乙女的革命ラブレボ 総合感想 [ゲーム]
いつものように、5つ☆にて評価をさせて頂きます♪
☆☆☆☆☆作業ゲー、やりこみ度
☆☆☆☆☆(キャラ)一ノ瀬、神城、華原、橘、鷹士
☆☆☆ 颯大、透
☆ 時田
☆☆☆☆☆(シナリオ) 一ノ瀬、神城、華原
☆☆☆ 颯大、透
☆☆☆☆ 橘
☆☆ 鷹士
☆☆☆☆☆糖分
☆☆☆☆☆恋愛過程
☆☆☆☆☆ホノボノ
☆☆☆ シリアス
☆☆☆ システム
☆☆☆☆☆攻略難易度 一ノ瀬
☆☆ 難易度 颯大、透、鷹士
☆☆☆ 難易度 神城
☆☆☆☆ 難易度 華原、橘
☆☆☆☆ 物語構成
☆☆☆☆☆完成度、満足度
悪い点
選択肢でのセーブ、ロードはクイックのみ。
セーブしてロードやり直しても、必ず同じマスメしか出ない
イベント発生のための、ダイエットの基準がわからない
CGコンプリ難易度(作業度が)高い
良い点
キャラが個性的で魅力的
ヒロインが家庭的
ルーレット式にしたため、好感度が上げやすく、シナリオが進めやすい。
前半は楽しく、後半はシリアスになっていく構成が悪くない・
選択によっては、シナリオの大幅変化
シナリオがバランスよく良い
攻略キャラのヒロインへの初対面時の好感度の高い低いによって上手い具合に難易度設定のバランスがとれている
努力すればする程好感度が高くなる
今どきの乙女ゲーにはない豆知識あり
と、良い点、悪いてんにおいてはいたってシンプルですがこんな感じで・・
内容としては、本当、基本はホノボノ~
とした雰囲気で、好感度が上がり、ダイエットに励みつつ、それらの成果を出すことで親睦が深まり、革新的な話・・・
キャラのバックグラウンドへと・・
という流れが非常によく、ここまでくると、内容は、ぐっとシリアスになっていきます。
それまではダイエットでお腹をぐ~ぐ~ならし、食べることが癒しの一つとなっていた主人公も、スリムになることで、その回数がへり・・
もっと、攻略キャラの気持ちへと寄り添っていけるように・・・
恋心を育てていくというより、心の交流を深めようとしていく過程において恋心になっていく・・。
という奴でしょうか・・
最初はダイエットして、お世辞でもいいから可愛といわれたくなりたい・・
という単純な思いが、いつの間にか傍にいてくれる人が、気になる人になっていく・・
という・・
なので、最後の最後になって、ようやく友達から恋人同士に~
という感じです・・♪
本当に、恋愛過程を重視した方向け~のような気がします♪
個性豊かな攻略キャラ、負けずに努力できる前向きな主人公に、心寄り添いながらのプレイがお勧めです♪
にしても、地味にお気に入りなのは・・
誰とも恋に落ちない、パターンのEDが3つあるのですが・・
ダイエット成功~のシナリオが、物凄く共感しやすい♪
努力して、努力を積み重ねた結果、無事ダイエット成功~にかみしめる主人公の心理描写が、過去の自分の人生と非常に照らし合わせやすくて気持ち良かったですね♪
しかも、大成功の学園のマドンなではなく、クラスの人気の美少女~レベルなのが又共感しやすい♪
後は、ヒロインが家庭的な女の子で家事全般ができる~というのも好感度高いですね♪
やっぱ、女の子は料理が出来ないと・・
という感じでしょうかね~
後、私が知っている事柄から、知らない事柄まで色んな方面での豆知識を与えてくれるのが又新鮮であり、リアリティがあって良かった♪
キャラもそれぞれの魅力があり、攻略キャラは粗全員好み(長髪のロンゲ男子はどうしても苦手なので、それ以外のキャラは・・ということですが/笑)
ということで~
ついでに、私個人の攻略ポイントもついでなので、ざっくりとあげてみました。
攻略ポイント
1、ストレスをためすぎると、体重がリバウンドするので気をつけること。
爆食いの後、ストレスは軽減しますが、せっかくのダイエットが残念なことになります。
なので、好感度上げつつも、バイトしてお金ためて美容、ダイエットグッズの効果、とまれるマスメにどんな効果があるかを試しつつ、最初は、セーブ&ロードでプレイして、色々上手に活用していきましょう!
2、ダイエットを成功させるためには、こまめなセーブによるやり直しが必需!
出来れば季節ごとのセーブ(やり直しにかなり便利)!
冬はノーマル入手のために一番最初、頭でのセーブは必需!
自分の得意なミニゲームを熟知し、効率よくダイエット出来るように地道にやり直しプレイをしましょう!
なお、ランニングが一番効果的なダイエットですが、その分ストレスもたまりやすいのでストレスの数値に余裕のあるときにしよう!
苦手なミニゲームが続く場合は、以外と普通の運動マスにとまった方が無難な可能性も?
3、ストレスを軽減させてくれるマスもあるので効率よく利用
美容のコマは臨機応変、ダイエット、美容共に効果がありますが、逆にストレスをためるものと、ストレス軽減させつつ、美容、ダイエットの効果あり~のものと、二種類あるので、ストレスたまっているときと、余裕のある時とを臨機応変に使いわけましょう♪
4、ルーレットによる進め具合も、自身にとって効率の良い道筋を選びながら進めるのもコツです♪
5、本命のキャラ以外は見向きもしない
これ、一番大事であり、イベント発生させるのに重要ポイント(笑)
でないと、さっきまで攻略キャライベントマークがあったのに、気がついたらなくなっていた?
ということになりかねないので~(多分ですが/笑)
6、ダイエットEDは、攻略キャラによるセーブポイントより、再スタートしつつ、ダイエットをしに物狂いでするか、程ほどのペースでするか、後はストレス気にせずお菓子も食べて~と、適当にするか・・
の3行動にて無事ゲッドできますので、コンプリマ座されたい方は是非どうぞ♪
ちゃんとイベントCGも対的ます♪
因みに、お勧めプレイ順は
透、颯太、→神城→時田、若月、鷹士→華原、橘→一ノ瀬
あたりが無難かと~
で、お気に入りのシナリオ順はこんな感じ~
神城、華原→一ノ瀬→若月→徹、颯太→鷹士
て、感じでしょうか~
以上~
本当にざっくりとした感じですが、こんな感じです(笑)
因みに、攻略がゆるいのは幼馴染の木野君と、お兄ちゃん(PS2版体重の基準等一番ゆるかった)ので、ためしに、木野君から攻略お試しで攻略していくと、プレイしやすくなるかもしれません♪
そして、難易度高かったのは神城君ですが・・・
とりあえず程ほどにダイエットしつつ、好感度を頑張ってあげていく方が良いかも?
で、会話イベント発生内容を確認・・
あ、会話の内容変化ないや・・
と、思った時は頑張ってダイエットし直してみるのも良いかもしれません~♪
☆☆☆☆☆作業ゲー、やりこみ度
☆☆☆☆☆(キャラ)一ノ瀬、神城、華原、橘、鷹士
☆☆☆ 颯大、透
☆ 時田
☆☆☆☆☆(シナリオ) 一ノ瀬、神城、華原
☆☆☆ 颯大、透
☆☆☆☆ 橘
☆☆ 鷹士
☆☆☆☆☆糖分
☆☆☆☆☆恋愛過程
☆☆☆☆☆ホノボノ
☆☆☆ シリアス
☆☆☆ システム
☆☆☆☆☆攻略難易度 一ノ瀬
☆☆ 難易度 颯大、透、鷹士
☆☆☆ 難易度 神城
☆☆☆☆ 難易度 華原、橘
☆☆☆☆ 物語構成
☆☆☆☆☆完成度、満足度
悪い点
選択肢でのセーブ、ロードはクイックのみ。
セーブしてロードやり直しても、必ず同じマスメしか出ない
イベント発生のための、ダイエットの基準がわからない
CGコンプリ難易度(作業度が)高い
良い点
キャラが個性的で魅力的
ヒロインが家庭的
ルーレット式にしたため、好感度が上げやすく、シナリオが進めやすい。
前半は楽しく、後半はシリアスになっていく構成が悪くない・
選択によっては、シナリオの大幅変化
シナリオがバランスよく良い
攻略キャラのヒロインへの初対面時の好感度の高い低いによって上手い具合に難易度設定のバランスがとれている
努力すればする程好感度が高くなる
今どきの乙女ゲーにはない豆知識あり
と、良い点、悪いてんにおいてはいたってシンプルですがこんな感じで・・
内容としては、本当、基本はホノボノ~
とした雰囲気で、好感度が上がり、ダイエットに励みつつ、それらの成果を出すことで親睦が深まり、革新的な話・・・
キャラのバックグラウンドへと・・
という流れが非常によく、ここまでくると、内容は、ぐっとシリアスになっていきます。
それまではダイエットでお腹をぐ~ぐ~ならし、食べることが癒しの一つとなっていた主人公も、スリムになることで、その回数がへり・・
もっと、攻略キャラの気持ちへと寄り添っていけるように・・・
恋心を育てていくというより、心の交流を深めようとしていく過程において恋心になっていく・・。
という奴でしょうか・・
最初はダイエットして、お世辞でもいいから可愛といわれたくなりたい・・
という単純な思いが、いつの間にか傍にいてくれる人が、気になる人になっていく・・
という・・
なので、最後の最後になって、ようやく友達から恋人同士に~
という感じです・・♪
本当に、恋愛過程を重視した方向け~のような気がします♪
個性豊かな攻略キャラ、負けずに努力できる前向きな主人公に、心寄り添いながらのプレイがお勧めです♪
にしても、地味にお気に入りなのは・・
誰とも恋に落ちない、パターンのEDが3つあるのですが・・
ダイエット成功~のシナリオが、物凄く共感しやすい♪
努力して、努力を積み重ねた結果、無事ダイエット成功~にかみしめる主人公の心理描写が、過去の自分の人生と非常に照らし合わせやすくて気持ち良かったですね♪
しかも、大成功の学園のマドンなではなく、クラスの人気の美少女~レベルなのが又共感しやすい♪
後は、ヒロインが家庭的な女の子で家事全般ができる~というのも好感度高いですね♪
やっぱ、女の子は料理が出来ないと・・
という感じでしょうかね~
後、私が知っている事柄から、知らない事柄まで色んな方面での豆知識を与えてくれるのが又新鮮であり、リアリティがあって良かった♪
キャラもそれぞれの魅力があり、攻略キャラは粗全員好み(長髪のロンゲ男子はどうしても苦手なので、それ以外のキャラは・・ということですが/笑)
ということで~
ついでに、私個人の攻略ポイントもついでなので、ざっくりとあげてみました。
攻略ポイント
1、ストレスをためすぎると、体重がリバウンドするので気をつけること。
爆食いの後、ストレスは軽減しますが、せっかくのダイエットが残念なことになります。
なので、好感度上げつつも、バイトしてお金ためて美容、ダイエットグッズの効果、とまれるマスメにどんな効果があるかを試しつつ、最初は、セーブ&ロードでプレイして、色々上手に活用していきましょう!
2、ダイエットを成功させるためには、こまめなセーブによるやり直しが必需!
出来れば季節ごとのセーブ(やり直しにかなり便利)!
冬はノーマル入手のために一番最初、頭でのセーブは必需!
自分の得意なミニゲームを熟知し、効率よくダイエット出来るように地道にやり直しプレイをしましょう!
なお、ランニングが一番効果的なダイエットですが、その分ストレスもたまりやすいのでストレスの数値に余裕のあるときにしよう!
苦手なミニゲームが続く場合は、以外と普通の運動マスにとまった方が無難な可能性も?
3、ストレスを軽減させてくれるマスもあるので効率よく利用
美容のコマは臨機応変、ダイエット、美容共に効果がありますが、逆にストレスをためるものと、ストレス軽減させつつ、美容、ダイエットの効果あり~のものと、二種類あるので、ストレスたまっているときと、余裕のある時とを臨機応変に使いわけましょう♪
4、ルーレットによる進め具合も、自身にとって効率の良い道筋を選びながら進めるのもコツです♪
5、本命のキャラ以外は見向きもしない
これ、一番大事であり、イベント発生させるのに重要ポイント(笑)
でないと、さっきまで攻略キャライベントマークがあったのに、気がついたらなくなっていた?
ということになりかねないので~(多分ですが/笑)
6、ダイエットEDは、攻略キャラによるセーブポイントより、再スタートしつつ、ダイエットをしに物狂いでするか、程ほどのペースでするか、後はストレス気にせずお菓子も食べて~と、適当にするか・・
の3行動にて無事ゲッドできますので、コンプリマ座されたい方は是非どうぞ♪
ちゃんとイベントCGも対的ます♪
因みに、お勧めプレイ順は
透、颯太、→神城→時田、若月、鷹士→華原、橘→一ノ瀬
あたりが無難かと~
で、お気に入りのシナリオ順はこんな感じ~
神城、華原→一ノ瀬→若月→徹、颯太→鷹士
て、感じでしょうか~
以上~
本当にざっくりとした感じですが、こんな感じです(笑)
因みに、攻略がゆるいのは幼馴染の木野君と、お兄ちゃん(PS2版体重の基準等一番ゆるかった)ので、ためしに、木野君から攻略お試しで攻略していくと、プレイしやすくなるかもしれません♪
そして、難易度高かったのは神城君ですが・・・
とりあえず程ほどにダイエットしつつ、好感度を頑張ってあげていく方が良いかも?
で、会話イベント発生内容を確認・・
あ、会話の内容変化ないや・・
と、思った時は頑張ってダイエットし直してみるのも良いかもしれません~♪
オルタンシア・サーガ 11~12話 総合感想 [アニメ]
最後の戦い・・
彼女のなすべきこと、悲劇を二度と繰り返さないため・・
多くの民を守るため、そして人の身に余った力を悪しきものに利用させないための戦い・・
けして彼女一人ではなしえなかっただろう・・
けれど、彼女の傍には彼女を守り支え、協力してくれる仲間がいる・・
出来ないことだって不可能ではなくなる。
そうして、尊い意思は年長者からわ若者へと受け継がれていく・・。
それは、彼らだけではなく・・・
それぞれの想いがあれば、信念という思いの形も又人それぞれ・・・
友情と信念は違う・・
どんなに仲睦まじい時期があったとしても、あいいなれない物事だってある。
だからこそ、人には言葉という物がある。
力でものをいわせるのではなく、言葉で・・。
けして、それは簡単なことではない。
けれど、彼女の勇敢な言葉は、彼の心のどこかに響いたようにみえたけれど、そのまま説き伏せるには力不足だったか・・・
そんな勇敢にも、無力な彼女の身に迫る刃から守ろうと身を晒したアルフレッド・・
その刃が彼の体を貫こうとして瞬間、起きた軌跡・・
それを目のあたりにして、深手をおい、倒れたん黒き騎士の残した謎の言葉は・・
そして、正教会の起こそうとしていることが見え始める・・・。
この人ならばついていける・・・
そう、思い付き従おうとした物の真の姿・・
それでも裏切ることの出来ない理由・・・
人って奴は、背負うべき必要のない責任と背負うべき責務を間違えてはいけない。
それを見誤れば、人に悲しみ、不幸を与えてしまう・・・。
そして、病んだ、歪んだ愛情の形・・。
愛も憎しみに囚われれば、その思いや行動は誤ったものになる。
そう、歪み、卑劣極まりないやり口に・・
物語は、どんどん華僑へと盛り上がりを見せていき・・
これまた、RPG、少年漫画的にもよくある展開になりますが・・
一番戦い辛い相手・・
守りたくて守れなかった愛しい者達と、まさか刃を向け合うことになるとは・・
そして、明かされる真実。
過去の悲劇が起きた真相・・
それは、王の醜いまでの願望・・
間違った愛の求め方・・
他者を犠牲にしてでも、自身の望だけを叶えようと、信頼する家臣を裏切り、利用してまで・・
自然の摂理に逆らったことによる起こった悲劇。
そんな形であられる望などあるはずがない、あってはならない・・。
そして、その悲劇が再度繰り返されることになる。
愛する者が、愛するものを守るために求める死・・・
真の救いとは何か・・
子が親を超えるとき・・
こうして、受け継がれていく・・
大人から子供へと・・
それは、若者達の新たね一歩・・
どんなに悲しく驚愕のとも、一人で立ち上がり進まなければならぬものがある・・。
若い者同士の深い絆・・
彼らは一人ではない・・
そして、姉弟の感動の再会・・
そんな感動の再会に浸る暇もなく、立ちはだかる脅威・・
偽りの平和という名の、復習に取りつかれた哀れで醜き男の姿・・
そんな哀れな男を始末するのは・・
アルフレッドだけではない・・
そこに立ち上がったもう一人の存在・・。
そう、この男も又、彼らと志は一つであり・・
ようやく、手を取り合うことで一つの生涯を取り除く・・
残すは後一つ・・
のはずだったが・・
ことは、そう簡単にはいかず・・。
その結末は・・
悲劇の始まりか・・
という感じの終わり方でしたが~
この作品、個人的には、本当によくできた作品だったな~
という感じです。
多少、展開が飛んでいた所も1シーンだけありましたが・・
地味に好きなのはアクションシーン。
今どきの若い人はなんでもかんでも、全てのキャラへの尋常なまでの細かい動きばかり目に追っていますが、私が注目したいのは、戦いにおいて、力負けして地面にたたきつけられる瞬間のシーン・・。
人間、地面に叩きつけられた瞬間どんな風にその身が地に倒れ伏せるのか・・
吹っ飛ばされた後の重力とか、たたきつけられた瞬間と、その後の動きのリアルさ加減が描かれてこそ、作画力の高い低い、物申せるんじゃないかな~と思います。
ただたんに、ヘタに動かせばいいというものじゃない。
見せる必要のない所まで、必要以上に細かく書かなくていい。
見せるべき所はきちんと描く・・
他は多少省く・・
そういう作りを作ってなんぼ・・
ではないでしょうか?
だいたい、物語に没頭していれば、背景のモブ状態のキャラが動きになんて目がとまりませんし。
メインのキャラの動きが死んでいるか生きているかこそが、重要なんだ・・
なんて、改めて思わされます♪
こういう、何気ない所で重力を無視した作画こそ、作画崩壊だな~て、私は思っていますので~
そういう、重力無視した作画された瞬間、あ~この作品だめだわ、作画さんは物を知らなさすぎる~
と、興ざめしてしまいますからね~(笑)
にしても、この作品のラスト・・
一瞬、ご都合主義に走るのか・・
と、思わされた瞬間、良い意味で期待を裏切りつつも期待に応えてくれた作品・・。
そんなラストでした。
というか、多分、この後、物語は再び新たな展開へとなっていくのでしょう・・
王女が犯した罪・・
犯してはならぬと、願いここまで戦ってきた結果、結局は自身の父親と同じ道を歩んでしまった・・。
その力を持っていたが故の悲劇・・・。
そう思うと、OPのラストが更なる展開を物語っているのか・・
このまま彼がい続けるのは決して良いことではなく、もしかすれば、彼という存在は・・
と・・
色々気になる展開ではありますが・・・。
多分、ゲームの方は長くシリーズ化されていますし、そのまま新たなシリーズとして、主人公を変えつつ、新たな視点による物語にて、色々、このサーガの登場人物達を絡み続けていくのかな~
なんて、勝手な想像をしてしまいますが・・
何にせよ、物語構成、キャラへの感情移入、作画共に久々に気合の入った良作に出会えてうれしいな・・
というのが素直な感想です♪
因みに、5つ☆評価にするとこんな感じ~
とうとう、終わってしまいました~
ということで、作品を5つ☆評価にて~♪
☆☆☆☆☆キャラクター
☆☆☆☆☆作画
☆☆☆☆☆アクション
☆☆☆☆☆シリアス
☆☆☆ ギャグ、ほのぼの
☆☆☆☆☆成長
☆☆☆☆☆絆
☆☆☆☆☆謎、真相
☆☆☆☆☆感情移入
☆☆☆☆ 物語構成
☆☆☆☆☆満足度
てか、粗全部5つ☆に近いじゃないか~
という感じでしたが、本当、アクションシーンの作画が半端ない程に大満足♪
物語やキャラの心理もですが、アクションシーンのキャラクターの動き・・
でしょうが・・・
まあ、多少は、この至近距離で、殴る蹴るじゃなくて弓矢攻撃?
これは、主人公をなめてかかってる証拠なのか~
なんて所もありつつ・・
キャラへの感情移入が想像以上に深くできたのが本当にいい・・
彼らの、騎士道の生き様は本当にカッコ良かったですし・・♪
所々ギャグ入りつつも、結局は満足感にて満たされる作風に、大満足~♪
そんなわけで~
今期の残りのアニメを見つつ、新たな春アニメの情報ものせて頂かせていこうかな~
と、思います~
ではでは・・
彼女のなすべきこと、悲劇を二度と繰り返さないため・・
多くの民を守るため、そして人の身に余った力を悪しきものに利用させないための戦い・・
けして彼女一人ではなしえなかっただろう・・
けれど、彼女の傍には彼女を守り支え、協力してくれる仲間がいる・・
出来ないことだって不可能ではなくなる。
そうして、尊い意思は年長者からわ若者へと受け継がれていく・・。
それは、彼らだけではなく・・・
それぞれの想いがあれば、信念という思いの形も又人それぞれ・・・
友情と信念は違う・・
どんなに仲睦まじい時期があったとしても、あいいなれない物事だってある。
だからこそ、人には言葉という物がある。
力でものをいわせるのではなく、言葉で・・。
けして、それは簡単なことではない。
けれど、彼女の勇敢な言葉は、彼の心のどこかに響いたようにみえたけれど、そのまま説き伏せるには力不足だったか・・・
そんな勇敢にも、無力な彼女の身に迫る刃から守ろうと身を晒したアルフレッド・・
その刃が彼の体を貫こうとして瞬間、起きた軌跡・・
それを目のあたりにして、深手をおい、倒れたん黒き騎士の残した謎の言葉は・・
そして、正教会の起こそうとしていることが見え始める・・・。
この人ならばついていける・・・
そう、思い付き従おうとした物の真の姿・・
それでも裏切ることの出来ない理由・・・
人って奴は、背負うべき必要のない責任と背負うべき責務を間違えてはいけない。
それを見誤れば、人に悲しみ、不幸を与えてしまう・・・。
そして、病んだ、歪んだ愛情の形・・。
愛も憎しみに囚われれば、その思いや行動は誤ったものになる。
そう、歪み、卑劣極まりないやり口に・・
物語は、どんどん華僑へと盛り上がりを見せていき・・
これまた、RPG、少年漫画的にもよくある展開になりますが・・
一番戦い辛い相手・・
守りたくて守れなかった愛しい者達と、まさか刃を向け合うことになるとは・・
そして、明かされる真実。
過去の悲劇が起きた真相・・
それは、王の醜いまでの願望・・
間違った愛の求め方・・
他者を犠牲にしてでも、自身の望だけを叶えようと、信頼する家臣を裏切り、利用してまで・・
自然の摂理に逆らったことによる起こった悲劇。
そんな形であられる望などあるはずがない、あってはならない・・。
そして、その悲劇が再度繰り返されることになる。
愛する者が、愛するものを守るために求める死・・・
真の救いとは何か・・
子が親を超えるとき・・
こうして、受け継がれていく・・
大人から子供へと・・
それは、若者達の新たね一歩・・
どんなに悲しく驚愕のとも、一人で立ち上がり進まなければならぬものがある・・。
若い者同士の深い絆・・
彼らは一人ではない・・
そして、姉弟の感動の再会・・
そんな感動の再会に浸る暇もなく、立ちはだかる脅威・・
偽りの平和という名の、復習に取りつかれた哀れで醜き男の姿・・
そんな哀れな男を始末するのは・・
アルフレッドだけではない・・
そこに立ち上がったもう一人の存在・・。
そう、この男も又、彼らと志は一つであり・・
ようやく、手を取り合うことで一つの生涯を取り除く・・
残すは後一つ・・
のはずだったが・・
ことは、そう簡単にはいかず・・。
その結末は・・
悲劇の始まりか・・
という感じの終わり方でしたが~
この作品、個人的には、本当によくできた作品だったな~
という感じです。
多少、展開が飛んでいた所も1シーンだけありましたが・・
地味に好きなのはアクションシーン。
今どきの若い人はなんでもかんでも、全てのキャラへの尋常なまでの細かい動きばかり目に追っていますが、私が注目したいのは、戦いにおいて、力負けして地面にたたきつけられる瞬間のシーン・・。
人間、地面に叩きつけられた瞬間どんな風にその身が地に倒れ伏せるのか・・
吹っ飛ばされた後の重力とか、たたきつけられた瞬間と、その後の動きのリアルさ加減が描かれてこそ、作画力の高い低い、物申せるんじゃないかな~と思います。
ただたんに、ヘタに動かせばいいというものじゃない。
見せる必要のない所まで、必要以上に細かく書かなくていい。
見せるべき所はきちんと描く・・
他は多少省く・・
そういう作りを作ってなんぼ・・
ではないでしょうか?
だいたい、物語に没頭していれば、背景のモブ状態のキャラが動きになんて目がとまりませんし。
メインのキャラの動きが死んでいるか生きているかこそが、重要なんだ・・
なんて、改めて思わされます♪
こういう、何気ない所で重力を無視した作画こそ、作画崩壊だな~て、私は思っていますので~
そういう、重力無視した作画された瞬間、あ~この作品だめだわ、作画さんは物を知らなさすぎる~
と、興ざめしてしまいますからね~(笑)
にしても、この作品のラスト・・
一瞬、ご都合主義に走るのか・・
と、思わされた瞬間、良い意味で期待を裏切りつつも期待に応えてくれた作品・・。
そんなラストでした。
というか、多分、この後、物語は再び新たな展開へとなっていくのでしょう・・
王女が犯した罪・・
犯してはならぬと、願いここまで戦ってきた結果、結局は自身の父親と同じ道を歩んでしまった・・。
その力を持っていたが故の悲劇・・・。
そう思うと、OPのラストが更なる展開を物語っているのか・・
このまま彼がい続けるのは決して良いことではなく、もしかすれば、彼という存在は・・
と・・
色々気になる展開ではありますが・・・。
多分、ゲームの方は長くシリーズ化されていますし、そのまま新たなシリーズとして、主人公を変えつつ、新たな視点による物語にて、色々、このサーガの登場人物達を絡み続けていくのかな~
なんて、勝手な想像をしてしまいますが・・
何にせよ、物語構成、キャラへの感情移入、作画共に久々に気合の入った良作に出会えてうれしいな・・
というのが素直な感想です♪
因みに、5つ☆評価にするとこんな感じ~
とうとう、終わってしまいました~
ということで、作品を5つ☆評価にて~♪
☆☆☆☆☆キャラクター
☆☆☆☆☆作画
☆☆☆☆☆アクション
☆☆☆☆☆シリアス
☆☆☆ ギャグ、ほのぼの
☆☆☆☆☆成長
☆☆☆☆☆絆
☆☆☆☆☆謎、真相
☆☆☆☆☆感情移入
☆☆☆☆ 物語構成
☆☆☆☆☆満足度
てか、粗全部5つ☆に近いじゃないか~
という感じでしたが、本当、アクションシーンの作画が半端ない程に大満足♪
物語やキャラの心理もですが、アクションシーンのキャラクターの動き・・
でしょうが・・・
まあ、多少は、この至近距離で、殴る蹴るじゃなくて弓矢攻撃?
これは、主人公をなめてかかってる証拠なのか~
なんて所もありつつ・・
キャラへの感情移入が想像以上に深くできたのが本当にいい・・
彼らの、騎士道の生き様は本当にカッコ良かったですし・・♪
所々ギャグ入りつつも、結局は満足感にて満たされる作風に、大満足~♪
そんなわけで~
今期の残りのアニメを見つつ、新たな春アニメの情報ものせて頂かせていこうかな~
と、思います~
ではでは・・
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乙女的革命ラブレボ プレイ感想8 [ゲーム]
一ノ瀬
この人の上から目線の毒舌っぷりは、正論過ぎて腹立たず、寧ろすがすがしいとさえ感じてしまう私です(笑)
だって、体の贅肉は心の贅肉・・脂肪だっけ・・(笑)?
体の怠慢は心の怠慢。
自己管理できない人間の現れ・・・
て、奴だと思うので・・。
ダイエットってのは努力すればできる。
出来る、出来ないの違いは、その努力ができるか出来ないかの違いだな・・
と、私は思います。
歳重ねてからは贅肉がつきやすくて、ダイエットしてもリバウンドしにくくなり始めてるので、まずは筋肉をつけなければ~
と、目指すは禁トレ(笑)!
なんて、この二人の会話聞いて思いつつ、只今実行中の日々です(笑)
ども、一ノ瀬さんって、努力を怠る人間には手厳しいけれど、ちゃんと努力してれば、してるなりに認めてくれるので、そういう所が好きです♪
私自身、そういう人が好きなので♪
怒られることは悪いことじゃない。
大事なのは、注意されることで、改めようとする心があるかどうか・・
主人公、ヒトミちゃん、これでもか~て位に一ノ瀬さんにズバズバとキツイお灸をそえられ、ショック受けながらも、ちゃんと改善しようと努力している・・
そういう彼女だからこそ、私自身もヒロインに共感しやすいといいますか・・♪
しかも、一ノ瀬ルートではダイエットだけでなく、教養的な部分の努力も地味に凄いといいますか・・♪
それが一ノ瀬さんへの好感度UPにも繋がるがゆえに、ダイエットと共に成果を出していると・・・
上手くいえませんが、こういうタイプって心を一度許してしまうと・・・
という奴でしょうか・・・
女の子としての評価はまだまだですが、努力する分だけ、対応が少しづつ変わってくるんですよね。
最初は会話する空気さえ与えてくれなかったのが、ちゃんと聞き耳たててくれて、そのうち質問してくるようになったり。
そして、極めつけが、踏み込みにくい所に踏み込んでちゃんと面と向かって対話してくるヒロインの存在・・
そう、この部分が一ノ瀬にとっては一番ポイントが高いといいますか、彼の内面を見るきっかけにもなって・・・
他の誰にも見せられない弱みと同時に家庭の事情を知っていくことになるのですが・・
どうやら、一ノ瀬攻略失敗の原因は、一週目では、女子力か、体重が規定の所に達していなかったらしく、途中で個々イベントが完全に断絶~
ということで、他キャラを攻略した上で、攻略後の引継ぎアイテムを用いて再度プレイしてみたら、なんとか未発動だったイベントが発動~
シナリオがどんどん開いていきます♪
そう、例の意味深な態度と台詞でヒロインの心を惑わす女の子が登場!
多分、話しの題材としては、一番重みのある内容で・・
一度プレイしているからこそ、感じる思い・・・
というか、彼のルートだけは、しっかりと物語の流れとか覚えている・・
それだけ印象深くもあり、難易度高くて苦戦した思いもあり・・・
という所でしょうか・・。
にしても、この人は、どこまでも気難しい・・
冷たいと思ったら、何気に態度が優しかったり・・
基本、どんな境遇におかれても、何を考え思っているのか、表情は勿論、口にはめったに出さない・・
その分、ぽろっとたまに零れ落ちる本音に、優しい言葉が紛れているのが地味に好きです♪
多分、彼女にだけ見せる本音・・
彼女だから、ついでてしまう心の奥底の言葉・・♪
それでもって・・
普段態度に示さない分、ここぞ~という時に、さっそうと現れては姫を助けるナイト・・(笑)
普段、自分からは、言いたい放題に彼女のことけなしているのに、自分の女を他人に侮辱されるのは許さない・・
と、まあ、わかりにくいようでわかりやすくもあるといいますか・・・♪
普段クールすぎるがゆえに、ふとした台詞や態度がいちいちドキドキさせられます♪
親に反発してでもヒロインを守ったり、今まで一度もパートナーつれてきたことのないパーティーに彼女を同伴させたり♪
イチイチやることが妙にカッコよくて・・
どんどん、一ノ瀬にとってヒロインの存在が心のよりどころになる・・
着飾った言葉も態度もいらない・・
媚をうる必要もなければ、媚を売ってこない、食べるのが好きで怒って笑って、遠慮なく物をいってくる彼女の存在は・・
社交辞令ではない、素の笑顔を見せられる、傍にいても疲れない、どれだけ一緒にいても退屈しない存在・・♪
今までと同じ時を過ごしても、彼女といるだけで景色が変わっていく・・・
きっと、彼にとってはそんな存在で・・♪
そして、そんな彼が抱える心の闇・・
まだ、ヒロンにすら話せていない生い立ち、出来事、秘密・・
彼女のいっていた彼を開放する鍵・・
それを手に入れるためにヒロインは覚悟を決めるのですが・・
なんというか、人間って、今を見れば過去がわかる・・
というべきでしょうか・・
彼も又、恵まれない環境ゆえに他人を寄せ付けない雰囲気に育ってしまった・・
と、いうべきでしょうか・・・
ある意味、ある意味、他人事には見えない。
家にいても居場所がなくて・・
上辺以上の物は与えられないなか、自分とは違う恵まれた環境の人間がいて・・
同じ場所で生活しているにも関わらず・・・
子供の頃なんて、他人よりもまだまだ自分中心で、残酷な生き物なんですよね・・。
それを教訓にして大人になるか、子供の頃のまま大人になってしまうかで、その人の生き方、在り方がきまっていくといいますか・・・。
彼の場合、ちゃんと後悔もしているし、苦しんでいる・・・
決して自分以外の人間はどうでもいいなんて、そんな身勝手なことを思う人ではない・・
そんな彼を信じ、彼のためを思い嫌われてでも、周りからさげすまれても構うものかと、涙をこらえながら鍵を手にしようと必死になる姿が、なんとも切なくて・・
という所まで無事いったものの・・・
なんと、バレンタインイベントにて失態~~
またもや女子力がたりなかったらしく、冬イベントとからやり直し、出来る限り女子力のパラ上げに専念~
して、ようやくハッピーEDらしきバレンタインイベントゲッド!
その時の会話が死ぬほど面白かったです♪
冷ややかな笑顔でばっさり切り捨ててくる攻略キャラ・・・
恋しい男なのに、声かけるのが怖くて、玉砕覚悟でズタボロになるの腹にくくって、彼にチョコを必死に渡そうとしている矛盾した乙女心・・・(笑)
そして、素直な甘い告白をつげるはずが、勢いあまって彼の辛口評価をまくしたたては心の中で自身の暴言に悲鳴をあげる乙女ゲーのヒロインって、他にないだろうな~(笑)
そして、こんなに攻略キャラに大笑いされる乙女ゲーも・・
好感度あがっていく度に、本当、一緒にいてあきない奴・・を体現するように、彼女の一喜一憂を見て大爆笑する一ノ瀬さん。
多分、素直に自分の感情を暴露しまくるヒロインの姿が余程おかしいのか、愛おしいのか・・(笑)
口が開けば、馬鹿だの、お前という奴は・・
の連発になりますが、最後には努力や根性、お前ならやれるだろう・・
の一言で締めくくってくれる・・
本当に、ほめてるのか貶してるのか、ヒロンでなくても首をかしげたくなりますが、それが彼なりの愛情表現という奴なのでしょう・・(笑)
言葉は悪くても表情が柔らかいから許せるのかな・・(笑)
て、ここまできて、またもやダイエット成功イベント!!!
ということで、またもや途中から女子力のパラ上げ開始!
というわけで、もう、女子パラあげるために他のマス目には目もくれず~
ターンアイテムを使いつつ、なんとかゴール地点に到着!
そのEDは・・
始めてみました、一ノ瀬さんのデレ顔!
そして、彼の口からようやく、はっきりときかせてくれたヒロインへの想い・・
今までは、ずっと濁してごまかし気味だった台詞が、彼女へと、面と向かって・・!
一緒にいて欲しい、お前でなきゃ駄目なんだ・・なんて言わせちゃうんですから♪
そして、思いました。
好きとか、愛してるとかよりも依然、自身の努力を見つめて認めてもらえる存在になってこそ、愛の告白に実感が出てくる。
大好きな彼においつくために努力して努力して、そうして肩を並べられるまでになる・・
上辺だけで好きだの愛してるだの言われても、所詮は形だけで、全然心に響かない・・
その点では、このゲーム・・
プレイヤーと主人公、攻略キャラの心情が怖い程に一糸しているからこそ、やりがいがあったんだと思います♪
後、その後の追加シナリオも凄くいい♪
PSP版では共に仕事をして婚約・・という所まででしたが、さらに結婚後の様子まで描かれているとは・・♪
という感じで、無事ハッピーED攻略~
そして、ノーマルEDは・・・
これまた女子力のバランスが難しく、冬のセーブポイントから、とにかく、一ノ瀬さんの強制イベント以外をことごとくむしながら適当にコマを進めていくと
無事、二つ目のバレンタインイベントゲッド!
ついでに穴あきのデートイベントも埋めつつ~
ようやく、友情イベントゲッドです!
これで一ノ瀬さんコンプリです!
本当は、もう一人だけ攻略キャラが遺ってますが・・
まあ、9割方プレイしおえたので、次は総合感想にさせて頂きたく思います♪
流石にキツいのでご了承下さい~(笑)
ですが、久々の作業ゲーかなり没頭させて頂きました♪
本当、楽しかった~
やはり、最近の乙女ゲーと違って、地に足をつけたシナリオが良いですね♪
ということで、次は総合感想です♪
この人の上から目線の毒舌っぷりは、正論過ぎて腹立たず、寧ろすがすがしいとさえ感じてしまう私です(笑)
だって、体の贅肉は心の贅肉・・脂肪だっけ・・(笑)?
体の怠慢は心の怠慢。
自己管理できない人間の現れ・・・
て、奴だと思うので・・。
ダイエットってのは努力すればできる。
出来る、出来ないの違いは、その努力ができるか出来ないかの違いだな・・
と、私は思います。
歳重ねてからは贅肉がつきやすくて、ダイエットしてもリバウンドしにくくなり始めてるので、まずは筋肉をつけなければ~
と、目指すは禁トレ(笑)!
なんて、この二人の会話聞いて思いつつ、只今実行中の日々です(笑)
ども、一ノ瀬さんって、努力を怠る人間には手厳しいけれど、ちゃんと努力してれば、してるなりに認めてくれるので、そういう所が好きです♪
私自身、そういう人が好きなので♪
怒られることは悪いことじゃない。
大事なのは、注意されることで、改めようとする心があるかどうか・・
主人公、ヒトミちゃん、これでもか~て位に一ノ瀬さんにズバズバとキツイお灸をそえられ、ショック受けながらも、ちゃんと改善しようと努力している・・
そういう彼女だからこそ、私自身もヒロインに共感しやすいといいますか・・♪
しかも、一ノ瀬ルートではダイエットだけでなく、教養的な部分の努力も地味に凄いといいますか・・♪
それが一ノ瀬さんへの好感度UPにも繋がるがゆえに、ダイエットと共に成果を出していると・・・
上手くいえませんが、こういうタイプって心を一度許してしまうと・・・
という奴でしょうか・・・
女の子としての評価はまだまだですが、努力する分だけ、対応が少しづつ変わってくるんですよね。
最初は会話する空気さえ与えてくれなかったのが、ちゃんと聞き耳たててくれて、そのうち質問してくるようになったり。
そして、極めつけが、踏み込みにくい所に踏み込んでちゃんと面と向かって対話してくるヒロインの存在・・
そう、この部分が一ノ瀬にとっては一番ポイントが高いといいますか、彼の内面を見るきっかけにもなって・・・
他の誰にも見せられない弱みと同時に家庭の事情を知っていくことになるのですが・・
どうやら、一ノ瀬攻略失敗の原因は、一週目では、女子力か、体重が規定の所に達していなかったらしく、途中で個々イベントが完全に断絶~
ということで、他キャラを攻略した上で、攻略後の引継ぎアイテムを用いて再度プレイしてみたら、なんとか未発動だったイベントが発動~
シナリオがどんどん開いていきます♪
そう、例の意味深な態度と台詞でヒロインの心を惑わす女の子が登場!
多分、話しの題材としては、一番重みのある内容で・・
一度プレイしているからこそ、感じる思い・・・
というか、彼のルートだけは、しっかりと物語の流れとか覚えている・・
それだけ印象深くもあり、難易度高くて苦戦した思いもあり・・・
という所でしょうか・・。
にしても、この人は、どこまでも気難しい・・
冷たいと思ったら、何気に態度が優しかったり・・
基本、どんな境遇におかれても、何を考え思っているのか、表情は勿論、口にはめったに出さない・・
その分、ぽろっとたまに零れ落ちる本音に、優しい言葉が紛れているのが地味に好きです♪
多分、彼女にだけ見せる本音・・
彼女だから、ついでてしまう心の奥底の言葉・・♪
それでもって・・
普段態度に示さない分、ここぞ~という時に、さっそうと現れては姫を助けるナイト・・(笑)
普段、自分からは、言いたい放題に彼女のことけなしているのに、自分の女を他人に侮辱されるのは許さない・・
と、まあ、わかりにくいようでわかりやすくもあるといいますか・・・♪
普段クールすぎるがゆえに、ふとした台詞や態度がいちいちドキドキさせられます♪
親に反発してでもヒロインを守ったり、今まで一度もパートナーつれてきたことのないパーティーに彼女を同伴させたり♪
イチイチやることが妙にカッコよくて・・
どんどん、一ノ瀬にとってヒロインの存在が心のよりどころになる・・
着飾った言葉も態度もいらない・・
媚をうる必要もなければ、媚を売ってこない、食べるのが好きで怒って笑って、遠慮なく物をいってくる彼女の存在は・・
社交辞令ではない、素の笑顔を見せられる、傍にいても疲れない、どれだけ一緒にいても退屈しない存在・・♪
今までと同じ時を過ごしても、彼女といるだけで景色が変わっていく・・・
きっと、彼にとってはそんな存在で・・♪
そして、そんな彼が抱える心の闇・・
まだ、ヒロンにすら話せていない生い立ち、出来事、秘密・・
彼女のいっていた彼を開放する鍵・・
それを手に入れるためにヒロインは覚悟を決めるのですが・・
なんというか、人間って、今を見れば過去がわかる・・
というべきでしょうか・・
彼も又、恵まれない環境ゆえに他人を寄せ付けない雰囲気に育ってしまった・・
と、いうべきでしょうか・・・
ある意味、ある意味、他人事には見えない。
家にいても居場所がなくて・・
上辺以上の物は与えられないなか、自分とは違う恵まれた環境の人間がいて・・
同じ場所で生活しているにも関わらず・・・
子供の頃なんて、他人よりもまだまだ自分中心で、残酷な生き物なんですよね・・。
それを教訓にして大人になるか、子供の頃のまま大人になってしまうかで、その人の生き方、在り方がきまっていくといいますか・・・。
彼の場合、ちゃんと後悔もしているし、苦しんでいる・・・
決して自分以外の人間はどうでもいいなんて、そんな身勝手なことを思う人ではない・・
そんな彼を信じ、彼のためを思い嫌われてでも、周りからさげすまれても構うものかと、涙をこらえながら鍵を手にしようと必死になる姿が、なんとも切なくて・・
という所まで無事いったものの・・・
なんと、バレンタインイベントにて失態~~
またもや女子力がたりなかったらしく、冬イベントとからやり直し、出来る限り女子力のパラ上げに専念~
して、ようやくハッピーEDらしきバレンタインイベントゲッド!
その時の会話が死ぬほど面白かったです♪
冷ややかな笑顔でばっさり切り捨ててくる攻略キャラ・・・
恋しい男なのに、声かけるのが怖くて、玉砕覚悟でズタボロになるの腹にくくって、彼にチョコを必死に渡そうとしている矛盾した乙女心・・・(笑)
そして、素直な甘い告白をつげるはずが、勢いあまって彼の辛口評価をまくしたたては心の中で自身の暴言に悲鳴をあげる乙女ゲーのヒロインって、他にないだろうな~(笑)
そして、こんなに攻略キャラに大笑いされる乙女ゲーも・・
好感度あがっていく度に、本当、一緒にいてあきない奴・・を体現するように、彼女の一喜一憂を見て大爆笑する一ノ瀬さん。
多分、素直に自分の感情を暴露しまくるヒロインの姿が余程おかしいのか、愛おしいのか・・(笑)
口が開けば、馬鹿だの、お前という奴は・・
の連発になりますが、最後には努力や根性、お前ならやれるだろう・・
の一言で締めくくってくれる・・
本当に、ほめてるのか貶してるのか、ヒロンでなくても首をかしげたくなりますが、それが彼なりの愛情表現という奴なのでしょう・・(笑)
言葉は悪くても表情が柔らかいから許せるのかな・・(笑)
て、ここまできて、またもやダイエット成功イベント!!!
ということで、またもや途中から女子力のパラ上げ開始!
というわけで、もう、女子パラあげるために他のマス目には目もくれず~
ターンアイテムを使いつつ、なんとかゴール地点に到着!
そのEDは・・
始めてみました、一ノ瀬さんのデレ顔!
そして、彼の口からようやく、はっきりときかせてくれたヒロインへの想い・・
今までは、ずっと濁してごまかし気味だった台詞が、彼女へと、面と向かって・・!
一緒にいて欲しい、お前でなきゃ駄目なんだ・・なんて言わせちゃうんですから♪
そして、思いました。
好きとか、愛してるとかよりも依然、自身の努力を見つめて認めてもらえる存在になってこそ、愛の告白に実感が出てくる。
大好きな彼においつくために努力して努力して、そうして肩を並べられるまでになる・・
上辺だけで好きだの愛してるだの言われても、所詮は形だけで、全然心に響かない・・
その点では、このゲーム・・
プレイヤーと主人公、攻略キャラの心情が怖い程に一糸しているからこそ、やりがいがあったんだと思います♪
後、その後の追加シナリオも凄くいい♪
PSP版では共に仕事をして婚約・・という所まででしたが、さらに結婚後の様子まで描かれているとは・・♪
という感じで、無事ハッピーED攻略~
そして、ノーマルEDは・・・
これまた女子力のバランスが難しく、冬のセーブポイントから、とにかく、一ノ瀬さんの強制イベント以外をことごとくむしながら適当にコマを進めていくと
無事、二つ目のバレンタインイベントゲッド!
ついでに穴あきのデートイベントも埋めつつ~
ようやく、友情イベントゲッドです!
これで一ノ瀬さんコンプリです!
本当は、もう一人だけ攻略キャラが遺ってますが・・
まあ、9割方プレイしおえたので、次は総合感想にさせて頂きたく思います♪
流石にキツいのでご了承下さい~(笑)
ですが、久々の作業ゲーかなり没頭させて頂きました♪
本当、楽しかった~
やはり、最近の乙女ゲーと違って、地に足をつけたシナリオが良いですね♪
ということで、次は総合感想です♪
焼花薬殿物語 2巻 [漫画]
この作品、今更ながら気づいたのですが霜月星良というお名前・・
私が昔ひいきにさせて頂いていた、薄桜鬼の同人作家様の!お名前ではありませんか(笑)!
レディコミにて活動されているのを、随分前に拝見し、そのデビュー作?といえる作品を1冊購入させて頂き、今でもそのコミックはお気に入りの作品となっていますが・・
気がつけば、又、新作、出されたんだ~と、嬉々として購入しましたが、その内容に愕然・・
いつのまに、こんなご都合主義展開の作家様になられたんだろう~
でも、中古の100円なら、まだ楽しめるかな・・
と、思い、古本にて数冊手にしましたが、ものの見事に期待を打ち砕かれ・・
もうこの方の作品は二度と買わない・・そう思い年月が流れて・・
の、衝撃の再会!
それが、この作品との出会い・・
本当、レディコミ本では、和服御曹司と禁断の契り以外、購入する価値があるかというと・・
という心情により・・
これも、時代の流れなのか・・
今の流行は、こんなご都合主義展開な内容で皆満足なのか~
なんて思わされつつ・・
すっかり、遠い過去の方・・になりつつある中での出会いでした(笑)
何処かで見たことある漫画家のお名前だな~
この、特徴的な絵、どこかで見た記憶が・・(笑)
などと思っていたのですが・・
何故今まで気づかなかったのか~~(汗)
その理由は、ヒロインの顔が凄く可愛らしくなりすぎていて、気づかなかった~男性キャラのデザインは、多分そのまま変わり映えがなかったのですが(と、言い訳~。単純に、この方は、私の中では過去の人、思い出の方となっていたからでしょうが/笑)!
そう、今までは美少女ではなく美女~
な、面長なキャラデザがあまりに強かったので・・
けれど、言われてみれば、殿方の目元の書き方は、土方さんや風間さんの涼し気な眼差しのままだし・・
なんて、ふと思わされつつ・・
物語の内容ですが・・
この帝・・
やはり私は好きです♪
人の姿を持ちながら、一見表情がなく人形のように見えるのは大人達に道具とされ、威圧されていたからこそ・・・
本当の彼を知るのは、変わり者と称されるヒロイン、千古姫だけ・・
一匹の猫を癒してあげたいのではなく、一匹の猫に癒して欲しい・・・
そんな、彼の孤独を理解できる人物だけ・・
そして、そんな境遇に育てられた彼だからこそ・・
型破りな姫君には型破りな殿方がお似合い?
といえるような、なんと破天荒な行動に突っ走っていからる・・・(笑)
けれど、それはそれで悪くはない・・
だって、数多といる姫君に見向きもしないで、千古へと一直線へとつき進んでは、彼女を他の男の目に入れぬようにと、女御たちで囲んでは彼女の元へと膝をついてくれたのですから~♪
読者として、この二人の距離感の変化を求めていた私としては、悪い気はしない展開で・・♪
けれど、彼にとって千古姫の存在とはいかほどの物か・・・
他の姫君は勿論、人物と比べても特別な存在であることには違いないのですが・・
愛猫と方を並べられるとは、女としてはどうなのだろう?
しかも、呼び名が豆狸って・・・(笑)
けれど、人の嫌がることを望んで自ら立仙して行う彼女を立派だと優しく微笑んでは、愛猫のことを無邪気な様子で話つつも・・
その真意は見えそうで見えない・・・
人としては好意を抱けても、女人としての意識はまだまだ・・
と、いう所でしょうか・・
生まれたときから身分ある彼ではないからこそ、豪華な食事より質素でも作りての温かみを感じる食の方がずっと基調だと理解できる人柄・・・♪
そんな彼が密に好きで・・
体が弱らせているとはいえ、千古の甲斐甲斐しい世話っぷりに大人しく身を任せている所も又可愛くて・・♪
彼にとっては、どんなに見目麗しい女人も価値はない。
人の温もりを与えてくれる彼女こそ、彼が求めていたもの・・・
自身の持つ地位に縋りついてくるの女人とは違う彼女だからこそ・・・
そんな彼の気持ちの変化なんて、彼女はきっと知るよしもなく・・・
けれども、帝の何気ない素振りや態度・・・
彼女の部屋に渡っては甲斐甲斐しく世話をし、文も二度交わしたこと・・・
はたから見れば、立派に婚儀の約束を交わした男女にしか見えず、いくら男に興味がない~
といっていた千古の心だって、心揺るがないはずもなく・・・(笑)
けれど、彼女にとって帝は守ってあげたくなる存在であり、けしてイケメンのイイ男ではない。
どちらかというと、そちらは幼馴染であり、彼女ために後宮に入ったといってくれる一人の男性で・・
その辺りが、微妙な乙女心なのかもしれません♪
けれど、彼女は男に守ってもらうだけの女ではないということ・・。
自身の身を犠牲にしてまでも、帝の御身を守ろうとする女性なわけで・・。
目の前で、そんなことをやってのける千古への姿を見て、きっと帝の心も定まった・・・
ということでしょうか・・♪
破天荒な行動も、彼なりの愛情表現という奴でしょうか・・♪
こうして正后を巡る騒動と共に、帝ち千古の関係も落ち着きいた所で・・
新たな問題が・・・
とい感じで、待て次巻~
という感じでしょうか♪
思ったよりも二人の関係が落ち着くのが早くはありましたが、今後はどんな事件がおこるか・・
それが又楽しみですね♪
乙女的革命ラブレボ プレイ感想7 [ゲーム]
橘
一言でいうと、なかなか手ごわそう・・
の一言でしょうか。
初対面の時から、お世辞にも女子としてはどうだ?
という体系に引き気味だった彼の、言葉少なくも遠慮のない言葉が、ヒロインに対して女として駄目じゃん・・
的な発言が・・(笑)
上級生に絡まれてもひるむことなく迫力で押し返してみたり・・と・・。
他キャラ攻略中の時以上に手厳しい評価が・・・(笑)
けれど、しつこいナンパから助けてくれたり、重い荷物を持ってくれたりもするし・・
嘘偽りがないからこの厳しい言葉は、返って誠実で実直な彼を表しているし、的を得た意見や感想は、ヒロインには丁度良い♪
多分、本当悪気がってヒロインの巨体を指摘しているのではなく、思ったことが、ついつい口を滑らせてしまう・・
という所でしょうが・・・(笑)
多分、冒頭では女としては眼中になくても、ヒロインとの交流により、彼女自身の人となりとしての印象は悪くなくなっていく・・・
最悪の印象をいっきに覆すことなんて、なかなか難しく、こういうのは、地道な積み重ね~という奴でしょうか・・
その逆はありですが・・・(汗)
印象良くするより、悪くする方が簡単ですからね(苦笑)
で、基本的にこの子は凄く硬派なタイプなので、感情を表に出しにくいというか、喜ぶ変わりの照れ顔が妙に可愛いです♪
どうも、プレゼントや純粋な誉め言葉には弱いらしい・・(笑)?
そして、彼が硬派なのも、すごみがあるのも家庭環境のせいというか、色々納得といいますか・・
思ったよりも早めに出てきたお家事情・・
今まで攻略してきたキャラのような、シリアスで込み入った・・という感じではありませんが、これはこれで懐かしい少女?漫画な展開・・・(笑)
そして、家庭の事情を知った上で、変わらずの交流が増えていくうちにまぎれてくる、体育会系の丁寧語の抜けた砕け口調が嫌いじゃない♪
というか、それを口実に半分脅しをかけるヒロインにタジタジの攻略キャラ・・・
これはこれで、今まで攻略してきたキャラにはない関係性が面白い(笑)
けれど、それでもヒロインを嫌わないのは、ちゃんと他人の言葉、意見や感想、好き嫌い~てのに寄り添える価値観を持っている女の子だから・・
なんでしょうね~
本当、人柄的には凄く魅力的な女の子なんですよね♪
そういうのを橘君も理解しつつあるといいますか・・
ぶっきらぼうで口数は少ないがゆえの、さりげない優しさを凄く見せてくれます♪
人にも、動物相手にも・・・
動物に好かれて悪い人はいない・・て、いいますしね♪
それに、本当に見るべき所をちゃんと見ていてくれる。
彼女の努力、内面とか普通は見落としてしまいそうな所もちゃんと見ていてくれる、他人を思いやる気持ちや、義理や人情をちゃんと大事にしている、とても家庭的で温かい・・そういう繊細な部分も持ち合わせている所とかも見落とさない・・
それに、質の悪い連中から助けてくれる姿は・・
攻略キャラの中で一番凛々しくてカッコ良くあります♪
まさに、姫を守る騎士~的にも、恋人を守るカッコイイ彼氏・・みたいな・・♪
そんな出来事を重ねながら、ヒロインの言葉に背中押されるように、ある思いを打ち明けてくれる・・
他の誰でもない、男だからとか、偏見を持たず、自身の本心を笑わず受け止めてくれた彼女だからこそ・・
何気ない言葉、なんとなしにいった本音で誰かの心を動かすのって、たやすいことじゃない・・
そういう所が又、ヒロインの魅力でもある・・♪
そして、言いにくい所もちゃんといえる・・
今までは彼にダイエットのことで注意される側だったけれど、これから彼に頼りにされる女になっていく・・
といえば大げさかもしれないけれど、折れてしまった心を立ち直るよう助言できるのも女の役目っとなり・・・
いざという時は、案外女性の方が強いといいますか・・。
逃げずに立ち向かわなきゃ叶えたいものも叶えられない。
言いたいこと言わないで相手に理解して貰おうなんて小さな子供と同じ・・
簡単な道じゃないし、辛いだろうけれど、その時は支えるから一緒に頑張ろう・・
なんて、なかなか言えるものじゃありません♪
心で思っていても、なかなか口に出す勇気ってのは難しいといいますか・・
心が強くないと、言える前になかなか思い浮かべられない言葉かもしれませんしね・・♪
そうして、物事は口でいう程簡単ではなかった・・
ように見えたのは、まだどこかで覚悟をきめきれていなかった彼の弱さゆえ・・
人間、心から思い・・・
何度でも立ち上がって、ぶつかっていく誠意をみせれば通じにくいと思っていた話も通じてしまうのかもしれません。
勿論、何においてでも・・
とはいえませんが、本気という誠意がなければ、通る話も通らないだろうな・・
と、彼ら、親子の対話見て思いました♪
というか、本当の家族ならば、そういうものなのかもしれませんね。
そうして、一つの壁を二人で乗り越えて・・
後は、もう、これでもか~というくらいに二人、ラブラブなんですが・・・♪
本当、女子力を前半でしっかり高めつつダイエットに励んだかいがありました~
無事、やり直しせずにラストのゴールまで一直線♪
勿論、その道中も適当に女子力あげながら~ですけれどね♪
そして、そのEDは・・・
男の子は、父親を超えて初めて一人前になる・・
という奴でしょうか・・
親が決めた道ではなく、自分で決めた道を父親に認めさせ、その勝負に勝つことができた‥♪
そして、二人は・・
てか、ラストのプロポーズ、今にして振り返ると、凄いベタだけれど、このベタさ加減がいいな~
て、感じでしょうか・・♪
そして、ノーマルEDは・・・
攻略サイトの通りにセーブポイント2からやってみましたが、女子力が高すぎたせいか、何をしてもハッピーEDにたどり着いてしまうので・・(笑)
とりあえず冬のイベントを頭からスルーしまくった結果、無事ノーマルEDに到着!
到着しましたが、ハッピーEDをクリアした分、妙な切なさが・・(笑)
別に、一生の別れ・・
というわけでもない。
学校でも普通にあえるのですが・・
家の事情を何も知らない状態のヒロインには、彼の心情を知るはずもなくて・・
それが、優し気な笑顔に、どこか切なさを感じられて、一番切ないEDに・・
神城先輩の時は、内容がシビアすぎて、切ない通り越して驚かされちゃいましたからね~(笑)
そういうことで、男女関係なく特別仲のいい友達として~
という感じでのED~
後は、最高難易度の高い一ノ瀬君攻略に向かいます!
一言でいうと、なかなか手ごわそう・・
の一言でしょうか。
初対面の時から、お世辞にも女子としてはどうだ?
という体系に引き気味だった彼の、言葉少なくも遠慮のない言葉が、ヒロインに対して女として駄目じゃん・・
的な発言が・・(笑)
上級生に絡まれてもひるむことなく迫力で押し返してみたり・・と・・。
他キャラ攻略中の時以上に手厳しい評価が・・・(笑)
けれど、しつこいナンパから助けてくれたり、重い荷物を持ってくれたりもするし・・
嘘偽りがないからこの厳しい言葉は、返って誠実で実直な彼を表しているし、的を得た意見や感想は、ヒロインには丁度良い♪
多分、本当悪気がってヒロインの巨体を指摘しているのではなく、思ったことが、ついつい口を滑らせてしまう・・
という所でしょうが・・・(笑)
多分、冒頭では女としては眼中になくても、ヒロインとの交流により、彼女自身の人となりとしての印象は悪くなくなっていく・・・
最悪の印象をいっきに覆すことなんて、なかなか難しく、こういうのは、地道な積み重ね~という奴でしょうか・・
その逆はありですが・・・(汗)
印象良くするより、悪くする方が簡単ですからね(苦笑)
で、基本的にこの子は凄く硬派なタイプなので、感情を表に出しにくいというか、喜ぶ変わりの照れ顔が妙に可愛いです♪
どうも、プレゼントや純粋な誉め言葉には弱いらしい・・(笑)?
そして、彼が硬派なのも、すごみがあるのも家庭環境のせいというか、色々納得といいますか・・
思ったよりも早めに出てきたお家事情・・
今まで攻略してきたキャラのような、シリアスで込み入った・・という感じではありませんが、これはこれで懐かしい少女?漫画な展開・・・(笑)
そして、家庭の事情を知った上で、変わらずの交流が増えていくうちにまぎれてくる、体育会系の丁寧語の抜けた砕け口調が嫌いじゃない♪
というか、それを口実に半分脅しをかけるヒロインにタジタジの攻略キャラ・・・
これはこれで、今まで攻略してきたキャラにはない関係性が面白い(笑)
けれど、それでもヒロインを嫌わないのは、ちゃんと他人の言葉、意見や感想、好き嫌い~てのに寄り添える価値観を持っている女の子だから・・
なんでしょうね~
本当、人柄的には凄く魅力的な女の子なんですよね♪
そういうのを橘君も理解しつつあるといいますか・・
ぶっきらぼうで口数は少ないがゆえの、さりげない優しさを凄く見せてくれます♪
人にも、動物相手にも・・・
動物に好かれて悪い人はいない・・て、いいますしね♪
それに、本当に見るべき所をちゃんと見ていてくれる。
彼女の努力、内面とか普通は見落としてしまいそうな所もちゃんと見ていてくれる、他人を思いやる気持ちや、義理や人情をちゃんと大事にしている、とても家庭的で温かい・・そういう繊細な部分も持ち合わせている所とかも見落とさない・・
それに、質の悪い連中から助けてくれる姿は・・
攻略キャラの中で一番凛々しくてカッコ良くあります♪
まさに、姫を守る騎士~的にも、恋人を守るカッコイイ彼氏・・みたいな・・♪
そんな出来事を重ねながら、ヒロインの言葉に背中押されるように、ある思いを打ち明けてくれる・・
他の誰でもない、男だからとか、偏見を持たず、自身の本心を笑わず受け止めてくれた彼女だからこそ・・
何気ない言葉、なんとなしにいった本音で誰かの心を動かすのって、たやすいことじゃない・・
そういう所が又、ヒロインの魅力でもある・・♪
そして、言いにくい所もちゃんといえる・・
今までは彼にダイエットのことで注意される側だったけれど、これから彼に頼りにされる女になっていく・・
といえば大げさかもしれないけれど、折れてしまった心を立ち直るよう助言できるのも女の役目っとなり・・・
いざという時は、案外女性の方が強いといいますか・・。
逃げずに立ち向かわなきゃ叶えたいものも叶えられない。
言いたいこと言わないで相手に理解して貰おうなんて小さな子供と同じ・・
簡単な道じゃないし、辛いだろうけれど、その時は支えるから一緒に頑張ろう・・
なんて、なかなか言えるものじゃありません♪
心で思っていても、なかなか口に出す勇気ってのは難しいといいますか・・
心が強くないと、言える前になかなか思い浮かべられない言葉かもしれませんしね・・♪
そうして、物事は口でいう程簡単ではなかった・・
ように見えたのは、まだどこかで覚悟をきめきれていなかった彼の弱さゆえ・・
人間、心から思い・・・
何度でも立ち上がって、ぶつかっていく誠意をみせれば通じにくいと思っていた話も通じてしまうのかもしれません。
勿論、何においてでも・・
とはいえませんが、本気という誠意がなければ、通る話も通らないだろうな・・
と、彼ら、親子の対話見て思いました♪
というか、本当の家族ならば、そういうものなのかもしれませんね。
そうして、一つの壁を二人で乗り越えて・・
後は、もう、これでもか~というくらいに二人、ラブラブなんですが・・・♪
本当、女子力を前半でしっかり高めつつダイエットに励んだかいがありました~
無事、やり直しせずにラストのゴールまで一直線♪
勿論、その道中も適当に女子力あげながら~ですけれどね♪
そして、そのEDは・・・
男の子は、父親を超えて初めて一人前になる・・
という奴でしょうか・・
親が決めた道ではなく、自分で決めた道を父親に認めさせ、その勝負に勝つことができた‥♪
そして、二人は・・
てか、ラストのプロポーズ、今にして振り返ると、凄いベタだけれど、このベタさ加減がいいな~
て、感じでしょうか・・♪
そして、ノーマルEDは・・・
攻略サイトの通りにセーブポイント2からやってみましたが、女子力が高すぎたせいか、何をしてもハッピーEDにたどり着いてしまうので・・(笑)
とりあえず冬のイベントを頭からスルーしまくった結果、無事ノーマルEDに到着!
到着しましたが、ハッピーEDをクリアした分、妙な切なさが・・(笑)
別に、一生の別れ・・
というわけでもない。
学校でも普通にあえるのですが・・
家の事情を何も知らない状態のヒロインには、彼の心情を知るはずもなくて・・
それが、優し気な笑顔に、どこか切なさを感じられて、一番切ないEDに・・
神城先輩の時は、内容がシビアすぎて、切ない通り越して驚かされちゃいましたからね~(笑)
そういうことで、男女関係なく特別仲のいい友達として~
という感じでのED~
後は、最高難易度の高い一ノ瀬君攻略に向かいます!
オルタンシア・サーガ 9~10話 [アニメ]
動き始める。
今まで身を隠してばかりだった少女が立ち上がる。
そして、そんな彼女の尊き意思に導かれ、多くの物が集結していく。
いや、その前に、彼は、彼女らは真実を知らなければならない、
王都が責められた悲劇、そして、魔物が徘徊する世になってしまったこと・・・
それは、立場ある者が、悲しみに心を奪われるあまりに禁忌を犯してしまったこと・・・
償えない罪を犯してしまったこと・・・
何よりも、王としてあるまじき行い・・
人の身に余る力を求めたがゆえに、その身をもって代償を払うことになる。
まあ、個人的には自身で巻き上げた火の子に、自身があ犠牲となるのは自業自得だけれど、それを何の関係もない者達にまで浴びせてしまったことが頂けない。
その生き残りである少年少女達に、背負わせてしまう結果となっては、王としても父親としても救いようのない行いで・・
それを知ったからこそ、彼女は真のいみで立ち上がることとなる。
大事な人を失った悲しみ・・
大事な人の悲劇を、自身の身内がひきおこした現実を胸に刻みつけて・・・。
そう、夢物語、犯してはならぬ禁忌な力に溺れることなく・・。
いや、正確にいえば、そんな彼女の心を引き留めて、改めさせてくれたのが一人の騎士で・・。
彼の存在があれば、きっと彼女は過ちを犯さない。
犯そうとしても、きっと彼という存在が引き戻してくれるだろう・・・
なんて、シリアスな展開にて思わされたりもしますが・・・
なんだか、この騎士と王女のやり取りが好きです♪
一人は、彼女を王女としての礼節をわきまえた対応をふるまう、心託した騎士と・・
今まで通りにふるまって欲しいと、変わらず無邪気にふるまって見せる可愛らしい王女様・・♪
こういう所を見ると、やはりアルフレッドは騎士であり、立場ある人間としての意識のある少年であり・・・
王女の方は、まだまだ初々しさが残る少女といいますか・・♪
でも、そういう関係って嫌いじゃないです。
騎士と主・・・
そういう絆は素敵だけれど、それ以上の結びつきが二人にはあるといいますか・・
まだまだ二人若おい少年少女ですしね、こういう微笑ましい雰囲気が酷く好きです♪
けれど、だからといって、ただの少女ではない。
王女としての志を持って、多くの民の心を動かす存在であることには変わりなく・・・♪
奪われたものを取り返すための戦い・・
誰かを傷つけるでもなく、命を奪うでもなく、自分達の住まう場所を守るための戦い。
けれど、そんな彼らの行動を良しとはせず、立ちはだかる者達も存在する。
そう、その者達にも、思うことがある。
力を求めて・・
けれど、その力を求めるのは、ただ単に人を傷つけ奪うことが目的か・・
それ以外の目的があるのか・・
忍び寄る影・・
再び刃を向けてくる、幼くも残酷な少女達・・
それらの、見え隠れする陰謀は、今後どのように動いてゆくのか・・。
そう、敵対する組織が又一つ出てきた・・・
と、思いきや、この存在は雑魚もい所で・・。
敵の敵は味方・・
何時刃を向けてくるかもしれない・・
そう、思っていた組織でしたが・・
相手の言葉をただ、うのみに信じるのではなく、今何が必要で、どうあるべきか・・
誰の言葉が真実で、何を信じるか・・
それを見極め判断するアルフレッド・・
騎士道、武士の魂、誇り・・
そういうものを抱えている人からすれば、自身の立場に愚痴をはくだけの男の、なんと愚かで醜いことか・・
何故自分に誰も従ってくれないのか・・
部下は道具ではない。
愚かなる指導者の傲慢な心を満たすだけに存在するのではない。
力だけでは指導者たる素質はない。
というより、力すらももたない、ただ己を誇示するだけの男・・。
弱い犬程よく吠える・・。
そして、自身の過ちが見えぬものほど、他者の栄光を恨み、妬み・・
その道筋を知る目もない。
愚者はいう。
何故、あのものだけが全てを手に入れる。
何故彼だけが全てに恵まれている。
そして、自分には何もなく得られないのだ・・
と・・
それは違う・・
環境や境遇を理由に、言い訳して、何もせず堕落した結果が、周りの自身への評価。
見下されるのは、非難ばかり浴びせられるのは、全ては自身の怠慢なのです・・
と、凄くいいたい。
そう、この男は自分にある責任を他者におしつける~~
という、最低極まりない行いをしてしまったが故の、今の現状・・
何というか、彼らが立ち向かうべき存在は、こんなちっぽけな存在ではない・・。
と・・・
決して仲睦まじくつるも相手ではない・・
敵にすれば危険だけれど協力関係者としてはなんとも心強い・・・
己が欲望よりも、騎士道としての魂を信じる・・・
そういう流れによる戦い~~
というのが、いかにも、王道RPG~
という感じで、非常に心振るわされる、カッコイイ展開にて大満足!
ていうか、アルフレッドも、ロイも両方カッコ良すぎてたまりません!
見た目もですが、志が素敵すぎる♪
という感じで、次回も楽しみにしつつ~♪
今まで身を隠してばかりだった少女が立ち上がる。
そして、そんな彼女の尊き意思に導かれ、多くの物が集結していく。
いや、その前に、彼は、彼女らは真実を知らなければならない、
王都が責められた悲劇、そして、魔物が徘徊する世になってしまったこと・・・
それは、立場ある者が、悲しみに心を奪われるあまりに禁忌を犯してしまったこと・・・
償えない罪を犯してしまったこと・・・
何よりも、王としてあるまじき行い・・
人の身に余る力を求めたがゆえに、その身をもって代償を払うことになる。
まあ、個人的には自身で巻き上げた火の子に、自身があ犠牲となるのは自業自得だけれど、それを何の関係もない者達にまで浴びせてしまったことが頂けない。
その生き残りである少年少女達に、背負わせてしまう結果となっては、王としても父親としても救いようのない行いで・・
それを知ったからこそ、彼女は真のいみで立ち上がることとなる。
大事な人を失った悲しみ・・
大事な人の悲劇を、自身の身内がひきおこした現実を胸に刻みつけて・・・。
そう、夢物語、犯してはならぬ禁忌な力に溺れることなく・・。
いや、正確にいえば、そんな彼女の心を引き留めて、改めさせてくれたのが一人の騎士で・・。
彼の存在があれば、きっと彼女は過ちを犯さない。
犯そうとしても、きっと彼という存在が引き戻してくれるだろう・・・
なんて、シリアスな展開にて思わされたりもしますが・・・
なんだか、この騎士と王女のやり取りが好きです♪
一人は、彼女を王女としての礼節をわきまえた対応をふるまう、心託した騎士と・・
今まで通りにふるまって欲しいと、変わらず無邪気にふるまって見せる可愛らしい王女様・・♪
こういう所を見ると、やはりアルフレッドは騎士であり、立場ある人間としての意識のある少年であり・・・
王女の方は、まだまだ初々しさが残る少女といいますか・・♪
でも、そういう関係って嫌いじゃないです。
騎士と主・・・
そういう絆は素敵だけれど、それ以上の結びつきが二人にはあるといいますか・・
まだまだ二人若おい少年少女ですしね、こういう微笑ましい雰囲気が酷く好きです♪
けれど、だからといって、ただの少女ではない。
王女としての志を持って、多くの民の心を動かす存在であることには変わりなく・・・♪
奪われたものを取り返すための戦い・・
誰かを傷つけるでもなく、命を奪うでもなく、自分達の住まう場所を守るための戦い。
けれど、そんな彼らの行動を良しとはせず、立ちはだかる者達も存在する。
そう、その者達にも、思うことがある。
力を求めて・・
けれど、その力を求めるのは、ただ単に人を傷つけ奪うことが目的か・・
それ以外の目的があるのか・・
忍び寄る影・・
再び刃を向けてくる、幼くも残酷な少女達・・
それらの、見え隠れする陰謀は、今後どのように動いてゆくのか・・。
そう、敵対する組織が又一つ出てきた・・・
と、思いきや、この存在は雑魚もい所で・・。
敵の敵は味方・・
何時刃を向けてくるかもしれない・・
そう、思っていた組織でしたが・・
相手の言葉をただ、うのみに信じるのではなく、今何が必要で、どうあるべきか・・
誰の言葉が真実で、何を信じるか・・
それを見極め判断するアルフレッド・・
騎士道、武士の魂、誇り・・
そういうものを抱えている人からすれば、自身の立場に愚痴をはくだけの男の、なんと愚かで醜いことか・・
何故自分に誰も従ってくれないのか・・
部下は道具ではない。
愚かなる指導者の傲慢な心を満たすだけに存在するのではない。
力だけでは指導者たる素質はない。
というより、力すらももたない、ただ己を誇示するだけの男・・。
弱い犬程よく吠える・・。
そして、自身の過ちが見えぬものほど、他者の栄光を恨み、妬み・・
その道筋を知る目もない。
愚者はいう。
何故、あのものだけが全てを手に入れる。
何故彼だけが全てに恵まれている。
そして、自分には何もなく得られないのだ・・
と・・
それは違う・・
環境や境遇を理由に、言い訳して、何もせず堕落した結果が、周りの自身への評価。
見下されるのは、非難ばかり浴びせられるのは、全ては自身の怠慢なのです・・
と、凄くいいたい。
そう、この男は自分にある責任を他者におしつける~~
という、最低極まりない行いをしてしまったが故の、今の現状・・
何というか、彼らが立ち向かうべき存在は、こんなちっぽけな存在ではない・・。
と・・・
決して仲睦まじくつるも相手ではない・・
敵にすれば危険だけれど協力関係者としてはなんとも心強い・・・
己が欲望よりも、騎士道としての魂を信じる・・・
そういう流れによる戦い~~
というのが、いかにも、王道RPG~
という感じで、非常に心振るわされる、カッコイイ展開にて大満足!
ていうか、アルフレッドも、ロイも両方カッコ良すぎてたまりません!
見た目もですが、志が素敵すぎる♪
という感じで、次回も楽しみにしつつ~♪
タグ:オルタンシア・サーガ
乙女的革 命ラブレボ プレイ感想 6 [ゲーム]
華原
第一印象は、さわやか、かつきさくな少年~て、所でしょうか♪
ヒロインのこと見下しているわけでも冷たいわけでもなく、又、友好的な雰囲気でもあるが、好意を抱いてくれているのかというと・・・
という感じなのですが・・・
物事の考え方にも非常に好感が持てるし・・
他人は他人、自分は自分。自分が思っている程他人は自分を見ていない・・
という言葉、ある意味いえることでもあり、けれど、それが全てとは到底いえないわけで・・
コロナ中だったり、身内に色々あったりで、神経すり減っては神経質になりそうだった時は、多分彼のいう通りで・・
ただ、若干気になるのは、何事においても凄い前向き発言の連発。
それは他人を慰める言葉であり、同時に他人のことだから気軽にいえるのか・・
どこまで本音でどこまでがお膳立ての言葉なのか・・
彼の心が見えそうで見えない・・
飾り気のない言葉の合間の、綺麗すぎる言葉が地味に気になる。
ようは、この人、励ましの言葉や、好意的な言葉以外、一切いわないんですよね・・。
そう、本音いいつつも、ちゃんとフォロー入れるべき時には入れられる、空気の読めるタイプ・・というべきでしょうか・・
個人的には、体系のこと、どこまでが彼の言葉をうのみにしていいのか悩んでしまうのは、乙女的に体重は気になってしまうからでしょうか(笑)?
ヒロインもその辺りは気になっているらしいですが・・
少なくとも、今のままでは魅力的な女の子としては、まだまだ見てくれていない・・・
多分、友達だから今の彼女でもOKであり、自分の彼女となると、又別ということなのかな?
けれど、女の子扱いすべき時はちゃんとしてくれるというか・・
でも、時々女の子に対する誉め言葉じゃないだろ~~と、なかなかシビアなことを笑顔でいってくれる子です・・(笑)
でも、多分、そういう言葉こそ、彼の一番の本音っぽく・・・
けれど、それでも腹が立たないのは、彼の個性という魅力・・
多分、悪意的な意味ではなく、本当に心の底から思った言葉だから~
なんて思いつつも、何気に動物が愛のキューピット的な役割にたちながら物語は進んでいきます・・・♪
犬と仲良くなった分だけ、動物のために親身になる分だけ、彼の好感度も上がっていきそうな・・(笑)
そして思う・・
彼って日本人だけれど、感性が日本人離れしているというか、発想や感性が豊で、ある意味視野が広いのか・・
それとも、家族関係にドライなのか・・
彼の話聞く限りでは、前者のようにみるし、普段の彼の素振りからすると後者を隠しているような、いないような・・
ヒロインに対する言動も、恋愛をしたことがないからこそ、ざっくばらんな対応なのか・・
悪くいえば、相手に対して無頓着で、よくいえば誰に対しても分け隔てがない・・
きっと、ヒロインの存在も、クラスメイト、他の女子の一人でしかないのは致し方なく思いつつも・・
この子は博識というか、物事を見る目が凄いですね。
レッドデータブック・・
絶滅危惧種の存在は知っていたけれど、そんな名前で記録されていたとは・・
そして、ふと思うのは、この当時誓将来絶滅危惧種になるであろう自然の動物達・・
この10年以上の間に、どれだけの数の動物達がその可能性に到達し、この世からいなくなっていったんだろう・・
なんてことを、ふと思わされたりもして・・
そして、彼が妙に達観しした部分があるのも、色々ワケありな予感・・
そう、普通の高校生は、こんなことなかなか考えられないんじゃないかな・・・
大人びた考え方も、きっと彼自身の経験からくるものでしょう・・
そんな彼の心情を知るよしもないヒロインですけれど、だからこそ彼女の純粋な言葉は彼の胸にも届き・・
それをきっかけに、少しだけ彼に意識して貰える存在になりつつあり・・
ダイエットでスリムになっていく度に女の子扱いしてくる頻度も増えてくるし、人となりも認められる存在になっていく♪
勉強にも、ダイエットにひたむきに頑張っている姿・・
そんな彼女から発せられる言葉・・・
100%の絆じゃなくても、1%あれば、そこに存在していて、それだけで意味がある・・
この言葉も又、色々思い考えさせられます。
絆って、そんな少しの物だけでも存在しているのならば大丈夫なのだろうか?
それだけでも、その人を守り、支えられるのかな・・
とか・・。
人の生きる、それぞれの価値なんて自身にはわからないけれど・・
少なくとも、平気で人を傷つけるような人よりも、人のために生きている人が幸せに生きられる国であればな・・
なんて、華原君のもの言いたげな横顔見て感じてみたりもして・・。
きっと、彼のこんな思いも表情も、知っているのは、ヒロインだけなんでしょうね・・。
そして、そんな彼女の存在が、ふとした時に彼の支えともなっていき・・。
けれど、込み入った話を聞いてしまったがゆえに、深まっていく溝もある。
人間、表面上だけの付き合いなら、当たり障りなく上手にやれる。
でも、そうじゃないから、人付き合いって難しくなる。
そして、人って奴は誰かを助ける優しさを持っている一方で平気で人を傷つけてしまう存在でもあり・・。
信頼していたと思っていた人物からの裏切りははかりしれない・・
後悔されたって、その傷は癒えても消えることはできなくて・・
そんな彼の傷みをヒロインは知ることになる・・
優しさなんてかけらもない、人と深い関係を築くことを拒むが故の彼の処世術を・・。
けれど、結局は助けにきてくれた・・・。
どんなに説教臭いとヒロインを疎んでいたのに、彼女が同じように騙されて大変な目にあって・・
かけつけてきてくれたのは彼一人なのも又事実で・・。
凄いのは、あんな酷いことをされても許してしまえるヒロインの心の広さと・・
そんな彼女を見て、頑なに閉じられていた彼の心を少しだけ解きほぐせてしまったこと・・。
互いに笑いあうなんてこと、もう無理だと思っていたのに・・
それをきっかけに、本当の、素の彼を知ることが出来て・・
最後は予想外な方向からの告白にて、なんと、ノーマルED!
て、ここまで来てノーマル(笑)?
と、バレンタインイベントにて、妙にあっさりしているな~と、思っていたら・・
他の子よりも信頼できる仲の良いお友達レベルで終ってしまったと・・・(笑)
どうやら、兄ちゃんの時は女子力高すぎて、今度は女子力が低かった模様(汗)
と、いうことで~
途中セーブから好感度とかそっちのけで、ただひたすら体重落としをしまくって、就学旅行クリア後、更にノーマル&ハッピーED分析点より、ダイエットと女子力を均等にUPさせると~
おお、新たなイベントが発動!
華原君らしくもなくヤキモチをやいてそうな彼の様子に・・
どうやらハッピーEDらしいバレンタインイベントをゲッド~
てか、どんどん猫頭なしの素が出てきては、さわやけイケメン系から、完全にキャラを一新させる華原君・・(笑)
そうこうして、デートイベントも無事クリアし・・・
後はハッピーEDにてまっしぐら~
と、思いきや~~
駄目です・・・
ダイエットしつつ女子力UPしても、最後の最後で何故かダイエット成功ED?
何故だ~
アイテム購入にて、とことん女子力あげまくりつつ、好感度も適度にあげた結果~
6度目の正直にてハッピーEDに到着!
無事、愛の告白まで到着!
いや~ノーマルEDの告白はカミングアウト~的な内容でしたからね~(笑)
てか、華原君ルート侮れん!
今まではグッドバレンタインED迎えると無条件でエピローグイベント出ていたのに・・
まだ女子力がたりない~
とばかりに作業をさせるつわもの彼氏です(笑)
最後のイベントが発生しない~
と、思い、試しに女子力UPさせてみたら、無事発動~してよかったです(笑)
そして、数年後の二人の話に、更にその後の話・・・
プロポーズでは終わらず、最後の最後まで~
一緒にいれない時間も、一緒にいられる時間も、互いに頑張り支えあい~
それによりえたハッピーED~は本当に良かった~~
てか、無事頑張ってクリア出来て良かったです♪
やはり、セーブポイントは大事ですね、このゲーム~
というか、難易度高いキャラと低いキャラの差がありすぎます(笑)
まあ、単純に一筋縄では落ちない、複雑な事情持ち&初対面の印象悪いキャラは攻略難易度も高い~
という感じです・・・(笑)
はたして、次のキャラはいかほどに・・
残りは攻略難易度高いキャラばかりになってますからね~(笑)
第一印象は、さわやか、かつきさくな少年~て、所でしょうか♪
ヒロインのこと見下しているわけでも冷たいわけでもなく、又、友好的な雰囲気でもあるが、好意を抱いてくれているのかというと・・・
という感じなのですが・・・
物事の考え方にも非常に好感が持てるし・・
他人は他人、自分は自分。自分が思っている程他人は自分を見ていない・・
という言葉、ある意味いえることでもあり、けれど、それが全てとは到底いえないわけで・・
コロナ中だったり、身内に色々あったりで、神経すり減っては神経質になりそうだった時は、多分彼のいう通りで・・
ただ、若干気になるのは、何事においても凄い前向き発言の連発。
それは他人を慰める言葉であり、同時に他人のことだから気軽にいえるのか・・
どこまで本音でどこまでがお膳立ての言葉なのか・・
彼の心が見えそうで見えない・・
飾り気のない言葉の合間の、綺麗すぎる言葉が地味に気になる。
ようは、この人、励ましの言葉や、好意的な言葉以外、一切いわないんですよね・・。
そう、本音いいつつも、ちゃんとフォロー入れるべき時には入れられる、空気の読めるタイプ・・というべきでしょうか・・
個人的には、体系のこと、どこまでが彼の言葉をうのみにしていいのか悩んでしまうのは、乙女的に体重は気になってしまうからでしょうか(笑)?
ヒロインもその辺りは気になっているらしいですが・・
少なくとも、今のままでは魅力的な女の子としては、まだまだ見てくれていない・・・
多分、友達だから今の彼女でもOKであり、自分の彼女となると、又別ということなのかな?
けれど、女の子扱いすべき時はちゃんとしてくれるというか・・
でも、時々女の子に対する誉め言葉じゃないだろ~~と、なかなかシビアなことを笑顔でいってくれる子です・・(笑)
でも、多分、そういう言葉こそ、彼の一番の本音っぽく・・・
けれど、それでも腹が立たないのは、彼の個性という魅力・・
多分、悪意的な意味ではなく、本当に心の底から思った言葉だから~
なんて思いつつも、何気に動物が愛のキューピット的な役割にたちながら物語は進んでいきます・・・♪
犬と仲良くなった分だけ、動物のために親身になる分だけ、彼の好感度も上がっていきそうな・・(笑)
そして思う・・
彼って日本人だけれど、感性が日本人離れしているというか、発想や感性が豊で、ある意味視野が広いのか・・
それとも、家族関係にドライなのか・・
彼の話聞く限りでは、前者のようにみるし、普段の彼の素振りからすると後者を隠しているような、いないような・・
ヒロインに対する言動も、恋愛をしたことがないからこそ、ざっくばらんな対応なのか・・
悪くいえば、相手に対して無頓着で、よくいえば誰に対しても分け隔てがない・・
きっと、ヒロインの存在も、クラスメイト、他の女子の一人でしかないのは致し方なく思いつつも・・
この子は博識というか、物事を見る目が凄いですね。
レッドデータブック・・
絶滅危惧種の存在は知っていたけれど、そんな名前で記録されていたとは・・
そして、ふと思うのは、この当時誓将来絶滅危惧種になるであろう自然の動物達・・
この10年以上の間に、どれだけの数の動物達がその可能性に到達し、この世からいなくなっていったんだろう・・
なんてことを、ふと思わされたりもして・・
そして、彼が妙に達観しした部分があるのも、色々ワケありな予感・・
そう、普通の高校生は、こんなことなかなか考えられないんじゃないかな・・・
大人びた考え方も、きっと彼自身の経験からくるものでしょう・・
そんな彼の心情を知るよしもないヒロインですけれど、だからこそ彼女の純粋な言葉は彼の胸にも届き・・
それをきっかけに、少しだけ彼に意識して貰える存在になりつつあり・・
ダイエットでスリムになっていく度に女の子扱いしてくる頻度も増えてくるし、人となりも認められる存在になっていく♪
勉強にも、ダイエットにひたむきに頑張っている姿・・
そんな彼女から発せられる言葉・・・
100%の絆じゃなくても、1%あれば、そこに存在していて、それだけで意味がある・・
この言葉も又、色々思い考えさせられます。
絆って、そんな少しの物だけでも存在しているのならば大丈夫なのだろうか?
それだけでも、その人を守り、支えられるのかな・・
とか・・。
人の生きる、それぞれの価値なんて自身にはわからないけれど・・
少なくとも、平気で人を傷つけるような人よりも、人のために生きている人が幸せに生きられる国であればな・・
なんて、華原君のもの言いたげな横顔見て感じてみたりもして・・。
きっと、彼のこんな思いも表情も、知っているのは、ヒロインだけなんでしょうね・・。
そして、そんな彼女の存在が、ふとした時に彼の支えともなっていき・・。
けれど、込み入った話を聞いてしまったがゆえに、深まっていく溝もある。
人間、表面上だけの付き合いなら、当たり障りなく上手にやれる。
でも、そうじゃないから、人付き合いって難しくなる。
そして、人って奴は誰かを助ける優しさを持っている一方で平気で人を傷つけてしまう存在でもあり・・。
信頼していたと思っていた人物からの裏切りははかりしれない・・
後悔されたって、その傷は癒えても消えることはできなくて・・
そんな彼の傷みをヒロインは知ることになる・・
優しさなんてかけらもない、人と深い関係を築くことを拒むが故の彼の処世術を・・。
けれど、結局は助けにきてくれた・・・。
どんなに説教臭いとヒロインを疎んでいたのに、彼女が同じように騙されて大変な目にあって・・
かけつけてきてくれたのは彼一人なのも又事実で・・。
凄いのは、あんな酷いことをされても許してしまえるヒロインの心の広さと・・
そんな彼女を見て、頑なに閉じられていた彼の心を少しだけ解きほぐせてしまったこと・・。
互いに笑いあうなんてこと、もう無理だと思っていたのに・・
それをきっかけに、本当の、素の彼を知ることが出来て・・
最後は予想外な方向からの告白にて、なんと、ノーマルED!
て、ここまで来てノーマル(笑)?
と、バレンタインイベントにて、妙にあっさりしているな~と、思っていたら・・
他の子よりも信頼できる仲の良いお友達レベルで終ってしまったと・・・(笑)
どうやら、兄ちゃんの時は女子力高すぎて、今度は女子力が低かった模様(汗)
と、いうことで~
途中セーブから好感度とかそっちのけで、ただひたすら体重落としをしまくって、就学旅行クリア後、更にノーマル&ハッピーED分析点より、ダイエットと女子力を均等にUPさせると~
おお、新たなイベントが発動!
華原君らしくもなくヤキモチをやいてそうな彼の様子に・・
どうやらハッピーEDらしいバレンタインイベントをゲッド~
てか、どんどん猫頭なしの素が出てきては、さわやけイケメン系から、完全にキャラを一新させる華原君・・(笑)
そうこうして、デートイベントも無事クリアし・・・
後はハッピーEDにてまっしぐら~
と、思いきや~~
駄目です・・・
ダイエットしつつ女子力UPしても、最後の最後で何故かダイエット成功ED?
何故だ~
アイテム購入にて、とことん女子力あげまくりつつ、好感度も適度にあげた結果~
6度目の正直にてハッピーEDに到着!
無事、愛の告白まで到着!
いや~ノーマルEDの告白はカミングアウト~的な内容でしたからね~(笑)
てか、華原君ルート侮れん!
今まではグッドバレンタインED迎えると無条件でエピローグイベント出ていたのに・・
まだ女子力がたりない~
とばかりに作業をさせるつわもの彼氏です(笑)
最後のイベントが発生しない~
と、思い、試しに女子力UPさせてみたら、無事発動~してよかったです(笑)
そして、数年後の二人の話に、更にその後の話・・・
プロポーズでは終わらず、最後の最後まで~
一緒にいれない時間も、一緒にいられる時間も、互いに頑張り支えあい~
それによりえたハッピーED~は本当に良かった~~
てか、無事頑張ってクリア出来て良かったです♪
やはり、セーブポイントは大事ですね、このゲーム~
というか、難易度高いキャラと低いキャラの差がありすぎます(笑)
まあ、単純に一筋縄では落ちない、複雑な事情持ち&初対面の印象悪いキャラは攻略難易度も高い~
という感じです・・・(笑)
はたして、次のキャラはいかほどに・・
残りは攻略難易度高いキャラばかりになってますからね~(笑)
乙女的革命ラブレボ プレイ感想5 [ゲーム]
鷹士
良い意味で,の大人なのに可愛い・・
の一言です♪
別に普段から子供っぽいっというわけではなく、妹がらみになるとどうしようもなく理性がぶっとんで、はちゃめちゃな行動に出すぎる兄バカ・・(笑)
そこが愛くるしく感じてしまう・・
妹にとことん甘い所は困りものですが、憎むに憎めない・・
本当に目に入れても痛くないくらいに妹をめでているといいますか・・
それも、知る人ぞ知る、ある意味公認の仲っぽい、周りのやり取りも地味に面白くもあり・・・(笑)
そして、何よりもダイエットの生涯に(甘いもの出したり、運動の邪魔に)なりそうだった兄ちゃんですが・・・
主人公の頑張り具合を見て、心を改めてからは・・
うん、優しくて、凄くいい兄様です♪
そして、兄を通り越して娘を溺愛する父親にすら見えてくる・・・
俺が認めた男以外は許さない~と・・・
ある意味父親以上に厳しそうな・・・(笑)
個人的には、はたから見ればうっとおしそうな程の兄の妹への愛情も・・
私からすれば少しばかり羨ましくもあるといいますか・・
ここまで過剰なほどの愛情表現って、受けたことがないので・・(笑)
妹離れ出来ない兄の存在が恥ずかしくも嬉しいような・・
卒業して欲しいような、して欲しくないような・・
とても暖かくて優しい兄弟水入らずの時間・・
今も昔も変わらない、この、いつまで続くかわからないこの時間が、切ないような、嬉しいような・・
微妙な乙女というよりは、妹心・・という奴でしょうか・・♪
そして、そんな切なくも複雑な思いを抱くのは兄の鷹士も同じで・・
そして、その複雑な思いは妹以上のもの・・・
ある出来事・・というより機会をきっかけに、どこか物憂げそうな兄の姿・・
その思いは・・・
互いに互いのことを思いあっている兄妹・・
兄は妹がいてくれるから頑張れる・・
妹も、兄が応援してくれたからダイエットもここまで頑張れたんだと・・
何気に互いを支えあいながら今までやってきた兄妹の絆・・♪
けれど、その絆に波風をたてる存在と、明かされる真実?
そして、そこから兄、鷹士の行動が微妙に変化していく・・
今までならば、彼女に好いた男が出来たならばさわぎたてかねなかったのに・・
それから二人の関係はどこかぎこちなく・・
明らかに兄の様子がおかしくなっていく・・
そして、誤解をなかなか解くことのできないまま時間が過ぎるけれど・・
結局は、何があっても揺るがない絆があるから、この二人にとっては・・
そう、誤解だったからこその兄妹円満になり・・
完全にいつものハイテンション&妹ラブな兄に、そんな兄の姿に困りつつも付き合う妹の図に戻る姿が・・(笑)
けれど、バレンタインの最の対応は・・
決して兄が妹にするものではなく・・
て、前回プレイしているからこそ、驚きよりもドキドキが勝ってくるんでしょうね~
そして、妹もそんな兄の思いに無意識で応えてしまう・・
その思いが何なのかわからないものの、兄の愛情がただ嬉しくも恥ずかしくもあり・・
すっかり恋する乙女な雰囲気に・・
てか、これは、完全なる禁断関係になるのでは?
PS2では、私の記憶では話が違ったような??
う~む~??
大分昔にプレイしたものだから、内容粗忘れてしまっていなすね~
一ノ瀬君の話は大方覚えているのですが・・
なんといいますか、ここにいたるまでの過程は凄く好きなのですが、このラストは~
と、今改めて見ると思いつつ・・ですね・・・(笑)
個人的には血の繋がりの兄妹愛はね~
血の繋がりのない義兄妹ならば・・
な~んてね・・。
で、ノーマルEDは・・
本当に兄は妹のことを愛している・・・
自分の身を犠牲にしてでも、妹を心配し必死に守ろうとする。
そんな兄の異常なまでの愛情を、素直に妹として受け止め、兄の温もりと愛情に喜びを感じますが・・
妹離れ出来ない阿仁合がより割増しになっていく・・
なんだかんだで、ラストはドタバタラブコメ~なノリで終わり~
乙女度を上げすぎて、ノーマルEDにいくはずが、ハッピーEDへと気づかず突入しちゃい・・
慌ててセーブポイントより、女子力を必死に下げつつ、兄ちゃんからのアプローチをさり気にコトワリながらプレイしつつなんとか辿りついたノーマルED・・
違いが微妙にわかりにくいですが・・(笑)
どうせなら親にバレて反対されるEDとか期待しつつも・・
まあ、確かに、ノーマルプレイしてからの方がハッピーED・・
というより、大団円・・ぽくて良いかな?
なんて感じです~。
さあ、残りは何人でしたっけ?
そろそろ攻略難易度の高いキャラへと突入していきますが・・
無事攻略できるかな~と・・(笑)
良い意味で,の大人なのに可愛い・・
の一言です♪
別に普段から子供っぽいっというわけではなく、妹がらみになるとどうしようもなく理性がぶっとんで、はちゃめちゃな行動に出すぎる兄バカ・・(笑)
そこが愛くるしく感じてしまう・・
妹にとことん甘い所は困りものですが、憎むに憎めない・・
本当に目に入れても痛くないくらいに妹をめでているといいますか・・
それも、知る人ぞ知る、ある意味公認の仲っぽい、周りのやり取りも地味に面白くもあり・・・(笑)
そして、何よりもダイエットの生涯に(甘いもの出したり、運動の邪魔に)なりそうだった兄ちゃんですが・・・
主人公の頑張り具合を見て、心を改めてからは・・
うん、優しくて、凄くいい兄様です♪
そして、兄を通り越して娘を溺愛する父親にすら見えてくる・・・
俺が認めた男以外は許さない~と・・・
ある意味父親以上に厳しそうな・・・(笑)
個人的には、はたから見ればうっとおしそうな程の兄の妹への愛情も・・
私からすれば少しばかり羨ましくもあるといいますか・・
ここまで過剰なほどの愛情表現って、受けたことがないので・・(笑)
妹離れ出来ない兄の存在が恥ずかしくも嬉しいような・・
卒業して欲しいような、して欲しくないような・・
とても暖かくて優しい兄弟水入らずの時間・・
今も昔も変わらない、この、いつまで続くかわからないこの時間が、切ないような、嬉しいような・・
微妙な乙女というよりは、妹心・・という奴でしょうか・・♪
そして、そんな切なくも複雑な思いを抱くのは兄の鷹士も同じで・・
そして、その複雑な思いは妹以上のもの・・・
ある出来事・・というより機会をきっかけに、どこか物憂げそうな兄の姿・・
その思いは・・・
互いに互いのことを思いあっている兄妹・・
兄は妹がいてくれるから頑張れる・・
妹も、兄が応援してくれたからダイエットもここまで頑張れたんだと・・
何気に互いを支えあいながら今までやってきた兄妹の絆・・♪
けれど、その絆に波風をたてる存在と、明かされる真実?
そして、そこから兄、鷹士の行動が微妙に変化していく・・
今までならば、彼女に好いた男が出来たならばさわぎたてかねなかったのに・・
それから二人の関係はどこかぎこちなく・・
明らかに兄の様子がおかしくなっていく・・
そして、誤解をなかなか解くことのできないまま時間が過ぎるけれど・・
結局は、何があっても揺るがない絆があるから、この二人にとっては・・
そう、誤解だったからこその兄妹円満になり・・
完全にいつものハイテンション&妹ラブな兄に、そんな兄の姿に困りつつも付き合う妹の図に戻る姿が・・(笑)
けれど、バレンタインの最の対応は・・
決して兄が妹にするものではなく・・
て、前回プレイしているからこそ、驚きよりもドキドキが勝ってくるんでしょうね~
そして、妹もそんな兄の思いに無意識で応えてしまう・・
その思いが何なのかわからないものの、兄の愛情がただ嬉しくも恥ずかしくもあり・・
すっかり恋する乙女な雰囲気に・・
てか、これは、完全なる禁断関係になるのでは?
PS2では、私の記憶では話が違ったような??
う~む~??
大分昔にプレイしたものだから、内容粗忘れてしまっていなすね~
一ノ瀬君の話は大方覚えているのですが・・
なんといいますか、ここにいたるまでの過程は凄く好きなのですが、このラストは~
と、今改めて見ると思いつつ・・ですね・・・(笑)
個人的には血の繋がりの兄妹愛はね~
血の繋がりのない義兄妹ならば・・
な~んてね・・。
で、ノーマルEDは・・
本当に兄は妹のことを愛している・・・
自分の身を犠牲にしてでも、妹を心配し必死に守ろうとする。
そんな兄の異常なまでの愛情を、素直に妹として受け止め、兄の温もりと愛情に喜びを感じますが・・
妹離れ出来ない阿仁合がより割増しになっていく・・
なんだかんだで、ラストはドタバタラブコメ~なノリで終わり~
乙女度を上げすぎて、ノーマルEDにいくはずが、ハッピーEDへと気づかず突入しちゃい・・
慌ててセーブポイントより、女子力を必死に下げつつ、兄ちゃんからのアプローチをさり気にコトワリながらプレイしつつなんとか辿りついたノーマルED・・
違いが微妙にわかりにくいですが・・(笑)
どうせなら親にバレて反対されるEDとか期待しつつも・・
まあ、確かに、ノーマルプレイしてからの方がハッピーED・・
というより、大団円・・ぽくて良いかな?
なんて感じです~。
さあ、残りは何人でしたっけ?
そろそろ攻略難易度の高いキャラへと突入していきますが・・
無事攻略できるかな~と・・(笑)
転生したらスライムだった件 10~11話 [アニメ]
魔物になる決意をしたリムル。
ここから物語は大きく変わっていきそうな雰囲気・・
それを仲間達につげると同時に、今までのことを振り返るように語り始めます。
リムルがこの世界にくるまでのこと、きてからのこと、今までのこと・・
暖かな思いで・・
彼が人間との共存を求めていたのは、彼が元人間であり、けれど、その思いが仇になってしまった・・。
失って初めて知る、自身の甘さを・・・
今回の惨事は、そんな自身の責任だと責め悔い改めます。
けれど、そんな彼を仲間達はいいます。
リムルには非はない、自分達のリムルの存在に甘えていたが故の怠慢がまねいたことだと。
彼らはリムルの部下。
彼らの務めは、主の行い、思いをサポートする立場であり、彼の力にすがり甘える存在であってはいけないと・・。
そうして、皆は心を一つにする。
本当に主、リーダーって、こうして部下に慕われてこそ・・。
元人間とか、スライムだとか関係ない。
リムルはリムル・・
それ以上でも、以下でもない。
そんな風にいってくれる仲間達に、頬を染めて喜ぶリムルが又可愛くて・・・♪
その後のリムルの言葉が又好きです♪
人は善にも悪にもなれる。
それは個人の資質にもよるけれど、周りの環境に影響される。
個人が善でも国が悪ならば、いつしか同じ色に染まる・・
という言葉は、今の日本の国会を含む、市議達に通じることで、妙なリアリティを委託感じます。
どんなに情熱を持ってしていても、周りが腐った人間ならばその情熱も、やがて鎖はて地に落ちてしまう。
コロナ対策の資金を自分の私欲に使ったり、国のためとかいって言い訳による自己満足な使い方をする、能力のまったくない、身勝手な市長が実際存在する。
その度に思うのです。
そんな人達を更生することはできないのか、何故悔い改めようという認識がないのか、周りにいないのか・・
どうして処罰という教育を与えないのか・・
と、心底思います。
民が国を信用しないのは、そんな怠慢による、体たらくな指導者達を見ているから・・
国が駄目なら民も駄目になる・・
コロナが収まらないのは、国の能力が低いからなのだということを肝に銘じて欲しい。
会食という名のお食事会・・。
本当に会食をしているのならば、コロナ対策に変化をつけて欲しいし、ちゃんとコロナを抑えて欲しい。
その結果が出ていないのならば、それは会食ではなく、ただのお食事会にすぎないということを国は理解すべきでしょう。
結果が出なければ何の意味もない。
見苦しいい言い訳ばかりで、行動が伴っていなければ、民からの非難はより強くなるのだと、国は己の怠慢を身に染みて考えるべきだと思う。
と、リムルの対話を見て思います。
勿論、貴方がたの怠慢ゆえに、ここまでコロナが広がってしまった現状はすぐに、どうにかなるとは思いませんが・・
少なくとも、もっとリムルのように誠意をもって接して欲しい。
税金は貴方がたのためにあるのではない。
民のためにあるのだということを・・・。
国が足並み揃えられないのは、貴方がたの無能さゆえだということ・・
リムル達の仲間同士の絆を見て、心底思わされます♪
下らない垣根を取り払い一致団結しなきゃ、今の現状なんて抜け出せない。
そして、国のリーダーは覚悟をきめなければいけない。
自身の身に何があっても、民を守るための覚悟。
リムルは、魔王となるために心を鬼にする覚悟を持ちます。
そう、今まで戦闘シーンは多くありましたが・・
ここから、転スラという作品の方向性が大きく変化していきます。
今まで血生臭いシーンはほとんどなかった転スラという作品・・
あったとしても、相手は魔物であり、人の死に様は描かれてこなかった・・。
そんな点スラという作品が、いっきに変わる回ともいえるかもしれません。
本当、戦を控えているというのに、くだらない話に余裕をかましている人間達・・。
この後、どんな目にあうかなんて知りもしないで・・・。
そう、この愚かなる人間達は、絶対に敵に回してはいけない相手を敵に回してしまった・・・
人間が束になったって、かないやしない最強の人物を・・・
そして、そんな彼に従う部下達も無能ではない・・・。
リムルの片腕ともいえるベニマルの圧倒的すぎる力の前に怯え足をすくめる人間の兵士達・・
というか、物をいう前に消しクズで・・
情けなんて一切みせず、戦闘後の爽やかな彼の笑顔を見て・・
ああ・・やはり敵に回すと怖いお人だ・・・
そして、やっぱカッコイイよ、ベニマル・・♪
なんて思わされつつ・・♪
それは、ソウエイ達の戦場にもいえることで・・・
そして・・・
再び現れた、自分の力量を推し量り間違えている愚か者二人・・。
自分達が、あの時勝てたのは、弱体化させる魔法陣のおかげで・・
それを自分達の力量と思い込んでいるようすが、本当に痛いやら腹立たしいやら・・
ですが、そのイライラを、ハクロウたちが完全に粉砕します♪
だって、自身の力に溺れて高笑いしている彼らの鼻っ柱を、完全にへしおってみせるんですもの♪
これほどに心地よい勝利はありません♪
そして、そこに情けなど一切なく、その命を奪う・・・
久々に衝撃的な映像でしたが、だからこそ、とても印象深くも、今後の展開が非常に気になる展開に・・
そう、その後の戦闘シーンも・・・
本当、大口たたく奴程口先だけであり、後先考えていないといいますか・・。
喧嘩と戦をはき違えている辺り、器の小ささを感じさせられると同時に、その後の浅はかな考えを彼は後悔することになる。
そう、勝ち目のない相手に無限の再生能力なんて得てしまったら、地獄の苦しみを一生味わうだけなのに・・
それすら判断できないとか、やはり口だけの男だったというか、性格だけでなく頭もよろしくないとは、まさにこのこと・・
でしょうね・・・。
仲間を犠牲にしてまで、自分だけは生き残ろうなんてする人間が最強の称号などあるはずもなく・・
もう、この後の展開は、心地よい程の展開で・・
大口叩いておきながら、気持ち良いくらいに吹っ飛ばされては、殴られ続ける一方であり・・
己の愚行を悔い改め、地獄の苦しみを・・・
という所で、予想外にも強敵が割って入ってきますが・・
けれど、結局はそのやからにも、奴はいいように使われて・・・
という感じで・・
やはり、器の小さい悪役は、更なる大物に食われるのが世の理・・・
という奴なのでしょうか・・。
そして、リムルという最強の存在を敵に回した人間達の地獄の墓場はここから始まる。
己の愚行を後悔しても後悔しきれない・・
後悔しても、最早遅い・・
彼の目的のための犠牲となる定め・・。
せめてもの救いは、苦しみのなく一瞬・・・
ここから、リムルの心は変化していくのだろうか・・・
と、次週の展開も気になりつつ~
今日の感想はこのあたりで♪
ここから物語は大きく変わっていきそうな雰囲気・・
それを仲間達につげると同時に、今までのことを振り返るように語り始めます。
リムルがこの世界にくるまでのこと、きてからのこと、今までのこと・・
暖かな思いで・・
彼が人間との共存を求めていたのは、彼が元人間であり、けれど、その思いが仇になってしまった・・。
失って初めて知る、自身の甘さを・・・
今回の惨事は、そんな自身の責任だと責め悔い改めます。
けれど、そんな彼を仲間達はいいます。
リムルには非はない、自分達のリムルの存在に甘えていたが故の怠慢がまねいたことだと。
彼らはリムルの部下。
彼らの務めは、主の行い、思いをサポートする立場であり、彼の力にすがり甘える存在であってはいけないと・・。
そうして、皆は心を一つにする。
本当に主、リーダーって、こうして部下に慕われてこそ・・。
元人間とか、スライムだとか関係ない。
リムルはリムル・・
それ以上でも、以下でもない。
そんな風にいってくれる仲間達に、頬を染めて喜ぶリムルが又可愛くて・・・♪
その後のリムルの言葉が又好きです♪
人は善にも悪にもなれる。
それは個人の資質にもよるけれど、周りの環境に影響される。
個人が善でも国が悪ならば、いつしか同じ色に染まる・・
という言葉は、今の日本の国会を含む、市議達に通じることで、妙なリアリティを委託感じます。
どんなに情熱を持ってしていても、周りが腐った人間ならばその情熱も、やがて鎖はて地に落ちてしまう。
コロナ対策の資金を自分の私欲に使ったり、国のためとかいって言い訳による自己満足な使い方をする、能力のまったくない、身勝手な市長が実際存在する。
その度に思うのです。
そんな人達を更生することはできないのか、何故悔い改めようという認識がないのか、周りにいないのか・・
どうして処罰という教育を与えないのか・・
と、心底思います。
民が国を信用しないのは、そんな怠慢による、体たらくな指導者達を見ているから・・
国が駄目なら民も駄目になる・・
コロナが収まらないのは、国の能力が低いからなのだということを肝に銘じて欲しい。
会食という名のお食事会・・。
本当に会食をしているのならば、コロナ対策に変化をつけて欲しいし、ちゃんとコロナを抑えて欲しい。
その結果が出ていないのならば、それは会食ではなく、ただのお食事会にすぎないということを国は理解すべきでしょう。
結果が出なければ何の意味もない。
見苦しいい言い訳ばかりで、行動が伴っていなければ、民からの非難はより強くなるのだと、国は己の怠慢を身に染みて考えるべきだと思う。
と、リムルの対話を見て思います。
勿論、貴方がたの怠慢ゆえに、ここまでコロナが広がってしまった現状はすぐに、どうにかなるとは思いませんが・・
少なくとも、もっとリムルのように誠意をもって接して欲しい。
税金は貴方がたのためにあるのではない。
民のためにあるのだということを・・・。
国が足並み揃えられないのは、貴方がたの無能さゆえだということ・・
リムル達の仲間同士の絆を見て、心底思わされます♪
下らない垣根を取り払い一致団結しなきゃ、今の現状なんて抜け出せない。
そして、国のリーダーは覚悟をきめなければいけない。
自身の身に何があっても、民を守るための覚悟。
リムルは、魔王となるために心を鬼にする覚悟を持ちます。
そう、今まで戦闘シーンは多くありましたが・・
ここから、転スラという作品の方向性が大きく変化していきます。
今まで血生臭いシーンはほとんどなかった転スラという作品・・
あったとしても、相手は魔物であり、人の死に様は描かれてこなかった・・。
そんな点スラという作品が、いっきに変わる回ともいえるかもしれません。
本当、戦を控えているというのに、くだらない話に余裕をかましている人間達・・。
この後、どんな目にあうかなんて知りもしないで・・・。
そう、この愚かなる人間達は、絶対に敵に回してはいけない相手を敵に回してしまった・・・
人間が束になったって、かないやしない最強の人物を・・・
そして、そんな彼に従う部下達も無能ではない・・・。
リムルの片腕ともいえるベニマルの圧倒的すぎる力の前に怯え足をすくめる人間の兵士達・・
というか、物をいう前に消しクズで・・
情けなんて一切みせず、戦闘後の爽やかな彼の笑顔を見て・・
ああ・・やはり敵に回すと怖いお人だ・・・
そして、やっぱカッコイイよ、ベニマル・・♪
なんて思わされつつ・・♪
それは、ソウエイ達の戦場にもいえることで・・・
そして・・・
再び現れた、自分の力量を推し量り間違えている愚か者二人・・。
自分達が、あの時勝てたのは、弱体化させる魔法陣のおかげで・・
それを自分達の力量と思い込んでいるようすが、本当に痛いやら腹立たしいやら・・
ですが、そのイライラを、ハクロウたちが完全に粉砕します♪
だって、自身の力に溺れて高笑いしている彼らの鼻っ柱を、完全にへしおってみせるんですもの♪
これほどに心地よい勝利はありません♪
そして、そこに情けなど一切なく、その命を奪う・・・
久々に衝撃的な映像でしたが、だからこそ、とても印象深くも、今後の展開が非常に気になる展開に・・
そう、その後の戦闘シーンも・・・
本当、大口たたく奴程口先だけであり、後先考えていないといいますか・・。
喧嘩と戦をはき違えている辺り、器の小ささを感じさせられると同時に、その後の浅はかな考えを彼は後悔することになる。
そう、勝ち目のない相手に無限の再生能力なんて得てしまったら、地獄の苦しみを一生味わうだけなのに・・
それすら判断できないとか、やはり口だけの男だったというか、性格だけでなく頭もよろしくないとは、まさにこのこと・・
でしょうね・・・。
仲間を犠牲にしてまで、自分だけは生き残ろうなんてする人間が最強の称号などあるはずもなく・・
もう、この後の展開は、心地よい程の展開で・・
大口叩いておきながら、気持ち良いくらいに吹っ飛ばされては、殴られ続ける一方であり・・
己の愚行を悔い改め、地獄の苦しみを・・・
という所で、予想外にも強敵が割って入ってきますが・・
けれど、結局はそのやからにも、奴はいいように使われて・・・
という感じで・・
やはり、器の小さい悪役は、更なる大物に食われるのが世の理・・・
という奴なのでしょうか・・。
そして、リムルという最強の存在を敵に回した人間達の地獄の墓場はここから始まる。
己の愚行を後悔しても後悔しきれない・・
後悔しても、最早遅い・・
彼の目的のための犠牲となる定め・・。
せめてもの救いは、苦しみのなく一瞬・・・
ここから、リムルの心は変化していくのだろうか・・・
と、次週の展開も気になりつつ~
今日の感想はこのあたりで♪
タグ:転スラ
乙女的革命ラブレボ プレイ感想4 [ゲーム]
若月
最近、銀魂熱が密に再ブームで、銀さんこと杉田さんボイスにス酔っている私ですが・・・
そういうの差し引いてもこの先生、イイ先生だな~と、密に思います。
まず、口ではなんといおうと、タバコ~まだまだ成長期の子供達の前では吸おうとしない!
大人の事情に子供をまきこまず、ちゃんと子供には非がないないとフォローをして子供を庇おうとする姿勢。
例えそれが、子供に非があったとしても、それは大人の管理不届きだといってみせる姿。
勿論、注意すべき時はキツク注意するけれど、大人に責任がある場合はちゃんと責任をとろうとする姿勢が非常に好きです♪
何気ない、ちょとした出来事にて、それを物語っている好感の持てる人柄で・・♪
そして、手厳しいこといいつつも、努力する姿勢は認めてくれるし、ちゃんと頑張れるように応援してくれる・・・♪
主人公ヒトミちゃんも、基本的には頑張り屋の努力家さんですし・・
まあ、最初は挫折しそうなことが何度かありますが、その度先生に突っ込まれては心を少しずつ改めていきつつ・・(笑)
その辺り、ドタバタとしたコメディめいた展開で楽しみつつ・・
なんだかんだでダイエットに自然と火をつけていっちゃう流れが嫌いじゃないですね♪
そして、今までの攻略キャラと違う点は・・
色んな面において経験がある分、いう言葉に凄くカッコイイ説得力があること♪
当時の私も同世代の男なんてガキだ・・て、思っていましたが・・
成程、自分本位でしか、見るべきものをれていない人達ばかりだったから、魅力にかけていたのか・・
な~んて思わされつつ・・
この先生、女としての魅力は皆無だ~と、厳しい忠告くれる分、ちゃんと最後には優しいフォローを入れるあたりが大人の余裕って感じです♪
そうなんですよね、気に入らない奴は頑張って、努力にて見返して、後々あ~しておけばよかった~と、後悔させてやればいい・・
て、考え方非情に好きです♪
そして、ダイエットの豆知識!
リバウンドしないダエイエットが何故長期戦なのか!
成程、ダイエット始めた頃は胃袋に入るエネルギー調節が出来ないから、少しの食事で体重増加・・
長期戦に持ち込むことで今の食事量を体が覚え始めることで太りにくくなる・・と・・
メモメモ・・(笑)
にしも、この先生のツボポイントは、さりげない優しさときさくさ・・
教師だからこその目線でものを見て、さりげない言葉や言動でフォローというか、主人公の身を心配してくれたり、時には甘えるなよ、と、勝つを入れてくれたり・・・♪
声が杉田さん~
というだけあって、普段は、だら~と、お酒にタバコに~という感じですが、やるときはやる!
というメリハリがカッコよくもあり・・・
考えていないようで考えていたり、ざっくばらんに見えて律儀というより細やかな心配りな所もあり・・
結構、的を得た答えをくれるのが、又教師らしくもあり、彼らしくもあり・・・♪
イベントが露出系が多いのも、彼のざっくばらんな性格がよく見えるといいますか・・・(笑)
態度は大きいのに、全然嫌みにならないのは、ざっくばらんな彼故なのでしょうね・・・♪
展開としては、定番の乙女ゲーですが、イイキャラしてるので本当笑えます♪
彼は、どこまで彼女を女の子扱いしえいるのか、していないのか~
どこまで本気で冗談なのか~(笑)
なんだか、ざっくばらんな大人の先生の行動に、乙女心が弄ばれてる~感がなきにしもあらず・・・(笑)
そんな先生を、主人公が異性として意識しだした瞬間は・・
彼だって教師である前に一人の男・・
異性関係がゼロの方がおかしいわけでもなく・・
異性であることには変わりなくとも、特別カッコイイとか、憧れるとか、そうい感情は彼女の中では一切なく、ただ悪いけれど面倒見のよい教師と手間のかかる生徒・・な関係だったのだけれど・・
一人の女性の存在が、少しだけ主人公の意識を先生から気になる男性へと変化していくきっかけになっていく・・・
それをきっかけに、先生と彼女の距離感・・
あくまで、生徒と先生だけれど、他の女生徒よりは、さりげに特別扱いはされている・・
それでも、乙女扱いとしては微妙で、そちらかといえば、なんだかんだで、気楽に付き合える女生徒・・な感じで、いいように使われており、けれどそれは、少なくとも他の女生徒にはしないことで・・
けれど、ふとした瞬間には、ちゃんと女の子扱いはしてくれるようになる。
勿論、大人の女ではなく、まだまだ背伸びをしている女の子・・
レベルでしょうが・・
色気なんてものは後についてくるから、若いうちは素直で元気なのが魅力だ・・
て、いってみせた先生の台詞が何気に好きでもあり・・♪
その蕾が花開く瞬間はどんな感じなんだろう・・
学校の制服を脱いで二人で街を歩いて買い物をしていれば、恋人と間違われるくらいには見えているわけだし・・
プレゼントも面倒くさがりながらも受け取ってくれるし、一緒にいたくないなら誘わないし、面倒くさがりながらもちゃんと心配をしてくれるし、お前が元気がないと調子が出ない・・・など・・
特別扱いしていないようで、実はしている?
そういった微妙なラインによる、何気ない台詞の積み重ねによる、変わっていないようで変化のある雰囲気と・・
教師と生徒でありながら、いいたいことをズバズバっといいあえる対等な立場・・
というのも又悪くない・・
その辺りは最初から、ずっと変わらない・・
勿論なんでもかんでもいいあえるわけじゃない・・
胸に秘める思いというのは、互いにあるのも確かなわけで・・。
そんな二人の関係に、特別な何かが明確に表れるのが、やはりプライベーとな出来事・・
恋愛事ではなく、家庭の事情、込み入った話に突っ込んだり・・・
けれど、込み入ったことに首を突っ込むことは今まで気づけなかった思いに気づいてしまうということ・・
それは、知ってしまったが故の苦しみや葛藤・・
誰かを好きになるって、綺麗ごとだけでははいられないから・・。
そんな主人公の思いを、うわ言とはいえ、聞かされてしまったら・・
彼にとって、彼女は手のかかる生徒なだけなのか、それとも一人の異性としの存在なのか・・
そんな思いを抱きながらも、普段と変わらず笑いあっていられるのは・・
気が付けば、過去と今の境界線が、彼の中で綺麗に線引きされるようになっていたのも・・
なんだかんだで、彼女のおかげで助けられているのかも・・家族のことも、彼自身のことも♪
きっと、そんな彼の胸の内を彼女は知る由もなく・・♪
それを知るのは、ラスト前のED・・♪
まだまだ子供には違いないけれど、他の誰でもない特別な異性・・
結婚・・なんてのは、まだまだ先の話で・・
今はまだ、せいぜいキス止まりの甘い関係・・・
彼女が大人になるときまでは・・
そう、彼女が制服を脱いで先生と生徒ではなく、ただの男と女になったときにこそ・・
そして二人は・・・
と・・
大人相手の恋愛話だったせいか、妙なこそばゆさはなく、甘い恋人同士のささやきや会話も、なんだか大人びていて・・
一番しっくりときたハッピーEDかもしれません♪
そして、ノーマルEDは・・・
卒業後も教師と生徒の関係のまま・・
個人的に、ダイエットの始動以上に、女のイロハを教え込んできそうな、微妙なニュアンスの先生のノリがk身になるのですが・・
これも、光源氏計画の一つなのでしょうか・・・(笑)
という感じで~♪
最近、銀魂熱が密に再ブームで、銀さんこと杉田さんボイスにス酔っている私ですが・・・
そういうの差し引いてもこの先生、イイ先生だな~と、密に思います。
まず、口ではなんといおうと、タバコ~まだまだ成長期の子供達の前では吸おうとしない!
大人の事情に子供をまきこまず、ちゃんと子供には非がないないとフォローをして子供を庇おうとする姿勢。
例えそれが、子供に非があったとしても、それは大人の管理不届きだといってみせる姿。
勿論、注意すべき時はキツク注意するけれど、大人に責任がある場合はちゃんと責任をとろうとする姿勢が非常に好きです♪
何気ない、ちょとした出来事にて、それを物語っている好感の持てる人柄で・・♪
そして、手厳しいこといいつつも、努力する姿勢は認めてくれるし、ちゃんと頑張れるように応援してくれる・・・♪
主人公ヒトミちゃんも、基本的には頑張り屋の努力家さんですし・・
まあ、最初は挫折しそうなことが何度かありますが、その度先生に突っ込まれては心を少しずつ改めていきつつ・・(笑)
その辺り、ドタバタとしたコメディめいた展開で楽しみつつ・・
なんだかんだでダイエットに自然と火をつけていっちゃう流れが嫌いじゃないですね♪
そして、今までの攻略キャラと違う点は・・
色んな面において経験がある分、いう言葉に凄くカッコイイ説得力があること♪
当時の私も同世代の男なんてガキだ・・て、思っていましたが・・
成程、自分本位でしか、見るべきものをれていない人達ばかりだったから、魅力にかけていたのか・・
な~んて思わされつつ・・
この先生、女としての魅力は皆無だ~と、厳しい忠告くれる分、ちゃんと最後には優しいフォローを入れるあたりが大人の余裕って感じです♪
そうなんですよね、気に入らない奴は頑張って、努力にて見返して、後々あ~しておけばよかった~と、後悔させてやればいい・・
て、考え方非情に好きです♪
そして、ダイエットの豆知識!
リバウンドしないダエイエットが何故長期戦なのか!
成程、ダイエット始めた頃は胃袋に入るエネルギー調節が出来ないから、少しの食事で体重増加・・
長期戦に持ち込むことで今の食事量を体が覚え始めることで太りにくくなる・・と・・
メモメモ・・(笑)
にしも、この先生のツボポイントは、さりげない優しさときさくさ・・
教師だからこその目線でものを見て、さりげない言葉や言動でフォローというか、主人公の身を心配してくれたり、時には甘えるなよ、と、勝つを入れてくれたり・・・♪
声が杉田さん~
というだけあって、普段は、だら~と、お酒にタバコに~という感じですが、やるときはやる!
というメリハリがカッコよくもあり・・・
考えていないようで考えていたり、ざっくばらんに見えて律儀というより細やかな心配りな所もあり・・
結構、的を得た答えをくれるのが、又教師らしくもあり、彼らしくもあり・・・♪
イベントが露出系が多いのも、彼のざっくばらんな性格がよく見えるといいますか・・・(笑)
態度は大きいのに、全然嫌みにならないのは、ざっくばらんな彼故なのでしょうね・・・♪
展開としては、定番の乙女ゲーですが、イイキャラしてるので本当笑えます♪
彼は、どこまで彼女を女の子扱いしえいるのか、していないのか~
どこまで本気で冗談なのか~(笑)
なんだか、ざっくばらんな大人の先生の行動に、乙女心が弄ばれてる~感がなきにしもあらず・・・(笑)
そんな先生を、主人公が異性として意識しだした瞬間は・・
彼だって教師である前に一人の男・・
異性関係がゼロの方がおかしいわけでもなく・・
異性であることには変わりなくとも、特別カッコイイとか、憧れるとか、そうい感情は彼女の中では一切なく、ただ悪いけれど面倒見のよい教師と手間のかかる生徒・・な関係だったのだけれど・・
一人の女性の存在が、少しだけ主人公の意識を先生から気になる男性へと変化していくきっかけになっていく・・・
それをきっかけに、先生と彼女の距離感・・
あくまで、生徒と先生だけれど、他の女生徒よりは、さりげに特別扱いはされている・・
それでも、乙女扱いとしては微妙で、そちらかといえば、なんだかんだで、気楽に付き合える女生徒・・な感じで、いいように使われており、けれどそれは、少なくとも他の女生徒にはしないことで・・
けれど、ふとした瞬間には、ちゃんと女の子扱いはしてくれるようになる。
勿論、大人の女ではなく、まだまだ背伸びをしている女の子・・
レベルでしょうが・・
色気なんてものは後についてくるから、若いうちは素直で元気なのが魅力だ・・
て、いってみせた先生の台詞が何気に好きでもあり・・♪
その蕾が花開く瞬間はどんな感じなんだろう・・
学校の制服を脱いで二人で街を歩いて買い物をしていれば、恋人と間違われるくらいには見えているわけだし・・
プレゼントも面倒くさがりながらも受け取ってくれるし、一緒にいたくないなら誘わないし、面倒くさがりながらもちゃんと心配をしてくれるし、お前が元気がないと調子が出ない・・・など・・
特別扱いしていないようで、実はしている?
そういった微妙なラインによる、何気ない台詞の積み重ねによる、変わっていないようで変化のある雰囲気と・・
教師と生徒でありながら、いいたいことをズバズバっといいあえる対等な立場・・
というのも又悪くない・・
その辺りは最初から、ずっと変わらない・・
勿論なんでもかんでもいいあえるわけじゃない・・
胸に秘める思いというのは、互いにあるのも確かなわけで・・。
そんな二人の関係に、特別な何かが明確に表れるのが、やはりプライベーとな出来事・・
恋愛事ではなく、家庭の事情、込み入った話に突っ込んだり・・・
けれど、込み入ったことに首を突っ込むことは今まで気づけなかった思いに気づいてしまうということ・・
それは、知ってしまったが故の苦しみや葛藤・・
誰かを好きになるって、綺麗ごとだけでははいられないから・・。
そんな主人公の思いを、うわ言とはいえ、聞かされてしまったら・・
彼にとって、彼女は手のかかる生徒なだけなのか、それとも一人の異性としの存在なのか・・
そんな思いを抱きながらも、普段と変わらず笑いあっていられるのは・・
気が付けば、過去と今の境界線が、彼の中で綺麗に線引きされるようになっていたのも・・
なんだかんだで、彼女のおかげで助けられているのかも・・家族のことも、彼自身のことも♪
きっと、そんな彼の胸の内を彼女は知る由もなく・・♪
それを知るのは、ラスト前のED・・♪
まだまだ子供には違いないけれど、他の誰でもない特別な異性・・
結婚・・なんてのは、まだまだ先の話で・・
今はまだ、せいぜいキス止まりの甘い関係・・・
彼女が大人になるときまでは・・
そう、彼女が制服を脱いで先生と生徒ではなく、ただの男と女になったときにこそ・・
そして二人は・・・
と・・
大人相手の恋愛話だったせいか、妙なこそばゆさはなく、甘い恋人同士のささやきや会話も、なんだか大人びていて・・
一番しっくりときたハッピーEDかもしれません♪
そして、ノーマルEDは・・・
卒業後も教師と生徒の関係のまま・・
個人的に、ダイエットの始動以上に、女のイロハを教え込んできそうな、微妙なニュアンスの先生のノリがk身になるのですが・・
これも、光源氏計画の一つなのでしょうか・・・(笑)
という感じで~♪