろと迫ってくる男子相手に、球妃の逃げ口実がお散歩って・・・(笑)
真面目な雰囲気も、いっきにふっとんじゃって~(笑)
と、いう感じでしょうか?
因みに、この時点で、おみくじ画像は、なんと、残り一枚~
という所で断念です!
なんでしょう、クイックロードでおみくじひけばすぐに画像が集まる~
と、攻略サイトに書かれていた通りにした所・・
大吉はいとも簡単に集まりましたが、凶がまったく出てこない・・
ヘタすれば、10~20回ひいてようやく出てくる~
という感じでしたので、もう、最後の一枚の画像~
にて、挫折させて頂きました~(笑)
一日一回のおみくじ~にて、凶が出ればいいかな~
という感じで、画像コンプリは挫折いたしました。
後、3枚なんですけれどね、そのために、後30~90回おみくじひくのは、骨がおれる~
てか、シナリオを純粋に楽しめなくなりそうなので~
おみくじ画像はまったり系で~
という感じで、以上!。
以上~(笑)
という感じで~
FDの物語としては話の長さはこんなものでしょうか?
キャラによって、選択しによる会話の変化のふり幅も広い浅いがあり~
でも、本編とFDセットでならば、まあ十分かな~
という感じで、残るは移植時の、それぞれの追加要素~な、お話でしょうか~♪
ではでは・・

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エイティシックス 2話 [アニメ]

2話にて、彼らが何と、何のために戦い、そんな状態になったのか・・
そして、86と呼ばれるようになった彼らの存在とあり方・・
今の世界の在り方・・
それらの全てが明確に語られることになります。
86における差別の印象は・・・
白人、黒人差別をSFタッチにて描かれている・・
そんな雰囲気に思え・・
髪、瞳の色が違うだけで、差別の対象になっていて・・
そんな中、ヒロインである若きハンドラーこと少佐は麗しき少女。
彼女は高潔で、純粋で、まっすぐで、恵まれた環境だからこその、今の彼女の姿なのでしょう。
人の命を重んじつつも、戦場の兵士達の本当の思いは知らない・・。
ただ、彼らも自分達と同じ人であり、何も変わらない存在だと信じるまっすぐさ・・
彼らの戦うべき相手は、人ではなく武器・・
命亡き者・・
でも、こちらまで武器扱いされていても、それは違う・・・
だって、彼らには確かな命があるわけで・・
死と隣り合わせの戦場を生き続けている人間と、共に戦っているといいつつも戦場を知らない無垢な少女・・
言葉をどれほど重ねようと、決して心重ね合うことの難しい二人・・
人は、どんなに同じ人でも、生き方が。環境が違えば全く違う価値観を持ち、違う生き方をする
それは、時には相手に不快を与えることもあるでしょうし、それを気づかないまま会話を続けてしまうこともあるでしょう・・・
だからこそ、人は関わり合いを持ち続けなければいけないのですが・・・
同時に・・
無知とは恐ろしい・・
と、通関させられた物語でもあります。
教えられたことを、何の疑問もなく、それが事実だからと真実を知らずに教師の言葉をうのみにする新人の若き少年少女の軍人達の姿が・・・
想像以上に嫌悪感がわいてしょうがない・・
瞳の色や、髪の色は生まれつきのもので、変えようがないもの・・
それに対し区別をつけることは差別以外の何物でもなく・・
同時に、それを当たり前だと教え、すりこまれることにて嘘を真実へとぬりかえさせられてしまう人の思考というものは、ある意味非情に危険で恐ろしいものだと・・
そんなことを思いながら、戦場をかける彼らの様子を見てしまいます。
戦闘を楽しむ・・
なんて、最早、常人では持てない領域・・
神経無地場まれなければ、戦場をかけることなど難しいのかもしれません。
なんて言っている私も、戦場という物は名ばかりでしか知ることは出来ていないので、これ以上偉そうなことはいえないのですが・・
てか、この作品、妙な所でエピソードタイトルが入るんですね~~(笑)
なんて思いつつ・・
まともな常識のない軍の中、唯一人としての常識を持つ彼女の存在は、今後、この世界の在り方をどう変化させるのか・・
変化させることが出来るのか・・
86の彼らにも、どう影響を与えるのか与えないのか・・
少なくとも、授業を眠たげに受けていたり、女の子同士のお喋りを楽しんだり・・
そんな輩が軍人として存在するのはどうなのだろう・・
彼らは何のために軍人になるの?
人を助ける思いなどなく、自分達は高見の見物・・
そんな彼らに軍人という名を与えるべきなのか、どうか・・・
なんて思わされます。
私の中の軍人は、国や家族のために命をささげることに誓いをたてる尊い人達・・・。
死を恐れる恐怖、有難いことだと、誇りであるという教えを頭では理解できていても、決して心の底から望んでいるわけではない・・
そんな矛盾した心の葛藤を抱えながら戦場をかける人達こそ、経緯を表する方々だと思います。
勿論、そんな彼らも戦場に出れば駒の一つとしかみなされていない・・
その辺りは、86と同じでしょう・・・。
そして、流されるニュースだってそう・・・
国は何時だって真実を隠す。
国にとって都合の悪いことは、国民にふせて公にしない・・。
別に、何でも全てをさらけ出して欲しいとはいわない。
ただ、私達に伝えるべき真実はちゃんと伝えるべきだと・・
都合の悪いことには蓋をして、良いことだけ蓋をあけるなんて・・
そんなことで、国民が国を信頼するはずもなく・・
と、又コロナに対する意見が、ふつふつと出てきそうになりますが・・
子に教えるべき大人が腐っていれば、子供も腐った人間になる。
何が正しく、間違っているのか・・
それは、その人の持つ知識、感性により認識が大きく変化する・・。
人間って、結局は自分に都合の良いようにしか考えられなくて・・
彼女は一人、そんな中、立ち上がろうとしている。
そんな彼女の演説を聞く新人たちの表情も様々・・
この人は何をいっているんだと、驚きの目でみたり・・
苛立ちに眉と唇を曲げる者・・
下らないと目を伏せるものだったり・・・
表情は様々ながらに、彼女の声を決して受け入れられずにいる彼らの反応・・・。
それを彼女はどう受け取っているのか、気づいていないのか・・。
彼女は、どんどん86へと入れ込んでいきます。
バツグンの統率力、大胆だけれど確実な攻撃・・
優秀な軍人・・・
遠巻きに会話を繰り返しただけで、彼女は、どんどん彼との心の繋がりを信じてやまない・・・。
そう、信じているのは彼女だけで・・・
という所にて、いきなりのEDが入ります。
あれ、もう30分終わり?
早くない?
なんて思っていれば・・
長めのC面が~(笑)
そこは、86隊のわずかに穏やかな時間・・。
けれど、そこでも彼は笑わない・・
どんなに穏やかな時間に見えても、彼らには希望なんてない・・
そんなこと、彼女は知るよしもなく、そんな彼女に向ける彼の笑顔は冷ややかな物としかいえなくて・・
という感じにて、2話の感想は終わりです。
1話に比べて、非常に話が分かりやすくて有難かったです~
やはり、名前だけでなく、名前と、その対象物を一緒に、わかりやすくみせてくれないと。なかなか難しいものですね~。
謎めいたお話は好きですが、世界観だけは明確に伝えてくれると有難いかな~
なんて思いつつ・・
3話も楽しみです♪

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緋色の欠片 プレイ感想 7 [ゲーム]

緋色の欠片 卓&遼プレイ感想

攻略キャラの中では、一番の年長者で、色んな意味で大人の方~♪
物腰も言動も非常に落ち着いていて、何気にアニメ版ではイイ所をとっていく・・(笑)
というイメージを抱きつつ、共通ルートの朗読済みの選択肢をスキップにて3章あたりまで進めます♪
そして、ここから、学校の皆と別れつつ、行動を始めます。
多少、守護の彼らと離れて行動しようとするとは、危機感足りない娘だな~
なんて、密に思いますが・・・(笑)
てか、卓さんの財産というか資源~聞いてびっくりです!
着物着ていながら、PCを目の前にする彼が、球妃と同じく想像できず・・
てか、驚きのあまり脳内停止状態の際、綺麗にBGMが途切れてくれたのが妙にツボってしまいました(笑)
この作品、BGMのぶつ切りが気になっていましたが、こういう演出はナイスかと思います(笑)
そして、一番、球妃が普通の少女と思えるシナリオ・・
素直で、無垢で、人殺しなんて出来ない、ただ戸惑い怯えるだけの無力な女の子・・
そして、そんな少女をいつくしみつつも、だからこそ、今後の戦いにおいて寂しさを秘めるような、そんな複雑な面持ち。
何を守るために、どうするのか・・
何を優先すべきか、その辺りの見極めを失ってしまえば、大きな失敗となってしまう・・
そういう経験を、彼はしているのだろうか・・
その、難問に心揺らす球妃の背中を優しく、静かに押してくれる存在。
彼だって人間、どんなに大人で落ち着いていても、完璧ではないのです。
それを表に出すか出さないか・・だけの違い・・。
そして、誰だって怖い、逃げたい・・
そんな気持ちと向き合い、踏み出せる一歩が持てる人間こそ、真に強いといえる存在。
恐怖を知らない強さなんてのは、まやかしにすぎませんから。
怖さを知らなければ、何でもできるのは、誰にだってできることですしね。
けれど、恐ろしさを知っていても、どうすることも出来ない程の力の差が彼らにはあり、それを痛い程通関させられることになる。
と、同時に、何も出来ないながらに内に秘めた球妃の力。
意識を失ってもなお戦おうとする彼女の仲間を思う気持ちと、玉依姫としての能力。
勿論、無自覚がゆえに、それは未熟なままではありますが・・。
未熟は未熟なりに、ちゃんとそのことを彼女自身認識しているからこそ、嫌いになれないのが球妃という少女・・♪
だって、この子には仲間を思う心がある
助けたい、傷つけたくない、そんな思いをちゃんと秘めている優しい子。
勿論、戦いにおいては、それだけでは、まかり徹ものではありませんが・・。
というか、卓さんルートは、他の守護者の登場がほとんど出てこないのが残念ですね。
彼ら抜きで話が進んでいく所も少なくなく・・。
一人で必死に強くなろうとしている姿がなんともけなげで可愛くもあり・・
そう、彼女は他人のために涙は流すけれど、自分のための涙はあえて流さないようにと頑張れる子なんですよね・・♪
と、思いつつも、シナリオ的には、ぱっとしない雰囲気・・・
上手くいえませんが、キャラ同士の掛け合いが薄いのが原因・・・
そもそも、この方、が薄く稀薄・・
という感じなのが残念です。
しかも、この方の話は、体をはって動くよりも、頭を使っての知能戦・・
ゆえに、物語は私的には非常に地味な展開でもあり・・。
頭を使った話、推理等は好きなのですが、この作品は、先の展開を読んだり考えたりするものではない、それゆえに、淡々~
とした感じで話が進む感じでしょうか~
そして、球妃は完全に恋する乙女モードに・・・(笑)
けれど、その乙女モードも空回ってる感じがしますが・・(笑)
内容も、今までの攻略キャラのお浚いのような展開でもありますしね・・。
というか、本当、派手な行動らしきものが一切なし~にて、続いてゆきます・・・
ただ違うのは、ある人物の明らかなる正体・・
あれ、何故この子が?
と、思いつつも、気にせずスルーしていれば、こんな所でタネ明かしになるとは(笑)
なんて展開になりつつも、ここでも彼女は大事な人に裏切られて、それでも一人で必死に頑張って、最後まで諦めずに現実と向き合い、心の成長と共に、戦いぬいた結果、届いた球妃の心。
人は誰かに支えられたままじゃ成長出来ない
一人で考え歩ける意思を持って初めて独り立ちできる
そして、大切な人の命とひきかえに秘めごとのできた覚悟。
失った命を無駄にしないために、戦う勇気と覚悟と、信頼という名の愛の証・・。
そして、ここでのラスボスはロゴスの幹部ではなく、予想外な人物となるのですが・・。
心を悪しき力に支配された男との戦い・・
それは神に等しい力をもった化け物・・
そんな奴を倒す手段は・・
一人一人の小さくも、暖かく強い思い・・・
失った命は返りはしない・・
と、思っていたのですが・・・(笑)
なんて感じで、無事ハッピーED!
後、残る攻略キャラ一人!
頑張っていきます!



はい、ということで~彼の攻略は、卓さん攻略途中からスタートしつつ~
卓さんを選ばないように選択肢を歩んでいたら・・
うん、アニメでも思いましたが、やはりこの人は変態です!
だって、初対面でいきなり女の子の手首掴んで首筋の匂いかぐとか、どういう了見だ~~(笑)
と、叫びたくなってしまいますが・・・(笑)
更に、何気にストーカー?
卓さんの選択ルートさけた所で、ひょこひょこと姿を現してきます(笑)
そのくせ、近寄るな~
とかいってきてみせるのは、なんだか矛盾している気もして・・(笑)
そして、この二人は、拓真とのやり取りに似ているといいますか、良い喧嘩仲間といいますか・・(笑)
いえ、口調の悪さは拓真以上ですが・・・・(笑)
にしても、この男は本当に謎の男です。
球妃と同じ学校の制服を着ていて、彼女の危機を救ってくれて・・
敵でなければ仲間でもなく・・・
彼女は彼を知らないが、彼は彼女を知っていて、意味深な言葉ばかり残していく。
けれど、それらの理由も後々理解できるようになる。
ロゴスに立ち向かえる強さも、何故度々彼女の前に姿を現すのかも・・
それは、彼が望まずして、気がつけば望んでしまっている・・
けれど、その事実は決して良いものではない。
少なくとも球妃以外の者達の印象は・・
ですが・・。
にしても、お風呂イベント、このタイミングでこんな形に・・
てか、あのシチュエーションだと、球妃ちゃん、素っ裸で彼とご対面している状態なのでは・・・?
なんて思いつつも・・
よくもまあ、悲鳴をあげなかったことで・・・(笑)
てか、この男、根は悪い奴ではない・・
球妃に危害を加えようという意思はない・・
それは理解できたのだけれど、ただ、出どころが非常に怪しく、身元がはっきりしないのが本当に危険で・・
というか、このキャラに限っては、個々ルートまでも金太郎飴~
というか卓さんルートとそっくりなのが残念~
というか、シナリオが非常に少ないので、なんだかあっさりとした感じでの終わり方に・・。
玉依姫に目覚める展開も、結構あっさりしている感じで・・・
え、そんなのりで契り交わしちゃうの?
という点がありましたが、キャラ自体は悪くない・・
てことで、後は総合感想書きつつ、FDのプレイ開始~
ですね♪
その後は3の蒼黒の絆~でしょうか・・
という感じで、ついでなのでバッド悲恋EDも、集めてみましたが・・
やはり、緋色の欠片の悲恋EDはいいですね~
ちゃんとシナリオがある。
最終章~が丸々新規シナリオで、いわゆる大事な人を失ってからのヒロインのその後
なのですが、どれもこれも切ないのが良かった~ということで、次はその後のお話~♪

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