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七つの大罪 憤怒の審判 5~7話 [アニメ]

存在していたと思っていた影など最初から存在しておらず・・・
そこにあったのは・・
そう、私個人としては衝撃的事実ではあったのですが、丁度前期のアニメの一挙放送で見ていた時、ああ、ここでその存在のネタバラシを最初からしていたんだ、何故気づかなかったんだろ(笑)!
と、思うのは今期の内容を見たから感じているだけなのか、どうなのか・・
人間服を変えて瞳の色を変えればごまかされるのかな?
なんて、思いつつ・・(笑)
そして、ここから明かされる彼の真実の過去・・
そう、彼が本当に慕い、焦がれ、その人のためになるならばと必死に戦い続けた姿がここにある・・・
そして、急激にその記憶が歪に変化してく様・・
その必要性と真相。
それを犯した人物が明かされた今・・・
多くの物を救うための一人の犠牲という奴でしょうか・・・。
それは許されざることなのか、許されることなのか・・
どちらが悪で正義なのか断言するのは難しく・・
仲間を助けるために、仲間と向き合うために戦う・・
かつては敵だったものが、助け、助けられ・・・
大切な者を奪われたものが、その当人を助けようとする・・・
人の心は憎しみや苦しみだけじゃない・・・
理屈では説明できない感情というものを持っているのが人間であり・・
仲間が傷つくのが嫌だから犠牲は自分だけでいい・・
そうやって仲間を守ろうとするゴウセルと、仲間を助けたいのは自分も一緒だといってみせるキング・・・
死なせたくないものがいる人間は、同時に死なせたくないと思われる人間になる・・
そして、人の死は必然、遅かれ早かれやってくる・・・
それが自然死なのか、事故死なのか・・・
そんな先のことなんてわかりっこない・・
大切な人を奪われた事実は消えないけれど、悲しくもそれはただの偶然の事故・・というものが存在される。
病だって、なりたくてなるわけじゃないし・・
そういった悲しみを誰かにぶつけることで生きていく方法もあるけれど、彼女の選んだ道はそうじゃなかった・・
失った大事な人は二度と戻りはしないけれど、そんな自分を助けてくれた人達がいた・・
その人がいたからこそ、自分は今を生き、命落とす瞬間まで彼も生きることができた・・・。
憎しみに心とらわれすぎていれば見える物も見えない・・
大事な者の裏切りだからこそ許せない思いもあって・・
この二人の関係、何気に好きです。
恋人同士というわけではないけれど、ただの仲間というには・・
そんな雰囲気が・・・♪
何故あのとき・・
そう、思っても、時は巻き戻せないけれど、それに気づけたのならば、そこから一歩を進めばいい
そうして、神、魔人族それぞれが力をあわせるけれど、その力はあまりに巨大すぎて・・
守るべき物を守れず、奪われてはいけないものを奪われてしまう。
最後のかけも失敗してしまう。
誤った感情、誤った力の使い方。
力持つ者が、その力の使い方、矛先を間違えた先には・・
あっけなく奪われた、友の死・・
そして、仲間同士の絆・・
それだけでは太刀打ちできない領域の存在が生まれる。
天使の翼と、悪魔の翼を持つ異形な存在・・。
異形なる力の存在・・。
それでも、彼らは立ち向かう。
友を失う悲しみに打ちひしがれている時間はない。
勝つための手段を選んでいる時間すら・・。
そして、その身に受けた呪いを打ち破る心の強さを・・
て、キングの声とお姿が~~
微妙です・・
イケメンかどうか・・というより、自分好みかといわれると微妙・・・ですが(笑)
声も低くて、背も羽も大きく伸びて・・。
圧倒的な強さ・・
その力は奪う者ではなく生かすための苦しみを・・
そして、その苦しみを選ぶこと・・
選べたことの喜びを・・
人間、命を捨てた方が楽なんです。
だって、命は失えばそれで終わり・・
何の苦しみも悲しみも感じられずにいられる・・
同時に喜びも楽しみも感じることが出来ない・・
それを不幸と呼ぶか幸せと呼ぶかは人の心次第
そして・・
制御できない、強すぎる力は破滅を呼ぶ・・。
そんな彼を救おうと手を差し伸べるゴウセルから発せられる、彼の過去・・
ゴウセルという名は彼を作りしものの名前だったっけ・・
なんてことを思いながら・・
何故彼がこの役目に与えられたか・・・
それは、彼が犯した罪故か・・
人を傷つける人間は、その相手の顔なんて覚えていないけれど、傷つけられた側は一生忘れない・・
てか、私の場合、顔は覚えてなくても、されたことだけは忘れられないんですよね・・
傷みというよりは、過去の記憶として鮮明に残っている・・
相手を憎む心はないけれど、された行為による傷やトラウマだけ消え切らない・・
という感じですが・・(笑)
そうして、自身の罪を知り、その罪の重さから逃げてしまう行為程に、罪なことはない
逃げても失われた魂は報われない
勿論、罪を背負って生きることで魂が救われる・・なんて綺麗ごとをいうつもりはないけれど、少なくとも、その罪を、苦しみを背負うことで、贖罪にはなるだろう・・。
というか、犯したことへの罰にはなる・・。
二度と同じようなことを行わないためにも・・と、私は思います。
そして、その結果の行く先は・・
奪われた命は二度と戻らない・・
けれど、その命は受け継がれる・・
新たな命を与えて・・
勝利とは何か・・
勝ち負けってそんなに大事な物?
と、思うと同時に・・・
ただ、競い合い、高めあうためには必要不可欠なもの
そういうものに関しては、平等って物程につまらないものはない
だって、皆一緒なんてつまらないし、誰か一人とびぬけた人間がいるから負けたくないという思いが生まれ、そこから人は成長する
平等ってのは、本来努力ではどうにもならないものにこそ与えられるものだって思うのです。
例えば、男女差別、黒人や白人、生まれながらに与えられ自分では選択することが出来ないものごと・・。
努力でどうにかなるものに対して、平等なんてものは与えちゃいけない。そんな物与えれば人は成長しなくなる
だから、今の若者は闘争心もない腑抜けた、物事の吉相もつかない世間知らずに育ってしまったのではないか・・
TV番組にしても、競争心のない教育にて育てられた若者がプロディースするからこそ、魅力的で発想豊かな作品が作れなくなっていってるのではないだろうか・・
厳しい環境だからこそ、自分なりの工夫や表現という物を学び、切り抜けていくものだと、私は思うのです。
それが出来ないなんて、つまらないと思いますし・・
そんな世界にどんな未来があるのだろう・・・
私が生きていくうちに、今の若者はどんな風に年を重ねるのだろう・・
なんて思うと、色々複雑な心境になりつつも・・・。
一つの戦いは終わりましたが、もう一つ、こちらの戦いは・・・。
本当、色んなことが明かされていきます。
目の前にいる敵はただ存在しているだけではない。
今の彼らになるまでの過程というものが存在する。
その力が一つの巨大な存在になる。
そして・・
メリオダス達は、目の前の魔王を相手に・・・
ということで、相も変わらず飽きさせない展開にて、待て、次回♪

タグ:七つの大罪
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乙女的恋革命ラブレボ プレイ感想1 [ゲーム]

懐かしさにひかれつつ、少し気分展開に~と、ラブレボのプレイを少し開始~(笑)
神城
とりあえず、PS2版で攻略できなかった彼を一番最初に手をつけてみました~
比較的冒頭からも好感度は悪くない雰囲気の彼・・・
PS2版でも、会話自体は凄くいい雰囲気にて、甘い言葉をささやいてくれては、地道なダイエットを誉めてくれたり、嫌な顔せずに一緒に行動してくれたり・・
可愛いとか、素敵だね・・・
という言葉を比較的口にしてくれるタイプのようですが・・・
確か、PS2版では途中で姿消してしまい、お家に遊びに行っても会えない~
という事態が起きてしまい、結局は攻略できず~だったんですよね・・
そうして、どうにかこうにか、ダイエットをそこそこに頑張り、好感度も忘れずに頑張ってあげていくと・・・
PS2版ではたどり着けなかったイベント、無事通貨~~
何度やっても学園祭で姿を見せてくれず・・・
が、ようやくたどりつけました♪
そして・・・
元々、あまり体の強い方ではないというのは理解していましたが・・・
衝撃的なイベントCGが!!
最近の乙女ゲーは、どうしても綺麗ごとしか描かれていない作品が多いので・・
イイ意味でのインパクトが♪
心境としては、主人公のヒトミちゃんと完全にシンクロ状態にて話が進んでいきます・・・
因みに、このイベントに入る前~
体育祭イベントに行く前に、ちゃんとセーブポイントを作っておきましょう
イベント内容、ED等が微妙に変化します・・・
ということで、今はベストEDに向けて進めていきますが・・
色々灌漑深い展開になっていきます。
身内で同じように不安を抱えているであろう人を思うと、彼の言葉一つ一つが他人事ではない・・。
あの人も、口にはしないだけで、こんな不安を抱えているのかな・・
なんて思うと・・
そして、そんな彼に対する主人公の思いも・・
自分にできることなんて、たかがしれていて・・
誰かに希望を与えられる程の存在だったらな・・
なんて、ふと思う気持ちが妙にシンクロしていく・・。
言葉にして吐き出すだけで整理出来ればいいけれど、それだけじゃおさまらない・・
そんな言葉に耳を傾けながらも、共有できる心のつなぎめ・・
こういうことを、このタイミングでいって欲しい・・
そんな相手の気持ちにちゃんと答えてあげられるような・・
人間になりたいな・・
なんて思います。
諦めることは誰でも簡単にできるけれど、諦めない努力は誰にでもできるというわけでもないから・・
と、話しが進むにつれてい、以外に真面目な話になってきますが、主人公のキャラがキャラなので、何処か、ほっこりしてくる・・
そんな感じです♪
そして、二人の関係は友達以上、恋人未満・・
という感じで・・
本当、くっつきそうでくっつけないのは、彼自身の体のこともあるが故・・
なんでしょうね・・・。
彼にとって、彼女の存在は決して軽い物でもなく、実家の家族と過ごす時間よりも、ずっと大切なもので・・
本当、軽々しく大丈夫・・
だなんて、いえるものでもないのかもしれません。
他人には当たり前でも、自分ではそうではないことの痛みや苦しみ、恐怖なんて、本人ににしかわからないでしょうし・・。
命あるだけましだ・・・という言葉も、保証されているからこそ、効果があるというものかもしれないし・・。
そんな、二人のやりとりを積み重ねるうちに、特別な友達が、特別な異性へと目に見えない変化となり形どっていく。
何時もの甘い言葉に重ねられる、何気ない言葉・・
好きとか、愛してるとか、そういう直接的な言葉はないけれど、君が大切だから・・・
の言葉が君だけが特別・・
ミステリーの謎解きよりも、ヒロインといる間は甘い恋愛気分にひたっていたい・・
そんな、微かな言葉のニュアンスの変化・・・♪
大好きという気持ちよりも、この人だから大切、この人との時間を失いたくない・
切なかったり、嬉しかったり、ヒロインの心を動かすのは、彼という存在だけになっていく・・
気がつけば好意が男女の好きになっていた・・。
かけがえのない時間・・
青春は二度とこない・・
そんな時間を・・
共に過ごした時間を、他の誰でもない、主人公のヒトミに忘れて欲しくない・・
と、ふとした拍子に真面目にいってくれるのは、きっと彼の生い立ち故・・
それは、何も二人きりの時間だけではなく、大勢のスクールメイト達と賑やかに共に騒いでいる時間も含まれていて・・
それは、今振り返れば意味深なことばかり・・
それでも、彼の支えになると思い、共に過ごしてきたけれど・・
彼の抱えている思いに、もしかしたら、ちゃんと寄り添えてなかった・・・
途中で諦め逃げてしまっていたがゆえの・・・
ノーマルEDだったのかも・・・
最後の最後で、彼は主人公の目の前から消えてしまい~~~
ということで、もっと持前の前向きオーラにて途中のセーブポイントから頑張って攻略目指してみると~
今までの陽気さが少しだけ変化して・・
彼が傍にいないことに寂しさよりも心配を募らせながらも、それでも元気にふるまいながらも、彼のことが気がかりで・・
無理強いをしない距離感にて見守る主人公の姿♪
そして、そんな彼女だからこそ・・
彼の方から、さりげなく積極的に距離をつめていきます♪
我を忘れるくらいに彼女の身を心配したり・・
はっきりと、彼女のことが好きだ・・
と、名言しているし、それは彼が意図して口にしていた言葉・・
けれど、今は違う、言葉を意識せずに零れてくる、ヒロインへの熱っぽい表情7と言葉・・
その回数が増えたのも、心の壁を取り払うことができたから・・
諦め癖になっていたであろう昔の彼からは想像も出来ない姿・・。
後、周り、友人達の反応も・・・
ノーマルEDの時は、ヒロインの気持ちに気づいていない様子だったのに、すっかり友達に背中押される感じに・・・♪
そんな中、大勢の女子に囲まれ、分け隔てなくバレンタインのチョコを受け取る先輩・・・
ここだけは相も変わらず・・・
という肝心ですが・・・(笑)
その後の、二人きり、とびきりの甘い展開が・・・
ここでようやくラブシーンですか~て、感じでしょうか♪
そして、今までにない、先輩からの、これまた、これでもか~~というくらいの情熱的な愛の告白・・・♪
彼自身にある問題はまだ解決したわけではないけれど、だからこそ、今を精一杯いきていくと誓った二人・・♪
そして、その誓が実る時がくる。
決して、楽観的ではない。
喜びと同時に辛い出来事も沢山あって・・・
それでも、一筋の光がさす。
どんなに時間がかかろうとも、いつかきっと、二人で幸せになれる、永遠の約束へと・・
と、どうにか無事ハッピーED迎えられてよかったです♪
あの時、あそこでちゃんとセーブイベントしておいてよかったな・・・
と、心より思います(笑)
ですが、まあ、偶然にバッドED&CGイベントも入手んできましたし~♪
その後、シナリオの一部分が?マークのままでしたが、何をどうやってもコンプリできなかったので・・
諦めました(笑)
CGも一枚だけ開かないままですが・・
まあ、そちれは気が向いたときにでも?
ということで~
次のキャラ攻略に向かいます♪
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魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 1~5話 [アニメ]

ということで、はぐれ旅~まさかの二期~ということで視聴しましたが・・・
1話は、相も変わらずのドタバタなオーフェン達の前に登場する秦キャラ~
お色気的に足りないかな~
なんて、女版お頭と共にや無負えず度が始まる~
という流れで物語が進んでいきますが~
はたして、その先に彼女がどうかかわってくるのか・・
今の所は、ちょい約レベルでしかありませんが・・・
作画は、今期の方がシャープでカッコ良い感じにはなりつつあるようで・・
そこは認めておこうかな・・
そして、色々知らされなかった真実を教えられ、新たな気持ちでオーフェンンは・・
という感じで・・
結局、彼女とは会うこともなく・・・
オーフェンは一人、告げられた言葉に思い悩むのですが・・
ちょっと、すっきりしたな~
と、思ったのは、戦術を教えて欲しい~
なんていっておきながら、本気でやらないで下さい、死んじゃいますよ~と泣き叫ぶマジクに、戦闘訓練は死ぬ気でやらなきゃ意味がない、そんなことで泣き言いう人間程に足手まとい以外何物でもない。
戦場は命取りだ、死ねばそれで終わりだし、その覚悟がない中途半端な奴は首突っ込まずに帰れ
取り返しのつかない行いをする奴を愚行という
帰り道もわからず進む奴を馬鹿と呼ぶ・・・
の一言に思わず、よくいったオーフェン~
と、至極思わされました♪
けれど、それはそれだけ、彼自身切羽詰まっている状況でもあり・・
マジクの身のためでもあるといいますか・・
そして、今のキムラック協会の存在の在り方・・
なんだか、内容が今の日本と微妙にリンクしていなくもないといいますか・・・。
そして、物語は色々あかされていきますが、やはり口説明だけでの語らいでは、あまりしっくりこないといいますか・・
それはこの作品の演出や構成のせいなのか??
オーフェンの言いたいことは理解できても、深く共感しにくいといいますか・・・
といいますか、宗教って本当に苦手です・・・
神にさえ祈って入れば、どうにかしてくれる・・
的な考え方は本当に駄目なんですよね~
だって、祈っても神は救ってくれませんから!
なんて真面目に話すのも、気ゲ引ける程にドタバタ展開に~
てか、クリーオウ、も少し常識を持って行動した方が・・・
と、思うのは私だけ?
いや~
スレイヤーズのリナも無茶苦茶でしたが、彼女はそれだけの実力があるわけで・・
なんだか、てんで役立たずなヒロインに見えて致し方がないのですが・・・(苦笑)
そして、今になっえようやく、アザリーの生存を知る協会って、少し無能?
なんて、思ってみたりもして・・。
色々と蘊蓄が語られ、明かされている伝説、過去話が語られます。
そう、オーフェンへと託されたあの出来事なのでしょうが・・・
てか、どうしても思います。
師匠を助けたい、助けるために・・・
と、マジクがいう度に、彼自身、全然役にたってないのに・・
と、どうしても思わずにはいられず・・・。
魔術師の誕生の話は、今更ながらに納得させられつつ~
て、感じでしたが・・・
ドラゴンと人との間でどうやって子孫が?
と、思いましたが、ドラゴン種族って、天人種族・・
そして、人と交わりを持った理由も理解できたし~
徐々に真実とやらに進んでいく模様です。
勿論、その導き手が本当に信じるに値する人間かどうか・・
そんなこと知る由もないクリーオウと、マジクの能天気さが妙に呆れてしまえて・・・(苦笑)
というか、毎回毎回、何かあると、離れ離れになってしまうんですね。
そして、暴かれる奴の真実・・。
まあ、特に興味のない存在であり、展開でもありますが・・。
冷たく目を閉じたまま真ざめ内クリーオウへと、マジクの対応もなんとも情けなく頼りのない言動に見えてしまうのは、間合いの散り方が悪いからでしょうか・・。
本当、中途半端な気持ちでオーフェンの後についてきてみれば、想像以上の体たらく・・。
やはり、過去のTV版の無印での彼の方が好きです。
お荷物でも、お荷物なりに頑張っていましたが、深夜アニメの彼らには、その頑張りが感じられなくて・・
個人的には、アザリーの言動だけが気になる状態ですので・・。
どんなに過去作品のファンであろうと、それらを生かせるだけの技量や感性を磨かなければどうしようもないといいますか・・。
なんて思いつつも・・
物語は少しだけ盛り上がりを見せつつ~
でしょうか・・
今度こそアザリーが表だって行動するのか・・
地に濡れた手に怯え震え絶叫するオーフェンの運命やいかに(笑)
とりあえず、待て、次回(笑)

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乙女的恋革命ラブレボリューション ポータブル [入手~ゲーム♪]

DSCN0614.JPG
主人公は、美少女コンクール優勝という栄光の持ち主・・・というのも、過去の話
油断して大好きなお菓子ばかり食べているうちに、 気が付いたらなぜか100キロというオデブ体質…。
そんな折、主人公の父が建てた新築の高級マンションに学校でも有名ナイケメン生徒達が引っ越してくる事に!
美少年たちに近づける絶好のチャンス!!と思ったのもつかのま、今の主人公の体系にどんびきする彼らに・・・
このままではいけないと、やせて綺麗になってみせる
そんな決意と共に、ダイエットを熱烈指導
地道な努力を積む重ねる中、攻略キャラ達々とのプライベートにふれながら・・
その恋は成熟できるか
PS2版からの完全リニューアル
というパラ上げゲームがサイコロ式のゲーム
約15年程前のゲームで、オリジナルのPS2版を途中まで攻略しつつ、結局パラ上げ地獄に挫折して・・
約2名だけ攻略できずに今に至るのですが・・・
PSP版ではシナリオも一変し、システムもすごろく版~
ということで、パラ上げ度も低くなり、PS2版に比べるとプレイの敷居が大分低めな感じに♪
コツとしては、マスが多少多めに出たときは、とにかく自分の止まりたい場所で止まる。
攻略キャラとの好感度あげは基本イベントのみでデートマスメは余裕のある時のみ利用。難易度高いキャラはできるだけ、女子力とダイエットに励む
ダイエットは前半は自動ではなく、ミニゲームにて、自分でもやりやすい物を選択し、少しでも効率の良いダイエットをすること。
そして、バイトをしてお金ためつつ、アイテムを使いまくって、女子力UPしつつ、ストレスと体重もも減らしていく~
という手順が最高に良いようです♪
というシステムで進めていくと、難易度低いキャラはかなり簡単にイベントCGを入手出来ていけます~~
そう、PS2版では攻略に必要なパラアゲ難易度が高すぎて、結局は何度プレイしてもコンプリできなかったんですよね~。
パラ上げの難易度が高すぎるんです(学力、運動、体重、美容、知識、好感、腕、手足等~)、そんな感じで、一度手放しつつ、再び中古にて100円で購入してみれば、ようやく新しいED~ベストEDによる新たなイベントCGもゲッド~
という感じで・・
結局、何週くらいプレイしたんでしたっけ・・・という感じで・・(笑)
結局EDまではたどり着けているものの、ベストではなく、とりあえずノーマルEDだけ入手~という感じで、イベントCGが飛び飛びだったり・・
余りの難易度にEDすらたどり着けず放置しているキャラも・・・。
な状態なので・・・
今回は、せめて、ちゃんとお目当てのキャラだけはコンプリしたいかな~
なんて思いつつ、プレイを開始してみましたが・・
PSP版の方が難しい~
というご意見もありますが、私個人としては、PSP版の方が気楽に楽しめる気がします♪
攻略キャラのイベントもPS"版では起こせなかったものが、続々と起こってくれるので非常に楽しい♪
ただ、問題なのは選択肢の所など、好きな時に好きにセーブが好きにできないので・・
小まめなセーブが大事かもしれません。
とりあえず、EDと、ベストと、バッドED等をコンプリするためには、良いしょよいしょのセーブが必要~
季節ごとのセーブがお勧めの模様~
後、ミニゲームも、慣れるまでは、先にセーブして、何時でもやり直しができる状態にてプレイするのも又お勧めかもしれません~
というわけで、とりあえずPS2版では攻略できなかったキャラの攻略へ向かうことにします~~~♪
因みに攻略制限もある模様~。
PS2版では特に気にしていませんでしたが、こんなのあったけ・・・て感じです(笑)
というか、名前呼びもなかったんだっけ~
名前呼び欲しいな・・
なんて思いつつ・・。
最近、シナリオゲームばかりしていたので、こういうのパラアゲゲームも楽しそうですね♪
十鬼の絆の合間、合間にプレイしていこうかと~♪

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転生したらスライムだった件 2期 4~7話 [アニメ]

今までは魔物との派手なバトルがメインでしたが、今回は人間による策略・・
欲深い人間どもにより・・・
テンペスト国にやましい影が・・・
と、いった所でしょうか・・
組織が大きくなれば力も大きくなる・・・
そうなると、良くも悪くも目をつけられるのはどこの世も致し方ないこと・・
という感じで、今までの派手な展開から、又一味、雰囲気が変わってきそう
なんて思いつつ、4話は、まったりとしたお遊び交じりな展開の話でまとめられつつ・・
5話にて、すっかりリムルになついている・・と、思われたキャラクターが予想外な行動に?
本格的な人間VS魔物~
な流れへと話はどんどん流れていきますが・・
同時に、この作品には珍しい恋愛話めいた展開も盛り込まれてくるのがなんともいえずイイ雰囲気に・・♪
彼らの、互いの関係性が関係なだけに、どのような感じになっていくのか非常に気になりつつも・・
どうでもよいのですが、今回登場してくるサブキャラ約三名が、相当に頭悪そうなキャラで、転スラにしては珍しく嫌悪感を抱ける人物達・・!
多分、彼女と比較してしまうのでしょうね・・・
命を握られているが故に、テンペスト国へと命に従い探りを入れている・・
という運命におかれた者と、どうしても比べてしまう・・
切ない恋心を抱いてしまったがゆえに、彼女の胸の内の苦しみはより一層深くなってしまう様が・・♪
という雰囲気に浸る暇もなく・・
ああ・・
このサブキャラ3名が、その気分を壊していく・・
そして、あまりにもくだらないやり方で人間と魔物の間に亀裂を入れていこうとする。
そう、本当にくだらないやり方すぎて・・
お前ら、やり方が小学生レベルすぎて・・(汗)
けれど、そんなイライラを、まさかの救世主の出現に~♪
ゴブ太って何気に、本当に地味でカッコイイな~~
と、最近、つくづく思わされます♪
本当、彼が割って入ると、どんな場の悪い空気も換えてしまうといいますか・・♪
更にその場を、しっかり納めてくれたのが~~~♪
やはり、シュナちゃん最高に最強!
彼女も又イイ所にて登場です♪
流石ベニマルの妹君♪
所詮、彼らは器の小さい連中です。
自分の実力すらも理解できない程のザコ達・・♪
大口叩く奴程弱いにきまってる~♪
なんて思いつつ・・・
もう一方では・・
愛する者を守るため・・・
愛する者が守るべき場所を守るための死の覚悟・・
そして、そんな女を信じ守ると言いながら愛する女に歩み寄り抱き寄せる♪
この作品では初のラブシーンではないでしょうか・・♪
しかも、その台詞が又イイ♪
種族なんて、本人の魅力には関係ない。この国の王がスライムだったと知ったとき、それを通関した
そんな惚れた相手を守りたいというのは自然なことだ
大丈夫だ、俺は死ぬまでお前に騙されてや7るし、最後まで信じれば嘘も真実になる・・
という台詞が・・♪
そして、そんな彼の思いを知り、感じたからこそ、彼女は命令を続行する。
そうしなければ、守るべき物を守れないから・・・。
本当、同じ場所での戦いにも関わらず、対峙しあう相手の志次第でこんなにも変わってしまう・・・
それも、完全に同じ条件の中での戦いだったとしても・・・
一方は嫌悪感極まりない・・・
リムル達の力を抑えなければかつことすらできやしない人間達・・
としか思えなかったのですが・・
そう、口先だけかと思えば、力抑えられた状況とはいえ、ハクロウと互角・・
それ以上で戦えるとは・・・
けれど、その戦いは決して高潔ではなく、下劣そのものとしかいえず・・・
そして、リムルの戦いは・・
誤解によるすれ違いによる復讐・・・
そう、師を慕うあまり誤った情報によってリムルへと刃を向けてくる一人の麗しき騎士・・
その力はあまりにも強く、リムルでさえ手も足も出すすべがない程の実力を見せつけられる・・・
そんな相手に対し、とった最後の手段とは・・・
と、7話は、かなりハードな展開・・
今まで何度もバトルシーンを見てきましたが、ここまで緊迫した展開は初めてなのでは・・
とさえ思える程に・・
というわけで、気になる所にて、待て、次回!です♪

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吸血姫夕維 千夜抄 [ゲーム]

吸血姫夕維 千夜抄
菜穂
ゲームオーバーにさえならなければ、結構簡単に画像は集まる
バッドEDの~フラグシーンの音が生々しくて地味に怖かった~(笑)
物語は、まだまだ序盤のためか、謎は深まる一方だし、恐怖も深まる一方で地味にびびらされ感マックスなシナリオ・・(笑)
そして、どのバッドEDにもちゃんとしたイラスト入り~~♪
ベストED~もう一度、あの場所に戻っても大丈夫なんだろうか・・
なんて思いつつ足をむけてみれば・・
そこには、怪奇現象の元となる存在と、姿をくらませていた少女の姿が~
と。
この子のルートは恐怖度数が高かったので、ベストEDに無事辿りつけて、心底ホットさせられちゃいましたね~♪
でも、謎はまだ全然解けてないんですけれどね。

聡美
物語は進むものの、選択しによって画像の入手できる出来ない~のポイントがあるので、コンプリ目指す場合は小まめなセーブが必需かも?
物語の進み型は、共に行動するという所は同じなので、聡美視点ということもあり、菜穂の時よりは恐怖よりも冷静沈着な彼女らしく、謎解き要素が高いです♪
彼女自身がつきつめつつ、夕維の登場により、いっきに謎が明らかになっていきます

バッドEDは、画像ありとなし、色々なようです。
その分、菜穂にくらべるとEDへの分析点はシンプルなのでEDは集めやすいかな~♪
そして、夕維との会話が何気に密です♪
そして、菜穂ルートにはなかった、バッドでもないノーマルEDっぽい話が、いかにも吸血姫夕維っぽくてまたいい!
そして、ベストEDは・・
謎をとくだけといたら、あっさりした感じの終わり方~でした(笑)
うん、内容的には菜穂と同じだから省略~というか、二つのベストEDあわせてのベストED・・
という奴でしょうか?
その分ノーマルEDをがっつりと~
と、いう感じ?

美奈
選択肢が多すぎて、どこからどういけばいいか理解不能~と、思わずいいたくなっちゃうくらいに、セーブポイント多し~
な子でした・・・。
そして、菜穂、聡美ルートをプレイしたからこそ、成程な・・・
と・・
菜穂と正美ルートを上手くつなげたシナリオで、非常に面白い作りになっているかと・・
出来るだけ積極的に行動していくと、何気に色んなものが見えてくるかも?
というか、本当に、どの選択を選ぶべきなのか、迷います・・
全部選び直していった方が良いのかな?
なんて思いつつ・・・。
攻略サイトみながらも、心の赴くままに行動していきましたが・・
無事お目当ての千球を発見~~~!

そして、自殺した子の声もきけたおかげで、無事千球との会話を増やすことに成功?
この美奈ルートでは夕維の変わりに千球との交流が深いようです
そして、自力で目の前の危機を脱してみせた奈美を何気に認めて見せる千球の様子が・・
普段人間相手はクールなくらいの装いの彼なので、余計沖に石のシーンでもあります。
しかも、声が緒方さん~♪
しかも、シナリオがどれもいい
バッドEDとは思えない、ボリューム
そして・・千球と絡みのあるバッドが又切なすぎる!
てっきり、もっとクールで冷酷なEDを想像していいたのですが、想像以上に良かったです♪
そして、特に男勝りな女性って、嫌いでも好きでもないのですが・・
上辺だけのチャラチャラした雰囲気ではないカッコよさが、地味に好きです・・
そして、何気にユリっぽい展開のバッドEDも嫌いじゃない・・
いえ、別にユリが好きというわけではないのですが・・(てか、むしろ論外のはずなのだが/笑)「
にしても~
この子だけなぜかベストEDが二つもある~~~
しかも、攻略サイト通りにプレイしているつもりが、たどりつくのに、何度選択肢を選び直したことか~~
まあ、無事にたどり着けたので良かったのですが・・(笑)
本当、人ならざるものと人とは共に生きられない・・
どんなに仲睦まじくなろうとも、永遠に姿変わらぬ吸血姫という存在は人々から意味嫌われてしまう・・
そんな彼女との出会いを忘れながらも彼女に救われた一人の少女は新たな一歩へと~
と、こういう終わり方も悪くない!
そして、もう一つのベストEDにたどり着くには、色んな所で危機的状況にあったので、ゲージがたりずに、最後の選択肢でオーバー
途中のセーブポイントより、危機的状況を全て回避して無事ベストEDにIN~~
物語の終わり方としては、そこまで大きな変化はなし~
というのが微妙に残念ですが・・。
因みに、こちらは画像コンプリート~
昔の記憶を頼りに・・
そういえば千朱と顔あわせる前に千朱を遠目でみる~というイベントスチルがあったような~
てことで、千朱に直接会う前に寄り道してみたら、無事画像コンプリになりました!

香織
ここまでくると、なんだか、メンバーの一人の行動が凄く意味深に見えてきますね・・。
何の関係もない人物だと思っていたのが、実は・・
という目線になってしまいます(笑)
で、肝心の本編はというと・・
何の謎の解決もなく、ただただひたすら少女が恐怖に悲鳴をあげては逃げ続けるだけという、B級ホラーな展開が続くという展開に・・(笑)
しかも、シナリオが短く薄いので、CGのコンプリは結構面倒でした・・。
そう、シナリオが短いので苦労はしないが内容面白くないので集めるのが面倒・・(笑)
でも、おかげで無事コンプリいたしましたが~
千朱がここでも出てきてくれたのは嬉しかったかな~♪
ということで、5つ☆評価はこんな感じ♪
☆☆☆☆ キャラクター
☆☆☆☆ 声優、フルボイス
☆☆☆☆☆作画、演出加工
☆☆☆☆ 物語構成
☆☆   シナリオ(香織)
☆☆☆☆☆シナリオ(聡美、菜穂、美奈)
☆☆☆☆ ホラー
☆☆☆☆☆謎解き、サスペンス
☆☆☆  金太郎飴
☆☆   システム
☆☆☆☆ 完成度
☆☆☆☆ 満足度

本当、物語構成は粗完璧なのですが・・・
ロード、スキップ、ジャンプ機能させあればな~~という感じでしょうか・・
それ以外問の問題点は、冒頭の出だしだけは、どうしても金太郎飴になるって所と・・・
画像コンプは隅から隅までやらないと難しいかな?
と、いう所でしょうか・・。
適度な怖さと緊張感
こういうゲームも久しぶりなので、なかなか面白かったです♪
まあ、結局は画像のコンプリは出来なかったですが・・
何故か、98㌫止まりなのですよね~
何処か選択しそびれちゃっていたのでしょうか・・・(笑)
どうしても、一つだけぽっかり・・と、埋められていない画像が浮いて出てきちゃうんですよね~
まあ、スキップ機能がないので、コンプリは諦めちゃいますが・・
選択肢、隅から隅まで選んでいく必要があるのかもしれませんね~
ぽかミスで入手しそびれると、スキップやロードがないので、なかなか手厳しいです・・(笑)
後、アルバムもイベントCGのみで、OPやED、本編に入るエフェクトによる動画、イベント回想~等いったものがないのが本当に残念~
ED後のエピローグ~等いったものの、イベントシーンとして記録回覧~のようなものが出来ないのが寂しいっす・・
夕維と那鬼と千球の会話が又凄くいいのに~~~♪
DSCN0481.JPG
な~んて、思います。
なので、お気に入りシーンはセーブポイントでちゃんとキープしておきましょ~♪
因みにお勧めのプレイ順番は感想かいた順番がお勧めかと思います。
因みに最初は奈緒か聡美しかプレイできませんので~
後、音声は、主人公含むサブキャラ共に完全フルボイスです~~
追いつめられるヒロインのヒメイに、おぞましい者たちの不気味な声、臨場感のある物音等をお楽しみ下さい~♪
いや~本編で電話なるシーン、リアルな電話と重なって、ちょっとびびりました(笑)
一瞬、TV画面の電話かリアルの電話の音か混乱しそうになってしまった、お馬鹿な私です・・(笑)
そんなワケで~1コインプレイ作品としては申し分ないかな~と・・
本格的なグロイのは苦手だけど、ドキドキハラハラ~な、ちょっとしたホラーサスペンものは好き~とい方向けの作品になるでしょうか・・♪

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オルタンシア・サーガ 5~6話 [アニメ]

一言でいうなれば、人の思惑程に複雑なものはなく・・
逆に、真実を知れば、単純なことかもしれない・・
真実を知れないからこそ、理解できず反発しあってしまう・・
それが、この物語の今の現状なのではないでしょうか・・
という個人的意見です。
勿論、真実を全て知ったからといって、どうにかできることと、出来ないことと色々あるでしょうが・・
本当に、眼に見えるものだけが全てじゃない・・
目に見えな人の思惑が入り混じっているからややこしく見えてしまう・・。
かつては共に手をとりあっていたはずの間だったのが、一つの反乱により大きく変化し、今の彼らの立場がある・・。
敵に見えるか、味方にみえるかは、立場それぞれになるわけですが・・
その境界線が本当に複雑に絡み合っていく・・・。
それ故に、物語の先行きが良い意味で見えないのが非常に面白い展開でもあります♪
そんな現状を目のあたりにしていないからこそ、緊迫した状況でも、のどかな雰囲気を纏っていられた彼らですが・・
見えない力の均衡に挟まれることにより、危機感がより強くなっていくわけですが・・・
本当に、主人公アルフレッドはカッコよく、凛々しく成長していきます
力がないからこそ強くなりたいという思い・・。
そして、ただまっすぐだけでなく、現状判断により、真実と共に的を得た言葉でその場を上手く収めていく手腕・・♪
本当、力だけでも、思いだけでも駄目・・・
そこに、知恵、決断力、正確な物事の判断能力があってこそ、人をひっぱり惹きつける魅力というものが出てくる・・・♪
ただ、若くまっすぐな青臭いだけの青年ではなくなってく様が凄く好きです♪
そして、力ある立場だからこそ剣を抜けない葛藤・・
上手くいえないけれど、同じ立場にならなければその人物の気持ちを理解できない・・・
こうしてみると、アルフレッドよりも、まだ経験も物を見る目も幼い存在をみると・・
世間を知らないということは罪作りだな・・・
なんて、剣を抜こうとしない彼に向かって叫ぶ人物を見ると、なんだか複雑な心境になります。
気持ちは理解できでも、それだけじゃどうしようもないんですよね、本当に・・・。
そして、ひどく思います。
日本のリーダーって、人の上にたつ立場でありながら、民に納得させるだけの言葉としての力がないな・・
と、自身の犠牲を臆することもなければ、それに甘んじて民の命を蔑ろにしようとしない領主の姿勢・・
おかれた現状を正確に理解し、その上で何をどう行動できるか判断出来てこそのリーダーだな・・
と、心底思いました♪
誰が誰を慕いついていくは本人の自由であり・・・
彼の言うこの国の本当の姿とはいったい何なのか・・
国を裏切った地点で仲間だった人間は、傍目から見れば敵になるわけですが、この真相は何なのか・・・
君主の存在って、自身の身を犠牲にすることで民を守れるけれど、逆に自身の命を守らなければ民を守れない・・
矛盾しているようで、色々と時と場合によりけり変化していくといいますが・・
感情にまかせて突っ走ろうとする彼女へと、君主無くして誰が民を助けるのか・・・
と・・
またまたカッコ良い台詞をはいてくれるアルフレッド・・♪
敵にも、味方に向ける言葉も、なかなかに達観し出来ていて、立派な領主になりつつあります♪
彼自身が領主という立場だからでしょう・・・
そして、敵が敵を守ろうとする・・・
けれど、それは守ろうとする敵の意図ではなく・・・
という所で、いったんシリアスな話から、余興的なお話に・・
その余興な内容とは、偽物の姫の存在が出てくる・・・
という内容ですが・・
展開や、キャラクターの雰囲気なの、ガンダムシードのミーアともの凄く被って見えるのは気のせいでしょうか・・
テンション高くてキャピキャピしていて、髪の毛長くて、お気楽トークな所とか・・(笑)
王女のふりをしている身でありながら、内面の弱さや不器用さ・・
自分でできることは何かしたいという無垢な純粋さ・・
そこにいたるまでの流れというより、軽いノリでやってしまう姿は・・
ミーアの方はそれなりの覚悟を持っていたので、まだましかな?
本当、両者共に純粋で可愛いんだけれど・・
結局は可哀そうなことになるけれど、嘘をついていたのは事実なわけで・・
にしても、面白いのは、アイドルぶりっこなノリの王女を見て唖然とする姿と・・
そんな彼女を見て、戸惑いつつも、あれが本物の姫なのかと、ど真面目な顔でいうアルフレッドに、んなわけあるかとすかさず突っ込みを入れる仲間のやり取りが地味に面白くもあり・・(笑)
にしても、あれを王女と素直に思い込んでいる民衆もどうかと・・(笑)
なんて思いつつも物語は進んでいくのですが・・
何気に思うのは、どんなシーンでもアルフレッドってカッコイイな・・・
と、改めて思わされる。
こんな娘っ子にも、目線を合わせて話そうと、騎士らしく、さりげない仕草でひざまづき見上げる形で彼女と対話する仕草とか・・
低音ボイスも、大分安定してきたみたいで・・
適度に低い、いい具合の低音ボイスが本当に心地よく・・・♪
そして、この娘っ子は本当にイイ子・・
ただ、世間知らずなだっただけで・・・。
そして、そんな彼女を必死に庇おうとするものと、厳しくも正しい行いをさせようとするアルフレッドと・・・♪
逃げることで解決できるものはよくても、解決できないことからは逃げることは罪であると同時に意味のないこと・・。
そしてそんな現状で逃げ続けなければいけない苦しみと罪悪感・・
それを抱えるか弱き少女知った上でのアルフレッドの言葉・・
騎士であり、領主として守る側の人間だからか、器がおおきいからなのか・・
本当に守るべきもの、守りたいと思うものは何なのかと、問いかける言葉が、酷く胸にストンんと落ちます。
そして、もう一方は、守られるべき側の人間、嘘をつき続けなければいけない罪悪感を抱く人間の思い・・・
互いの立場が違うと、ここまで真逆の考え方になるのだな・・
と・・一つの物事も視点によってこうも変化するものか・・
と、思うと・・。
そして・・
彼女は多くの人達を騙していたけれど、彼女の嘘によって救われていたのも事実・・
そういうこともあるんですよね。
バレるような嘘はついちゃいけないけれど、誰かを気づつけないためにつき続けるべき嘘・・
というのもあるのかもしれません。
自分のために嘘をつくのではなく、誰かのために・・。
実際、全て真実だけでは生きてはいけないでしょうしね・・・。
私だって、家族に思う気持ち、姉と私では両親に抱く思いとかも、微妙に違うんですよね。
真実を知っているか、いないかで同じ物を見ていても違うものだ・・
と、色々あって感じさせられました。
でも、それはいっちゃいけない境界線ってのが家族の中にあるので・・
私個人としては知らされたくなかったな~
何で私一人だけが・・
と、ふとした時に思わされます。
母から告げられた言葉を姉も気化され、今でも同じ気持ちを抱き続けられるのか・・
と、心底思います(苦笑)
妹が故にラッキーなことも多い・・
けれど、そこに甘んじて生きてきたわけじゃない・・。
親に可愛がってもらえるよう努力を培ってきた自信があるわけで・・・
なんてふと思ったりもして・・・(笑)
物語は、少しファンタジックでおとぎ話のような展開で終わりつつ・・
次はシリアスな展開に再び戻るのかな?
というか、せっかくの森川さんというキャスティングなのに・・・
お子様役~だったのが、少し残念でしたね~
もっと大人でダンディなモリモリのお声が聴きたかった・・
なんて思いつつ、待て、次回!
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虫かぶり姫 1巻 [漫画]

虫かぶり姫 1巻
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本好きの公爵令嬢として日々つつがなく暮らしていたエリアーナの前に現れたクリストファー殿下の突然の婚約者申し出の屁津玄に、最初は何事か?と驚きを隠せないエリアーナだったが、王宮書庫室の出入り回覧の自由、につられ快諾快諾
王子は勿論、城の者達からも暖かく迎え入れられ、彼女なりに幸せな日々を過ごしていたが・・
ある日、彼女は王太子が仲睦まじくしている令嬢の存在を知ってしまう・・
その事実に思いの他ショックを受けている自身に驚きつつも、ここで潮時か・・
そう思っていた所に、ある騒動がおこり・・

という内容・・・
実はこの作品、随分前から気にはなりつつもなかなか手に取れなかった理由・・・
それは裏表紙による、あらすじ紹介からは一切作品の魅力が感じられず(汗)・・
だがしかし、帯についている本編の一部は気になる・・
古本屋でもあまりみかけないし・・
と、悩んでいるうちに、本屋さんにて試し読みが出来たので、いざ中身をみていれば、なんだ、地味に面白いじゃないか・・・
ということで新品購入~~(笑)
といういきさつです・・。
そう、個人的に気に入ったのは、主人公エリアーナがただ単に、本好きなだけの世間知らずなお嬢様がで王子とイチャラブしているだけの、最近の流行にのっただけの、中身のない本かな~
と、あらすじを見て思っていたのですが・・・
この主人公、本好き故の豆知識・・・
決して派手ではないけれど、以外と誰に気づかれることのない範囲での行動力と・・・
後は、マイペースが故に、物語の展開上悲劇のヒロインになりきらず、以外にどたんばな展開でも冷静沈着・・
そういうキャラクター性・・♪
彼女の身の回りにおこる、小さな出来事や、今まで親しくしてくれていた人物達が、あるご令嬢の登場により急によそよそしくなってくる中・・
王子の浮気らしき現場の真相など・・・
という、軽い状線はりつつの、ラストの展開~が、まさか、そうくるのか~的な流れが、凄く面白かったです♪
犯人は、ラストに、さらっと出てきて、エリアーナに罪をかぶせようと見苦しい姿をみせますが、それを面白いくらいに彼女の身の潔白を王子達がしてくれるのが又心地よく・・♪
しかも、それは彼らの功績だけではなく、彼女自身の無意識の行動がなせる業でもあり・・
ただただ、城の奥に引っ込んで本を読んでいるだけの無能なお嬢様ではなかった・・・
と・・
そして、、笑顔がとても優しく好青年王子様~~~
と、思いきや、彼女を助けた後に向けてきた笑顔が、ギャップ萌えの一つ・・・(笑)?
そして、何やら、彼女の知らぬ所で彼には色々と思惑があるようで・・・
と・・
単純な恋愛物による、二人だけの世界~という作品ではなかったのが非常に良かったです
というか、最近、ごくたまにあるのが、が本編の内容面白いのに、中身を説明するための、あらすじの書き方が下手・・
というか、売るべき場所を間違っている・・・
という感じです。
内容説明が、もっと上手だったならば、もっと早くにこの本購入出来ていたのに
と、思う日々です・・。
本当、流行りものがゆえに、個性のある作品というのならば、あらすじには、その個性をちゃんと強調して書いてくれないと・・
と、思うのは私だけでしょうか~
とうか、私の価値観が今流行りの面白いと思えるポイントがズレているのでしょうか・・
なんて思いつつ・・。
にしても、この作家様、喜久田 ゆいさんも随分と絵が綺麗になられましたね♪
確か所見の漫画は、種村 有菜先生とのタッグの瞬間ライルの時は絵の荒さが目立っていましたが、この作画ならば、十分種村 有菜先生の代理をされても問題ないかと・・・
というか、この作画で瞬間ライルを描いて欲しかったかな・・・
なんて思ったのでした(笑)
又、こうしてお気に入りの作品、無事発見です♪

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オルタンシア・サーガ 4話 [アニメ]

見え隠れしていたものが徐々に明かされていく・・・
そして、物語が大きく動き始めた回・・
ともいえるべきでしょうか・・
そう、最初は私的には、主人公達に村にいかせるように命じた彼が怪しい・・
と、思っていたのですが、進む話を見れば見る程に、もっと深く、大きな力、存在がかかわっている・・
それは誰か・・・
という展開になっていくのですが・・
これって、いつ受けるかもわかならない外側からの攻撃と、それらから守るべき内側からも・・
と、ある意味板挟みになりつつある、非常に危うくも危険な状況かになっていくのでは・・
という感じですが・・
けれど、そこまで物語が進むまでの間の前半は・・
そんな状況下に陥っていることに気づくまでの合間の、つかの間の安らぎのシーン・・
ともいえるべき流れではありますが、そう、後半の展開を思わされると・・
これはこれで、RPG系の作品にはよくある展開ともいえるのでしょうが・・
こんな可愛らしくも幼子が・・
という衝撃を受けなくもなく・・
そう、出会った当初は、魔物に襲われ怯えて縮こまっている所、主人公アルフレドの優しさに心を許し、すっかりなついてしまった~
なんて微笑ましい展開なんだ・・
と、ことあるごとに彼にくっついていく彼女達の姿を見て癒されていたのですが・・
いえ、その前の、予想外なナンパ騎士君の行動に突っ込みを入れさせて頂いたり・・
なシーンもあったのですが・・
4話は、なんともメリハリがついている回だな・・・
と・・・
神の祈りさえあれば救われる・・
そう、信じ込んでいる痛々しい村人たち・・・
生活が苦しくて、自分達を守ってくれる存在がなく、すがるべき者もいない・・・
そうなってしまうと、行き着く先は神への祈りなのか・・
私自身は、神という存在を蔑ろにしているつもりはありません・・。
けれど、神様って、そこに存在しているだけで、祈りをささげても助けてくれる存在じゃない。
と、思っているので、今まで生きてきた中で神に祈ったことは一度もなかったような気がします。
よくいいますものね、神ができることは命を生み、それらを見守るだけ・・・と・・。
なので、寧ろ、お仏壇、お墓、お地蔵様・・
それらにバチ当たりなことをしないように・・
という気持ちの方が強いのは、日本人特有の考えでしょうか・・・
日本って、色んな仏教というか、信仰心というか、宗教?が入り混じっているので、色んな考えが出てしまいますが・・・
なんてことを感じつつ・・
話しを本編に戻すと・・
そう、彼がお休み・・
と、ベッドの中で優しく語りかけられ静かに眠りにつく幼き少女達の、二人だけの秘め事の会話・・・
それが意味するものが、ちょっと目を離したすきに姿を消してしまったことにより、更に深まるのですが・・
そして、衝撃の出来事がおこる・・・。
驚愕に打ち震えながらも剣を向けるアルフレッド・・
決して彼女らの命を奪うことなく、暴動を抑えようとする・・
こういう所も、凄くグレイセスのアスベルと凄く似通っていて、凄く好きなのですが・・♪
その結果が、捉えるべき彼女達を取り逃がしてしまう・・
そして、その再現れた巨大なドラゴン・・・
最強の生物と呼ばれるサラマンダー・・。
そんな相手に果敢に達向かおうとするけれど、彼らの実力では到底勝てそうにない・・
そう思っていた所に現れた、とんでもなく強い黒騎士・・・
見事に倒したかと思いましたが、結局は倒しきれず・・・
というよりも、もしかしてわざと生かしたのか・・
なんて思っている間に、ドラゴンは彼女達を背中に乗せて飛び立つのですが・・・
その姿を振り向き見上げた瞬間、ドラゴンが微かに視線をアルフレッドへと向ける・・。
そして、アルフレッドも、その瞬間、微かに驚きの表情を見せ・・。
その意味深な行動が何なのか、何かある・・
そう思った瞬間、その真実がラストにて解き明かされる・・・。
そう・・・
ドラゴンの正体は・・
けれど、そうなると、何故彼女がこんな姿で、こんな行いをこいていたのか・・
今回の騒動を起こした人物の名・・
と、色々と謎が凄く深まっていく・・
という感じで、かなり、イイ感じに盛り上がっていっております♪
同じ、ネトゲRPG、白猫のアニメ化の時とは出来栄えが違いすぎて驚きです(笑)!
凄いですね、監督や脚本家さんのセンスでここまで違うとは・・♪
近年の、こういったファンタジー系の作品、シリアスで重厚そうな作品かと思いきや、突っ込み所満載~
で、感情移入しにくい作品の連発だったので・・
本当に嬉しい・・
久々に、原作、声優さんともに知らなくても楽しめる作品に出合えた~♪
と、改めて、感謝、感激~
という感じで・・
どうぞ、このまま最後まで気合の入れた物語作りしていって下さることを、心より願います♪

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十鬼の絆 花結綴り プレイ感想5 [ゲーム]

恋精華 千歳

ハッピーEDでありながらも、切なさや悲しみが抜けきれない終わり方・・・
互いに大事な人を失い・・
同時にかけがえのない存在を手に入れ・・
二人手に手を取り船に揺られながら次をマ座して進んでゆく二人・・・
そこで出した悲しい決断と別れ・・
そして覚悟・・
それは、己が自身に与えられた本分・・
本当にすべきことは何なのか・・
感情のまま突っ走るだけの彼ではもうなかった証・・・
次を繋げるための先を見る目・・・
そのためにも二人はともに生涯を生きていく・・・
遠く離れた仲間を信じるという絆の元・・
同時に、傍にいる大切な人達の生活を守る・・
暖かい家庭を作るとは、幸せを作るということで・・
簡単なようで難しくも、難しいようで時には簡単なことだったり・・
笑顔一つで相手に幸せな気持ちを与えられたりもできますしね・・
逆に、言葉一つで相手を不幸にすることだってできる
なので、幸せって基本的には、努力から生まれる、思いやりというものが欠かせない
本来ならば、難しいとか大変だとか、そういう言葉ではなく、もっと別の言葉がありそうですが、上手い言葉が出てこないですね(苦笑)
でも、そんな思いやりを当たり前にできるのがベストといか、理想・・
という奴なのかもしれません♪
そして、妻の務め、夫の務め・・・
夫は、そんな家族を守る環境を作るために働きに出て・・
妻は夫の帰りを待つだけでなく、子孫繁栄のため子供を産むのも仕事で・・
そう、小作り・・・
なんですよね~
夜帰宅遅く帰ってきた千歳と、それを迎え入れる雪奈・・・
雪奈は相も変わらず無垢なまでいじらしいことを千歳につげては、その度千歳は頬を染めて・・
そんなやり取りが夜、二人きりとなれば・・
という感じで、思わず、夫婦の契りを迎えてしまうのか~と、期待を膨らませちゃいましたが・・・(笑)
うん、やはりこのカップリングは恋愛面においての胸の高鳴りが止まないというか、年頃の男女なんだな~
なんて、妙なリアルさを感じさせられつつも・・・♪
千歳って、根が賑やかでヤンチャ坊主な所があるので、ふとした瞬間、場の雰囲気が明るくなるんですよね♪
しんみりした場面とか、真面目な態度とってみせたと思えば・・・(笑)
でも、それが千歳というキャラであり、それだけ平和な世の中、余裕が出てきているという所でしょう・・・♪
というか、十鬼集と絡むと、必ずといっていい程いじられてはムキになる子供に・・
精神的に大人になったといえど、やはりまだまだ幼い・・てことでしょうかね・・♪
でも、そこが可愛いです♪
よくも悪くも嘘がつけづ素直に感情を表すのが彼の魅力・・
その分、雪奈に対する思いや反応も凄くわかりやすくて・・・
でも、思ったことを表情に出すものの、言葉が裏腹なのも、彼の個性ですよね。
多分、そんな彼の男心に鈍いのは、恋慕われている本人、雪奈だけといいますか・・・(笑)
そして、鬼の暮らしの新たなる時代・・
とでもいいますか、今まで当たり前に存在していたものを無くし、新たな取り組みで物事をスタートするってのは酷く難しいけれど・・
だからこそ、そういうのって、決まり事に固執を破り、皆で協力して何かを変えていこうという意識がないとなしえないもの・・
その一言につきるのでは・・
と、思います。
コロナの現状を見ても、今の野党はメディアで騒がれていることをそのまま発言しているだけで、政治家としては役不足。
コロナ中に限らず豪華な会食だけでなく、クラブに遊びにいく与党、市議等は、最早、言語道断、議員としての資格なんてないだろうし・・・。
こういう時こそ、悪い所は悪いと心より反省し、口先だけでなく行動として、与党、野党共に手を取り合あい、互いの意見を交換し上手くやっていくための議論をすべき。・・
そう、決定事の発表会の場にしては駄目なのです。
何時までもくだらない柵に固執する自民党による差別意識を無くすべきだと思います。
なぜ、同じ議員なのに、何故差をつけようとするのか・・・
それってつまり、私達市民よりも自分達、与党さえよければよいという、議員の考え方なのでしょう。
そして野党も、もう少し頭良く行動して欲しい
私達の代表として立ち居ふるまうのならば、メディアでいわれたことをそのまま感情論で口走らず、もっと政治家として、貴方がたにしか出来ないことをして欲しい。
ツイッターだかラインだかで、民主党をつついたり、メディアの受け売りのままの発言を国会でいうとか・・・
そんなの、議員がすべき行動じゃない。
与党に問題あるのならば、今後どうしていくべきかを考え発言して欲しい・・。
中高生の虐めじゃないのですから・・・
と、思わずにはいられませんでした。
というか、ようは頭をもっと使って下さい・・・
てことです。
オウムにでもできるようなことを貴方がた議員がする必要はない。
もっと身のなる会話、問いかけ、議論をすべきでしょう・・・
なんて、最近、よく思います。
本当、千歳のように、自身の心を必死に抑えつつも、ただ相手の気持ちを優先しようと辛さも苦しみも耐えようとする・・
そんな議員さんは、いったいどれだけ存在してくれているのか・・・
自分達のことを考えるばかりの発言では、私達のために発する言葉も見当違いな所にいってしまうということ、議員の皆さんは、心に刻み付けて欲しいものです・・。
人の命は限られたもの・・
鬼のように上部な体でもなければ、長寿でもない・・・
だからこそ、目の前のことを精一杯にして生きていくことが何よりも大事で・・。
議員となった人達は、それを感じながら日々生きているのでしょうか?
明日をもしれないという思いで必死に頑張ってくれているのか・・
なんて、彼らと、日本の国会銀を見比べてしまうのですがね・・・(苦笑)
そして、コロナ中において、我慢できないからと知り合いとあっては酒を飲みかわす人達・・・。
正直いって、決まり事破ってまでお酒飲むとか、既にアルコール中毒者と何の変りもない人達・・。
本当、情けないですね。
頭の悪い大人の存在は、子供達にたいし毒でしかない・・
ということ、考えるべきでしょう・・。
私だってお酒好きだけれど感染するのが嫌なので、ここ一年、店にはいけず、何時も自宅にて一人でお酒飲んでます・・・。
そういう認識の持てない駄目な大人がコロナを感染させるんです。
これ以上子供を幻滅するような行動はして欲しくない。
身なりだけ大人ぶってても致し方がないということ、理解して欲しいな・・・
とも、思いつつ・・・。
話しを十鬼に戻しますが・・
上手くいえませんが、この二人、まだプロポーズしていなかったんだな~(笑)
もう、すっかり式はあげずに婚姻届けだけは出している~~
そんな風に見えてしまう程のラブラブっぷりなので・・
そんな間柄でも、プロポーズの時って緊張しちゃうものなのでしょうかね、男の人って・・♪
そうして、月日が流れ・・・
新しく宿された命と共に・・・
と、本当、いかにもFD~~
という感じで・・
なんでしょう、千歳って、基本的にヤンチャキャラなので、本当にどんな場面でも癒されるというか・・
根っこ部分は男らしくって素敵なんですが・・
幾つになっても可愛い男性って、こんな感じでしょうか・・・
どんな父親になるんだろう・・・
なんて、密に楽しみつつ~~♪
残りの選択肢では・・
本当~に、男心というより、男女の営みについて初心な雪奈ちゃんと、そんな彼女に思う所はあるものの、幸せそうに笑う千歳・・
という感じでしょうか~♪
ということで、後はおまけ適なストーリーを満喫していきたいと思います♪

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