AICO 4~7話 [アニメ]
冒頭の展開は上手い具合の連携プレイ。
相手の攻撃を止める側と、その物体を破壊する側と・・
というか、どう見てもあの動きは人ならざるものが人を動かしている~としか見えないのに、安易に近づいていくな~~
と、思わず冷や汗ものでしたが・・・
うん、化け物が動き出したと気づいた際に、慌てず騒がず余裕見せているだけの判断能力はあるんだ」な・・
という感じでしょうか。
そんな、命をかけて研究所の中心に向かっている間・・
そんな彼女達の存在を知ってか知らずか、国の危機的状況を救うために、その場所を破壊してしまうか。研究のためについやしてきた資金と月日を無駄するのか・・との協議が・・
そして、消滅させるしにしも、それが可能かどうかわからない状態では焼け石に水・・
又は火に油になりかねない・・
その時の責任はどうするのか・・
と、言われると、皆押し黙っちゃうんですよね・・。
うむ・・・
にしても、ウイルスにしろなんにしろ、知能のない物質でも進化していく・・
生きていくために・・
という奴ですか・・。
人との戦闘により、人型になるようになったのか・・
進行度も人の動きにあわせて、活動範囲が広くなったのか・・
にしても・・・
あの男の子、本当にヒロインのこと気になるというか、すっかりお気に入りというか・・
そして、この二人に完全にやきもち焼いていらっしゃる?
彼女に対して親身になってよりそえる彼の存在がお気に召していらっしゃらないようで・・・(笑)
あの、屋根から落下してきた彼女に、運命的な者でも感じちゃったのでしょうか・・
でも、見た目可愛いし、可愛い子が助け求めて必死になっていれば、男の子は助けてみたくなっちゃうのでしょうか・・♪
本当、彼女の望は叶えてあげたいし、彼女を守るのは自分でありたい・・
そして、彼女を理解できるのは、他の男ではなく自分自身でありたい・・
なんて思いが何気に強くって、なんだか完全に彼のこと一人ライバル視してるし・・
アイコちゃんにおだてられれば素直に浮かれては、彼女の一喜一憂に翻弄される若き少年・・・
なんだか、青臭いくらいのかわいらしさに、少し笑っちゃいます・・
私は、何を考えているかわからないけれど、クールな、もう一人の主人公の方が好きかな・・。
くったくない好青年も好きですけれど、不器用なまでのクールな少年の方がなんだか女心をくすぐらせてくれます♪
本当、不必要な言葉だけいって、必要な言葉をいえない所とか・・・
感情論では彼女に対する思いは決して暖かいものではないけれど、彼女がいなくなって必死こいている姿は好ましくもある・・。
親子関係もそうだけれど、失うかもしれない・・
一人に孤独になってしまうかもしれない・・
そんな思いにかられるような現状にならないと、気づけないこともある。
最も、最初から家族バラバラな人は一人が当たり前で、家族の有難みなんて感じる隙間なんてないのかもしれませんが・・。
まあ、人生若いうちに色々感じて抱えている子もいるというわけで・・。
生命って何でしょうね・・
彼にとって、彼女はあくまで個体であって、人ではない・・・
それは、肉体と心があったとしても、そういえるものなのか・・
そんなこといわれれば傷つかない方がおかしいし、人の持つ意思ってなんなのでしょう?
彼女だって、自身で臨んでいまの肉体を持っているわけでもあるまいし・・
なんて思いつつ・・
この掌のサンプル生態が死ぬほど可愛い!
ただの丸いガラスの球かと思っていましたが・・
てか、掌の上でキュッキュと鳴いている姿が可愛い♪
そして、そんな生命体と彼女は・・
どんな体であろうとも、彼女は今ここにこうしていて・・・
それを理解できたからこそ・・
必死になって自分を心配し、走っていたであろう彼の気持ちも理解できないわけでもなく・・
なんだか、人間関係が色々と単純な好き嫌いでは収まってはくれそうにないようですね。
一人のスタンドプレイが仲間を危険においやり、足をひっぱってしまい・・
けれど、そのことに後味悪く感じながらも、反省の色を見せず文句しかいえないなんて・・。
そう・・
悪いのは彼女の変わりに頭を下げた仲間ではなく、彼女自身・・。
でも、世の中チームというのは連帯責任であり、自身の行動に責任とれない行動する人間は、いわゆる無責任であり、仲間に迷惑かけるだけの存在・・
とでもいうべきでしょうか・・。
というか、皆して私情入れすぎくないか?
年下の少年の方が、ずっと落ち着いていて大人ですね。
そして、何よりイイな・・
と、思うのは、主人公アイコちゃんが凄く一生懸命で可愛い。
この現状の中では、彼女が一番非力でありお荷物だということを、彼女自身ちゃんと理解していて・・ だからこそ、自身に出来る範囲でやるべきことを一生懸命に努めようとする姿が、好ましくて仕方がない・・。
そして、予想外な所で彼女の存在が戦力となるのですが・・
なんだか、色んな記憶が重なりまじりあっていく・・
病院で眠る彼女と、アイコちゃんの繋がり・・
そして、病院の先生・・
制服ではない姿の彼と、何故彼女がかかわりあいがあるのか・・
色々と謎が膨らんでいきます。
にしても、この動くガラス球のような小さくて可愛い小動物な形の人口生命体が本当に可愛い~
てか、この子は何をかじってるのだろう?
そして、この子は食事後の消化とかどんな感じになるのだろう・・・
透明な体の中心の丸い部分に遺物が入っていく・・
それともあれが能なのか?
なんて思いつつ・・。
そして・・
コロナのウイルスもそうですが、なんでも生命体ってのはどんな形であれ進化していくんですよね。
一方的にやられているばかりじゃない。
そんあい手には、人間も頑張って対抗していかなければいけない・・
それに必要なのは、チームワーク・・
一度犯してしまった失敗を取り戻すのって、どうしても一人で突っ走って取り戻したくなりがちですが、結局は一人よがりな行動は他人に迷惑かけちゃうんですよね。
そういう意味では、非力でも周りの言葉に素直に耳を傾ける今のアイコちゃんの方が余程、役に立つといいますか・・。
そして、新種に対応する武器を製造するためのサンプルを摂取するために、義手とはいえ片腕一つ持ってかれながら戦う男の子・・
少し前まで、ただのガキんちょだと思ってましたが、やるときゃやるじゃん、と、思ったよりもカッコイイぞ・・
なんて思いつつ・・♪
にしても、ずっと一人で生きてきた人間って、やはりチームワークは苦手・・
手を取り合うやり方なんて知らない不器用な子だから・・
そう思うと、この独断行動の娘っ子も嫌いになれない・・
そして、そんな彼らに対し完璧なサポートして見せる彼の存在も・・
流石、もう一人の主人公・・
て所でしょうか♪
本当、なんでもできちゃうんですね♪
そして、どこまでも冷静沈着で心強い・・・
と、私個人は重います。
何があっても揺るがない、強い信念。
予想外なことがあっても、機敏に臨機応変に動いていく。
大人にすら有無を言わせない堂々とした立ち居振る舞い。
彼には強い信念がある、それはわかっていた・・
そのために、アイコが必要で、でも、それはたまたま彼にとって必要なコマが彼女だった・・
と思っていたが、どうやらそうじゃなさそうで・・。
そして、アイコちゃんも・・
目の前の銃撃戦に、自分だけ守られているのは嫌だと、必死に彼女なりに立ち向かっていたけれど・・
それには限界がある。
目の前で次々奪われていく命。
敵とか、見方とか、きっと彼女には関係なく、何も知らずに普通の生活を送っていた彼女には悲惨としかいえない情景が目の前に繰り広げられる。
そして現れた、今までにない巨大な敵・・。
迫りくる魔の手・・
もう駄目か・・・
そんな経験を生まれて初めて彼女はしたのでしょう。
そして、彼女の体に起こる激しい変化。
同時に、彼女の心の中にも・・。
余りにも過酷すぎる現状を見せられた彼女の中に芽生えた覚悟。
本当に純粋でイイ子なんですよね。
自分のために、これ以上、周りの人間をまきこみたくない。
周りの皆に都合の良い嘘をついたままなんて、純な心の彼女にはたえられなくて・・。
そういってみせても、彼にはやり遂げなければいけない理由とは・・
彼にとって、彼女はどういう存在なのか・・・。
そして、そんな二人の会話を偶然仲間に知られてしまい・・。
物語は、色んなことが集結していく・・。
バラバラで、無関係に見えていたものが、実は一つにつながっていくような・・
そして、アイコちゃん今まで以上に頑張ります。
どうしても前に進むというのならば、自分も共に戦うことを・・。
目の前の敵を倒す度に自身の身を傷つけることになっても・・。
というか、アイコに本当の思いを叫んでからの彼の彼女への必死さが半端ないというか・・
そして・・
とうとう告げられる、彼女の存在が・・・
という感じで今日の感想はここまで、大分話が盛り上がってきております!
相手の攻撃を止める側と、その物体を破壊する側と・・
というか、どう見てもあの動きは人ならざるものが人を動かしている~としか見えないのに、安易に近づいていくな~~
と、思わず冷や汗ものでしたが・・・
うん、化け物が動き出したと気づいた際に、慌てず騒がず余裕見せているだけの判断能力はあるんだ」な・・
という感じでしょうか。
そんな、命をかけて研究所の中心に向かっている間・・
そんな彼女達の存在を知ってか知らずか、国の危機的状況を救うために、その場所を破壊してしまうか。研究のためについやしてきた資金と月日を無駄するのか・・との協議が・・
そして、消滅させるしにしも、それが可能かどうかわからない状態では焼け石に水・・
又は火に油になりかねない・・
その時の責任はどうするのか・・
と、言われると、皆押し黙っちゃうんですよね・・。
うむ・・・
にしても、ウイルスにしろなんにしろ、知能のない物質でも進化していく・・
生きていくために・・
という奴ですか・・。
人との戦闘により、人型になるようになったのか・・
進行度も人の動きにあわせて、活動範囲が広くなったのか・・
にしても・・・
あの男の子、本当にヒロインのこと気になるというか、すっかりお気に入りというか・・
そして、この二人に完全にやきもち焼いていらっしゃる?
彼女に対して親身になってよりそえる彼の存在がお気に召していらっしゃらないようで・・・(笑)
あの、屋根から落下してきた彼女に、運命的な者でも感じちゃったのでしょうか・・
でも、見た目可愛いし、可愛い子が助け求めて必死になっていれば、男の子は助けてみたくなっちゃうのでしょうか・・♪
本当、彼女の望は叶えてあげたいし、彼女を守るのは自分でありたい・・
そして、彼女を理解できるのは、他の男ではなく自分自身でありたい・・
なんて思いが何気に強くって、なんだか完全に彼のこと一人ライバル視してるし・・
アイコちゃんにおだてられれば素直に浮かれては、彼女の一喜一憂に翻弄される若き少年・・・
なんだか、青臭いくらいのかわいらしさに、少し笑っちゃいます・・
私は、何を考えているかわからないけれど、クールな、もう一人の主人公の方が好きかな・・。
くったくない好青年も好きですけれど、不器用なまでのクールな少年の方がなんだか女心をくすぐらせてくれます♪
本当、不必要な言葉だけいって、必要な言葉をいえない所とか・・・
感情論では彼女に対する思いは決して暖かいものではないけれど、彼女がいなくなって必死こいている姿は好ましくもある・・。
親子関係もそうだけれど、失うかもしれない・・
一人に孤独になってしまうかもしれない・・
そんな思いにかられるような現状にならないと、気づけないこともある。
最も、最初から家族バラバラな人は一人が当たり前で、家族の有難みなんて感じる隙間なんてないのかもしれませんが・・。
まあ、人生若いうちに色々感じて抱えている子もいるというわけで・・。
生命って何でしょうね・・
彼にとって、彼女はあくまで個体であって、人ではない・・・
それは、肉体と心があったとしても、そういえるものなのか・・
そんなこといわれれば傷つかない方がおかしいし、人の持つ意思ってなんなのでしょう?
彼女だって、自身で臨んでいまの肉体を持っているわけでもあるまいし・・
なんて思いつつ・・
この掌のサンプル生態が死ぬほど可愛い!
ただの丸いガラスの球かと思っていましたが・・
てか、掌の上でキュッキュと鳴いている姿が可愛い♪
そして、そんな生命体と彼女は・・
どんな体であろうとも、彼女は今ここにこうしていて・・・
それを理解できたからこそ・・
必死になって自分を心配し、走っていたであろう彼の気持ちも理解できないわけでもなく・・
なんだか、人間関係が色々と単純な好き嫌いでは収まってはくれそうにないようですね。
一人のスタンドプレイが仲間を危険においやり、足をひっぱってしまい・・
けれど、そのことに後味悪く感じながらも、反省の色を見せず文句しかいえないなんて・・。
そう・・
悪いのは彼女の変わりに頭を下げた仲間ではなく、彼女自身・・。
でも、世の中チームというのは連帯責任であり、自身の行動に責任とれない行動する人間は、いわゆる無責任であり、仲間に迷惑かけるだけの存在・・
とでもいうべきでしょうか・・。
というか、皆して私情入れすぎくないか?
年下の少年の方が、ずっと落ち着いていて大人ですね。
そして、何よりイイな・・
と、思うのは、主人公アイコちゃんが凄く一生懸命で可愛い。
この現状の中では、彼女が一番非力でありお荷物だということを、彼女自身ちゃんと理解していて・・ だからこそ、自身に出来る範囲でやるべきことを一生懸命に努めようとする姿が、好ましくて仕方がない・・。
そして、予想外な所で彼女の存在が戦力となるのですが・・
なんだか、色んな記憶が重なりまじりあっていく・・
病院で眠る彼女と、アイコちゃんの繋がり・・
そして、病院の先生・・
制服ではない姿の彼と、何故彼女がかかわりあいがあるのか・・
色々と謎が膨らんでいきます。
にしても、この動くガラス球のような小さくて可愛い小動物な形の人口生命体が本当に可愛い~
てか、この子は何をかじってるのだろう?
そして、この子は食事後の消化とかどんな感じになるのだろう・・・
透明な体の中心の丸い部分に遺物が入っていく・・
それともあれが能なのか?
なんて思いつつ・・。
そして・・
コロナのウイルスもそうですが、なんでも生命体ってのはどんな形であれ進化していくんですよね。
一方的にやられているばかりじゃない。
そんあい手には、人間も頑張って対抗していかなければいけない・・
それに必要なのは、チームワーク・・
一度犯してしまった失敗を取り戻すのって、どうしても一人で突っ走って取り戻したくなりがちですが、結局は一人よがりな行動は他人に迷惑かけちゃうんですよね。
そういう意味では、非力でも周りの言葉に素直に耳を傾ける今のアイコちゃんの方が余程、役に立つといいますか・・。
そして、新種に対応する武器を製造するためのサンプルを摂取するために、義手とはいえ片腕一つ持ってかれながら戦う男の子・・
少し前まで、ただのガキんちょだと思ってましたが、やるときゃやるじゃん、と、思ったよりもカッコイイぞ・・
なんて思いつつ・・♪
にしても、ずっと一人で生きてきた人間って、やはりチームワークは苦手・・
手を取り合うやり方なんて知らない不器用な子だから・・
そう思うと、この独断行動の娘っ子も嫌いになれない・・
そして、そんな彼らに対し完璧なサポートして見せる彼の存在も・・
流石、もう一人の主人公・・
て所でしょうか♪
本当、なんでもできちゃうんですね♪
そして、どこまでも冷静沈着で心強い・・・
と、私個人は重います。
何があっても揺るがない、強い信念。
予想外なことがあっても、機敏に臨機応変に動いていく。
大人にすら有無を言わせない堂々とした立ち居振る舞い。
彼には強い信念がある、それはわかっていた・・
そのために、アイコが必要で、でも、それはたまたま彼にとって必要なコマが彼女だった・・
と思っていたが、どうやらそうじゃなさそうで・・。
そして、アイコちゃんも・・
目の前の銃撃戦に、自分だけ守られているのは嫌だと、必死に彼女なりに立ち向かっていたけれど・・
それには限界がある。
目の前で次々奪われていく命。
敵とか、見方とか、きっと彼女には関係なく、何も知らずに普通の生活を送っていた彼女には悲惨としかいえない情景が目の前に繰り広げられる。
そして現れた、今までにない巨大な敵・・。
迫りくる魔の手・・
もう駄目か・・・
そんな経験を生まれて初めて彼女はしたのでしょう。
そして、彼女の体に起こる激しい変化。
同時に、彼女の心の中にも・・。
余りにも過酷すぎる現状を見せられた彼女の中に芽生えた覚悟。
本当に純粋でイイ子なんですよね。
自分のために、これ以上、周りの人間をまきこみたくない。
周りの皆に都合の良い嘘をついたままなんて、純な心の彼女にはたえられなくて・・。
そういってみせても、彼にはやり遂げなければいけない理由とは・・
彼にとって、彼女はどういう存在なのか・・・。
そして、そんな二人の会話を偶然仲間に知られてしまい・・。
物語は、色んなことが集結していく・・。
バラバラで、無関係に見えていたものが、実は一つにつながっていくような・・
そして、アイコちゃん今まで以上に頑張ります。
どうしても前に進むというのならば、自分も共に戦うことを・・。
目の前の敵を倒す度に自身の身を傷つけることになっても・・。
というか、アイコに本当の思いを叫んでからの彼の彼女への必死さが半端ないというか・・
そして・・
とうとう告げられる、彼女の存在が・・・
という感じで今日の感想はここまで、大分話が盛り上がってきております!
タグ:AICO
昔懐かしの少女漫画 6 [漫画]
刑部真芯先生による、禁断シリーズ
一番古いもので、20年程前の少女漫画になるのですが・・
名前の通り、禁じられた恋に・・
現代の光源氏計画を加えた~
といってよい内容が一番わかりやすい説明かな・・・
と・・
まずは無印のこちら~
禁断全5冊(のうちの4冊しか入手できていなかったのですが・・・)
いや~
たまたま1,2冊を見かけられたのは良かったのですが、そこからがかなり厳しい~
感じんの無印を探しながら全巻揃えられたら・・
なんて思っていましたが・・・
これが、なかなか全巻みつけられない!
やはり、古いというのもあるでしょうが、話は続いているものの、1冊、1冊で物語が一応完結しているせいか、なかなか全巻揃まとめてそろえることができず、結構苦労しました~。
県外の中古にいけば入手も不可能ではかったのかもしれませんが、コロナ感染して、コロナを広めるようなモラルや道徳のない人間になりたくないし・・
まあ、自分から望んで死ぬかもしれない病気を貰いにいくなんて愚行はしたくない~
てことで、県外でずにここまで集めるのに、軽く数か月はかかっちゃいましたが~
やはり、面白いです♪
といっても、内容はけして楽しく笑えるものではなく・・
近年連載中の、一夜婚よりも、わかりやすく、変に色んなことを取り入れずシンプルで良い内容かと・・・。
一人の見目麗しい青年と、無垢で何もしらない無邪気な少女・・・
そう、彼が何故彼女をひきとったのか・・
どんな目で彼は幼き少女へと手を差し伸べたのか・・
優しい微笑みの裏にあるのは、あまりにも強い程の彼女への制服よく・・・
はたかれみれば、仲の良い兄妹、親子のように見えるだろうけれど、そうじゃない・・
幼い彼女を手に入れたいと・・
目にした瞬間、彼女に対する尋常なまでの、強い感情が・・
幼き少女の体を組み敷き、衣服を引き裂いて・・
何も知らない少女を自分好みの女へと変えていく・・
そんな、誰にも知られてはいけない・・
許されない関係・・
そこには、愛がないかどうかといえば複雑な所で・・
ただ、その思いが素直に表現されるかといえばそうじゃない・・
何時も彼が少女に与える愛情はあまりにも屈折していて・・
見た目は大人なのに、中身は嫉妬と、欲望の塊~といっても良い青年・・・
とでもいいましょうか・・
狂ってると他人にいわれるまでもなく理解している思い・・
そんな一言で止まられる程度の思いならば、そもそも幼女を犯すなんて道徳に背を向けた行いなどするはずもなく・・
甘く、切なく、狂おしい程に激しい感情・・
始まりの形があまりにもいびつだったがゆえに、互いに求めあいながらも理解しあえない二人の関係・・
変わらないようで、微かな変化して
いく二人の、くっついては離れていく・・
そんな物語の終結は・・
互いにふれあえば傷つけてしまう・・
それだけの関係ではなくなっていて・・
初めて口にされたであろう、彼の彼女への本音と共に・・
とってもバイオレンス激しい恋物語のラストは、切なくも、ほんのり暖かくて・・
という終わり方がいいですね~
多分、きっと、これからもすれ違いは起こるだろうけれど、その度に互いの愛を深めていきそうな二人です♪
愛玩少女 囚 禁断・真珠籠編 全6巻
作品の内容としては、無印の禁断の二人が出会うようりもずっと昔・・・
禁断にて少女が身に着けていたアクセサリー
その意味と存在が時を遡り語られる。
時代は明治時代・・
人身売買にて見世物とされていた彼女を一目見た瞬間、彼女を手に入れたい・・
と、無意識に思ってしまった紫蓮・・・。
そして、そんな彼に引き取られ、無理やり抱かれながらる日々・・
屈辱的で、理不尽な彼の態度に反発ばかりしていた彼女ですが・・・
物語が進むにつれて、行く度となく二人の中に割って入ってきては、お前たちの河南系は異常だといい、紫蓮から真珠を引き離そうとする少年、青年たち・・
そんな彼らの存在が、少しづつ二人の関係を変えていく・・・。
次期さ彼用とする度、真珠の体は紫蓮を求め・・・
そして、そんな彼女に向ける思いに憎しみとも愛情ともいえない減げしくも狂おしい程の思いが紫蓮の心を引き裂く・・。
それは、愛や憎しみなんて言葉では言い表せない程の真珠へのどうしようもない思い・・。。
素直な愛し方がわからなくて・・
それでも、彼女へ向ける思いに言葉を見つけるのならば・・・
と、彼が最終的に下した決断・・・。
それは、彼なりの最初で最後の真珠への最後の誠意・・
元々世間的に許されていないと認識していた二人の関係に、徹底的な現実をあびせられたとき・・
身も心も結ばれるのが許されないというのならば・・
他の好いてもいない女といずれ無理やり結ばせられるくらいならば・・
そう、決断し、彼は自身から彼女の元を離れていきます。
生きていれば、再会できることもあるかもしれないけれど、彼のとった道は、きっとそれもかなわない道・・。
と・・
そう、二度と会うことのない・・・
永遠の別れ・・
そして、その約束は・・・
といった内容で・・
私も幼女系は好きではない・・
しかも髪は縦ロールだし・・・
と、スルーしていた作品でしたが・・
最後の最後に、前作の無印の禁断の二人が出てきていたことに今更気づき、思い切って入手・・・
してみて、後悔はない~
と、全6巻を購入し・・
その後で禁断の無印を読むと、なかなか感慨深い本になっているな・・
と・・
後、今の漫画は、所詮子供のお遊び~
な作品が少なくない世の中でもあるので・・
戦争など、古き時代を感じさせられる・・
そう、好きとか愛してるとか、そういうものだけで恋愛って成立していなかった時代・・
お家のために好いてもいない相手との無理やりな結婚のために自身の心を犠牲にさせなきゃいけないとか・・・
そういう作品を見ると、なんだか色んな感情が膨れ上がってきます。
無印での二人の登場もさることながら・・・
そういった面においても、非常に惹かれ購入した作品です♪
そう、綺麗ごとだけでは恋愛なんて成立しない・・
それが昔の時代ならば猶更のこと・・・
そういうのって、何も昔の時代だけにいえることではないんですよね・・。
好きな人と結婚するばかりが幸せじゃない・・
好きな人と結婚しても、努力を怠れば不幸になるときは不幸になる・・
きっと、あの時、旦那との見合いをけっていれば、今こんなにも穏やかな生活を私は今できなかったでしょうし。
こんなにも穏やかな気持ちで両親を見守ることもなかったでしょう・・
なんて思わされることもあります。
きっと、この二人の出会いは間違いではなかった・・
最後は悲しい別れとはなりましたが、その後・・
ずっと先の未来で二人は・・・
それが、無印の禁断の物語なのではないか・・
と、色々想像を広げると、本当に面白く感じさせてくれた作品です♪
好きだからこそ、どうしようもない思い・・
どうしようもないと思えるほどの本気の思い・・
身を焦がすような恋に身を預けて、苦しみながらも最後の道にたどり着くか・・
甘いだけの優しい空間に、身をゆだねて何も知らぬ道を行くのか・・
それのぢちらが、その人の幸せなのかは、本人の気持ち次第・・・
でしょうけれどね・・
まあ、何にせよ、苦労、苦しみ、痛みなんてものは早いとこ経験しておいた方が、人生後々楽にくらせます♪
耐性つけちゃえば、ある程度のことは、本当、どうにでもなりますからね~♪
まあ、それでもどうにもならないことってあるときはありますが、そういう時に踏ん張れるか、踏ん張れないか。自身に負けるか、負けないかはは己の根性にかかってます(笑)
うつ病やひきこもりの人によく言われた言葉ですが・・
そういうのは、彼ら的には、負け組と勝ち組・・
というらしいですが、そういう価値観やものの考え方を持ってる地点ですでに負けちゃってるんですよね、己自身に・・
他人がどうこうではなく、自身がどうこう・・
なんですよ、精神的な物って・・。
だからこそ、私とは価値観あわないんだろうな・・
と、色々話をしながら、距離をおくことを決めたときもありましたっけ・・・♪
だって、自分で自分を負け犬扱いするくらいなら、他にすることあるじゃないですか・・
そういうのは、やるべきことを全てやってからだ・・
と、いうのうが、私の口癖であり、行動の理念でもあります!
とはいうものの、今の甘やかな生活になれ舌見すぎている自分に、もう一度カツを入れてみたい所ではありますが・・(笑)
日々勉強ですね♪
一番古いもので、20年程前の少女漫画になるのですが・・
名前の通り、禁じられた恋に・・
現代の光源氏計画を加えた~
といってよい内容が一番わかりやすい説明かな・・・
と・・
まずは無印のこちら~
禁断全5冊(のうちの4冊しか入手できていなかったのですが・・・)
いや~
たまたま1,2冊を見かけられたのは良かったのですが、そこからがかなり厳しい~
感じんの無印を探しながら全巻揃えられたら・・
なんて思っていましたが・・・
これが、なかなか全巻みつけられない!
やはり、古いというのもあるでしょうが、話は続いているものの、1冊、1冊で物語が一応完結しているせいか、なかなか全巻揃まとめてそろえることができず、結構苦労しました~。
県外の中古にいけば入手も不可能ではかったのかもしれませんが、コロナ感染して、コロナを広めるようなモラルや道徳のない人間になりたくないし・・
まあ、自分から望んで死ぬかもしれない病気を貰いにいくなんて愚行はしたくない~
てことで、県外でずにここまで集めるのに、軽く数か月はかかっちゃいましたが~
やはり、面白いです♪
といっても、内容はけして楽しく笑えるものではなく・・
近年連載中の、一夜婚よりも、わかりやすく、変に色んなことを取り入れずシンプルで良い内容かと・・・。
一人の見目麗しい青年と、無垢で何もしらない無邪気な少女・・・
そう、彼が何故彼女をひきとったのか・・
どんな目で彼は幼き少女へと手を差し伸べたのか・・
優しい微笑みの裏にあるのは、あまりにも強い程の彼女への制服よく・・・
はたかれみれば、仲の良い兄妹、親子のように見えるだろうけれど、そうじゃない・・
幼い彼女を手に入れたいと・・
目にした瞬間、彼女に対する尋常なまでの、強い感情が・・
幼き少女の体を組み敷き、衣服を引き裂いて・・
何も知らない少女を自分好みの女へと変えていく・・
そんな、誰にも知られてはいけない・・
許されない関係・・
そこには、愛がないかどうかといえば複雑な所で・・
ただ、その思いが素直に表現されるかといえばそうじゃない・・
何時も彼が少女に与える愛情はあまりにも屈折していて・・
見た目は大人なのに、中身は嫉妬と、欲望の塊~といっても良い青年・・・
とでもいいましょうか・・
狂ってると他人にいわれるまでもなく理解している思い・・
そんな一言で止まられる程度の思いならば、そもそも幼女を犯すなんて道徳に背を向けた行いなどするはずもなく・・
甘く、切なく、狂おしい程に激しい感情・・
始まりの形があまりにもいびつだったがゆえに、互いに求めあいながらも理解しあえない二人の関係・・
変わらないようで、微かな変化して
いく二人の、くっついては離れていく・・
そんな物語の終結は・・
互いにふれあえば傷つけてしまう・・
それだけの関係ではなくなっていて・・
初めて口にされたであろう、彼の彼女への本音と共に・・
とってもバイオレンス激しい恋物語のラストは、切なくも、ほんのり暖かくて・・
という終わり方がいいですね~
多分、きっと、これからもすれ違いは起こるだろうけれど、その度に互いの愛を深めていきそうな二人です♪
愛玩少女 囚 禁断・真珠籠編 全6巻
作品の内容としては、無印の禁断の二人が出会うようりもずっと昔・・・
禁断にて少女が身に着けていたアクセサリー
その意味と存在が時を遡り語られる。
時代は明治時代・・
人身売買にて見世物とされていた彼女を一目見た瞬間、彼女を手に入れたい・・
と、無意識に思ってしまった紫蓮・・・。
そして、そんな彼に引き取られ、無理やり抱かれながらる日々・・
屈辱的で、理不尽な彼の態度に反発ばかりしていた彼女ですが・・・
物語が進むにつれて、行く度となく二人の中に割って入ってきては、お前たちの河南系は異常だといい、紫蓮から真珠を引き離そうとする少年、青年たち・・
そんな彼らの存在が、少しづつ二人の関係を変えていく・・・。
次期さ彼用とする度、真珠の体は紫蓮を求め・・・
そして、そんな彼女に向ける思いに憎しみとも愛情ともいえない減げしくも狂おしい程の思いが紫蓮の心を引き裂く・・。
それは、愛や憎しみなんて言葉では言い表せない程の真珠へのどうしようもない思い・・。。
素直な愛し方がわからなくて・・
それでも、彼女へ向ける思いに言葉を見つけるのならば・・・
と、彼が最終的に下した決断・・・。
それは、彼なりの最初で最後の真珠への最後の誠意・・
元々世間的に許されていないと認識していた二人の関係に、徹底的な現実をあびせられたとき・・
身も心も結ばれるのが許されないというのならば・・
他の好いてもいない女といずれ無理やり結ばせられるくらいならば・・
そう、決断し、彼は自身から彼女の元を離れていきます。
生きていれば、再会できることもあるかもしれないけれど、彼のとった道は、きっとそれもかなわない道・・。
と・・
そう、二度と会うことのない・・・
永遠の別れ・・
そして、その約束は・・・
といった内容で・・
私も幼女系は好きではない・・
しかも髪は縦ロールだし・・・
と、スルーしていた作品でしたが・・
最後の最後に、前作の無印の禁断の二人が出てきていたことに今更気づき、思い切って入手・・・
してみて、後悔はない~
と、全6巻を購入し・・
その後で禁断の無印を読むと、なかなか感慨深い本になっているな・・
と・・
後、今の漫画は、所詮子供のお遊び~
な作品が少なくない世の中でもあるので・・
戦争など、古き時代を感じさせられる・・
そう、好きとか愛してるとか、そういうものだけで恋愛って成立していなかった時代・・
お家のために好いてもいない相手との無理やりな結婚のために自身の心を犠牲にさせなきゃいけないとか・・・
そういう作品を見ると、なんだか色んな感情が膨れ上がってきます。
無印での二人の登場もさることながら・・・
そういった面においても、非常に惹かれ購入した作品です♪
そう、綺麗ごとだけでは恋愛なんて成立しない・・
それが昔の時代ならば猶更のこと・・・
そういうのって、何も昔の時代だけにいえることではないんですよね・・。
好きな人と結婚するばかりが幸せじゃない・・
好きな人と結婚しても、努力を怠れば不幸になるときは不幸になる・・
きっと、あの時、旦那との見合いをけっていれば、今こんなにも穏やかな生活を私は今できなかったでしょうし。
こんなにも穏やかな気持ちで両親を見守ることもなかったでしょう・・
なんて思わされることもあります。
きっと、この二人の出会いは間違いではなかった・・
最後は悲しい別れとはなりましたが、その後・・
ずっと先の未来で二人は・・・
それが、無印の禁断の物語なのではないか・・
と、色々想像を広げると、本当に面白く感じさせてくれた作品です♪
好きだからこそ、どうしようもない思い・・
どうしようもないと思えるほどの本気の思い・・
身を焦がすような恋に身を預けて、苦しみながらも最後の道にたどり着くか・・
甘いだけの優しい空間に、身をゆだねて何も知らぬ道を行くのか・・
それのぢちらが、その人の幸せなのかは、本人の気持ち次第・・・
でしょうけれどね・・
まあ、何にせよ、苦労、苦しみ、痛みなんてものは早いとこ経験しておいた方が、人生後々楽にくらせます♪
耐性つけちゃえば、ある程度のことは、本当、どうにでもなりますからね~♪
まあ、それでもどうにもならないことってあるときはありますが、そういう時に踏ん張れるか、踏ん張れないか。自身に負けるか、負けないかはは己の根性にかかってます(笑)
うつ病やひきこもりの人によく言われた言葉ですが・・
そういうのは、彼ら的には、負け組と勝ち組・・
というらしいですが、そういう価値観やものの考え方を持ってる地点ですでに負けちゃってるんですよね、己自身に・・
他人がどうこうではなく、自身がどうこう・・
なんですよ、精神的な物って・・。
だからこそ、私とは価値観あわないんだろうな・・
と、色々話をしながら、距離をおくことを決めたときもありましたっけ・・・♪
だって、自分で自分を負け犬扱いするくらいなら、他にすることあるじゃないですか・・
そういうのは、やるべきことを全てやってからだ・・
と、いうのうが、私の口癖であり、行動の理念でもあります!
とはいうものの、今の甘やかな生活になれ舌見すぎている自分に、もう一度カツを入れてみたい所ではありますが・・(笑)
日々勉強ですね♪
ブラスレイター 16~最終回 総合感想 [アニメ]
黒幕は実は・・・
という展開になり、それ故に仲間がどんどん奪われていく・・
悲しい別れ・・
そして、予想外な出会い、状況の繰り返しとなっていきます。
そんな中、感じるのは、人の命ってなんだろ・・
怪我も病気もしない肉体が人といえるのだろうか・・
それが幸せというのだろうか・・
そして、そんな、自然の摂理に逆らったものが存在していて良いのか・・
悪用されるのではないか・・
そういう疑問の結末が、今の状況なんだろうね・・
ジョセフがブラスレイダーになったわけも・・
ブラスレイダーが生み出されたわけも・・
結局は人にすぎない能力は毒になる・・
という形なのかもしれません。
人の肉体に完全なんて存在しない・・
不完全だからこそ人の肉体で・・
けれど、そこに人の心が存在していたとしたらどうなのか・・
仲間が化け物になった時、どんな姿でもお前はお前だといっていた男の言葉・・
けれど、いざ自分が同じ目にあってしまったら・・・
同じ立場になってはじめてきづく・・
彼はあの時何故死を選んだのか・・
自分を化け物だとさげすみ拒んだのか・・
そう、彼は自身を化け物だといったけれど、その言葉は仲間も化け物になっていったと彼自らが皇帝した発言になる・・。
けしてそうじゃない・・
体はどんな形であっても心があるならば最後まで戦い続ける。
人の命を誤って殺してしまった事実は事実だけれど・・
やるべきことから背中を向けて、絶望に落ちている時間はない・・。
そんな結論にたどり着いた者もいれば・・
大事な人を守るためならば、自分はどこまでも落ちていっても構わない・・
そう、覚悟した男・・
本当の敵は誰で、味方は誰なのか・・
大事な人を奪われたからこそ気づけた真実・・。
どこまでも切なくも苦しい展開になっていきます。
どこまでシビアなノリでいってくれるんでしょう・・・
余りにも過酷な彼らの生きざまに、胸が苦しくなってきそうな展開が本当に多い作品です。
そして、失うべき物を失わないために戦うはずが、彼が正気を取り戻したのは、守るべき存在を失ってしまってからで・・
初登場のキャラが、わずか2話の登場で散っていき・・!!
力に翻弄され仲間であった彼女達を攻撃していたはずの彼が正気を取り戻した時が、本当の別れとなるとは・・
なんとも切ない展開が本当にとまらない作品です♪
愛する者を守るために、命をかけてでも目の前の敵に立ち向かおうとする思い・・
そんな彼女を引き留めようと、共にあることを求める男に・・
恋人同士だった者たちの対峙・・
求めているものは同じはずだったのに、どこか生き方が共にずれてしまった結果・・
そして、今も昔も一人孤独になっても変わらぬ思いを抱き続ける男・・
そして、ようやく大事な人を取り戻せてハッピーになるかと思いきや・・・
男って、どこまでも不器用で馬鹿です。
死ななきゃ馬鹿は治らないというけれど、彼のいう通り死んでも治らないんですね、彼の場合・・。
でも、そんな不器用で馬鹿な彼の生き方をカッコ悪いなんて思わない・・・
むしろ、凄く男らしくてカッコイイと思うのだけれど・・
ただ、悲しいですね。
最後の最後にようやく決心がついたのに、その思いを彼女に伝えることができなかった・・
本当、愛する人を守るためにとった行動が、その人を悲しませる結果になるなんて、本当に馬鹿です・・。
というか、まさかここで、彼がこんな形で死んでしまうとは・・
どこまでフラグアニメなんですか・・
もう、敵も味方もほぼ全滅へと向かっていきそうな勢いですが・・
この作品、色んなイイ台詞が沢山ありましたが、一つにまとめるのならば・・
人間一度や二度の失敗はある。
大事なのは、それに気づいて、その後どう生きていくか。
歩き続けるか・・
そういうことが、シンプルにいいたかったのかな・・
なんて思います。
だって、敵の死に際は、最後まで憎むことが出来なかった。
今はこんな状態だけれど、彼らも最初から悪に染まっていたわけじゃない・・
何かのきっかけで歯車が狂ってしまった・・・。
それは、己自身の弱さなのか、運命なのかはわかりませんが・・
けれど、唯一いえることって、男は皆背負いこんじゃうんだな・・と・・
少年もそう・・
彼は他の皆程強いわけじゃない。
だったら大事な人を危険に巻き込まないように、一人で立ち向かっていく・・
と・・・
姉一人おいて立ち去って・・
そんな彼を助けようと、主人公ジョセフも必ず弟は、今度こそ救ってみせるから・・
といって、やはり心配げに見つめる彼女を背に、立ち去っていく・・
必ず返ってくる・・
その一言を残さず、因縁の戦いへと・・・
そして、その結果は・・・
雰囲気はダークヒーローだけれど、やはり、立派なヒーローアニメだったな・・・
もう、皆が皆カッコよすぎるんですよ・・・。
仲間のため・・
そして、世界を救うため・・・
結局生き残ったのって、ヒロイン含めて二人だけで・・
凄く切ないハッピーEDだけれど・・
でも、最後の最後で・・
ある意味救いようのある終わり方であったのが凄く良かったです♪
男たちが傷だらけになりながら、思うように物事が運べない中、それでも生きていく様を描いていくれた・・・
て、感じでしょうか・・・♪
監督の言いたいことが、ギューと詰まった、妥協のない完璧な作品です。
多少、余分な部分がスパっと切り捨てくれているので、無駄なシーンが本当にないんですよね。
あ~あの後、こうなったんだね~と・・
例えるならば車での移動シーンとか削除する分キャラの心理描写を詰め込めたとてもカッコ良い内容です♪
因みに5つ☆評価はこんな感じ・・
☆☆☆☆☆キャラクター
☆☆☆☆☆作画
☆☆☆☆ 物語構成
☆☆☆☆ 感情移入
☆☆☆☆☆ダークヒーロー
☆☆☆☆☆アクション
☆☆☆☆☆シビア、過酷、フラグ
☆☆☆☆☆完成度、満足度
といった感じで・・
すごく人生論を語りたくなる作品・・。
なんでもかんでも贅沢いっちゃ駄目なんですよね。
上手くいくこと、いかないことがあって・・
それが人生って奴・・・。
アクション、変形シーン、エンターテイメント含めて、リアリティを限界までつくされた上での完成度~
リアルで、カッコイイ、ダークヒーロー物を見たい方に是非どうぞ!という感じです♪
マクロスと同時期放送だった~てことらしく、大分監督さんはライバル視していたそうですが・・
個人的にはマクロスFより、俄然こっちの方がカッコイイし、面白かったです♪
主人公も、女っぽい男よりも男らしい男の方が好きですし・・。
やはり、シリアスかつシビアな展開を妥協泣くつめこんだ展開がたまりません!
ちょっと方向性が違えば、もう一つのEDが出来てきそうな所とか・・
まさに、もう一つのEDは孤独なヒーローは誤解されたまま、それでも人のために生きていく、ダークヒーロ~
て、この終わり方もたまらない!
本当、人の命ってのは、心が受け継がれていく限り終わりはないんだな・・
て・・語り続けるととまらない・・・。
それでこそ、神作品・・というものなのでしょうね・・。
本当に素敵な作品に出会えてよかったです♪
という展開になり、それ故に仲間がどんどん奪われていく・・
悲しい別れ・・
そして、予想外な出会い、状況の繰り返しとなっていきます。
そんな中、感じるのは、人の命ってなんだろ・・
怪我も病気もしない肉体が人といえるのだろうか・・
それが幸せというのだろうか・・
そして、そんな、自然の摂理に逆らったものが存在していて良いのか・・
悪用されるのではないか・・
そういう疑問の結末が、今の状況なんだろうね・・
ジョセフがブラスレイダーになったわけも・・
ブラスレイダーが生み出されたわけも・・
結局は人にすぎない能力は毒になる・・
という形なのかもしれません。
人の肉体に完全なんて存在しない・・
不完全だからこそ人の肉体で・・
けれど、そこに人の心が存在していたとしたらどうなのか・・
仲間が化け物になった時、どんな姿でもお前はお前だといっていた男の言葉・・
けれど、いざ自分が同じ目にあってしまったら・・・
同じ立場になってはじめてきづく・・
彼はあの時何故死を選んだのか・・
自分を化け物だとさげすみ拒んだのか・・
そう、彼は自身を化け物だといったけれど、その言葉は仲間も化け物になっていったと彼自らが皇帝した発言になる・・。
けしてそうじゃない・・
体はどんな形であっても心があるならば最後まで戦い続ける。
人の命を誤って殺してしまった事実は事実だけれど・・
やるべきことから背中を向けて、絶望に落ちている時間はない・・。
そんな結論にたどり着いた者もいれば・・
大事な人を守るためならば、自分はどこまでも落ちていっても構わない・・
そう、覚悟した男・・
本当の敵は誰で、味方は誰なのか・・
大事な人を奪われたからこそ気づけた真実・・。
どこまでも切なくも苦しい展開になっていきます。
どこまでシビアなノリでいってくれるんでしょう・・・
余りにも過酷な彼らの生きざまに、胸が苦しくなってきそうな展開が本当に多い作品です。
そして、失うべき物を失わないために戦うはずが、彼が正気を取り戻したのは、守るべき存在を失ってしまってからで・・
初登場のキャラが、わずか2話の登場で散っていき・・!!
力に翻弄され仲間であった彼女達を攻撃していたはずの彼が正気を取り戻した時が、本当の別れとなるとは・・
なんとも切ない展開が本当にとまらない作品です♪
愛する者を守るために、命をかけてでも目の前の敵に立ち向かおうとする思い・・
そんな彼女を引き留めようと、共にあることを求める男に・・
恋人同士だった者たちの対峙・・
求めているものは同じはずだったのに、どこか生き方が共にずれてしまった結果・・
そして、今も昔も一人孤独になっても変わらぬ思いを抱き続ける男・・
そして、ようやく大事な人を取り戻せてハッピーになるかと思いきや・・・
男って、どこまでも不器用で馬鹿です。
死ななきゃ馬鹿は治らないというけれど、彼のいう通り死んでも治らないんですね、彼の場合・・。
でも、そんな不器用で馬鹿な彼の生き方をカッコ悪いなんて思わない・・・
むしろ、凄く男らしくてカッコイイと思うのだけれど・・
ただ、悲しいですね。
最後の最後にようやく決心がついたのに、その思いを彼女に伝えることができなかった・・
本当、愛する人を守るためにとった行動が、その人を悲しませる結果になるなんて、本当に馬鹿です・・。
というか、まさかここで、彼がこんな形で死んでしまうとは・・
どこまでフラグアニメなんですか・・
もう、敵も味方もほぼ全滅へと向かっていきそうな勢いですが・・
この作品、色んなイイ台詞が沢山ありましたが、一つにまとめるのならば・・
人間一度や二度の失敗はある。
大事なのは、それに気づいて、その後どう生きていくか。
歩き続けるか・・
そういうことが、シンプルにいいたかったのかな・・
なんて思います。
だって、敵の死に際は、最後まで憎むことが出来なかった。
今はこんな状態だけれど、彼らも最初から悪に染まっていたわけじゃない・・
何かのきっかけで歯車が狂ってしまった・・・。
それは、己自身の弱さなのか、運命なのかはわかりませんが・・
けれど、唯一いえることって、男は皆背負いこんじゃうんだな・・と・・
少年もそう・・
彼は他の皆程強いわけじゃない。
だったら大事な人を危険に巻き込まないように、一人で立ち向かっていく・・
と・・・
姉一人おいて立ち去って・・
そんな彼を助けようと、主人公ジョセフも必ず弟は、今度こそ救ってみせるから・・
といって、やはり心配げに見つめる彼女を背に、立ち去っていく・・
必ず返ってくる・・
その一言を残さず、因縁の戦いへと・・・
そして、その結果は・・・
雰囲気はダークヒーローだけれど、やはり、立派なヒーローアニメだったな・・・
もう、皆が皆カッコよすぎるんですよ・・・。
仲間のため・・
そして、世界を救うため・・・
結局生き残ったのって、ヒロイン含めて二人だけで・・
凄く切ないハッピーEDだけれど・・
でも、最後の最後で・・
ある意味救いようのある終わり方であったのが凄く良かったです♪
男たちが傷だらけになりながら、思うように物事が運べない中、それでも生きていく様を描いていくれた・・・
て、感じでしょうか・・・♪
監督の言いたいことが、ギューと詰まった、妥協のない完璧な作品です。
多少、余分な部分がスパっと切り捨てくれているので、無駄なシーンが本当にないんですよね。
あ~あの後、こうなったんだね~と・・
例えるならば車での移動シーンとか削除する分キャラの心理描写を詰め込めたとてもカッコ良い内容です♪
因みに5つ☆評価はこんな感じ・・
☆☆☆☆☆キャラクター
☆☆☆☆☆作画
☆☆☆☆ 物語構成
☆☆☆☆ 感情移入
☆☆☆☆☆ダークヒーロー
☆☆☆☆☆アクション
☆☆☆☆☆シビア、過酷、フラグ
☆☆☆☆☆完成度、満足度
といった感じで・・
すごく人生論を語りたくなる作品・・。
なんでもかんでも贅沢いっちゃ駄目なんですよね。
上手くいくこと、いかないことがあって・・
それが人生って奴・・・。
アクション、変形シーン、エンターテイメント含めて、リアリティを限界までつくされた上での完成度~
リアルで、カッコイイ、ダークヒーロー物を見たい方に是非どうぞ!という感じです♪
マクロスと同時期放送だった~てことらしく、大分監督さんはライバル視していたそうですが・・
個人的にはマクロスFより、俄然こっちの方がカッコイイし、面白かったです♪
主人公も、女っぽい男よりも男らしい男の方が好きですし・・。
やはり、シリアスかつシビアな展開を妥協泣くつめこんだ展開がたまりません!
ちょっと方向性が違えば、もう一つのEDが出来てきそうな所とか・・
まさに、もう一つのEDは孤独なヒーローは誤解されたまま、それでも人のために生きていく、ダークヒーロ~
て、この終わり方もたまらない!
本当、人の命ってのは、心が受け継がれていく限り終わりはないんだな・・
て・・語り続けるととまらない・・・。
それでこそ、神作品・・というものなのでしょうね・・。
本当に素敵な作品に出会えてよかったです♪
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アーメンノワール ソード [ゲーム]
ソードルートの感想!
彼のルートはクリムソンと同じく彼専用の選択肢になるため、粗冒頭からプレイし直しますが・・
甘いです・・
二人の出会いの記憶に・・
てか、若い頃のソード、本当に可愛いですね♪
今のぶっちょう面は、やはり戦いに身をおいてきたからでしょうか・・
本当、他キャラ攻略時の残酷さはどこへやら・・(笑)
本当、保護者っぷりが何気に強いといいますか・・♪
そして、そんな彼に応えるように、ノアールも望まないながらにも自ら進んで戦いへと向きつつも・・。
本当、当たり前ですが、他キャラの時にくらべてソードへの思いが健気で可愛いすぎるノアール・・
そして、そんな彼女を無碍に出来ない、なんだかんだいって、何処かでノアールには甘いソード・・・♪
てか、こちらはこちらで、ホノボノとした雰囲気なんですよね・・
クリムソン達の賞金首の皆で馬鹿騒ぎ~という雰囲気とは又違いますが・・
ソードの好感度あげるための誕生日選びに、ソードの所に相談しにいく~
を、選択したら、偉く可愛いお話に・・♪
というか、本当にノアールが純粋で素直で可愛くてしょうがなくなってきちゃいます♪
基本的にソードにべったり~
んで、その選択肢がない場合は、他キャラの好感度を上げすぎないように適当にバラけるように選択しつつ~
ソードの元に戻りたい・・
そんな意思表示を見せながら物語を進めてゆきます!
流石に攻略5人目だと共通ルートは、ソード専用の選択肢以外はスキップしまくりですね~
その代わりソードとの長めの会話が入りますが♪
そして、そうこうしている間にやってきました、攻略キャラのフラグ展開(笑)
そして、そして、ソードルートへ突入!
本当、ソードにお前はあのまま、あそこにいたかったのか~と、問われると素直にわからない・・
としかいいようがないといいますか・・・
居心地がよくて好きな場所だけれども、でも、そこには一番大好きなソードがいない。
だからといって、彼の元に戻って殺されるのも怖いし、そんな覚悟もない・・。
そんな自身を彼女は中途半端で弱い・・
というけれど・・
ハンターとしては中途半端で弱くても、人としてならごく当たり前の感情で・・
しかも、まだノワールは10代・・
どんな立場であろうと、悩むな~という方がきっと無理だろうな・・
なんて思いつつ・・。
自身のために命を落としていった亡き人達を思い、悲しみ、苦しむノワール・・・♪
それと同時に、何よりも大事な人、ソードの期待に応えられず、失望されるのが怖いという思い。
人の行動心理なんて、案外単純なものかもしれない。
人からみればそんなことで・・
なんて言われることもあるけれど、でも、道徳やモラルに反する行いでなければ別にいいのかな・・なんてことも、ふと思うのですが・・。
私なんかは、どうしても気にしすぎる所ってのが、人より少なくなかったりもするので~(苦笑)
他人に無駄に迷惑かけてまで、つまらない我儘や身勝手をつき通すことは許されるべきじゃないと思いますしね。
だからといって、ノアールのしたことが全面的に許されることではないのは確か・・。
でも、それをノワール自身が理解しているからこそ、乙女心としては凄く切ない。
謝罪の言葉って、何度も繰り返せばいいというものでもないし、あんまり何度も言われると意味合いが薄くなるし・・
返ってイラっとさせられたり、させてしまうことも少なくもなくて・・(苦笑)
そして、ソードとノアールの関係は、恋人同士のような甘やかな関係でもなく、家族というにはノアールの無意識に彼に向けている思いが複雑で・・。
泣いて謝り続ける彼女の姿も男女の関係ならば、慰め言の葉も出たのか・・
それとも、ソードはそんな気休めの言葉は向けたりしないのか・・
ノアールの縋るような視線に耐え切れなかったのか・・・
本当に、この男の愛情表現は、不器用すぎる優しさ・・
とでもいいましょうか・・
知らされなければきっとノアールも気づけなかったし、気づかずにすんだのかもしれない。
その優しさに甘えて縋って良いなんて、ノアールは思えないからこそ行動に移してしまう。
理屈では感情は止められない・・。
けれど、それが必ずしも良い結果になるとは限らない。
人の命を奪うべきハンターに人の命を奪ってはいけないなんて、矛盾した思いを抱いていては、きっとこの世界では生きていけないし、だからこそ、ノアールはいつも深手をおい、仲間に傷をおわせ、後悔という感情に囚われる。
哀れな少女・・。
そんな彼女に、ハンターとしての立場はあまりに無常・・。
ソードのノアールを思う優しさも組織に身をおいている以上は、あまりにも無力で・・
このままではノアールが死んでしまうかもしれない・・
瀕死の状態で何度も戦いに向かわされ・・
そんなノアールの姿を見るにたえかね、ソードは思いもよらない行動をとります!
それは、彼女を思い彼女を救うための彼の覚悟の現れ・・
組織を裏切り、立ちはだかる仲間を切り捨てでも、今の彼には優先すべきものがあるわけで・・。
というか、その後の展開がほほえましすぎて・・
お湯の沸かし方にレトルトの扱いまで知らないとか、上流階級での生活って、やはり全部メイドさんまかせだったのかな?
と、ソードの思いもよらない弱点?可愛い所を見つつ・・
そんな中気になるのが、武器の扱い方・・
ノワールも家事してる再に使おうとしていたあたり、やはり子は親ににるのだろうか?
なんてことを思わされつつ・・♪
この二人の愛の語りって・・・
普通の恋人同士とは一味も違う気がします。
ソードの戦う背中を見て、守られ守りたいと思うようになり気が付けばそれが恋心となっていたノワールと・・
戦う道を与えながらも、それでも自身の手で守りたいと傍にさせ続けてきたソードの思いと・・
命のやりとり、隣り合わせにより結びつきが深くなっていった・・と、いっても良いでしょうか・・
家族のように育てられながらも・・
自分が生きるのは愛する人のために存在し、ささげあうもの・・
ソードが初めてノワールに見せた心の本音・・・
ほんのつかの間の穏やかな時間・・
そして訪れる信頼しあっていた仲間同士との戦い・・
意思を操られた機械人形ではなく、本人の意思で・・
互いに守り通すべきもののための戦い・・・
信頼していたからこその、許せない、憎む思い・・
同時に、ずっと背中を追いかけて、ただ目の前の高見を超えるため・・
たった一人の男との一対一の戦いを望続けるが故に・・
にしても、ソードルートはこの二人とボスキャラ以外、粗全員が・・・
という感じです。
いえ、物語の展開上仕方ないですけどね。
賞金首とハンターが戦うのは自然。
そこにノワールが絡めば猶更・・
仲間の裏切りを許す許さない・・・なんてのも出てくるだろうし・・・
そんな展開の合間合間の二人の微妙な関係・・・
抱き合って、キスもして・・
でも、お互い家族のようにともにしてきた時間が長すぎて、なんだか不思議な距離感・・(笑)
でも、それぐらいが丁度良いかも・・・
レインみたく、これでもか~~というくらいの甘ったるい、バカップル展開よりは、ずっと好きです♪
大人になりきれていない少女と、愛しいと思うがゆえに傍にいすぎるのが危険だと苦悩する男と・・
きっと、彼のいう彼女の知らない部分の一つって、男としてのノワールへの思い・・。
保護者として慕われる苦悩ゆえに・・
幼き頃の面差しをすっかりけしてしまったのは、ハンターとしての職務以上にノアールの存在が大きかったのかな?
な~んて、男心に複雑に悩むソードが本当に可愛いですね♪
この作品を初プレイしていた時は素朴にクールでカッコイイ~なんて思ってましたが・・
二次元のキャラはあの頃のまま変わらず、でも、私の方はどんどん歳を重ねていきますからね~
気がつけば、いつの間にか大人の異性から、若者扱いの年齢に・・・(笑)
見た目が大人びているので、年齢を改めて聞いてノワールと同じく、今更ながら少なからず驚いてみたりもするのですが・・(というか、年齢のこと、すっかり忘れておりました/笑)
そして・・
戦に傷ついた男を癒すのは、女の仕事・・
という言い方であっているかどうかはわかりませんが、肉体的というより精神的に強いのはなんだかんだで女の方だというし、男は女には弱みをみせたくな。それが惚れた女ならなおさら・・。
でも、女は女で、そんな男をほっておけない母性本能というものがあって・・
この二人の一線を越える所は、ナイヴスに近いのかな・・
自分の信念、愛しい女のためにならと茨の道を進むソードに、ノワールの言葉・・
貴方が何を思っていても、どんな貴方であろうと、私は貴方の傍を離れないし、世界中の誰よりも好きなのは貴方だけ。
今も、この先もずっと・・
と、血に錆びつきそうになっているソードの心を包みこむ・・。
それが夜中でベッドの上で、年頃の男女ならば自然に・・・♪
その後の恥じらいを見せるノワールの様子も又いじらしいのですが・・
そろそろ甘い新婚生活も潮時の時間・・
予想外な人物が再登場し・・
更に想定していなかった、ソードの行いが明かされる。
何があっても自分の元から離れずにいてくれるか不安だ・・
そういってみせたソードの真意・・
それが罪であると理解し、何も心が痛まないというわけではないからこその恐れ・・。
そんな中で、ただ一人戦い続けてきたソードの結末は・・
人は命を落とさなくても生まれ変われる・・
というより、生きている過程による大きな変化・・・
人生を改めて歩き直せることこそが、生まれ変わる・・
て、ことなのでしょうか・・
そういう意味では、私も一度、二度と生まれ変わったのかな・・・
なんて思いつつ・・。
そして、今まであったものがなくなってしまったのならば、又新しいもをの生み出せばいい。
この世界の秩序を守る存在がなくなったのならば、それを補うものを生み出せばいい。
コロナにおいてだと、コロナとの共存・・・
今まで当たり前に出来ていたことができなくなる生活・・
行動の制限(県外出ない、人と必要以上に接触しない)、手洗い消毒、マスクをつけていないときはしゃべらない。
大声でしゃべらない、小声に控える。
他人との距離感を持つ。
不必要な外出、遊びはしない。
一時期は若者がちゃんとコロナ対策出来ていたけれど、今はコロナをただの風と言い切る頭の悪い若者、未成年たちが自粛出来ずにコロナをばらまく。
パーソナルスペースとって、マスクつけてれば何しててもいいんじゃない?
と、お気楽に笑っていって見せる彼らこそが感染の対象なのかも・・
何でも油断は禁物・・
油断してれば足元救われコロナに感染して命を落としても文句はいえない・・
こんな状態でGOTOキャンペーンに東京追加したら、確実に増えますよ、感染者。
今は夏だから良い。
でも、冬になれば、肌や喉は乾燥して一気にコロナが拡大します。
そうなったとき、国はどう責任とるのでしょう?
責任とれるなら良いけれど、責任とれもしないのに無責任なことはしちゃ駄目だと思うのです。
そんな状態なのに、頭の悪い若者は遊びに行きたい~なんて、お気楽なこといえる若者は、多分幼稚園児レベルの知能なのだろうな・・
なんて、思わずにはいられないのは私だけ?
てか、県外への外出は今後も控えるつもりですし・・
なんだか、コロナがバラまかれているかもしれない場所に足を赴くなんて気持ちの悪いことしたくないし、自身も感染なんてしたくないですしね。
食材の買い物だって、スーパーの列に並ばなくっても、今は薬局でお肉も野菜も買えちゃいますからね~♪
持病なくても重症化して後悔した若い娘っ子も出てきてることですしね。
後、後遺症に苦しむ若者の姿・・。
今どきの若い子って、日々何を思い考えていきてるんだろう・・
多分、東京に遊びに行きたい~と、ヘラヘラしながらいえる子は、多分何も考えていなさそう?
と、TVのニュース見てげんなりしてしまいます(汗)
まあ、、ぶっちゃけ、いい迷惑。
コロナという殺人兵器を持ち歩かないで欲しいですね。
自粛出来ずにお友達と県外に遊びにいった人は、責められてもしょうがないし・・
それ所か、コロナ感染し続ける場所に平気に県外超えて遊びにいく人には処罰が必要かな・・
なんて思わなくもない。
なんで彼らは自粛や我慢できないんだろ?
命落とすの怖くないんだろうか、今時の若者は想像力貧困なのかな?
なんて思いつつ・・
まあ、少なくとも東京とかは頭の悪い子が多いのかな???
人が多いから、そういうお馬鹿な子がどうしても目立つのかな?
もっと色々お勉強して、人生学んだ方がいいと思います、ヘラヘラ笑ってる若者は・・
この作品の住人達のように・・。
でなきゃ、自分の手で幸せなんてつかみとれないよ~
うん、この二人のようにラブラブ新婚生活を~!
そして、ベストEDは・・
ソードのことを選びきれず、ハンターとして戦う日々から離れたつかの間の幸せを惜しむノワールの姿・・
勿論、ソードのこてゃ好きだし彼のことは信じてはいるけれど・・・。
まだまだ無垢な世間知らずの少女・・
その信じる思いは、何処か盲目的で頼りなく・・
そんな状態の彼女だからこそ、彼女のために戦おうとする彼に向けての彼女のとっさの叫びは・・
というか、ソードルートは他キャラに比べて金太郎部分が非常に長い~~てか、ちと長すぎる(笑)
てか、文章の違いが判らない~~~(汗)
そして、ベストEDは・・。
いつまでこうしていられるかわからない、影を潜める生活の中、それでも最後の時まで共にありたいと願う健気なノワール~
と、ベストEDらしい終わり方・・・でしょうか・・♪
そしてバッドED~
こちらも金太郎部分が長い~~!
そして、その結末は、戦いにおいて甘さを見せてしまっとソードの失態・・
それによる、永遠に続く無間地獄の戦いの中~
という感じでしょうか~うん、嫌いじゃないです。
てか、このンバッドはちゃんとしっかりしているかな・・・♪
ということで、とうとうソードも攻略出来たので、後は上司であるゼクスの攻略です!
よし、後もう一息!
彼のルートはクリムソンと同じく彼専用の選択肢になるため、粗冒頭からプレイし直しますが・・
甘いです・・
二人の出会いの記憶に・・
てか、若い頃のソード、本当に可愛いですね♪
今のぶっちょう面は、やはり戦いに身をおいてきたからでしょうか・・
本当、他キャラ攻略時の残酷さはどこへやら・・(笑)
本当、保護者っぷりが何気に強いといいますか・・♪
そして、そんな彼に応えるように、ノアールも望まないながらにも自ら進んで戦いへと向きつつも・・。
本当、当たり前ですが、他キャラの時にくらべてソードへの思いが健気で可愛いすぎるノアール・・
そして、そんな彼女を無碍に出来ない、なんだかんだいって、何処かでノアールには甘いソード・・・♪
てか、こちらはこちらで、ホノボノとした雰囲気なんですよね・・
クリムソン達の賞金首の皆で馬鹿騒ぎ~という雰囲気とは又違いますが・・
ソードの好感度あげるための誕生日選びに、ソードの所に相談しにいく~
を、選択したら、偉く可愛いお話に・・♪
というか、本当にノアールが純粋で素直で可愛くてしょうがなくなってきちゃいます♪
基本的にソードにべったり~
んで、その選択肢がない場合は、他キャラの好感度を上げすぎないように適当にバラけるように選択しつつ~
ソードの元に戻りたい・・
そんな意思表示を見せながら物語を進めてゆきます!
流石に攻略5人目だと共通ルートは、ソード専用の選択肢以外はスキップしまくりですね~
その代わりソードとの長めの会話が入りますが♪
そして、そうこうしている間にやってきました、攻略キャラのフラグ展開(笑)
そして、そして、ソードルートへ突入!
本当、ソードにお前はあのまま、あそこにいたかったのか~と、問われると素直にわからない・・
としかいいようがないといいますか・・・
居心地がよくて好きな場所だけれども、でも、そこには一番大好きなソードがいない。
だからといって、彼の元に戻って殺されるのも怖いし、そんな覚悟もない・・。
そんな自身を彼女は中途半端で弱い・・
というけれど・・
ハンターとしては中途半端で弱くても、人としてならごく当たり前の感情で・・
しかも、まだノワールは10代・・
どんな立場であろうと、悩むな~という方がきっと無理だろうな・・
なんて思いつつ・・。
自身のために命を落としていった亡き人達を思い、悲しみ、苦しむノワール・・・♪
それと同時に、何よりも大事な人、ソードの期待に応えられず、失望されるのが怖いという思い。
人の行動心理なんて、案外単純なものかもしれない。
人からみればそんなことで・・
なんて言われることもあるけれど、でも、道徳やモラルに反する行いでなければ別にいいのかな・・なんてことも、ふと思うのですが・・。
私なんかは、どうしても気にしすぎる所ってのが、人より少なくなかったりもするので~(苦笑)
他人に無駄に迷惑かけてまで、つまらない我儘や身勝手をつき通すことは許されるべきじゃないと思いますしね。
だからといって、ノアールのしたことが全面的に許されることではないのは確か・・。
でも、それをノワール自身が理解しているからこそ、乙女心としては凄く切ない。
謝罪の言葉って、何度も繰り返せばいいというものでもないし、あんまり何度も言われると意味合いが薄くなるし・・
返ってイラっとさせられたり、させてしまうことも少なくもなくて・・(苦笑)
そして、ソードとノアールの関係は、恋人同士のような甘やかな関係でもなく、家族というにはノアールの無意識に彼に向けている思いが複雑で・・。
泣いて謝り続ける彼女の姿も男女の関係ならば、慰め言の葉も出たのか・・
それとも、ソードはそんな気休めの言葉は向けたりしないのか・・
ノアールの縋るような視線に耐え切れなかったのか・・・
本当に、この男の愛情表現は、不器用すぎる優しさ・・
とでもいいましょうか・・
知らされなければきっとノアールも気づけなかったし、気づかずにすんだのかもしれない。
その優しさに甘えて縋って良いなんて、ノアールは思えないからこそ行動に移してしまう。
理屈では感情は止められない・・。
けれど、それが必ずしも良い結果になるとは限らない。
人の命を奪うべきハンターに人の命を奪ってはいけないなんて、矛盾した思いを抱いていては、きっとこの世界では生きていけないし、だからこそ、ノアールはいつも深手をおい、仲間に傷をおわせ、後悔という感情に囚われる。
哀れな少女・・。
そんな彼女に、ハンターとしての立場はあまりに無常・・。
ソードのノアールを思う優しさも組織に身をおいている以上は、あまりにも無力で・・
このままではノアールが死んでしまうかもしれない・・
瀕死の状態で何度も戦いに向かわされ・・
そんなノアールの姿を見るにたえかね、ソードは思いもよらない行動をとります!
それは、彼女を思い彼女を救うための彼の覚悟の現れ・・
組織を裏切り、立ちはだかる仲間を切り捨てでも、今の彼には優先すべきものがあるわけで・・。
というか、その後の展開がほほえましすぎて・・
お湯の沸かし方にレトルトの扱いまで知らないとか、上流階級での生活って、やはり全部メイドさんまかせだったのかな?
と、ソードの思いもよらない弱点?可愛い所を見つつ・・
そんな中気になるのが、武器の扱い方・・
ノワールも家事してる再に使おうとしていたあたり、やはり子は親ににるのだろうか?
なんてことを思わされつつ・・♪
この二人の愛の語りって・・・
普通の恋人同士とは一味も違う気がします。
ソードの戦う背中を見て、守られ守りたいと思うようになり気が付けばそれが恋心となっていたノワールと・・
戦う道を与えながらも、それでも自身の手で守りたいと傍にさせ続けてきたソードの思いと・・
命のやりとり、隣り合わせにより結びつきが深くなっていった・・と、いっても良いでしょうか・・
家族のように育てられながらも・・
自分が生きるのは愛する人のために存在し、ささげあうもの・・
ソードが初めてノワールに見せた心の本音・・・
ほんのつかの間の穏やかな時間・・
そして訪れる信頼しあっていた仲間同士との戦い・・
意思を操られた機械人形ではなく、本人の意思で・・
互いに守り通すべきもののための戦い・・・
信頼していたからこその、許せない、憎む思い・・
同時に、ずっと背中を追いかけて、ただ目の前の高見を超えるため・・
たった一人の男との一対一の戦いを望続けるが故に・・
にしても、ソードルートはこの二人とボスキャラ以外、粗全員が・・・
という感じです。
いえ、物語の展開上仕方ないですけどね。
賞金首とハンターが戦うのは自然。
そこにノワールが絡めば猶更・・
仲間の裏切りを許す許さない・・・なんてのも出てくるだろうし・・・
そんな展開の合間合間の二人の微妙な関係・・・
抱き合って、キスもして・・
でも、お互い家族のようにともにしてきた時間が長すぎて、なんだか不思議な距離感・・(笑)
でも、それぐらいが丁度良いかも・・・
レインみたく、これでもか~~というくらいの甘ったるい、バカップル展開よりは、ずっと好きです♪
大人になりきれていない少女と、愛しいと思うがゆえに傍にいすぎるのが危険だと苦悩する男と・・
きっと、彼のいう彼女の知らない部分の一つって、男としてのノワールへの思い・・。
保護者として慕われる苦悩ゆえに・・
幼き頃の面差しをすっかりけしてしまったのは、ハンターとしての職務以上にノアールの存在が大きかったのかな?
な~んて、男心に複雑に悩むソードが本当に可愛いですね♪
この作品を初プレイしていた時は素朴にクールでカッコイイ~なんて思ってましたが・・
二次元のキャラはあの頃のまま変わらず、でも、私の方はどんどん歳を重ねていきますからね~
気がつけば、いつの間にか大人の異性から、若者扱いの年齢に・・・(笑)
見た目が大人びているので、年齢を改めて聞いてノワールと同じく、今更ながら少なからず驚いてみたりもするのですが・・(というか、年齢のこと、すっかり忘れておりました/笑)
そして・・
戦に傷ついた男を癒すのは、女の仕事・・
という言い方であっているかどうかはわかりませんが、肉体的というより精神的に強いのはなんだかんだで女の方だというし、男は女には弱みをみせたくな。それが惚れた女ならなおさら・・。
でも、女は女で、そんな男をほっておけない母性本能というものがあって・・
この二人の一線を越える所は、ナイヴスに近いのかな・・
自分の信念、愛しい女のためにならと茨の道を進むソードに、ノワールの言葉・・
貴方が何を思っていても、どんな貴方であろうと、私は貴方の傍を離れないし、世界中の誰よりも好きなのは貴方だけ。
今も、この先もずっと・・
と、血に錆びつきそうになっているソードの心を包みこむ・・。
それが夜中でベッドの上で、年頃の男女ならば自然に・・・♪
その後の恥じらいを見せるノワールの様子も又いじらしいのですが・・
そろそろ甘い新婚生活も潮時の時間・・
予想外な人物が再登場し・・
更に想定していなかった、ソードの行いが明かされる。
何があっても自分の元から離れずにいてくれるか不安だ・・
そういってみせたソードの真意・・
それが罪であると理解し、何も心が痛まないというわけではないからこその恐れ・・。
そんな中で、ただ一人戦い続けてきたソードの結末は・・
人は命を落とさなくても生まれ変われる・・
というより、生きている過程による大きな変化・・・
人生を改めて歩き直せることこそが、生まれ変わる・・
て、ことなのでしょうか・・
そういう意味では、私も一度、二度と生まれ変わったのかな・・・
なんて思いつつ・・。
そして、今まであったものがなくなってしまったのならば、又新しいもをの生み出せばいい。
この世界の秩序を守る存在がなくなったのならば、それを補うものを生み出せばいい。
コロナにおいてだと、コロナとの共存・・・
今まで当たり前に出来ていたことができなくなる生活・・
行動の制限(県外出ない、人と必要以上に接触しない)、手洗い消毒、マスクをつけていないときはしゃべらない。
大声でしゃべらない、小声に控える。
他人との距離感を持つ。
不必要な外出、遊びはしない。
一時期は若者がちゃんとコロナ対策出来ていたけれど、今はコロナをただの風と言い切る頭の悪い若者、未成年たちが自粛出来ずにコロナをばらまく。
パーソナルスペースとって、マスクつけてれば何しててもいいんじゃない?
と、お気楽に笑っていって見せる彼らこそが感染の対象なのかも・・
何でも油断は禁物・・
油断してれば足元救われコロナに感染して命を落としても文句はいえない・・
こんな状態でGOTOキャンペーンに東京追加したら、確実に増えますよ、感染者。
今は夏だから良い。
でも、冬になれば、肌や喉は乾燥して一気にコロナが拡大します。
そうなったとき、国はどう責任とるのでしょう?
責任とれるなら良いけれど、責任とれもしないのに無責任なことはしちゃ駄目だと思うのです。
そんな状態なのに、頭の悪い若者は遊びに行きたい~なんて、お気楽なこといえる若者は、多分幼稚園児レベルの知能なのだろうな・・
なんて、思わずにはいられないのは私だけ?
てか、県外への外出は今後も控えるつもりですし・・
なんだか、コロナがバラまかれているかもしれない場所に足を赴くなんて気持ちの悪いことしたくないし、自身も感染なんてしたくないですしね。
食材の買い物だって、スーパーの列に並ばなくっても、今は薬局でお肉も野菜も買えちゃいますからね~♪
持病なくても重症化して後悔した若い娘っ子も出てきてることですしね。
後、後遺症に苦しむ若者の姿・・。
今どきの若い子って、日々何を思い考えていきてるんだろう・・
多分、東京に遊びに行きたい~と、ヘラヘラしながらいえる子は、多分何も考えていなさそう?
と、TVのニュース見てげんなりしてしまいます(汗)
まあ、、ぶっちゃけ、いい迷惑。
コロナという殺人兵器を持ち歩かないで欲しいですね。
自粛出来ずにお友達と県外に遊びにいった人は、責められてもしょうがないし・・
それ所か、コロナ感染し続ける場所に平気に県外超えて遊びにいく人には処罰が必要かな・・
なんて思わなくもない。
なんで彼らは自粛や我慢できないんだろ?
命落とすの怖くないんだろうか、今時の若者は想像力貧困なのかな?
なんて思いつつ・・
まあ、少なくとも東京とかは頭の悪い子が多いのかな???
人が多いから、そういうお馬鹿な子がどうしても目立つのかな?
もっと色々お勉強して、人生学んだ方がいいと思います、ヘラヘラ笑ってる若者は・・
この作品の住人達のように・・。
でなきゃ、自分の手で幸せなんてつかみとれないよ~
うん、この二人のようにラブラブ新婚生活を~!
そして、ベストEDは・・
ソードのことを選びきれず、ハンターとして戦う日々から離れたつかの間の幸せを惜しむノワールの姿・・
勿論、ソードのこてゃ好きだし彼のことは信じてはいるけれど・・・。
まだまだ無垢な世間知らずの少女・・
その信じる思いは、何処か盲目的で頼りなく・・
そんな状態の彼女だからこそ、彼女のために戦おうとする彼に向けての彼女のとっさの叫びは・・
というか、ソードルートは他キャラに比べて金太郎部分が非常に長い~~てか、ちと長すぎる(笑)
てか、文章の違いが判らない~~~(汗)
そして、ベストEDは・・。
いつまでこうしていられるかわからない、影を潜める生活の中、それでも最後の時まで共にありたいと願う健気なノワール~
と、ベストEDらしい終わり方・・・でしょうか・・♪
そしてバッドED~
こちらも金太郎部分が長い~~!
そして、その結末は、戦いにおいて甘さを見せてしまっとソードの失態・・
それによる、永遠に続く無間地獄の戦いの中~
という感じでしょうか~うん、嫌いじゃないです。
てか、このンバッドはちゃんとしっかりしているかな・・・♪
ということで、とうとうソードも攻略出来たので、後は上司であるゼクスの攻略です!
よし、後もう一息!
転生したらスライムだった件 16~19話 [アニメ]
本当、リムルの周りには多くの人々が集まってくる・・
それは、リムルという人間?いや、スライムの人望のあつさ故・・
でしょう・・
一度は裏切る、裏切らない~
そんな相手だったけれど、結局はリムルへと首をたれ・・・
そして、リムルもそんな輩を暖かく迎え入れ,仲間を増やしていく・・。
そうして、町の育成へと本格的に指導・・
し始めた所で、ミリムちゃん登場~
やはり単純お馬鹿さんです(笑)!
でも、可愛い!
そして、とんでもない魔力・・
て、どうでもよいですがこの子衣装が大胆です!
殆どビキニ姿に近いというか、身に着けている衣装があまりに小さく、お尻の割れ目がみえちゃってるよ~~
ミリムちゃん(笑)
そして、見た目の可愛さに騙されては侮れない強さ!
ソウエン、ベニマルのタッグでも全然歯がたたないとか、流石最古の魔王と呼ばれるだけのことはある!
しかも、リムルの10倍の強さ・・・
そんな相手に勝つ方法とは・・・
笑っちゃう程に、お馬鹿な方法でお馬鹿な子を手名付けてしまう・・・
てか、その、予想外すぎる展開に、ベニマルの愕然顔がマジで笑えます(本当、何気に表情豊かで面白い男、でも、それも又親近感がわいて、余計に好きになっていきます/笑)!
本当、想像以上に表情豊かなので~ベニマル・・
他のメンバーは口を閉じたまま瞳を点にしているだけだというのに・・
そして、ミリムはリムルに言われる前に口を滑らせては、あっけなくもリムルの手中に自ら落ちていく結果に・・・(笑)
そして、そんなミリムを、やはりほうけたような顔で見つめるソウエイ、バニマル、ランガ達・・
てか、ベニマルなんて口をあけちゃってますし・・(笑)
そんな彼らをよそに、ミリムの暴走トークは止まらない・・
本当、見た目以上に中身は幼子そのもので・・
そして、どうでもよいですが、リムルとミリム、個人的名前待ちがえそうになるのは私だけでしょうか?
なんて思いつつ・・・
なぜかミリムちゃん、魔王なのにゴブリン族やら、皆に愛される人気者・・(笑)
なに?ほっぺた膨らませて拗ねてみせたり、うるる涙目で訴えてくる姿が可愛いからか(笑)?
それとも、このペチャパイか~~(笑)
てか、リムルさん~
女の子に抱かれ慣れちゃったせいか、女体を見ても、すっかり平気になりつつある?
なんて思いつつ・・。
最強、最古のミリムの手を取ったことでリムル達に新たな脅威が~
というか、敵の危険度が、どんどんレベルUPしていきます・・・
てか、リムルへの注目度がどんどん高く、名前が知られていくことによっておこる出来事というか、物語の視点も広がっていく感じでしょうか・・・
そして、彼らの国も新たに加わった仲間の研究により、性能の高い回復薬の生産に、通信機に・・
と・・
それを利用しての資金源調達に~
と、本当、地道に状況が変化していきます。
そして、リムル国に滞在することになったミリムの、セーラー仕様の至福が死ぬほど可愛い!
でも、顔は可愛いけれど、相変わらずやることが容赦ない・・・(笑)
手加減して、あれだけぶっ飛ばせるのですから。
でも、まあ、今回の出来事は相手方が悪いけれど、だがしかしやり方の加減が出来なかったのが問題というか・・
仲間のためを思っての行為が、後先考えていないからこそリムルも頭抱えずにはいられない・・。
本当に、無邪気なお子様の面倒を見る父親気分???
そして、餌をもらって大人しくなるって、犬猫レベルの知能(笑)?
にしても、やはり上にたつものの在り方によって、部下のレベルの低い高いが変わるものかな?
器のでかいリムルのような人材には、ベニマルのように器の出買男が部下につくといいますか・・
有能なトップには有能な部下がつく・・
この部下にして、この上司?
という風に、思わず見てしまいたくなりますね、今回やってきた使者を見ると・・・。
でも、まあ、有能な上司でも100人いれば一人や二人無能な人材も出てくるでしょうからね。
そして、そんなリムルは情報収集のために、頭の悪いミリムを利用かつ、完全に手ごまにしていくリムル・・・(笑)
そうして、ミリムがリムル側についてしまったことで、他の残りの魔王から脅威とみなされるという事実が明かされ・・。
てか・・
魔物って食べれるのか?
本当に、こんな巨大で圧倒されそうな魔物を意気揚々と、さも熊狩りの容量で、あっさりと倒してしまうゴブ太君の逞しさに、思わず惚れて?しまいそうになります(容姿は別として/笑)
そして、外部の人間が来るたびに言われるのが、何故最弱そうなスライムが主なんだ、ふざけてるのか・・
という質問に、その度に不機嫌になっていたベニマル達・・
という構図でしたが・・
すっかり大人になったというか、余裕というかリムルに武官なんて立場を持たせてもらったが故の落ち着きさ加減でしょうか、今ではすっかりそういう反応にも慣れてしまったようですが・・
でも、役一名だけ口と手が一緒に出てしまう、気の短いのが一人・・・(笑)
にしても、本当にリムルってすごいですね。
この地に足を向ける者皆、彼の元へと非ざまづいていく・・。
他者を傷つけることなく、他者との協調を最優先に行動する。
彼の庇護下の元、民の皆は幸せな暮らしをしている・・。
それを見誤ったのが、この使いの男の愚かなる誤算。
彼のいう通り、理屈じゃない・・。
でも、勝ち負け、顔向けできる出来ないどうこうの感情論でもなく・・
本当に、先の先を見通すことの出来ない物の視野の狭さの愚かさといったら・・・
そんなだから、簡単に騙され悪に手をそめることに・・・
そんなことも知らず、リムル達はお風呂場でなんとものんきに湯遊びを・・・
というか、リムル君、スライムになってからは性別に対する概念もなくりつつあるのか・・
そうか・・
女湯で女の子と湯遊びしてる方が、酒飲みの親父と話してるより面白いのか・・
な~んて、突っ込みを入れつつ・・(笑)
というか、湯にういているミニリムルが地味に可愛いのですが、それ、オモチャなんでしょうか・・・(笑)
そして、どんどん国境を越えての他国との繋がりを深めていこうとするリムル・・
本当に、何気に頭の回るスライム君です♪
やはり、国の存続ってのは孤立せずに他国との繋がりあってこそ~
なのですね・・♪
そして・・
悪の手を借りてしまったことにより、怒った新たな事件・・
理性なき魔物・・
それゆえに魔王にひっつえきする程の強靭な力・・
けれど、リムルの傍には、リリムという最強の魔王の存在が~
でも、秘書の一言で、その協力はあっさりと断られ・・・(笑)
でも、まあ、そこでカッコよく腹をくくってくれるリムルが素敵です♪
協力者もいるし、どうにかなるだろう・・。
逃げてもどうにもならないし、この国では自分が一番強い。
絶対に勝てそうにないなら逃げつつ策を考えるが、そうでないならば敵の強さを見定める。
人間程魔物はやわな生き物ではない。
それに、シズさんから託された、この姿をした俺がカッコ悪い姿はみせられない。
彼女の望を叶えるために、まずは目の前の敵を倒さないと・・
と、いってみせるリムルの目の前へと、魔物の大群がやってくるのですが・・
一言で言うならば爽快・・
ベニマルの強さはさることながら・・
見事なまでの黒炎によるお魚の丸焼きの出来上がり~
て、何気ないリムルの突っ込みが好きです♪
ソウエンの何でもあり~な戦い方も・・(笑)
バラバラに切り刻んで魔物の刺身の出来上がり~だけでなく、まさか糸で魔物を意のままに操って同士討ちさせたり・・!
ハクロウの圧倒的な強さも・・
というか、本当、ベニマルのいう通り若返った肉体での全力ハクロウの姿~
死ぬほど生き生きしてて楽しそうです♪
というか、ランガちゃん~
何時の間に空をかけられうようになったんだ!と、リムルと一緒に思わずな突っ込みを入れてみる(笑)
にしも、今回の敵は今までのように一筋縄にはいかない・・
完全に、ソウエイ、ランガ達が押されている状態に!
そう、相手の再生能力の速さに・・
ランガがカッコよく自身を盾にソウエイ達を助けてみせる・・
と、いってみせるが、そんな物気切れるソウエイじゃない・・
仲間が体はるなら、共に戦う・・・
と、いってみせるけれど、やはりリムルの力強さにはかなわない・・。
なんだかんだで、ソウエン達も、最後には主であるリムルを頼らざるおえない。
そんな中、ベニマルも戦場をかけるだけでなく、いつの間にか冷静沈着、立派な指揮下的お立場に・・♪
本当、どんどん貫禄つけていく姿~
危機的状況においても余裕を見せるのは、武官という立場ゆえか、リムルの存在を信じているからか・・!
そして、今回のリムルの空中戦~
なんとも気持ち良いくらいに空をかけるように動くこと・・・。
CGアニメってすごいな・・
なんて、ふと思いつつ・・。
そうして、応援にかけつけてくれた騎士団100名、ゴブリン族、ガビル団~による総攻撃ですが・・・
倒れる所か、馬鹿でかい焼き魚?が煙をあげて空を舞っている状態に・・(笑)
ですが、ここでようやくミリムちゃんの登場~
すっかり日が落ちて、可愛い顔で爆睡している所、この魔物はリムルではなミリムのお客~てことで、彼女に戦闘をバトンタッチするわけですが・・
色々凄いですね。
本当、子供のお遊びの延長線上でここまでの強さ!
手加減してあの威力!!
流石ミリム最強!
というべきか・・・
そして、魔物に取りつかれていた個体を救出することができたのですが・・。
うん、騎士団の反応は凄く同感。
あんな高質量な魔力を、こんな可愛い少女が魔王だといわれて、誰が信じるというのでしょう・・・(笑)
そして・・
今回の騒動の元なった問題児の男を、言葉巧みに操って起こした出来事。
いくら他者に操られていたとはいえ、今回の暴動、本来は許されるはずもないことで・・
けれど、特に死者がでたわけでもないし、肝心のミリムが無邪気に笑ってすませている。
ならばそれで良い・・。
てか、思ったよりも主様は立派な方のようで・・
なんで、こんな人に、こんな頭の悪そうな部下がいるのだろうか・・ねんて思いつつ(笑)
そうして、リムルに対し、又新たな同盟が生まれる。
本当、信頼関係を結べずして何を結ぶというのだ・・
という感じに、どんどんリムルは外部の人間との交流を深めていく~
という感じで、とりあえず国内における戦闘や闘争~
的な話は、ここでいったん終わり~
そろそろ、シズさんの教え子たちの話になるのかな?
という所で今日の感想はここまで!
それは、リムルという人間?いや、スライムの人望のあつさ故・・
でしょう・・
一度は裏切る、裏切らない~
そんな相手だったけれど、結局はリムルへと首をたれ・・・
そして、リムルもそんな輩を暖かく迎え入れ,仲間を増やしていく・・。
そうして、町の育成へと本格的に指導・・
し始めた所で、ミリムちゃん登場~
やはり単純お馬鹿さんです(笑)!
でも、可愛い!
そして、とんでもない魔力・・
て、どうでもよいですがこの子衣装が大胆です!
殆どビキニ姿に近いというか、身に着けている衣装があまりに小さく、お尻の割れ目がみえちゃってるよ~~
ミリムちゃん(笑)
そして、見た目の可愛さに騙されては侮れない強さ!
ソウエン、ベニマルのタッグでも全然歯がたたないとか、流石最古の魔王と呼ばれるだけのことはある!
しかも、リムルの10倍の強さ・・・
そんな相手に勝つ方法とは・・・
笑っちゃう程に、お馬鹿な方法でお馬鹿な子を手名付けてしまう・・・
てか、その、予想外すぎる展開に、ベニマルの愕然顔がマジで笑えます(本当、何気に表情豊かで面白い男、でも、それも又親近感がわいて、余計に好きになっていきます/笑)!
本当、想像以上に表情豊かなので~ベニマル・・
他のメンバーは口を閉じたまま瞳を点にしているだけだというのに・・
そして、ミリムはリムルに言われる前に口を滑らせては、あっけなくもリムルの手中に自ら落ちていく結果に・・・(笑)
そして、そんなミリムを、やはりほうけたような顔で見つめるソウエイ、バニマル、ランガ達・・
てか、ベニマルなんて口をあけちゃってますし・・(笑)
そんな彼らをよそに、ミリムの暴走トークは止まらない・・
本当、見た目以上に中身は幼子そのもので・・
そして、どうでもよいですが、リムルとミリム、個人的名前待ちがえそうになるのは私だけでしょうか?
なんて思いつつ・・・
なぜかミリムちゃん、魔王なのにゴブリン族やら、皆に愛される人気者・・(笑)
なに?ほっぺた膨らませて拗ねてみせたり、うるる涙目で訴えてくる姿が可愛いからか(笑)?
それとも、このペチャパイか~~(笑)
てか、リムルさん~
女の子に抱かれ慣れちゃったせいか、女体を見ても、すっかり平気になりつつある?
なんて思いつつ・・。
最強、最古のミリムの手を取ったことでリムル達に新たな脅威が~
というか、敵の危険度が、どんどんレベルUPしていきます・・・
てか、リムルへの注目度がどんどん高く、名前が知られていくことによっておこる出来事というか、物語の視点も広がっていく感じでしょうか・・・
そして、彼らの国も新たに加わった仲間の研究により、性能の高い回復薬の生産に、通信機に・・
と・・
それを利用しての資金源調達に~
と、本当、地道に状況が変化していきます。
そして、リムル国に滞在することになったミリムの、セーラー仕様の至福が死ぬほど可愛い!
でも、顔は可愛いけれど、相変わらずやることが容赦ない・・・(笑)
手加減して、あれだけぶっ飛ばせるのですから。
でも、まあ、今回の出来事は相手方が悪いけれど、だがしかしやり方の加減が出来なかったのが問題というか・・
仲間のためを思っての行為が、後先考えていないからこそリムルも頭抱えずにはいられない・・。
本当に、無邪気なお子様の面倒を見る父親気分???
そして、餌をもらって大人しくなるって、犬猫レベルの知能(笑)?
にしても、やはり上にたつものの在り方によって、部下のレベルの低い高いが変わるものかな?
器のでかいリムルのような人材には、ベニマルのように器の出買男が部下につくといいますか・・
有能なトップには有能な部下がつく・・
この部下にして、この上司?
という風に、思わず見てしまいたくなりますね、今回やってきた使者を見ると・・・。
でも、まあ、有能な上司でも100人いれば一人や二人無能な人材も出てくるでしょうからね。
そして、そんなリムルは情報収集のために、頭の悪いミリムを利用かつ、完全に手ごまにしていくリムル・・・(笑)
そうして、ミリムがリムル側についてしまったことで、他の残りの魔王から脅威とみなされるという事実が明かされ・・。
てか・・
魔物って食べれるのか?
本当に、こんな巨大で圧倒されそうな魔物を意気揚々と、さも熊狩りの容量で、あっさりと倒してしまうゴブ太君の逞しさに、思わず惚れて?しまいそうになります(容姿は別として/笑)
そして、外部の人間が来るたびに言われるのが、何故最弱そうなスライムが主なんだ、ふざけてるのか・・
という質問に、その度に不機嫌になっていたベニマル達・・
という構図でしたが・・
すっかり大人になったというか、余裕というかリムルに武官なんて立場を持たせてもらったが故の落ち着きさ加減でしょうか、今ではすっかりそういう反応にも慣れてしまったようですが・・
でも、役一名だけ口と手が一緒に出てしまう、気の短いのが一人・・・(笑)
にしても、本当にリムルってすごいですね。
この地に足を向ける者皆、彼の元へと非ざまづいていく・・。
他者を傷つけることなく、他者との協調を最優先に行動する。
彼の庇護下の元、民の皆は幸せな暮らしをしている・・。
それを見誤ったのが、この使いの男の愚かなる誤算。
彼のいう通り、理屈じゃない・・。
でも、勝ち負け、顔向けできる出来ないどうこうの感情論でもなく・・
本当に、先の先を見通すことの出来ない物の視野の狭さの愚かさといったら・・・
そんなだから、簡単に騙され悪に手をそめることに・・・
そんなことも知らず、リムル達はお風呂場でなんとものんきに湯遊びを・・・
というか、リムル君、スライムになってからは性別に対する概念もなくりつつあるのか・・
そうか・・
女湯で女の子と湯遊びしてる方が、酒飲みの親父と話してるより面白いのか・・
な~んて、突っ込みを入れつつ・・(笑)
というか、湯にういているミニリムルが地味に可愛いのですが、それ、オモチャなんでしょうか・・・(笑)
そして、どんどん国境を越えての他国との繋がりを深めていこうとするリムル・・
本当に、何気に頭の回るスライム君です♪
やはり、国の存続ってのは孤立せずに他国との繋がりあってこそ~
なのですね・・♪
そして・・
悪の手を借りてしまったことにより、怒った新たな事件・・
理性なき魔物・・
それゆえに魔王にひっつえきする程の強靭な力・・
けれど、リムルの傍には、リリムという最強の魔王の存在が~
でも、秘書の一言で、その協力はあっさりと断られ・・・(笑)
でも、まあ、そこでカッコよく腹をくくってくれるリムルが素敵です♪
協力者もいるし、どうにかなるだろう・・。
逃げてもどうにもならないし、この国では自分が一番強い。
絶対に勝てそうにないなら逃げつつ策を考えるが、そうでないならば敵の強さを見定める。
人間程魔物はやわな生き物ではない。
それに、シズさんから託された、この姿をした俺がカッコ悪い姿はみせられない。
彼女の望を叶えるために、まずは目の前の敵を倒さないと・・
と、いってみせるリムルの目の前へと、魔物の大群がやってくるのですが・・
一言で言うならば爽快・・
ベニマルの強さはさることながら・・
見事なまでの黒炎によるお魚の丸焼きの出来上がり~
て、何気ないリムルの突っ込みが好きです♪
ソウエンの何でもあり~な戦い方も・・(笑)
バラバラに切り刻んで魔物の刺身の出来上がり~だけでなく、まさか糸で魔物を意のままに操って同士討ちさせたり・・!
ハクロウの圧倒的な強さも・・
というか、本当、ベニマルのいう通り若返った肉体での全力ハクロウの姿~
死ぬほど生き生きしてて楽しそうです♪
というか、ランガちゃん~
何時の間に空をかけられうようになったんだ!と、リムルと一緒に思わずな突っ込みを入れてみる(笑)
にしも、今回の敵は今までのように一筋縄にはいかない・・
完全に、ソウエイ、ランガ達が押されている状態に!
そう、相手の再生能力の速さに・・
ランガがカッコよく自身を盾にソウエイ達を助けてみせる・・
と、いってみせるが、そんな物気切れるソウエイじゃない・・
仲間が体はるなら、共に戦う・・・
と、いってみせるけれど、やはりリムルの力強さにはかなわない・・。
なんだかんだで、ソウエン達も、最後には主であるリムルを頼らざるおえない。
そんな中、ベニマルも戦場をかけるだけでなく、いつの間にか冷静沈着、立派な指揮下的お立場に・・♪
本当、どんどん貫禄つけていく姿~
危機的状況においても余裕を見せるのは、武官という立場ゆえか、リムルの存在を信じているからか・・!
そして、今回のリムルの空中戦~
なんとも気持ち良いくらいに空をかけるように動くこと・・・。
CGアニメってすごいな・・
なんて、ふと思いつつ・・。
そうして、応援にかけつけてくれた騎士団100名、ゴブリン族、ガビル団~による総攻撃ですが・・・
倒れる所か、馬鹿でかい焼き魚?が煙をあげて空を舞っている状態に・・(笑)
ですが、ここでようやくミリムちゃんの登場~
すっかり日が落ちて、可愛い顔で爆睡している所、この魔物はリムルではなミリムのお客~てことで、彼女に戦闘をバトンタッチするわけですが・・
色々凄いですね。
本当、子供のお遊びの延長線上でここまでの強さ!
手加減してあの威力!!
流石ミリム最強!
というべきか・・・
そして、魔物に取りつかれていた個体を救出することができたのですが・・。
うん、騎士団の反応は凄く同感。
あんな高質量な魔力を、こんな可愛い少女が魔王だといわれて、誰が信じるというのでしょう・・・(笑)
そして・・
今回の騒動の元なった問題児の男を、言葉巧みに操って起こした出来事。
いくら他者に操られていたとはいえ、今回の暴動、本来は許されるはずもないことで・・
けれど、特に死者がでたわけでもないし、肝心のミリムが無邪気に笑ってすませている。
ならばそれで良い・・。
てか、思ったよりも主様は立派な方のようで・・
なんで、こんな人に、こんな頭の悪そうな部下がいるのだろうか・・ねんて思いつつ(笑)
そうして、リムルに対し、又新たな同盟が生まれる。
本当、信頼関係を結べずして何を結ぶというのだ・・
という感じに、どんどんリムルは外部の人間との交流を深めていく~
という感じで、とりあえず国内における戦闘や闘争~
的な話は、ここでいったん終わり~
そろそろ、シズさんの教え子たちの話になるのかな?
という所で今日の感想はここまで!
タグ:転スラ 転生したらスライムだった件
アーメンノワール クリムソン [ゲーム]
ようやくクリムソン攻略スタート!
そして、ここからが、クリムソンの変態度解禁~(笑)
もう、今までの紳士っぷりはどこえやら、かい間みせる危なげな部分が、完全に露見されて・・
ギャグ要素が更に色濃く・・・(笑)
そして、今までずっとスルーされていた、クリムソン専用の選択肢!
今までお買いものばかりでしたが、ようやく彼の仕事の手伝いができた~♪
にしても、クリムソンルートのノワールは、今まで以上に無防備かつ天然度がUPしていて、今まで以上に可愛いです♪
そして、総出も良いですが、下心ないとわかっていても、妙な所で下心ある人なので、おいで・・
と優しくされると・・
小動物を可愛がるふりをして、急に狼に変身してしまいそうなイメージを抱いてしまうクリムソン・・
でも、そんな彼がやはり好きな私・・
て、別に変態が好きというわけではなく、これもギャップ萌えなのでしょうか・・・(笑)
根は凄く優しくてイイ人なんですよね・・
女性の扱いとかちゃんとしてくれるし・・
どんなに不愛想でも女の子であるノワールに対してはとても紳士的で(たまにタカがハズレて暴走しそうですが/笑)・・
でも、いたって表面上は冷静沈着で優しいお医者様・・
怪我人のノアールに対してはどこか穏やかで・・
でも、どうしても頭の中ではエロイ妄想とかしてそう・・?
大人の余裕で上手に隠してそうとでもいいましょうか・・・
ノアールのちょっとした仕草に、時折先生じゃなくて男の顔が見え隠れするのは・・
ノアールの年齢的に微妙なラインなのでしょうか・・
大人というには幼く、少女というよりは大人な、微妙な年齢・・。
少なからずとも可愛い・・という、愛着はもってるし・・
それどころか、ノアールの兄的存在のソードにやきもちやいてそうだし・・・(笑)
彼女のことを可愛いとさり気に連呼するけれど、それは、口説き文句のようでそうでないのが、くすぐったいようなじれったいような・・
二人一緒の時間は、他キャラよりも妙な穏やかさがあって、ハラハラどきどきすることもなく、ほっこりするシーンが少なくない・・♪
そして、クリムソンルートは他の誰よりも、ノアールが少女から女性へとなっていく段階を的確にとらえ支持してくれる。
年上の大人の男として・・
この余裕な雰囲気は他キャラにはなかった、クリムソンのもう一つの魅力かな・・♪
彼女が抱える不安を、そっと取り除いてくれる、さりげなさとか・・
言葉の一つ一つが、くすぐったい・・・
恋愛のトキメキとは又異なる雰囲気の、甘さがある・・
それは、ノアール自身が優しくてイイ子だから・・
守ってあげたいし、助けてあげたくもなるクリムソンの気持ちがよくわかるから・・
私だって、素直に笑ってくれる子と、何カンガエテルかわからない無表情な子とどちらかをひいきするというのならば、やはり、どうしても可愛げのある子を~
と、思ってしまうのは致し方ないこと・・・
まあ、だからといって、えこひいきはよくないとは思ってるんですけれどね・・
好きか嫌いかでいうなれば・・
ね、人だから、どうしても出てしまう・・・(苦笑)
本当に・・
迷える羊をどこまでも導いてくれる大人の男・・
彼女が何をそうするか、大事な決断は彼女にゆだねるけれど、その手助けをしてくれる・・。
何が大事かそうでないかをはっきりとした言葉で教え、時間をかけてでもいいから自分で考えなさいと・・
子供がいたら、何気に理想的な父親かも・・・(笑)?
そして、そんな優し気な男へと刃は向けられるもの・・
賞金首であり、ノアールをかくまってくれている存在・・
彼女を必要とする人間にとっては、彼女を取り戻すための大罪としては十分・・
それは、クリムソンだけでなく、彼女を守ろうとして瀕死の状態で連れ去られていった男も同じで・・
その再会はあまりにも悲しく・・
レインルートでは、ただ、彼の最後を見つめるしかできなかった彼女だけれど、ここで初めて今まで通してきた殺さずを通ってきた彼女だけれど・・
今まで仲間との戦闘を心のどこかで拒み続けてきた彼女が、改めて心を固める。
自分がするべきことはなんなのか・・
今まで逃げていたものから目を背けない強い覚悟・・
かつて仲間達だった者の命を奪うかもしれない覚悟・・
覚悟なんて出来てなくても覚悟しなきゃならない・・
自分が死んでしまったとしても・・・
全ては仲間を守るため・・・
二度と彼のような犠牲者を出さないための・・
そして、そんなか弱い少女を思い引き留めようと手を伸ばする存在・・
今まで彼女に向けてきた言葉は、決して嘘ではなく、彼の本音の一部・・・
だけれど、その、もっと奥深くを、もっと早くノアールに伝えていれば・・
彼女が殺さずに終止符を打つ前につげていたのなら・・
と思うと、切なくなって・・・。
女の覚悟を目の前に、引き留める力も戦う力もない男は無力感にさいなまれる・・
というか、最後のラストスパークで愛の告白かよ~
クリムソン、本当にいうの遅すぎだよ~~
という気持ちを抱きつつ・・・。
ノワールは後戻りのできない戦いへと向かう・・
仲間一人の命を奪っては立ちはだかる壁・・
それは、けして互いに求めあった殺し合いなどでななく・・
心のどこかでは殺したくない・・
そんな思いを抱いていたけれど、ノワールが仲間一人の命を奪ったことで、そんな甘い考えなど互いに通用するはずも、そんなささやかな思いは砕け散る。
もう、ハンター同士ではない・・
ハンターと賞金首・・
殺すか殺されるか・・
そんなやり取りの最中に・・
ヒロインのピンチを助けるのは、何時でもどこでもヒーローの役目~
この上ないカッコイイ登場の仕方により、ノワールのナイトが登場!
更に、そのクールな戦い方がよりいっそう素敵です!
余力残し、無駄口たたきながらもソードと互角かそれ以上の戦いをしている~
というか、戦闘中に、ノアールを返せだの自分のものだの言いあってる地点で、既にこの戦いは、一人の少女巡っての男同士の争いレベルのものに・・(笑)
んで、その後のソードに対するノアールの対応や一言に嫉妬心を露わににしているクリムソンが可愛いです♪
ノアールを見送ってからの彼の彼女への何気ない対応が密に好きです♪
もう、彼女への愛情表現を隠そうとはしないんですね。
時にはオブラートに、時には素直に・・・
他の誰が死んでも何も感じない、感じられないようにいつしか生きるようになっていた彼に、唯一そんな彼の生き方が通用しなかったのがノアール・・
多くの死を目の前で経験して、マヒしてしまった人の死も、彼女に対する気持ちだけは別格だと・・
これを愛の告白といわずしてなんというか!
けれど、彼からの告白は甘いものだけではなく・・
とはいっても、告られたノアールの方はよく理解していないようで(どこまで鈍いんだ/笑)・・
ノアールが受け入れなければいけない重い真実・・
それは、クリムソン自身のこと・・
彼がどういう立場で何をしてきたか・・
何をどこまで知っていて、それでもなおノアールがどんな思いを抱くか・・
今の彼にとって何よりも怖いのはそのことだけ・・
同時に二度と彼女を泣かせたくない・・
そんな思いだけで戦場に舞い戻ることに・・
て、本当、彼女が泣いたんだよ・・それだけで今の自分には十分とした戦う理由だ・・
なんて、何、この臭い口説き文句~~
でも、それが又カッコイイ!!
と思わせるのは、演出や物語構成のなせる業なんでしょうね♪
てか、バトルでの決着ついた後の展開、思わず、これはフラグのバッドED~?
と、一瞬冷や汗ものでしたが・・
最後に愛の告白とかフラグ高すぎでしょ~クリムソン!
と、思わず内心焦ってしまった私ですが・・・(笑)
うん、色々問題は残っていて、全て解決ハッピーED~てわけじゃないけれど、なんだかホノボノ~といいますか、皆でテーブル囲んで喧嘩してはの、ノリ突っ込み度合いが非常に面白くて、好きですね。
この日常風景・・
少し前があまりにもシビアな展開だったので、心なごみます♪
そして、仲間同士でワイワイしている間はそんな雰囲気ですが・・
夜中二人きりの部屋で・・・
というと、聞こえが悪くなりそうですが・・
互いに両想いな二人が二人きりともなれば・・
というか、今のクリムソンんは依然よりもずっと積極的で・・
今まで彼が保っていた理性の鷹がハズレかかってギリギリ~の状態のようです・・・(笑)
いえ、今までラブシーンらしきシーンは1枚だけでしたからね~
二人語り合ったりとか、そういうシーンはありましたが・・
そして、そんな彼を、しっかり異性として嫌がることもなく、でも、少しとまどいつつも怯えるノアール・・
を見て、さらに火がついてしまいそうなクリムソン・・(笑)
すっかり見た目には恋人同士~な二人ですが・・
もう一仕事あるのがこの作品のセオリー
最後の戦い・・
という奴でしょうか・・・
そして、その戦いでクリムソンは・・
という感じで。
本当に、レインの後半の四六時中のイチャラブ度はどうかと思いましたが・・
クリムソンの、こういうやり口~?は妙に好いて感じるのは、単純にキャラへの愛着?好みのせいでしょうか?
この、大人の余裕でノアールのことからかって面白がりつつも、大人だからこその余裕のみせきれないクリムソンの対応が、女心を妙にくすぐるのです!
てな感じの甘いハッピーEDにかわり、ベストEDの方は・・
ハッピーEDなんだけれども、幸せにひたりきれない、二人だけで生きていく・・
という感じでしょうか?
というか、ベストED見てからの方がハッピーEDの結末、理解しやすいかも?
なんて思いつつ~
ようやくクリムソン攻略~~
次は本命その3のソードの攻略へと向います!
ナイヴィスルートも良かったですが、あはりクリムソンンルートも捨てがたい!
という感じで、今日の感想はこれにて終わり!
そして、ここからが、クリムソンの変態度解禁~(笑)
もう、今までの紳士っぷりはどこえやら、かい間みせる危なげな部分が、完全に露見されて・・
ギャグ要素が更に色濃く・・・(笑)
そして、今までずっとスルーされていた、クリムソン専用の選択肢!
今までお買いものばかりでしたが、ようやく彼の仕事の手伝いができた~♪
にしても、クリムソンルートのノワールは、今まで以上に無防備かつ天然度がUPしていて、今まで以上に可愛いです♪
そして、総出も良いですが、下心ないとわかっていても、妙な所で下心ある人なので、おいで・・
と優しくされると・・
小動物を可愛がるふりをして、急に狼に変身してしまいそうなイメージを抱いてしまうクリムソン・・
でも、そんな彼がやはり好きな私・・
て、別に変態が好きというわけではなく、これもギャップ萌えなのでしょうか・・・(笑)
根は凄く優しくてイイ人なんですよね・・
女性の扱いとかちゃんとしてくれるし・・
どんなに不愛想でも女の子であるノワールに対してはとても紳士的で(たまにタカがハズレて暴走しそうですが/笑)・・
でも、いたって表面上は冷静沈着で優しいお医者様・・
怪我人のノアールに対してはどこか穏やかで・・
でも、どうしても頭の中ではエロイ妄想とかしてそう・・?
大人の余裕で上手に隠してそうとでもいいましょうか・・・
ノアールのちょっとした仕草に、時折先生じゃなくて男の顔が見え隠れするのは・・
ノアールの年齢的に微妙なラインなのでしょうか・・
大人というには幼く、少女というよりは大人な、微妙な年齢・・。
少なからずとも可愛い・・という、愛着はもってるし・・
それどころか、ノアールの兄的存在のソードにやきもちやいてそうだし・・・(笑)
彼女のことを可愛いとさり気に連呼するけれど、それは、口説き文句のようでそうでないのが、くすぐったいようなじれったいような・・
二人一緒の時間は、他キャラよりも妙な穏やかさがあって、ハラハラどきどきすることもなく、ほっこりするシーンが少なくない・・♪
そして、クリムソンルートは他の誰よりも、ノアールが少女から女性へとなっていく段階を的確にとらえ支持してくれる。
年上の大人の男として・・
この余裕な雰囲気は他キャラにはなかった、クリムソンのもう一つの魅力かな・・♪
彼女が抱える不安を、そっと取り除いてくれる、さりげなさとか・・
言葉の一つ一つが、くすぐったい・・・
恋愛のトキメキとは又異なる雰囲気の、甘さがある・・
それは、ノアール自身が優しくてイイ子だから・・
守ってあげたいし、助けてあげたくもなるクリムソンの気持ちがよくわかるから・・
私だって、素直に笑ってくれる子と、何カンガエテルかわからない無表情な子とどちらかをひいきするというのならば、やはり、どうしても可愛げのある子を~
と、思ってしまうのは致し方ないこと・・・
まあ、だからといって、えこひいきはよくないとは思ってるんですけれどね・・
好きか嫌いかでいうなれば・・
ね、人だから、どうしても出てしまう・・・(苦笑)
本当に・・
迷える羊をどこまでも導いてくれる大人の男・・
彼女が何をそうするか、大事な決断は彼女にゆだねるけれど、その手助けをしてくれる・・。
何が大事かそうでないかをはっきりとした言葉で教え、時間をかけてでもいいから自分で考えなさいと・・
子供がいたら、何気に理想的な父親かも・・・(笑)?
そして、そんな優し気な男へと刃は向けられるもの・・
賞金首であり、ノアールをかくまってくれている存在・・
彼女を必要とする人間にとっては、彼女を取り戻すための大罪としては十分・・
それは、クリムソンだけでなく、彼女を守ろうとして瀕死の状態で連れ去られていった男も同じで・・
その再会はあまりにも悲しく・・
レインルートでは、ただ、彼の最後を見つめるしかできなかった彼女だけれど、ここで初めて今まで通してきた殺さずを通ってきた彼女だけれど・・
今まで仲間との戦闘を心のどこかで拒み続けてきた彼女が、改めて心を固める。
自分がするべきことはなんなのか・・
今まで逃げていたものから目を背けない強い覚悟・・
かつて仲間達だった者の命を奪うかもしれない覚悟・・
覚悟なんて出来てなくても覚悟しなきゃならない・・
自分が死んでしまったとしても・・・
全ては仲間を守るため・・・
二度と彼のような犠牲者を出さないための・・
そして、そんなか弱い少女を思い引き留めようと手を伸ばする存在・・
今まで彼女に向けてきた言葉は、決して嘘ではなく、彼の本音の一部・・・
だけれど、その、もっと奥深くを、もっと早くノアールに伝えていれば・・
彼女が殺さずに終止符を打つ前につげていたのなら・・
と思うと、切なくなって・・・。
女の覚悟を目の前に、引き留める力も戦う力もない男は無力感にさいなまれる・・
というか、最後のラストスパークで愛の告白かよ~
クリムソン、本当にいうの遅すぎだよ~~
という気持ちを抱きつつ・・・。
ノワールは後戻りのできない戦いへと向かう・・
仲間一人の命を奪っては立ちはだかる壁・・
それは、けして互いに求めあった殺し合いなどでななく・・
心のどこかでは殺したくない・・
そんな思いを抱いていたけれど、ノワールが仲間一人の命を奪ったことで、そんな甘い考えなど互いに通用するはずも、そんなささやかな思いは砕け散る。
もう、ハンター同士ではない・・
ハンターと賞金首・・
殺すか殺されるか・・
そんなやり取りの最中に・・
ヒロインのピンチを助けるのは、何時でもどこでもヒーローの役目~
この上ないカッコイイ登場の仕方により、ノワールのナイトが登場!
更に、そのクールな戦い方がよりいっそう素敵です!
余力残し、無駄口たたきながらもソードと互角かそれ以上の戦いをしている~
というか、戦闘中に、ノアールを返せだの自分のものだの言いあってる地点で、既にこの戦いは、一人の少女巡っての男同士の争いレベルのものに・・(笑)
んで、その後のソードに対するノアールの対応や一言に嫉妬心を露わににしているクリムソンが可愛いです♪
ノアールを見送ってからの彼の彼女への何気ない対応が密に好きです♪
もう、彼女への愛情表現を隠そうとはしないんですね。
時にはオブラートに、時には素直に・・・
他の誰が死んでも何も感じない、感じられないようにいつしか生きるようになっていた彼に、唯一そんな彼の生き方が通用しなかったのがノアール・・
多くの死を目の前で経験して、マヒしてしまった人の死も、彼女に対する気持ちだけは別格だと・・
これを愛の告白といわずしてなんというか!
けれど、彼からの告白は甘いものだけではなく・・
とはいっても、告られたノアールの方はよく理解していないようで(どこまで鈍いんだ/笑)・・
ノアールが受け入れなければいけない重い真実・・
それは、クリムソン自身のこと・・
彼がどういう立場で何をしてきたか・・
何をどこまで知っていて、それでもなおノアールがどんな思いを抱くか・・
今の彼にとって何よりも怖いのはそのことだけ・・
同時に二度と彼女を泣かせたくない・・
そんな思いだけで戦場に舞い戻ることに・・
て、本当、彼女が泣いたんだよ・・それだけで今の自分には十分とした戦う理由だ・・
なんて、何、この臭い口説き文句~~
でも、それが又カッコイイ!!
と思わせるのは、演出や物語構成のなせる業なんでしょうね♪
てか、バトルでの決着ついた後の展開、思わず、これはフラグのバッドED~?
と、一瞬冷や汗ものでしたが・・
最後に愛の告白とかフラグ高すぎでしょ~クリムソン!
と、思わず内心焦ってしまった私ですが・・・(笑)
うん、色々問題は残っていて、全て解決ハッピーED~てわけじゃないけれど、なんだかホノボノ~といいますか、皆でテーブル囲んで喧嘩してはの、ノリ突っ込み度合いが非常に面白くて、好きですね。
この日常風景・・
少し前があまりにもシビアな展開だったので、心なごみます♪
そして、仲間同士でワイワイしている間はそんな雰囲気ですが・・
夜中二人きりの部屋で・・・
というと、聞こえが悪くなりそうですが・・
互いに両想いな二人が二人きりともなれば・・
というか、今のクリムソンんは依然よりもずっと積極的で・・
今まで彼が保っていた理性の鷹がハズレかかってギリギリ~の状態のようです・・・(笑)
いえ、今までラブシーンらしきシーンは1枚だけでしたからね~
二人語り合ったりとか、そういうシーンはありましたが・・
そして、そんな彼を、しっかり異性として嫌がることもなく、でも、少しとまどいつつも怯えるノアール・・
を見て、さらに火がついてしまいそうなクリムソン・・(笑)
すっかり見た目には恋人同士~な二人ですが・・
もう一仕事あるのがこの作品のセオリー
最後の戦い・・
という奴でしょうか・・・
そして、その戦いでクリムソンは・・
という感じで。
本当に、レインの後半の四六時中のイチャラブ度はどうかと思いましたが・・
クリムソンの、こういうやり口~?は妙に好いて感じるのは、単純にキャラへの愛着?好みのせいでしょうか?
この、大人の余裕でノアールのことからかって面白がりつつも、大人だからこその余裕のみせきれないクリムソンの対応が、女心を妙にくすぐるのです!
てな感じの甘いハッピーEDにかわり、ベストEDの方は・・
ハッピーEDなんだけれども、幸せにひたりきれない、二人だけで生きていく・・
という感じでしょうか?
というか、ベストED見てからの方がハッピーEDの結末、理解しやすいかも?
なんて思いつつ~
ようやくクリムソン攻略~~
次は本命その3のソードの攻略へと向います!
ナイヴィスルートも良かったですが、あはりクリムソンンルートも捨てがたい!
という感じで、今日の感想はこれにて終わり!
ブラスレイター 1~15話 [アニメ]
ブラスレイター感想!輝ける名誉も、何もかも全て失い、新たに手に入れた力に翻弄された男の姿・・
準メインかな~と、思っていたキャラが、まさかの衝撃の死を遂げてしまったことで、確信を得て物語が大きく変化・・
というより新しい物語視点・・
と、いうべきでしょうか・・
そして、そんな彼を見続け、憧れ続けていた少年の思い・・
本当・・
虐めとか、貧乏の苦労ってのは、経験したものにしかわからない・・
虐められることの辛さは虐められっこにしかわからない・・
人を傷つけた故に後悔という名の物を経験したことのない人間には、傷つけられるよりも、傷つけることの傷みの方が深く苦しいというのも、虐められるばかりの子供にはいじめっ子の気持ちなんて理解できないものでもあり・・・
私は虐められっこだったので、虐められる傷みを知っていたけれど、傷つけてしまう傷みを覚えたのは何時頃からだったか・・
友達と喧嘩?両親のいい争い?いじめっ子の気持ちを知ってから?
よくわかりませんが、気が付いたら・・・
もしかしたら、大人になってからかもしれません。
別に意図的に他人を傷つけるのではなく、ふとした言葉や心遣いがたりなかったり、すれ違いで相手を傷つけたり・・てのは、どうしてもありますからね・・。
という感じで、今は両方の傷みが理解できるように人間にありますが・・。
本当、世の中、綺麗ごとではやっていけない・・
彼の理想の男は自ら戦うことを放棄したけれど、それは逃げではない・・
少年にとって逃げのように見えたかもしれないけれど、その時の彼にとって精一杯出来る一番の方法・・
それしかなかった・・
そして、虐められていた少年の境遇・・
友達と思っていた人物からの裏切り・・・
そういう経験と思いにかられたからこそ、最後までたちむかって欲しかったんだろうな・・
だからこそ、この少年までもが・・
けれど、憎しみでは人を救えない、それは己自身を気を付けるだけ。
ただ、衝動だけにまかせて動けば、きっと後悔することになる・・・。
何もかもを失っていると彼一人で思い込んでしまう・・。
けして彼は一人ではない・・
けれど、それに気づくには時はすでに遅く・・・。
後悔しても時はもう戻らない。
大切な人を悲しませてでも、選んだ結果はあまりにも悲しく、愚かで・・。
そして、徐々に見え始めた、謎の女の行動・・
そして、ブラスレイターという異質の存在の正体・・
それは、彼らが想像していたものとは大きくかけ離れた理由により生まれてくる物で・・
そう、彼らが思っていたよりも、その被害範囲、感染力は低くない・・
今まで血を浴びるという条件だと思っていたけれど、そうじゃない・・
それ故に、その感染力は、謎の女の手によって拡大していきき・・
その事実を知り、恐怖するもの、諦めず戦うことを決意するもの・・
その結果は・・・
流石は、フラグネタがお得意の虚淵玄による構成~
というべきでしょうか・・
どんどん死者が出てきます。
勿論無意味な死などなくて・・・
そう、死に際がカッコイイ!
目の前に立ちはだかる敵はあまりにも強敵で、とても彼らに叶うはずもなくて・・
だから、仲間の命を救うために・・
そして、人としての意志を持ったまま、最後をちっていく・・
そう、彼らは目の前の敵には負けてしまったけれど、人としての尊厳は失うことなく最後まで勝ち取ることができたのです。
こんなに心地よい負けはない・・
そう、語りながら命のともしびが消えていき・・
そんな仲間を心配するあまり、助けられた身でありながらも無謀に飛びだそうとする仲間の女と、それをひきとめる仲間の男・・
そう、彼女が自身の身を危険にさらすことは、彼らの思いを裏切ること以外の何物でもない・・
辛くて苦しくても、たえることが何よりも必要な時がある・・
結局、彼女のその無謀な行動が、救えるはずの命が二人から一人になってしまったのだから・・
そして、人々にどんなに敵視されようとも構わない、目の前の命を助けようと戦い続けてきた男は・・
その現実に再び自身の弱さを思い知ることになり・・
と、なんともいえないハードな展開に・・♪
そして、1過ぎたクールすぎたあたりから、主人公の悲しい過去になるのですが・・
なんだろう・・
悲しみって、人の死だけじゃない・・
勿論、孤児なんて境遇ははたから見れば同情をひくものでもあるけれど、彼にとっての不幸はそんなことじゃない。
血のつながらない自分を育ててくれた恩義ある神父様にお返しできないことのもどかしさ。
血のつながらない、幼き兄弟達におなか一杯食べさせてあげることの出来ないもどかしさ・・。
そして・・
神父様や家族を守るために、異端の子だと虐めしいたげられていることの辛さ・・
家族のために耐えているといっても、痛みがないわけではない・・
憎しみもないわけではないでしょう・・
家族を守るために、神に嘘をつかなければならなかったこと・・
罪を犯してもいないのに犯されたことにされる無慈悲な境遇に対する悔しさ・・
そんな子供を守れずに涙する神父の思い・・・・
移民の子・・
その差別は今も昔も変わらず・・・
住民のない子供は病院で見てもらうことすらできない・・
というのは、可哀そうですが致し方ない気もしまするんですよね・・・
現実では、コロナ差別というものが多発していますが・・。
ちゃんと自身と、周りの人間をまきこまないために対策をしているのに感染してしまった人は差別されるべきではない。
感染対策を何もしない。マスク、手洗い、鵜養、距離をとる・・等いったことして感染された人は差別されるのは自己責任。
そして、大学の生徒によるコロナ差別・・。
大学側は、差別しないでというのならば、学生を守るための具体的な対策をちゃんと作らねばならない。
口でいうだけで納得させるのって、多分難しいと思うので。
専門家と話して、大学側がお金つかうなり手間暇かかてなんとかしてあげるべきなんです。
なんて、少し思います。
国も、いい加減税懐にあるお金使ってコロナ対策して欲しいです。
お金儲け等の私利私欲ではない。市民の命を守る対策のための資金の仕様・・。
というのが少なからずの感想ですが・・
後、ホームレスも税金払ってない人には税金使う必要ないけれど、税金今まで払ってきた人間が住居なくして・・
という対策はどうなったのだろう?
と、この物語を見ていてふと思いました・・。
そう、彼らは住民になるための許可がとれないゆえに、働いてもただ働き・・
それでは払うための税金なんて払えないという矛盾・・。
なんて思うと、なんともいえなくなります。
殴る蹴るの暴力は当たり前・・
住居だって火をつけられ・・
怖いですね・・・
やってることがヤクザと何ら変わり映えしないことを平気でする、人の皮をかぶった化け物たち・・・。
移民は彼らにとっては虫けら以下・・
死んで当然・・・
そんな風に大人子供関係なく思っている、この世界観が本当に怖い・・
そして・・・
そんな彼らとはまったく違う、移民も国の住人も変わりなく同じ人間だ・・と、いってみせてくれた優し気な人間もいたけれど・・
結局は、力がなければ何も出来ないのか・・
貧しい子供達が苦しまないための世界を作ろうとしていたけれど、その夢はことごとく奪われていく。
救っても、救っても救いきれない命・・・。
お金がある人だけが助かって持っていないものは、ただただ命がつきる時をまつだけの現実・・
それを目のあたりにした優しき青年は・・
という所で今回の感想は終わりです!
冒頭から出ていた主人公とかかわりあう、あの人物にこんな過去と関係があったとは・・
きっと、この出来事によって、何か彼の中で壊れてしまったんだろうな・・
そして、今も昔も変わらないのは主人公の志だけで・・
と・・
本当~~に、もの凄いシビアな展開になっていく様が凄い面白いです!
けして笑って楽しみながら見るものではないですが・・
今時の魔法とか、異世界物のような、ペラッペラの展開の作品と違い、繰り返し見てみても良いのかな・・・
と、思います。
回数を重ねるごとに、見方が変わっていきそうですね♪
準メインかな~と、思っていたキャラが、まさかの衝撃の死を遂げてしまったことで、確信を得て物語が大きく変化・・
というより新しい物語視点・・
と、いうべきでしょうか・・
そして、そんな彼を見続け、憧れ続けていた少年の思い・・
本当・・
虐めとか、貧乏の苦労ってのは、経験したものにしかわからない・・
虐められることの辛さは虐められっこにしかわからない・・
人を傷つけた故に後悔という名の物を経験したことのない人間には、傷つけられるよりも、傷つけることの傷みの方が深く苦しいというのも、虐められるばかりの子供にはいじめっ子の気持ちなんて理解できないものでもあり・・・
私は虐められっこだったので、虐められる傷みを知っていたけれど、傷つけてしまう傷みを覚えたのは何時頃からだったか・・
友達と喧嘩?両親のいい争い?いじめっ子の気持ちを知ってから?
よくわかりませんが、気が付いたら・・・
もしかしたら、大人になってからかもしれません。
別に意図的に他人を傷つけるのではなく、ふとした言葉や心遣いがたりなかったり、すれ違いで相手を傷つけたり・・てのは、どうしてもありますからね・・。
という感じで、今は両方の傷みが理解できるように人間にありますが・・。
本当、世の中、綺麗ごとではやっていけない・・
彼の理想の男は自ら戦うことを放棄したけれど、それは逃げではない・・
少年にとって逃げのように見えたかもしれないけれど、その時の彼にとって精一杯出来る一番の方法・・
それしかなかった・・
そして、虐められていた少年の境遇・・
友達と思っていた人物からの裏切り・・・
そういう経験と思いにかられたからこそ、最後までたちむかって欲しかったんだろうな・・
だからこそ、この少年までもが・・
けれど、憎しみでは人を救えない、それは己自身を気を付けるだけ。
ただ、衝動だけにまかせて動けば、きっと後悔することになる・・・。
何もかもを失っていると彼一人で思い込んでしまう・・。
けして彼は一人ではない・・
けれど、それに気づくには時はすでに遅く・・・。
後悔しても時はもう戻らない。
大切な人を悲しませてでも、選んだ結果はあまりにも悲しく、愚かで・・。
そして、徐々に見え始めた、謎の女の行動・・
そして、ブラスレイターという異質の存在の正体・・
それは、彼らが想像していたものとは大きくかけ離れた理由により生まれてくる物で・・
そう、彼らが思っていたよりも、その被害範囲、感染力は低くない・・
今まで血を浴びるという条件だと思っていたけれど、そうじゃない・・
それ故に、その感染力は、謎の女の手によって拡大していきき・・
その事実を知り、恐怖するもの、諦めず戦うことを決意するもの・・
その結果は・・・
流石は、フラグネタがお得意の虚淵玄による構成~
というべきでしょうか・・
どんどん死者が出てきます。
勿論無意味な死などなくて・・・
そう、死に際がカッコイイ!
目の前に立ちはだかる敵はあまりにも強敵で、とても彼らに叶うはずもなくて・・
だから、仲間の命を救うために・・
そして、人としての意志を持ったまま、最後をちっていく・・
そう、彼らは目の前の敵には負けてしまったけれど、人としての尊厳は失うことなく最後まで勝ち取ることができたのです。
こんなに心地よい負けはない・・
そう、語りながら命のともしびが消えていき・・
そんな仲間を心配するあまり、助けられた身でありながらも無謀に飛びだそうとする仲間の女と、それをひきとめる仲間の男・・
そう、彼女が自身の身を危険にさらすことは、彼らの思いを裏切ること以外の何物でもない・・
辛くて苦しくても、たえることが何よりも必要な時がある・・
結局、彼女のその無謀な行動が、救えるはずの命が二人から一人になってしまったのだから・・
そして、人々にどんなに敵視されようとも構わない、目の前の命を助けようと戦い続けてきた男は・・
その現実に再び自身の弱さを思い知ることになり・・
と、なんともいえないハードな展開に・・♪
そして、1過ぎたクールすぎたあたりから、主人公の悲しい過去になるのですが・・
なんだろう・・
悲しみって、人の死だけじゃない・・
勿論、孤児なんて境遇ははたから見れば同情をひくものでもあるけれど、彼にとっての不幸はそんなことじゃない。
血のつながらない自分を育ててくれた恩義ある神父様にお返しできないことのもどかしさ。
血のつながらない、幼き兄弟達におなか一杯食べさせてあげることの出来ないもどかしさ・・。
そして・・
神父様や家族を守るために、異端の子だと虐めしいたげられていることの辛さ・・
家族のために耐えているといっても、痛みがないわけではない・・
憎しみもないわけではないでしょう・・
家族を守るために、神に嘘をつかなければならなかったこと・・
罪を犯してもいないのに犯されたことにされる無慈悲な境遇に対する悔しさ・・
そんな子供を守れずに涙する神父の思い・・・・
移民の子・・
その差別は今も昔も変わらず・・・
住民のない子供は病院で見てもらうことすらできない・・
というのは、可哀そうですが致し方ない気もしまするんですよね・・・
現実では、コロナ差別というものが多発していますが・・。
ちゃんと自身と、周りの人間をまきこまないために対策をしているのに感染してしまった人は差別されるべきではない。
感染対策を何もしない。マスク、手洗い、鵜養、距離をとる・・等いったことして感染された人は差別されるのは自己責任。
そして、大学の生徒によるコロナ差別・・。
大学側は、差別しないでというのならば、学生を守るための具体的な対策をちゃんと作らねばならない。
口でいうだけで納得させるのって、多分難しいと思うので。
専門家と話して、大学側がお金つかうなり手間暇かかてなんとかしてあげるべきなんです。
なんて、少し思います。
国も、いい加減税懐にあるお金使ってコロナ対策して欲しいです。
お金儲け等の私利私欲ではない。市民の命を守る対策のための資金の仕様・・。
というのが少なからずの感想ですが・・
後、ホームレスも税金払ってない人には税金使う必要ないけれど、税金今まで払ってきた人間が住居なくして・・
という対策はどうなったのだろう?
と、この物語を見ていてふと思いました・・。
そう、彼らは住民になるための許可がとれないゆえに、働いてもただ働き・・
それでは払うための税金なんて払えないという矛盾・・。
なんて思うと、なんともいえなくなります。
殴る蹴るの暴力は当たり前・・
住居だって火をつけられ・・
怖いですね・・・
やってることがヤクザと何ら変わり映えしないことを平気でする、人の皮をかぶった化け物たち・・・。
移民は彼らにとっては虫けら以下・・
死んで当然・・・
そんな風に大人子供関係なく思っている、この世界観が本当に怖い・・
そして・・・
そんな彼らとはまったく違う、移民も国の住人も変わりなく同じ人間だ・・と、いってみせてくれた優し気な人間もいたけれど・・
結局は、力がなければ何も出来ないのか・・
貧しい子供達が苦しまないための世界を作ろうとしていたけれど、その夢はことごとく奪われていく。
救っても、救っても救いきれない命・・・。
お金がある人だけが助かって持っていないものは、ただただ命がつきる時をまつだけの現実・・
それを目のあたりにした優しき青年は・・
という所で今回の感想は終わりです!
冒頭から出ていた主人公とかかわりあう、あの人物にこんな過去と関係があったとは・・
きっと、この出来事によって、何か彼の中で壊れてしまったんだろうな・・
そして、今も昔も変わらないのは主人公の志だけで・・
と・・
本当~~に、もの凄いシビアな展開になっていく様が凄い面白いです!
けして笑って楽しみながら見るものではないですが・・
今時の魔法とか、異世界物のような、ペラッペラの展開の作品と違い、繰り返し見てみても良いのかな・・・
と、思います。
回数を重ねるごとに、見方が変わっていきそうですね♪
タグ:ブラスレイター
銀河英雄伝説 18~20話 [アニメ]
ラインハルトが保身でしか動こうとしない貴族連合毒を軍といってみせたのが、今更ながら一番的した呼び名だな・・
と、思わされた瞬間です。
そもそも、貴族連合なんて自身でかかげているあたり、自分達以外のことを虫けらいかに思っていると発言しているもの・・
そして、その後の戦の計画においても・・
どこまでも自分達への保身のみ・・
邪魔な物をたたくだけ叩きのめし、自分達がのし上がる・・
その行いがどれだけの反感を生み、信用を失うか・・
彼らは想像も出来ない愚か者・・
経済ばかり優先するあまりに、曖昧で計画というには具体性のなさすぎる行いにより、コロナを拡散させ、後になってからうろたえては、反省する所か開き直る愚かな政治家たちの末路そのもの・・・
としかいえません。
本当に、目先の欲望しか見えてない物に成功はない・・
ということでしょうか・・
本当に愚行で醜く愚かしい行為としかいえません。
頭悪いのに、とことん頑固で、しかも教訓がないので始末におえない・・
同じ人間とは思えぬ程の愚かさよ・・
としかいいようがないですね・・。
そんな、頭の固いままでは、若者に足元をすくわれかねない・・
というか、簡単に足元をすくわれては尻尾を巻いて逃げていくという形に・・。
更に、そこに追い打ちをかけるようなラインハルトの罠・・
そう、確かに彼は若く、感情的に動く人間でもある・・
けれど、それだけの男ではない・・
というか、どこまでが彼の本音で演技だったのか・・
彼の無茶ともいえる言動を、それでもやってのける若き戦士達・・
無理だろうが、なんだろうが、自分達が付き従う主従の言葉ならば、成し遂げねばならない・・
そのために、多くの結果を残し・・
そう、ラインハルトの命の元に・・
けれど、こともあろうことに、その苦労を、あっさりと水の泡にしてしまう彼へと反感を抱く部下でしたが・・
そう、それも彼の思惑・・
敵をだますには、まず味方から・・
という奴でしょうか・・
完璧に、ラインハルトの思惑へと、敵味方関係なくはまってしまうといいますか・・
いやはや、見事すぎる手腕。
本当に、金や地位に目がくらむ人間程に掌を簡単に裏返すといいますか・・。
見苦しい姿を簡単にさらしてみせる・・
器の小ささを物語っているといいますか・・。
そして、キルヒの方はというと・・
なにやら意味深な台詞を残されたのが気になる所ですが・・
そして、ヤンはヤンの方で・・
本当、この人の腰の低さ・・
日本の駄目な政治家に爪の垢をのませてやりたい。
どんなに身分が高くなっとしてもおごらず、大人を誉めることにより有頂天にさせることの愚かさを知っている・・。
本当、政治家は、先生でもなんでもないのに、使用人や自分より目下の身分のものに、なんで先生、先生と呼ばせるのでしょう?
たいして人に物事教える程の知能も知識もないといいますのに・・。
そして、ヤンのように先の先のことを考える知能も備わっていない。
目先のことしか考えていないようでは、ラインハルトに貶められていった、愚かな奴らと何ら変わりないといいますか・・。
本当、あっちこっちで内乱が起きては権勢しあうというか、いがみあっているといいますか・・。
本当に、くだらない戦いです。
国家の存亡のみの醜い争い・・
それ故に負けることを許されない戦い・・。
本当、権力に固執しない人間が政財界のTOPにたってくれれば、どれほど民は幸せに安心してくらせることか・・・。
そして、その戦いの結果は・・
いくら軍に配属したとはいえ、まだうら若き少年に見せるには・・
苦い結果に・・・。
それはそうと、彼の元にやってきたスパイという立場の人間は・・
私個人としては、簡単に寝返っては上手い言葉をはく人間程に信用できないのですが・・
やはり、ヤンという男の人を見る目は違うということなのでしょうか・・
ヤンに忠誠を誓いながらも銃口を向ける彼を振り返りもせずスルーするヤン・・
そして、そんなヤンを心配して、いつの間にか銃を構え厳しい表情の少年の感情の色が真逆といいますか・・。
やはり人が目の前で死んでいく姿をみせられたゆえの行動か・・。
暴力による秩序なんて許されないし、そこに正義なんてものは存在しない・・
そんなことをしたって孤立していく一方で・・・。
希望がたたれた・・
彼女の存在が、この狂った世界を変えてくれるかと思っていたのに、こんな形でたたれるとは・・
これで、クーデターの連中も頭を覚ましてくれると良いのに・・
サングラスで隠されたヤンの表情はきっと・・
そして・・・
ラインハルトの方は・・
キルヒという有能な部下の存在もあり、彼らの地位と名声は着実に上がっていっているようで・・。
本当、貴族共は自分達の敗北など、まったくもって想像もしていないことでしょう・・。
そして、その強気の余裕が痛い目を見ることになる。
なんでも調子にのって油断しているから足元を完全に救われるのです。
そうして、自分の勝利だけを優先し敗北に浸るのを恐れ、自分のためだけに仲間の命を平気で見捨てていく主君に勝利なんて得られるはずもない。
本当に頭のよい人間は、もっと上手に立ち回らなければなりません。
下らないプライドにばかり固執していては、勝利する戦いも勝利できない所ではなく、部下の裏切りも当たり前といいますか。
ラインハルトと、その片腕といえるキルヒの相手になどなりはしないでしょうに・・。
気が付かないうちに、上手いように手の内で転がされていく・・・。
そして・・
ラインハルトは完全なる宣戦布告をたたきつける。
操りにくい、頭の良い人間よりも頭の悪い人間の方にはっぱをかけてあげた方が、勝利の近道といいますか・・
そして、そんなラインハルトの軽い挑発に、平気で乗っかろうとする馬鹿な貴族・・。
自分の思い通りにならぬことなんて、世の中には沢山あるのに・・
世間知らずの若造は喜々として自ら罠にはまっていく・・・。
本当、面白いくらいに簡単に仲間割れして・・
自身の無能さを知らず・・
自分で自分を有能だって、いっている人間程無能な人間はいないといいますか・・
自信と過信を誤っちゃいけないですよね、本当に・・
この馬鹿な親にして、この馬鹿な息子というべきでしょうか・・。
本当、下賤な者どもなんて貴族連中はいっているけれど、平民を下賤と見下している方こそが下賤そのもの・・
ということにいい加減理解すべきなのでは・・
なんて思いつつ・・・
そうして・・
追い込まれているふりをして、手中に落ちた敵を取り囲んでいっきに叩く!
てか、敵の攻撃にビビッて頭抱えて震えあがる姿をさらしながら、どこが名君だか・・(笑)
そして、そんな状況をどうにかしてみせたのは・・
本当、いついかなる時も、指揮官は冷静沈着に・・
ですね・・。
自分達の責任による敗北を他人に押し付けては、出てくるのが遅い!
と、みずら勝手な行いを振り返ろうともしない愚かなる貴族共よ・・
それでも、そんな主を責めるでもなく、ただの哀れ人扱いするこの人物を・・
愚か人の代表たる貴族に爪の垢でもせんじて飲ませてやりたくなってきます!
そして、その戦の結果は・・
戦場だけではない・・
長年に続く貴族からの領主の圧力による圧力への不満が爆発する・・。
当たり前ですよね・・・
にしても、ここまで来ても、自分達の手の方が汚れているとは思わないとか・・
下賤、下賤と他人を見下すしか能のない貴族ってどれだけ頭が悪くていらっしゃるんだろう?
感情だけにものをいわせて・・
後々後悔するのは自分だというのに、本当に愚かなることよ・・。
そして、そんな彼らの愚行を有益に利用しようという恐ろしい男・・
それは、ラインハルトではなく・・
未来のために、今ある市民たちの命を犠牲にするべきか・・
完全なる勝利のためとはいえ・・。
それを実行せざる負えなかったラインハルト・・
それを人づてにきかされてしまったキルヒは・・
二人の今後が凄く気になる所で~
いざ、待て次回!
と、思わされた瞬間です。
そもそも、貴族連合なんて自身でかかげているあたり、自分達以外のことを虫けらいかに思っていると発言しているもの・・
そして、その後の戦の計画においても・・
どこまでも自分達への保身のみ・・
邪魔な物をたたくだけ叩きのめし、自分達がのし上がる・・
その行いがどれだけの反感を生み、信用を失うか・・
彼らは想像も出来ない愚か者・・
経済ばかり優先するあまりに、曖昧で計画というには具体性のなさすぎる行いにより、コロナを拡散させ、後になってからうろたえては、反省する所か開き直る愚かな政治家たちの末路そのもの・・・
としかいえません。
本当に、目先の欲望しか見えてない物に成功はない・・
ということでしょうか・・
本当に愚行で醜く愚かしい行為としかいえません。
頭悪いのに、とことん頑固で、しかも教訓がないので始末におえない・・
同じ人間とは思えぬ程の愚かさよ・・
としかいいようがないですね・・。
そんな、頭の固いままでは、若者に足元をすくわれかねない・・
というか、簡単に足元をすくわれては尻尾を巻いて逃げていくという形に・・。
更に、そこに追い打ちをかけるようなラインハルトの罠・・
そう、確かに彼は若く、感情的に動く人間でもある・・
けれど、それだけの男ではない・・
というか、どこまでが彼の本音で演技だったのか・・
彼の無茶ともいえる言動を、それでもやってのける若き戦士達・・
無理だろうが、なんだろうが、自分達が付き従う主従の言葉ならば、成し遂げねばならない・・
そのために、多くの結果を残し・・
そう、ラインハルトの命の元に・・
けれど、こともあろうことに、その苦労を、あっさりと水の泡にしてしまう彼へと反感を抱く部下でしたが・・
そう、それも彼の思惑・・
敵をだますには、まず味方から・・
という奴でしょうか・・
完璧に、ラインハルトの思惑へと、敵味方関係なくはまってしまうといいますか・・
いやはや、見事すぎる手腕。
本当に、金や地位に目がくらむ人間程に掌を簡単に裏返すといいますか・・。
見苦しい姿を簡単にさらしてみせる・・
器の小ささを物語っているといいますか・・。
そして、キルヒの方はというと・・
なにやら意味深な台詞を残されたのが気になる所ですが・・
そして、ヤンはヤンの方で・・
本当、この人の腰の低さ・・
日本の駄目な政治家に爪の垢をのませてやりたい。
どんなに身分が高くなっとしてもおごらず、大人を誉めることにより有頂天にさせることの愚かさを知っている・・。
本当、政治家は、先生でもなんでもないのに、使用人や自分より目下の身分のものに、なんで先生、先生と呼ばせるのでしょう?
たいして人に物事教える程の知能も知識もないといいますのに・・。
そして、ヤンのように先の先のことを考える知能も備わっていない。
目先のことしか考えていないようでは、ラインハルトに貶められていった、愚かな奴らと何ら変わりないといいますか・・。
本当、あっちこっちで内乱が起きては権勢しあうというか、いがみあっているといいますか・・。
本当に、くだらない戦いです。
国家の存亡のみの醜い争い・・
それ故に負けることを許されない戦い・・。
本当、権力に固執しない人間が政財界のTOPにたってくれれば、どれほど民は幸せに安心してくらせることか・・・。
そして、その戦いの結果は・・
いくら軍に配属したとはいえ、まだうら若き少年に見せるには・・
苦い結果に・・・。
それはそうと、彼の元にやってきたスパイという立場の人間は・・
私個人としては、簡単に寝返っては上手い言葉をはく人間程に信用できないのですが・・
やはり、ヤンという男の人を見る目は違うということなのでしょうか・・
ヤンに忠誠を誓いながらも銃口を向ける彼を振り返りもせずスルーするヤン・・
そして、そんなヤンを心配して、いつの間にか銃を構え厳しい表情の少年の感情の色が真逆といいますか・・。
やはり人が目の前で死んでいく姿をみせられたゆえの行動か・・。
暴力による秩序なんて許されないし、そこに正義なんてものは存在しない・・
そんなことをしたって孤立していく一方で・・・。
希望がたたれた・・
彼女の存在が、この狂った世界を変えてくれるかと思っていたのに、こんな形でたたれるとは・・
これで、クーデターの連中も頭を覚ましてくれると良いのに・・
サングラスで隠されたヤンの表情はきっと・・
そして・・・
ラインハルトの方は・・
キルヒという有能な部下の存在もあり、彼らの地位と名声は着実に上がっていっているようで・・。
本当、貴族共は自分達の敗北など、まったくもって想像もしていないことでしょう・・。
そして、その強気の余裕が痛い目を見ることになる。
なんでも調子にのって油断しているから足元を完全に救われるのです。
そうして、自分の勝利だけを優先し敗北に浸るのを恐れ、自分のためだけに仲間の命を平気で見捨てていく主君に勝利なんて得られるはずもない。
本当に頭のよい人間は、もっと上手に立ち回らなければなりません。
下らないプライドにばかり固執していては、勝利する戦いも勝利できない所ではなく、部下の裏切りも当たり前といいますか。
ラインハルトと、その片腕といえるキルヒの相手になどなりはしないでしょうに・・。
気が付かないうちに、上手いように手の内で転がされていく・・・。
そして・・
ラインハルトは完全なる宣戦布告をたたきつける。
操りにくい、頭の良い人間よりも頭の悪い人間の方にはっぱをかけてあげた方が、勝利の近道といいますか・・
そして、そんなラインハルトの軽い挑発に、平気で乗っかろうとする馬鹿な貴族・・。
自分の思い通りにならぬことなんて、世の中には沢山あるのに・・
世間知らずの若造は喜々として自ら罠にはまっていく・・・。
本当、面白いくらいに簡単に仲間割れして・・
自身の無能さを知らず・・
自分で自分を有能だって、いっている人間程無能な人間はいないといいますか・・
自信と過信を誤っちゃいけないですよね、本当に・・
この馬鹿な親にして、この馬鹿な息子というべきでしょうか・・。
本当、下賤な者どもなんて貴族連中はいっているけれど、平民を下賤と見下している方こそが下賤そのもの・・
ということにいい加減理解すべきなのでは・・
なんて思いつつ・・・
そうして・・
追い込まれているふりをして、手中に落ちた敵を取り囲んでいっきに叩く!
てか、敵の攻撃にビビッて頭抱えて震えあがる姿をさらしながら、どこが名君だか・・(笑)
そして、そんな状況をどうにかしてみせたのは・・
本当、いついかなる時も、指揮官は冷静沈着に・・
ですね・・。
自分達の責任による敗北を他人に押し付けては、出てくるのが遅い!
と、みずら勝手な行いを振り返ろうともしない愚かなる貴族共よ・・
それでも、そんな主を責めるでもなく、ただの哀れ人扱いするこの人物を・・
愚か人の代表たる貴族に爪の垢でもせんじて飲ませてやりたくなってきます!
そして、その戦の結果は・・
戦場だけではない・・
長年に続く貴族からの領主の圧力による圧力への不満が爆発する・・。
当たり前ですよね・・・
にしても、ここまで来ても、自分達の手の方が汚れているとは思わないとか・・
下賤、下賤と他人を見下すしか能のない貴族ってどれだけ頭が悪くていらっしゃるんだろう?
感情だけにものをいわせて・・
後々後悔するのは自分だというのに、本当に愚かなることよ・・。
そして、そんな彼らの愚行を有益に利用しようという恐ろしい男・・
それは、ラインハルトではなく・・
未来のために、今ある市民たちの命を犠牲にするべきか・・
完全なる勝利のためとはいえ・・。
それを実行せざる負えなかったラインハルト・・
それを人づてにきかされてしまったキルヒは・・
二人の今後が凄く気になる所で~
いざ、待て次回!
タグ:銀河英雄伝説
アーメンノワール エル [ゲーム]
エルのプレイ感想です!
当たり前のことですが、エルに寄り添う形での選択、シナリオ~ということで、微妙にノアールのエルに対する反応が可愛いです・・(笑)
ということでハンター共通の選択肢によるセーブポイントの後は、ひたすらエルによりそう回答に・・
なんだろ、無邪気な少女な雰囲気が少し強め?
そして、個人的にはレインよりも、エルの方が以外とキャラ・・というより、二人の立場や関係性が好きかも?
単純にいえば、レインは悲恋度がかなり薄い・・
だって、恋愛においての生涯がほとんどない・・
そう思うとスレイヴとエルは似ていないようで・・
でも、越えられない生涯が高い・・
だからこそ、シナリオも夢中になれるといいますか・・
それを、エルの口からはっきり言われるのが、少し切なくもあって・・
それはエルもノワールを大事に思うからこそ・・
そして、そんな彼女に与えられる指令・・
そして、エルの好感度のみをあげるためとはいえ、彼女を色んな視点で心配、又は棄権しして口をはさむ男達への対応が・・・
ナイヴィス、レイン共に、彼女のなげやりすぎる言動に言葉なくしちゃってるじゃないか~(笑)
そして、さりげに、レインとナイヴィスへの行動をさける選択をして・・
孤独を一人で耐えるノアールの姿・・・
レイン、ナイヴスの時は、今の新しい場所に居心地の良さを感じていた彼女だけれど・・・
そう、エルルートでは、彼女の帰る場所は今も昔もただ一つ・・・。
それ故に、彼女は残酷な決断を・・
いや、それは誰のルートにいっても同じだけれど、私自身がこのキャラに愛着を持ってしまったからでしょうね・・。
しかも、こんなにあっけなく・・
てか、笑顔で話しかけてくる無抵抗な相手に、なんて残酷な仕打ちを~~
改めて、こうして見ると、ものすご~~~く複雑な心境になります・・・
いえ、それは今も昔も変わりはしないのでしょうけれど・・
攻略キャラが攻略キャラを・・・!
てか、攻略キャラ同士での戦いがあまりにも・・・!
そして、結局は・・
というか、ここでも彼の遺体の扱い方が酷い!
なんというか、もっと誇り高い彼に似合った死を与えつつ対応してあげたいといいますか・・。
人を人形や道具の一つのように扱うのはあまりにも・・
彼女だって、こんな結果望んでいなかったし、悲しむ心がないわけじゃない。
自分一人のせいで、人一人の命を、その仲間の人生に深い傷をつけてしまったかもしれない行い・・
そして、そんな彼女に寄り添ってくれるのは・・
心がないはずの体のはずなのに・・・
人ならざるものが、人の心を持つ・・
人の悲しみによりそおうとする・・
そして、そんな彼のために、ノアールは・・
この作品、仲間同士での戦い・・
ノアールがハンターでありながら賞金首と言葉を交わし、共に過ごす時間を得てしまったからこその対立せざるおえない展開・・
けれど、それも人の成長には必要なことなんですよね。
疑問に思ったことを、自身で考え自分なりの答えを出す。
それは必ずしも楽な道のりでもなければ、正しい選択とはいえない結果になっても・・・
自身で出した答えにこそ意味がある・・。
そういう彼女だからこそ、心のないはずの機械であるエルの言動に変化をもたらせる・・
人を思うが故の優しい嘘なんて、心のない、ただの人形になどできはしないこと・・。
どんなに、それが罪であろうと・・
そうわかっていても、ノアールを大事に思うがゆえに、規律を破ろうとする・・
傷つき苦しみ、束縛されていくであろう彼女の姿をこれ以上みていられないから・・
そこまで機械である彼を突き動かしてしまう思い・・
そして、そんな思いが故に仲間同士の衝突が起こらざるおえなくて・・
それが、死と隣り合わせで生きる彼らの定め・・
という奴でしょうか・・
そして、そんな世界にずっと身をおいていたからこそ、年頃の少女としては、他人に対しての甘え方を知らない不器用なノアール・・
何げに、どの攻略キャラにも、もっと甘えることを覚えてもいいのではないか・・
なんて突っ込まれていますが・・
甘え方を知らない子供って、少し可愛そうであり・・
我儘や甘える相手がいる子供は、本当贅沢で有難い環境で育てられているけれど、きっと、その有難みになんて気づいていないんだろうな・・
なんて、少し思います。
甘えることが当たり前すぎて、そのことへの感謝なんて意識しないでしょうに・・・
機械と人の恋・・
機械が一人の少女を思い、自分の身を犠牲にしてでも貴方を救いたい・・
その覚悟はあるといってみせる姿と・・
そんな彼は自分は必要で、失いたくない・・
だから、無茶はしないで欲しいといってみせる少女の姿・・・
はたから見れば、愛し合う恋人同士のものにしか見えないのが、又切なく・・・
そして、何故機械であるはずの彼にそんなことが可能だったか・・
おお、そんな瀬鄭だったか~~
すっかり忘れていました(笑)
という衝撃の真実が明かされます!
そして、ナイヴィスや、レインルートでは立場上非道という行いをしなければいけなかった彼が、予想外な助け船を出してくれたり・・・
真実は良い知らせのはずが、ノアールという一人の少女を助けるためには、彼自身の希望を捨てなけ蹴れば叶わない事実であり、彼の中の覚悟・・・
まあ、あれもこれも欲しいと、世の中なんでも上手くいかないという奴で・・。
その結果彼女が得たものは、多分、きっとつかの間の幸せで・・
初めてソード以外に甘えられる相手・・
そして、そんな二人の中を引き裂くように、立ちふさがっていたソードの真意・・
なんというか理解あるお兄さん・・
な雰囲気が、少し切ないです。
思わず零れ落ちそうになった台詞は、きっと・・・
そのあたりは、ソードクアリアすることで満喫しましょう(笑)!
そして、彼が今の状態になるまでの真相の詳細が更に語られるのですが・・
それはあまりに残酷無慈悲な内容で・・
というか、この作品、本当になあなあ作りではない・・・
武器の在り方、真の能力、姿・・
その理由や過程というものが、想像以上に精密に作られているのが妙に好きで・
後、ベッドシーンにおいてのベッドの軋む音が妙にリアルでエですエロティックでいいです!
というか、このゲーム、対象年齢、12歳といわず17歳くらいにしておけばいいのに~~
と、密に思ってしまった私です・・・(笑)
そして、この二人のアフターで良いな・・
と、思ったのは、ただ単に甘いだけではなく・・・
どんなに思いあっていても、人ならざる肉体の青年と、人である少女の未来・・
それは、きっと、二人が恋人同士というには歪な関係になってくるものでもあり・・
命がつきる時間も、きっとあまりに違いすぎていますからね・・
けれど、二人の出した決断は・・・♪
程よい甘さのハッピーED//
そして、ベストEDの方は・・
何処か虚勢をはっているような・・
エルへと気持ちが寄り添いきれていないような・・
まだよそよそしさが残る・・
一線を越えられない・・
そんな二人の姿と・・
悲観的なノアールの姿・・・
そして、つかの間の幸せの中、エルは・・
と、PS2版ではこれがハッピーED~だったのかと思うと、凄く切ない!
そして、ラストのバッドEDは~
これは、ちゃんとしたボリュームと物語があり・・
悲しみも苦しみも感じない、永遠の偽りの平和の中で・・
きっと、強くなる前の彼女ならば望んでいたであろう悲しい悲恋ED
ということで、アメノワ3人目攻略!
よし、次の攻略は本命キャラの一人クリムソンに?
当たり前のことですが、エルに寄り添う形での選択、シナリオ~ということで、微妙にノアールのエルに対する反応が可愛いです・・(笑)
ということでハンター共通の選択肢によるセーブポイントの後は、ひたすらエルによりそう回答に・・
なんだろ、無邪気な少女な雰囲気が少し強め?
そして、個人的にはレインよりも、エルの方が以外とキャラ・・というより、二人の立場や関係性が好きかも?
単純にいえば、レインは悲恋度がかなり薄い・・
だって、恋愛においての生涯がほとんどない・・
そう思うとスレイヴとエルは似ていないようで・・
でも、越えられない生涯が高い・・
だからこそ、シナリオも夢中になれるといいますか・・
それを、エルの口からはっきり言われるのが、少し切なくもあって・・
それはエルもノワールを大事に思うからこそ・・
そして、そんな彼女に与えられる指令・・
そして、エルの好感度のみをあげるためとはいえ、彼女を色んな視点で心配、又は棄権しして口をはさむ男達への対応が・・・
ナイヴィス、レイン共に、彼女のなげやりすぎる言動に言葉なくしちゃってるじゃないか~(笑)
そして、さりげに、レインとナイヴィスへの行動をさける選択をして・・
孤独を一人で耐えるノアールの姿・・・
レイン、ナイヴスの時は、今の新しい場所に居心地の良さを感じていた彼女だけれど・・・
そう、エルルートでは、彼女の帰る場所は今も昔もただ一つ・・・。
それ故に、彼女は残酷な決断を・・
いや、それは誰のルートにいっても同じだけれど、私自身がこのキャラに愛着を持ってしまったからでしょうね・・。
しかも、こんなにあっけなく・・
てか、笑顔で話しかけてくる無抵抗な相手に、なんて残酷な仕打ちを~~
改めて、こうして見ると、ものすご~~~く複雑な心境になります・・・
いえ、それは今も昔も変わりはしないのでしょうけれど・・
攻略キャラが攻略キャラを・・・!
てか、攻略キャラ同士での戦いがあまりにも・・・!
そして、結局は・・
というか、ここでも彼の遺体の扱い方が酷い!
なんというか、もっと誇り高い彼に似合った死を与えつつ対応してあげたいといいますか・・。
人を人形や道具の一つのように扱うのはあまりにも・・
彼女だって、こんな結果望んでいなかったし、悲しむ心がないわけじゃない。
自分一人のせいで、人一人の命を、その仲間の人生に深い傷をつけてしまったかもしれない行い・・
そして、そんな彼女に寄り添ってくれるのは・・
心がないはずの体のはずなのに・・・
人ならざるものが、人の心を持つ・・
人の悲しみによりそおうとする・・
そして、そんな彼のために、ノアールは・・
この作品、仲間同士での戦い・・
ノアールがハンターでありながら賞金首と言葉を交わし、共に過ごす時間を得てしまったからこその対立せざるおえない展開・・
けれど、それも人の成長には必要なことなんですよね。
疑問に思ったことを、自身で考え自分なりの答えを出す。
それは必ずしも楽な道のりでもなければ、正しい選択とはいえない結果になっても・・・
自身で出した答えにこそ意味がある・・。
そういう彼女だからこそ、心のないはずの機械であるエルの言動に変化をもたらせる・・
人を思うが故の優しい嘘なんて、心のない、ただの人形になどできはしないこと・・。
どんなに、それが罪であろうと・・
そうわかっていても、ノアールを大事に思うがゆえに、規律を破ろうとする・・
傷つき苦しみ、束縛されていくであろう彼女の姿をこれ以上みていられないから・・
そこまで機械である彼を突き動かしてしまう思い・・
そして、そんな思いが故に仲間同士の衝突が起こらざるおえなくて・・
それが、死と隣り合わせで生きる彼らの定め・・
という奴でしょうか・・
そして、そんな世界にずっと身をおいていたからこそ、年頃の少女としては、他人に対しての甘え方を知らない不器用なノアール・・
何げに、どの攻略キャラにも、もっと甘えることを覚えてもいいのではないか・・
なんて突っ込まれていますが・・
甘え方を知らない子供って、少し可愛そうであり・・
我儘や甘える相手がいる子供は、本当贅沢で有難い環境で育てられているけれど、きっと、その有難みになんて気づいていないんだろうな・・
なんて、少し思います。
甘えることが当たり前すぎて、そのことへの感謝なんて意識しないでしょうに・・・
機械と人の恋・・
機械が一人の少女を思い、自分の身を犠牲にしてでも貴方を救いたい・・
その覚悟はあるといってみせる姿と・・
そんな彼は自分は必要で、失いたくない・・
だから、無茶はしないで欲しいといってみせる少女の姿・・・
はたから見れば、愛し合う恋人同士のものにしか見えないのが、又切なく・・・
そして、何故機械であるはずの彼にそんなことが可能だったか・・
おお、そんな瀬鄭だったか~~
すっかり忘れていました(笑)
という衝撃の真実が明かされます!
そして、ナイヴィスや、レインルートでは立場上非道という行いをしなければいけなかった彼が、予想外な助け船を出してくれたり・・・
真実は良い知らせのはずが、ノアールという一人の少女を助けるためには、彼自身の希望を捨てなけ蹴れば叶わない事実であり、彼の中の覚悟・・・
まあ、あれもこれも欲しいと、世の中なんでも上手くいかないという奴で・・。
その結果彼女が得たものは、多分、きっとつかの間の幸せで・・
初めてソード以外に甘えられる相手・・
そして、そんな二人の中を引き裂くように、立ちふさがっていたソードの真意・・
なんというか理解あるお兄さん・・
な雰囲気が、少し切ないです。
思わず零れ落ちそうになった台詞は、きっと・・・
そのあたりは、ソードクアリアすることで満喫しましょう(笑)!
そして、彼が今の状態になるまでの真相の詳細が更に語られるのですが・・
それはあまりに残酷無慈悲な内容で・・
というか、この作品、本当になあなあ作りではない・・・
武器の在り方、真の能力、姿・・
その理由や過程というものが、想像以上に精密に作られているのが妙に好きで・
後、ベッドシーンにおいてのベッドの軋む音が妙にリアルでエですエロティックでいいです!
というか、このゲーム、対象年齢、12歳といわず17歳くらいにしておけばいいのに~~
と、密に思ってしまった私です・・・(笑)
そして、この二人のアフターで良いな・・
と、思ったのは、ただ単に甘いだけではなく・・・
どんなに思いあっていても、人ならざる肉体の青年と、人である少女の未来・・
それは、きっと、二人が恋人同士というには歪な関係になってくるものでもあり・・
命がつきる時間も、きっとあまりに違いすぎていますからね・・
けれど、二人の出した決断は・・・♪
程よい甘さのハッピーED//
そして、ベストEDの方は・・
何処か虚勢をはっているような・・
エルへと気持ちが寄り添いきれていないような・・
まだよそよそしさが残る・・
一線を越えられない・・
そんな二人の姿と・・
悲観的なノアールの姿・・・
そして、つかの間の幸せの中、エルは・・
と、PS2版ではこれがハッピーED~だったのかと思うと、凄く切ない!
そして、ラストのバッドEDは~
これは、ちゃんとしたボリュームと物語があり・・
悲しみも苦しみも感じない、永遠の偽りの平和の中で・・
きっと、強くなる前の彼女ならば望んでいたであろう悲しい悲恋ED
ということで、アメノワ3人目攻略!
よし、次の攻略は本命キャラの一人クリムソンに?
ブラスレイター 全12巻 全24話 [入手~グッズ&円盤]
約、10年程前のアニメで、一言でいえば、ゼットマンの海外版にした、シリアス一色のダークヒーロ作品~というのがわかりやすい説明でしょうか・・♪
そう、ギャルゲーで有名なニトロプラスとアニメ会社としては名のしれたGONZOにより、メディア化された作品なのですが・・
シリーズ構成は、まどかマギ、フェイトゼロ、進撃の巨人等のシリーズや脚本、構成などをてがけられていた方のようで~
最近は1コイン購入できる少し懐かしい向けのアニメのDVDのまとめ購入~てのが地味に…マイ流行になりつつある私ですが・・・
一枚400~700円にて全巻5000円ちょいで購入した物です~♪
因みにBD BOXも出ているようですが・・
画質より中身を優先~♪
壱枚2話しか入ってないのでかさばっちゃうのが痛い所ですが・・。
作品の雰囲気ですが・・・
日本のアニメって基本的に1話から必ず主人公が出てくるのですが、この作品はそうじゃない・・
作品の内容も、近未来のドイツ~という設定でもあり・・
色んなメカやヒーローが出てきます!
1話から登場する一件、第二の主人公かな~と、思っているキャラをメインに、主人公以外の目線で物語を語り、見せることで、日常の世界を見せつける・・
死体からよみがえった、異形の融合体・デモニアックにより、人々が襲襲われる事件の多発・・
その事件がレース中におこり・・
それは、本来の主人公と深く関わり合いある存在であり、それに関わる人物や出来事によって話が主人公側へとなっていき・・
そして、主人公の手によって一人の男の物語が終わる・・・
その出来事で、主人公の今後の新たな道筋が作られ、物語が主人公側へと傾いていく・・・
という作りが非常にセンスが良い!
ありきたりな物語構成でないのが非常にカッコイイ!
作画が微妙にアメリカ風ではありますが、ヒロイン等のキャラデザも凄く可愛いし・・・
好き嫌はあるけれど、キャラへの心情は理解できる・・
そう、キャラ作りが非常にしっかりしているのです♪
冒頭は、少々駆け足な部分も一部ありましたが、それもほんの1シーンで・・
後は、ずるずる~と、作品の雰囲気にひきこまれていきます。
昔の栄光も今や名ばかり・・
元チームメンバーにも見捨てられ、恋人にも見限られ、絶望のふちにおいこまれる男・・・
そんな彼の目の前に現れた謎の女の一錠の薬・・・
男は戸惑いながらも、女の言葉に悩みつつ、過去の栄光を求めその薬を飲んでしまうのだけれど・・
そこから男の人生は大きく変化していく・・・
そう、サーキットに現れた謎の存在・・・
そして、今の彼の姿は・・
いつの間にか彼は化け物を倒す英雄と掲げ上げれるよになるが、それも一瞬のこと・・・
本当、人間って身勝手で移り気が早い物です・・
それゆえ、心を強く持ち続けることの難しさ・・
と、いうべきでしょう・・
そう、彼は何もかも失ったわけではない・・
多くの裏切りにあいながらも、彼を信じてくれている人間もいて・・
同じ境遇の人物の接近により、我に返ることができたけれど・・
人としての、一瞬の理性も、ちょっとした出来事で変化し・・・
それ故に、男が迎えた最後は・・
という展開になっていくのですが・・
映像特典に、声優&スタッフによるコメンタリーあり・・
ブラスレイダーガイドというものにより、監督さんのトークがはいっているのですが・・
やはり、良い物を作るには、言われたことだけを言われた通りにするのではなく、個々の個性や感性を広げて作ってこそだな・・と、思いました。
本当、CGアニメって作り方を誤れば駄作になってしまううんですね。
ただ滑らかに動かせばいいものじゃない・・
動きを良い動きに見せるためのカメラワークというものがり・・
アクションだって、ただ単純に派手にするだけでは、ただの見せかけの作品になってしまう・・・
本当、CGアニメだからこそ、CGアニメに固執しすぎてはいけないし、CGアニメならではの表現の幅が広がるからこそ、工夫やセンスを磨かなければ駄目なんだな・・・と、
監督さんのトークで痛感させられました♪
そして、そういう教えが出来てこそ、執の良い作品&スタッフが育つんだろうな・・
ちょっと厳しいこと言われてへこたれているようでは駄目な世界・・
というか、それはどの職場でも同じですが・・
豊かな感性と、努力、思い切り、情熱が上手に組み合わさってこそ、神作品といえるものが生まれるのだな~
監督さんが何を求め、どうすれば納得するのか・・
予想以上にコミニケーションとれなければ、つまらない仕上がりになってしまう・・
そして、若手にありがちな、苦手なんでできません・・
ではなくて、苦手だろうがなんだろうが、やるのが仕事!
苦手でも克服するなり工夫してなんぼ・・・
それが出来なきゃ使い物にならない・・
難しいなら、影で頑張って自身で調べたりするのが当たり前・・・
最近の深夜アニメなんかは、そのあたりの根性や、周囲とのコミュニケーションのとれなさゆえに質の低いアニメが量産されているのかな~
なんて、ふと思いつつ・・
CGアニメできもち動きが綺麗すぎて気持ち悪い~
というのではなく、CGアニメだからこそのカッコよさが詰まった作品です♪
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