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転生したらスライムだった件 魔国連邦創世記 [ゲーム]

転生したらスライムだった件 ~魔国連邦創世記
久々のRPG,アプリゲームですが、地味に楽しいです♪
音声が粗ないので、シナリオは完全スキップ!
好きキャラの5~6つ☆をゲッドしては育成するために、ただひたすらプレイをし続ける~という状態に・・(笑)
いえ、無料アプリですからね、市販のゲームの合間合間にプレイしようかと・・(笑)
自分のお気に入りのキャラがゲッド出来る期間内だけメインに、まったりプレイ開始です(笑)
ということで、とりあえず戦力になりそうなキャラがゴブリンのみは寂しすぎる~
ということで10連ガチャをためした所~
5☆のシュナちゃん~可愛い♪
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4☆のシオンハクロウ
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そして、ベニマルの4もゲッド~
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5☆1つで他4☆のみですが、キャラとしては悪くない~
ハクロウのじいちゃんも嫌いじゃないし、シオンやシュナちゃん等~無事準メインキャラゲッドできまいcたしね~
ハクロウが4☆なのは残念ですが・・
いい☆の物が出てくるまでは、とりあえずこのメンバーで~
と、思っている間に・・
5☆のランガもゲッド~
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またこれもハクロウと同じく、何気に戦力になります!
そして~、更にメインイシナリオを進めていくと~~
おお、リムルの人型6☆と
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仮面つきのシズさん5☆ゲッド!
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ということで・・・
リムル、シズ、シュナちゃん、ランガ、ハクロウをメインで育成&メインシナリオを進めて8章のボス戦で止まってしまったので、どうしたものかと思っている中、イベントによりソウエイの5☆ゲッドの可能性が~~
6つ☆のベニマルは、10連ガチャの3回プレイしなきゃゲッドできないし・・
ということで、ためしに、メインがつまったので、回復薬を使いまくりながら、菌か収集のイベントにより入手したアイテムでキャラを育成しつつ、イベントの初級から中期へランク上げして、ただひたすらプレイし続けた結果、思ったよりもそうそうにソウエイをゲッド~
したものの、どうもメインでの8章以上のボス戦は、お気に入りキャラでは勝利出来ない~
ということで、ゴブリンのくせになぜか異様に体力の多いゴブちゃんと、☆4だけどこれまた体力の高いシオンをメインに育成すると、思ったよりもボス戦あっさり倒したので~
その後は、お気に入りキャラでただひたすらメインを進めては石を集めまくるという作業に・・
そう、死ぬ気で頑張れば、ベニマルの6つ☆がゲッドできなくもない!
と、期限つきでしか使用できない体力回復薬を使いながら、金貨と意志を集めながらプレイしていくうちに~
無事ゲッド!
10連ガチャ3回分で、ゲッド確定~したのですが・・
ベニマルマジでカッコイイです~~!
しかも、体力が結構ありますし・・・
今日かすれば、なかなかに戦力になりそうです・・♪
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10連ガチャする度に6つ☆1枚が確定~ということで、気がつけばレアカードが沢山~
てか、妖精トレイニーゲッドはOKライン~
体力、攻撃力もそこそこ・・
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そして、ランガの6つ☆ゲッドもラッキー肉加えてる姿が可愛いです・・が・・
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何故このキャラが・・・
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一番いりませんが、体力がそこそこ高いので、成長させると役に立ちそうなので、しょうがないから使ってやろ~~
後は、ソウエイの6つ☆ゲッドできればな~
イベントで一応5つ☆はゲッド
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という感じですが・・
あ、ついでに4つ☆もゲッドです!
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にしても、このベニマルもの凄くカッコイイですね♪
てな感じで、オランピアソワレの合間合間みプレイ中~♪
コロナで外出自粛中、本当に地味に役に立つゲームです(笑)
因みにオランピアも順調に進めておりますよ~♪
シナリオありきのゲームメインで、こっちは自由気ままに~
意志をあつめて、集めまくって、本命キャラが出てきたときに、どか~と石使って、育てて~
と・・
結構、このゲーム、育成がやり込み度高くて良いです♪
武器の製造、強化に・・・
キャラの限界突破だけでなく、☆レベルを素材であげることも可能~
それらによって、強化の数値があげられるだけでなく出る技の種類も増えていく・・・
スキルもレベルあげて、自分で選択し育成していくことも可能ですし・・
イベントも探索によりレア素材ゲッドしたりと・・
なんだかやれることが色々あるので・・・
1日に何度かある、タイム制限のかかったイベントで金貨を集めまくっては、育成、探索をして・・
因みに、上級まではどのイベントもクリアできるレベルになった感じです。
6☆のベニマルと、ゲルドのおかげでしょう・・
この二人、他キャラの3倍くらい体力あるので、戦闘に立たせるのが非常に良いですね~♪
あ~後、体力、心、知恵は6つ☆ゲッドできたので、後は力で良いレベルの好きキャラが出てきてくれればな~
なんて思いつつ・・♪
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あひるの空 26~27話 感想 [アニメ]

あひるの空 26~27話 感想になります♪
なんだか、男子部だけでなく・・というか、男子の頑張り具合に女子も感化されているのでしょうか・・・
けれど、その結果は・・・
惜しい・・
の連発でしたが・・♪
青春の涙っていいですね、勝つことだけが全てじゃない・・・
気持ちだけでも、技術だけでも駄目で・・
そういう思いを、皆で一つにして頑張ることに意味があって・
でも、やっぱ、負けは負け、悔しい思いは悔しいんですよね・・
でも、そういう思いが人を成長させる・・
学生時代の青春って、大人が思ってるよりもずっと大切なんです。
スポーツで頑張って負けたくやしさは、何もスポーツにいえることだけじゃなく、社会の荒波に立ち向かう時に役にたつことだってある・・。
そして、男子部の方はというと、新たなフォーメーションは・・
自分達の弱点を逆に坂手にとる手法になる・・。
けれど、その手法が仇となってしまう・・・。
個々の能力は高いけれど、チームプレイがいまいちの状態・・・
ここから、呼吸のバランスがクb\ずれはじめます。
ワンマンプレイなら確かにクズ高の方が上かもしれない・・
けれど、そうじゃない・・。
流れは彼ら向きになっているように見えるけれどそうじゃない・・・
バスケはシュートだけじゃない、ボールをとる・・・
そして、そのためのパス周りが一切できていない・・。
チームワークによる連携が上手くとれないが故に簡単に開いての手中に陥っていく・・
ファールをとってでも勢いづいてくる相手チーム・・・
それはクズ高にもいえることで・・
流れを止めるには勢いをなんとかとめようとする・・・
けれど、相手の方が一枚、二枚も上手というか、千秋の才能が高すぎるが故の空回りになってしまう・・・
仲間の動きを読んで出したはずのボールが、仲間は敵に動きを完全にとめられている状態で・・
本当、押されて押し返して・・
仲間が外してしまったシュートのフォロー・・
皆の調子が悪いというよりは、天才が故の千秋の動きが完全に鈍くなっている状態・・・
というべきでしょうか・・
本当、スポーツって、面白い・・
時と場合によって必要な物ってかわってくるんですね。
パス回しが上手くいかなきゃ点は基本的にとれないけれど・・
思いも必要だけれど、その気持ちの持って生き方というのも重要・・
今の時点ではパス回しを意識することよりも、点をとりにいくこと・・
これは、少し前の回に空がいわれた、点をとりにいかなかったから負けた・・
そのリベンジを今しなきゃいけない。
千秋が天才故のモロさに押しつぶされ始めている中、メンバーがその雰囲気にのまれてしまっては駄目・・。
それぞれの得意、不得意を冷静に認識しながらも仲間を信じること・
でないと、どんどん相手側の空気にのみこまれていく・・。
身長差を生かした低いドリブルにシュート~
て、ここでシュートがきめられれば良いのですが、相手チームの結束力は半端じゃない・・。
かなわない分は走るだけ走って、でも、それにとらわれてしまってはミスを生み出す。
そして、負けたくない思いに気持ちを走りさせすぎれば、相手のペースに騙されてしまう。
突っ込むとみせかけてシュート・・
パスと見せかけてシュート・・
そういう騙しもバスケには必要な技術・・
そして、それでも負けず、強気でな強硬姿勢をとろうとするクズ高の空気が変わり始める。
千秋のパス回しに、巧みなガードのすり抜け方・・
そして・・
ここで再び千秋が空気を崩してしまう。
今までにみたことのない、切羽詰まった様子に・・
ようやく、ここで茂吉君が参戦!
彼から見ても、理想的な長身のプレイヤーに、彼の心に火がつき始めます。
才能のあるプレイヤーって、やはり強い人を見ると戦いたい衝動が強くなるんでしょうかね・・。
そして、意外にも彼の能力って、シュートやカットの技だけじゃない・・・
その長身を生かしたプレイは勿論ですが、思っていたよりも千秋の抜けた穴を埋めようと必死になる空へのフォロー。
直接的なプレイというよりは、予想外に心の支えになっている・・・。
プレッシャーに押しつぶされそうで、自信なんてないけれど、でも、逃げるわけにも泣き言をいえる場面でもない。
やれないんじゃない、やらなきゃいけない・・・!
にしても、相手チームは、クズ高が動きを変える度に、こちらも動きを巧みに変える。
そして、その動きの先を更に読んで・・・
でも、相手も、それにとっさの判断で動きをとって・・
ゴールに向けてのボール接戦状態!
そして、その中で、茂吉の空への台詞が凄くいい!
君の気持ちは皆わかってる、だから彼女は皆の前であんな質問をいった。そして、
君はそれに答えた。しびれたよ、君の勇士に・・・
その一言にて、再びクズ高の空気が変わります。
そう、長身の茂吉君が空気を換えます。
そして・・
ゴールより上のボールには触れちゃいけない・・・
というルールでも、スラムダンクでも、花道がしていたような気がしますが~♪
そんな彼の活躍と勢いに水を差さないよう、空の動きが又硬くなってしまいますが、ここでも茂吉君の台詞がいい!
大切なのはパス回しじゃない、ゴールを狙うこと
戦ってるのは君一人じゃない
ようは、ゴール目指して突っ込んでいけば、失敗しても仲間がフォローしてくれる。
だから皆を信じてゴールにだけ向かうこと・・・。
そして・・
ここからがクズ高の追い上げ開始~~
という所で、待て次回です♪
なんだかんだで、仲間を信じてゴールをただひたすら狙うこと・・・
自分一人のワンマンプレイでのゴールではなく・・
ということなんでしょうね。
タグ:あひるの空
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蝶の毒 華の鎖 真島プレイ感想 [ゲーム]

蝶の毒 華の鎖 真島プレイ感想
とうとう来ました、真島ルート!
ここで、全てが明かされる・・
そして、ノーマルルートまでをクリアしなければ出てこない真島ルート・・
そう、ノーマルEDを見てしまったからこそ、彼の一喜一憂が凄く意味深になっていくんですよね。
多分、ノーマルED前に真島ルート開放されるシステムになっていれば、味方が大幅に変わっていただろうな・・
と、思います。
主従関係以上に許されることのない、禁断の愛・・・
て、奴になりますからね~。
何も知らずに思い切った行動をしてみせて百合子は、無垢がゆえに罪作りな少女・・
そして、そんな彼女の言葉を、なんともいえない切なげな表情、困惑したまま背中を向ける真島・・
彼は、この瞬間、彼女の思いをどんな風に受け止めたのか・・・
言葉にされないが故に凄く気になるのですが~
そうこうしている間に、相変わらずも強引な手腕で斯波の登場!
誕生日パーティー、美しいドレスに身を包み、成り行きで二人手をとってダンスをしますが、百合子の頭の中は真島のことで頭がいっぱい~
哀れにも、斯波の入る隙間が、これっぽっちもない状態・・(笑)
まあ、異性としての魅力はあったとしても、好みかどうかは別物ですしね・・
何より、彼女の純粋な思いは、ただ一人にしか向いていない・・
例え恥知らずでも、非常識といわれようとも、はっきりと自覚してしまった今・・
百合子にはどうすることも出来ない思い・・
何一つ、叶えられぬ願いとわかっていても・・
でも、そこでめげないのが、百合子という少女・・・
お嬢様にしておくには、勝気で活発で、負けん気の強いお姫様・・
それ故に思い込みによる突っ走りが多少あるものの・・・
受け身に徹しない彼女の姿勢は凄く好き・・
ちょっと、無茶苦茶な所があるのは、世間を知りきっていないお嬢様だから・・かもしれませんが・・
外に出ることで、貴族関係の世界の狭さを知り、なんだか生き生きしている様を見ていると、やはり貴族の令嬢にしておくにはもったいない娘・・
適応能力も高いし、頭は悪くないんですよね・
失敗しながらも、ちゃんと成長していく・
建前ではなく、人情にあふれた・・
そんな世界もあるのだと・・
そのうち、酔っぱらいの対応もそつなくこなせるようになってきて、すっかりその場の空気に馴染んでしまいますが・・
そんな彼女の姿を求め、探し、ようやく見つけて、彼女を見守っていた一人の青年・・
再会の様子も、手の付けられない酔っぱらいに絡まれている所を助けてくれるとか、なかなかカッコよすぎです♪
そして、ここからいっきに甘い雰囲気になるとみせかけて・・・
百合子への熱い思いをつげながらも、彼の瞳は百合子とは違い、不安も喜びもない・・
ただ、鋭くとぎす案されたナイフのような瞳を百合子の両親へと向ける・・・
主人と使用人・・
それだけでも罪作りな関係ではあるけれど、真島のある言葉によって、母親は何かに気づき、発狂する・・・
そんな母親の姿に後ろ髪をおされながらも、百合子も決意改めてることになるが・・
それは、誰から見ても許されぬ恋・・・
どんなに身も心、共に結ばれたとしても・・
穏やかで幸せの中で、彼は彼女に対して永遠の秘密を抱き続ける・
甘くて苦い幸せの蜜をかみしめ続けながら・・
という終わり方が、なんともいえず~~
でも、結ばれるのならば、こういう形でなければね・・♪
そして、他のEDは・・
真島としては至極全うな行動であるものの、百合子としては切ない・・・
彼の元で生きることに違いはあるものの・・・
真実を教えられたが7ゆえに、愛の形は男女のものではなく、永遠に百合子の思いは遂げられることなく、他の女に身をよせては・・な、思い人の姿を見続ける~というもの・・。
そして、次のEDは・・・
新しいシナリオ、会話があり・・
というか、百合子ちゃん~
真島ルートでは襲われるシーン多いです!
そして、そこに真島君登場~姫のピンチを救う~という状況なのですが・・
もどかしいのは、百合子のことを心から思うし、心配する・・
他の男に汚されそうになって、唇をかんで煮えたぎる思いをこらえている・・
これが斯波なら、思い切り彼女を押し倒して自分の熱で彼女の穢れを清めてやる~とでもいいたい所ですが・・・
それが出来ないのがもどかしい!
熱い抱擁・・
貴方は自分が守ります・・
と、強い、強い抱擁で返すしかないのが、もどかしい~
そして・・
再び登場してくる婦人・・
怪しい、怪しいと思っていましたが・・
彼女の本性が暴露されたED・・
もう、誰も信じない・・・
兄も、使用人の藤田も、真島さえも・・
女であるが故に汚された・・・
誰も守ってくれない・・
そんな彼女がふさぎ込み選択した逃げ道が・・・
うむ、シナリオのボリュームは満点~
こういうED、嫌いでもないのですけどね~(笑)
どうせなら、女郎蜘蛛というのなれば、相手は真島だったらよかったかな・・・
なんて思いつつ・・・
そして、最後のEDは~~
ただ、ひたむきに真島との穏やかで静かな時間を過ごし、好み・・
見知らぬ男に汚されそうになってからは、彼女の身を案じて何かと傍に寄り添ってくれる真島への信頼を募らせていく・・
けれど、その思いは恋には程遠く・・
行き場のない、切ない思いを募らせ固執するのは百合子の方ではなく・・・
そんな青年の思いを拒絶と認識し、行動を移そうとする・・。
その結果が最悪の出来事となる。
真島ルートではことごとく百合子を襲い、その出来事によって、真島と百合子の関係によくも悪くも変化をもたらしていた男の存在ですが・・
許されない関係というのは、何も恋愛関係だけにいたるものではなく・・
これは、いわゆる共犯者・・
という奴でしょうか・・。
こともなげに、恐ろしいことを平然といってしまう真島・・
そして、それをきっかけに、一人、一人と屋敷から人が消えてしまい・・
最後に残ったのは、百合子と一人の男だけ・・・
そう、屈折した愛情表現の究極~という奴でしょうか・・
愛しているのに傷つけづにはいられない・
愛しているからこそ憎くてしょうがない・ 抱きしめる度に苦しさに涙が止まらない・・
全てが壊れてしまった・・・
百合子の心も、彼の望んでいた結末も・・・
そこにあるのは、歪んだ愛の形で・・
と・・・
個人的には一番お気に入りのEDだ~~~
と、言わずにはいられない・・・♪
まさにこれこそ、蝶の毒 華の鎖ですね!
そして~
全攻略キャラ以降に開放される、本当のEDと・・・
総合感想ですね~

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鬼滅の刃 1~8話 [アニメ]

社会現象となっている鬼滅の刃コロナで外出自粛だし、ためしに視聴してみましたが、古き良き時代を彷彿とさせる和テイストの背景・・
人の心や命を重んじた登場キャラクター達に土台のしっかりした背景設定・・
作画の雰囲気も、最近のCGでありながらも軽くなりすぎず、落ち着いた雰囲気のキャラデザ、作画・・
そういった雰囲気は、古き時代を重んじる私としては好ましい作風であり、興味はあったんですよね、放送当時とかも・・
けれど・・
凄く単純なこと・・
主人公が子供であると同時に、主人公を含めたビ男子達のジュアルが好みでない・・
女性人達は皆可愛いくて、好みなのですが、男性陣においては一人もいない~
いなさすぎる~~(笑)
まだ、キャストが梶君や宮野さんが主人公されていれば・・
なんて思ったりもしますが・・

私のアニメを見る基準というか、順番は・・

1 物語 (魔法者、異世界もの、アイドル系以外)
2 キャラクター(キャラの性格や設定)
3 キャラデザ(特に主人公は自分好みかどうか)
4 監督、シリーズ構成作家(自分の好きな作家様かどうか、余裕があればチェック)
5 声優(上記全てをクリアした上での追加オプション)

という感じなので~
1、2、はOKラインなのですが、何分3が頂けない・・・という・・
因みに、唯一好みなのは、冨岡義勇あたりかな~と・・・
多分、彼が主人公という設定ならば、喜んで視聴していたかもしれません・・・(笑)
クールな子は、大人子供関係なく鉱物なので・・♪
そうして、1~から地味に見て感じたのは・・
作者の訴えや、生き様がしっかり描かれている作品・・
人としての秩序をちゃんと持っている主人公に、命を重んじた雰囲気が悪くない・
そして、はっとさせられる展開・・・
そう、何気ないキャラの一言がちゃんとつながっていて、もしかしたら、あれはこのことでは・・・
という予想や考えを膨らませてくれる作り・・・
最初の1話ではインパクトを強く残しながらも2~3話は、そこそこ面白いし、努力による主人公の成長物語~としては懐かしくも良い出来だ・・
というレベルであり、社会現象おこる程に面白いのか・・
なんて思いましたが・・
4話あたりで、いっきにひきこまれていった感じがします♪
そう、死闘・・・
今までも、主人公は苦しくも厳しい修行にたえ、素晴らしくも成長したけれど・・・
けれど、世界観は、守るべき妹と強くなりたいと願う力のない少年・・
そして、彼に戦い方を教えるべく試練を与える面を被った男と、教え子の一人・・
それだけの小さな世界観が、4話でいっきに広がります。
別にが舞台が広がるというのではなく、主人公のおかれるべき立場が大きくなる・・・。
今までの修行以上に苦しく、それこそ命と隣り合わせの場所・・・
恐ろしい鬼との対峙・・
恐怖に手足が震えだすような匂いをまとう鬼・・
人を食らう分だけ強くなると同時に、醜く膨れ上がった異形な姿・・・
それは、既に鬼ではなく、化け物とよぶべき醜い姿であると同時に・・・
あの時、あの人がいっていた子供達と・・・
主人公の目の前に現れた少年・・・
それぞれがリンクすることになり・・・
そんな彼らが見守る中、主人公は覚悟を決め、深い呼吸と共に・・・
誰も倒すことのできなかった、唯一の存在を・・
けれど、そんな鬼にも人の頃があった・・
そう、鬼の血を浴びることで人でなくなってしまった哀れな物よ・・
そんな鬼を見て、憎しみよりも抱くのは情という名の情け・・
何故にここまで心優しくあれるのか・・
と、思わずにはいられません。
それは彼が強いから・・
けれど同時に、優しさは時と場合によっては弱さになる・・
戦うべき時に戦えないのは優しいのではなく、ただの臆病者・・・
守るべき物を守るためには、偽善と優しさでは守れない・
力がばければ到底かなわない・・
だから彼は強さを求め、そして、ここまでたどりついた・・
鬼と化してしまった哀れな妹をもとに戻すため・・
もとに戻すなんてことは夢物語だと、周りにどんなにいわれようとも彼は諦めない・・
そもそも、そこで諦めているような彼ならば、鬼にうちかつこともサバイバルにて生き残ることも出来なかっただろう・・
そして、そんな兄を鬼の姿となろうとも、必死に守ろうとする鬼の子となってしまった妹・・・
というか、この子が又、可愛い姿していながらも、なかなかに強くて、主人公がピンチ~て時に何気に助けてくれるんですよね~♪
守られるだけのか弱い少女じゃない
そう、戦いの中で気付きながら、彼女にその場を預けて駆けだしていったり、鬼との戦いに互角に戦い続けてみせたり・・
そう、強いといっても欠点がないわけでもなくて・・
こういう、少年漫画で、主人公にたまに語り掛けたく思うのが・・・
鬼に襲われ、大事な人を失った悲しみにくれる人間に、気落ちせずに頑張って生きて欲しいという言葉を向けtえも、貴方みたいな強い人間には弱い人間の気持ちなんてわからない・・
そんな叫び声に、本来ならば自分だって辛い思いをしてきた・・
失う悲しみを理解できるからこその語り掛けだけれど、そういう言い訳をしない・
そして、そんな主人公の背中を見て、もしかして貴方も同じ経験があるのか・・
と、傷だらけの手を見て、彼の生きざまに気づき、己の発言の恥ずかしさに謝罪を述べてこられたりとか・・
そういう、本来ならば言いたくなるような言い訳を言わない・・。
相手の気持ちが理解できるからこそ、あえて言わないし、いおうとも思わない・
そういう主人公の背中がめっちゃくちゃカッコ良いんですよね!
言葉よりも背中で物語っているといいますか・・・♪
そんな旅を続けながら、諦めずに妹を人に戻すための新しい土地に向かうのですが・・。
やはり、そう簡単に方法がみつかるはずもなく・・・
世の中、そうそう上手く出来てないし、都合よく出来ていないというもので・・
だからこそ、説得力のある物語展開になっていくのだろうな・・・。
なんて思いつつ、今日の感想はこのあたりで!
タグ:鬼滅の刃
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恋色 DEVIL 全5巻 [漫画]

恋色 DEVIL 全5巻
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三浦ひらく作品、初の連載物作品、愛×獣より前の連載もの!
商店街にある神社で祖父と二人暮らしの少女鈴
そんな、彼女の目の前に、一人の悪魔、シャールが現れて・・・
喧嘩しながらも、いつしか互いにひかれあい・・・
そんな彼女の周りに、いつもいてくれる仲間達・・
幼馴染で初恋の人、章
シャールの従者、アル
そして友達の桜におじいちゃん
悪魔に恋した女のこと、人間の虜になった悪魔のお話・・
等いった内容で・・
たまたま100円で売っていたので、何気に購入して凄くみると・・・
記憶に残っていた印象よりも全然悪くない(笑)!
多分、面白くないな・・
と感じたのは連載になる前のもの・・
多分印象悪かったのは、前作品の蜜色DEVIL!
こちらは、本当にイチャラブだけの話でしたが、こちらでは何気に家族愛とか、人と魔族が共に平和に暮らしていくためのお話とか・・
キャラも、物語構成も、ぐんとよくなっている感じです♪
勿論、恋愛における大事な部分も、よいしょよいしょで語ってくれる。
素直になるのは恥ずかしくて難しいけれど、素直になってみなければわからない・・
互いに同じ思いならば、自分が勇気出して素直になれば、それは相手と同じ思いにもなる・
そんなささやかで当たり前の語りかけに・・・
ヒロインってば、スタイルも顔もいいので、妬んでくる一部の女子による集団虐め?
悪口いう女の子の話を、うのみに信じるクラスメイトによる現状で・・・
そんな中でも、噂話に流されず信じてくれる友達と呼べる存在が出来たおかげで・・
とたんに掌返すように誤り出すクラスメイト達・・(苦笑)
本来ならば、何を今さら・・
という所ですが、母親を早くに亡くし、父親も遠く離れた場所でプレゼントを送り付けてくるだけの関係・・・
そんな彼女にとっては、そんな彼女達の虐めよりも受け入れてくれる気持ちの方が、数倍嬉しくて泣いてしまえる出来事なのも又理解できて・・
やはり、拒まれるのは気持ちの良いものでもないし、心苦しくないといえば嘘になりますからね。
そう、純で優しいんですよね。
虐めあっても相手を恨んだりしない・・
嫌な気持ちを一人で抱えて、頑張って・・
けれど、そんな彼女にも、孤独な気持ちを癒してくれる、唯一の存在だった青年がいて・・
幼馴染で片思いを抱いていた章・・
シャールがいなくて、女の子の嫌がらせに男達に襲われるそうになった鈴のピンチにちゃんと助けてくれて・・
けれど、今の鈴には、彼だけじゃない、シャールという恋人がいる・・
父親のいない寂しさを、今では彼が心の隙間を埋めてくれる存在で・・
けれど、シャールという存在が現れたゆえに、今までの抑えていた感情が抑えられなくなってくる章・・・
そんな、今彼と、元初恋の相手との間に揺れ動いてるど真ん中で、父親が絡んでくるので話は更にややこしくなっていく・・。
父親は、どこの馬の骨ともわからないあ男とは縁を切ろと騒ぎ続けます。
父親とすれば当たり前の言動でしょうけれど、だったら何故傍にいてあげなかった?
父親に子供を押し付けて仕事をして、子供をほったらかしにしている大人がいうには無責任かな・・
なんて思えてならなくて・・
本当、人って悲しみを経験したからこそ、それを補うために、自分以外の人間にはそんな思いをさせたくない・・・
そういう思いを抱くが故にすれ違いで傷つけてしまうこともある・・。
幸せになりたかった・・
幸せにしたかっただけなのに・・
その気持ちは同じはずなのに・・
親の子供への対応って、本当難しい。
子供は何も知らないようで、とても敏感だから・・
子供は無垢なようで残酷だから・・
小さな積み重ねが大きなすれ違いになる・・
愛されているのに、知らずに孤独だと思い込んでいて・・・
愛されることに不器用で、又一人になるんじゃないかと不安になって・・
いて欲しいじゃなくて、傍にいたい。
そんな純真な思い・・
けれど、シャールは悪魔で、鈴とは違う世界の住人であり、その国の王・・
立場や現状から、そうそう上手くはいかないことも多い・・
国王は国を滑るもの・・
何時までも鈴の傍にいるわけにはいかない・・
けれど、彼女との約束を守るために自身の身を削っていく・・
そんな彼を見て、自分には何も出来ないのかと悩み自身を責める鈴・・。
人は残酷な生き物・・
同じ種族でありながら、平気で傷つけあえる醜い生き物でもあり・・。
そんな生き物を守りたいと思う魔族・・
それがシャールの父親・・・
そして、その橋渡しとして生まれたのがシャールという存在で・・
それを引く都合と頑張るシャールも、そんな彼女に何をしてやれるのかと悩み苦しみ・・・
互いが互いを思いあう切なくも甘い物語になりつつも・・・
そんな彼らを見守る存在・・
最初は恋のライバルだったり、なんだったりしていたはずの存在達もいつの間にか・・
という流れになってきたからこそ・・・
二人の絆を再び確かめあう問題へと発展していきます。
国か、一人の人間の存在か・・
互いのことを思うがゆえに、真逆の行動をとる。
愛する女の傍にい続けるという約束を守り続けようとする男・・・。
そんな彼の身を心配し彼から離れようとする少女・・
けれど、深く互いを思いあう気持ちは魔力で断ち切らせるには限界があり・・。
結局、たどり着いた答えは・・
力では人の心を動かせない、人の心を動かすのは心だけ・
一人の人間を守ることすらできないで国を守ることなど出来ないだろう・・
守りたいものを守るためには、その対象物だけでなく、その周りのもの全てを守かなければ守れない・・
失った時初めて知り、認識できるものがある・
自分たちの身に危機が迫って、初めて気づき、変かしていくことが出来る・・。
その小さな波紋は、どんどん全てが良い方向に変わっていき・・・♪
その後の、魔族と人間の関係や・・
シャールと鈴の間に新たな生命が生まれ・・
新たな命により語られる物語にて・・
完結!
という感じで、記憶していた以上に、凄く良いお話でした~(笑)
人間の記憶って、やはりいい加減だな~
と、密に反省させられたのでした・・(笑)
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TRUE ROMANCE トゥルー ロマンス 全6巻 [漫画]

TRUE ROMANCEトゥルー ロマンス 全6巻
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武内昌美年先生による、20年近く昔の少女漫画~
歌舞伎を舞台にした作品で、花形、歌舞伎役者の道よりも優希の母親を選び駆け落ちして結ばれた両親
そんな、一生に一度の真実の恋ともいえる両親の姿に憧れ夢を見る少女
そんな父親が倒れたことをきっかけに、絶縁状態だった父の実家へと和解を求め実家にのりこむことになるが・
という展開の作品で・・
そう、女の子が歌舞伎の世界にどうやって踏み込めるのか・・
女子ならば恋に人生かけたいと思っても良い年頃。
決して歌舞伎の世界では許されない行い。
彼女だけでなく、家族全員をも罰せられる・・
それだけでは済まされない事態になってもおかしくない・・。
その覚悟をもって、本当の自分を偽り、両親のために優希は覚悟を決めます。
女の身でありながら、歌舞伎の世界へと・・
父親に教え込まれた技術と感性・・
目の前に、初めて見つけた一生に一度かもしれない、そんな一目ぼれの相手を前にしても伝えられない女の子としての思い。
冷たいようで、遠回しに優希を支えようとしてくれる彼の存在と・・
そんな彼女を思う、幼馴染の一人の少年と・・
二人の異性の間で心揺らめく乙女心・・。
勿論、そんなことに気をとられている場合じゃない。
わかっているけれど、どうにもならない思いもあって・・。
勿論、問題は恋の悩みだけではなく・・
歌舞伎役者の彼と、一人の少年としての彼・・
惹かれちゃいけない人だと理解しているのに、止めることの出来ない思い。
そんな二人ですが、あることをきっかけに変化がおこります。
それは優希が焦がれてやまなかったはずのこと・・
だけれど、返ってその事実が彼女を苦しめる原因ともなり・・・。
時折、彼の言動が信じられなくなったりするたびに、本当の彼の気持ちを知ったり・・
歌舞伎の世界での一人きりの戦いに・・
些細いなことから、大きなことまで・・
プレッシャーや不安に苛まれながら・・
何度もも壁にぶつかり、躓きつつも、乗り越えていきます
最初は父親のために・・
けれど、その思いは気がつけば・・
恋する乙女心は、そう簡単に割り切れば人生苦労しません。
どんな荒波にも負けず、優希は立ち向かいながら自分の居場所を作っていく・・。
そんな中、二人の秘密を知るという人物が現れ・・。
自身の恋心と、愛しい人の役者としての将来と・・
迷い、悩みながらの決断しながらも、互いの気持ちを確かめあい、二人の絆は、よりいっそう強くなっていきます。
互いが互いのことを思いあい、自分を犠牲にしてでも大事な人を守り通そうとする二人に超えられない壁はない
認めざるおえない存在へと、二人はなっていきます。
そして、人としても、歌舞伎役者としても、どんどん成長し、大きな存在になっていく二人。
今までは個々の問題であったけれど、今度は歌舞伎ファン、世界を相手に向き合わなければならない事態に・・。
そう、こういう世界、血筋は大事だけれど実力や才能のないものが生き残っていける程甘い世界じゃない。
努力すればだれでも上り詰めていける世界ではなく、才能がものをいう世界。
それ故に嫉妬や憎しみ、焦燥が入り混じる場所であり・・
最後の最後に大きな山場を迎えます。
自分を愛してくれた優しい人、応援してくれた人達・・。
そんな大事な存在へと、自分が今までしてきた罪を再認識することになります。
けれど、彼女が思う程に世間は冷たい風だけじゃない。
本当に大事な物は何か、ファンや、同じ舞台でたってきた役者たちから教えられます。
許されないことをしたのは事実だけれど、彼女が残したのはそれだけじゃないということ・・。
大事な人を失い、その悲しみを乗り越えながらも、どうにかここまでやってきた優希
何度も躓いて、支えられたからこそ、才能を生かしここまでくることができたこと
それを誰よりも理解している彼女と、それを知っている人達。
ただ、立場上素直になれなかった親子の愛。
言葉にはしなかったけれど、ずっと思っていた真実の師弟愛。
そう、子供を思わない親などいないこと。
バラバラになっていた絆を一つにまとめた今、優希は決断し、最後のその時を迎えます。
暖かい声援、眼差しに囲まれながら、最後の、眩ししいスポットライトを浴びながら・・
そうして、ようやく手に入れた真実の愛・・。
そんな雰囲気の、感動のラスト~
と、いう感じです♪
最近の漫画では感動できる作品~というのは、本当に数少なくなってきていますが、当時は、読者の心を揺さぶるような漫画は、少なくなかった~
と、思います。
主人公が努力し、つみあげてきたもの
そう、傷つきながらでも頑張る姿こそが、心を動かし感動させてくれる
けれど、今時の作者は、そういう努力を好まない方が多い。
だから、当たり障りない終わり方になり、心に響くものがない・・
やがて忘れられていく・・
でも、そういう作品に今時の子は慣れてしまっているし、多分共感しやすいんでしょうね・・。
自分と同じ目線で主人公とリンクするでしょうから・・。
だからこそ、こういう昔ながらの作品が愛おしくてたまらなくなるのです♪
今時の漫画では、暁のヨナ偽りのフレイヤ
などは、昔ながらの、読者の心を揺さぶってくれる限られた、貴重な作品ですけれどね
というか、昔のフラワーコミックって、努力、友情、勝利~
という雰囲気少なくなったですが・・
今時のは、イチャイチャラブラブ~&ベッドーン・・・
ばかりになってきている気がしなくもない・・・・
で、描写がリアルでレディコミっぽい割には、内容もキャラも全然子供・・
大人が読むのではなく、子供向けのギリギリ年齢指定漫画になりつつありますね・・。
そんな中、お気に入りなのは北川みゆき先生の、どうしようもない僕とキスをしよう・・
ですが・・・。
これは、ちゃんと大人な恋愛模様がかかれつつ、ベッドシーンもありで、非常に好ましい作品♪
にしても、昔は、ちゃんと大人の女性向けの、大人なな漫画がコンビニとかに沢山あったのに、いつの間に消えてしまったんだろ・・
と、心底思います。
あ~あの先生今はどうされてるのかな~
内容も作画も凄く好きだったのに・・・
名前が思い出せない~~(涙)
雑誌の切れ端、ちゃんと残しておけばよかったな~~。
な~んて、思うこともあり・・・。
時代と共に、人がかわれば作品も変わっていく・・。
だからこそ、昔ながらの雰囲気の作品を残していってくれる作家様に、頑張って頂きたい・・。
そう、願ってやまないです。
勿論、そのためには、私たち読者も貢献しなければ~ですよね♪
中古でなく、新品にて頑張って購入させて頂きます!
タグ:少女漫画
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白猫プレジェクト ZERO 2~3話 [アニメ]

白猫プレジェクトZERO、2~3話まで見て思うのですが、演出~というか、キャラ設定ともいうべきでしょうか・・
民を守るためにに立ち上がる光の王の舞う翼の美しいこと・・
動きは幾分少なめな分、キャラクターの表情は正確にかかれているかな・・と・・。
にしても、光の王・・
あんなにか細い身でなんと凛々しいことか・・・♪
そして、エルフの、金髪挑発~を見ると思わずロードオブザリングを思い出してしまいます(笑)
多分力のある人物なのでしょうが~
そんなエルフの力をもってしても目の前の敵にとっては、赤子の手をひねる程のもので・・・
そんな戦闘の中、王女が美しき翼を広げて舞い降りる・・。
傷ついた民を思い・・
けれど、どんなに腕があったとしても、やはり女故か・・
剣の動きにキレはあっても、重みがたりないのは致し方ないのでしょうか・・
それとも、彼女の中にある和平への思いゆえか・・
民が目の前で傷つけられても、相手の攻撃をふさぐので精一杯・・
何もかも捨ててでも戦うには、彼女は優しすぎる・・。
民の命を守ることと、国を守ること・・・
両者を守るのは、時に難しくもあり・
闇の王となるべく少年の方は・・
なんだか、すっかりと教育を施されて、凛々しい青年になったこと・・・(笑)
剣の修行、国を治めるために必要な教養・・
いかほどの月日の流れ設定なのでしょう・・
民との触れ合いによる信頼感作りというのも又大事なことで・
国会議事堂の国会議員に爪の垢を煎じてのませてやりたいですね。
民と同じ目線になるためには、いつまでも見下ろすような精神では駄目なのです・・。
そういうことを、本当に理解せねばならぬでしょうね~
そして、ふと思う・・
彼が目指すのは闇の王・・
もし、そうなったとすれば、光の女王とはどのようなやりとりをするのか・・
どんな形で協定を結ぶのか・・
二人はどんな出会いをするのか・・
本当に、そこにいきつくまでの過程が地味に気になる所です♪
にしても、唐突に表れた身分ある姫君~
力はあっても上にたつ人間にしては、色々資質がかけていそうな気がしなくも・・・(笑)
というか、魔物に襲われ王子に助けられるお姫様モードに、すっかりひたりきっております(笑)
というか、少年よ律儀に少女の呼びかけに応えすぎるような気が・・・(笑)
というか、口調や、ふるまいを変えるだけで本当、人の印象って変わりますよね♪
そして、光の王女は説に思う・・
光と闇の同盟を・・・
傷つき倒れ伏す仲間達を見て・・
王の務めとは何か・・
本当の意味で国を守るとは、民を守るどういうことか・・
物語は、まだ彼女が王となる前の出来事・・
本当にアンジェのお二人にとっても似ていらっしゃるお二人で・・・♪
にしても、王となる前は彼女だけでなく、騎士である彼ともこんなに近しい雰囲気で・・
シイナ以外の部下と砕けた雰囲気で話しているのが、なんだか新鮮です♪
それから、彼の王女に対する思いは昔からだったんですね♪
というか、惚れた女相手にクールな雰囲気が完全に崩れて、テンパってる所が凄く可愛いすぎる・・♪
結構、露骨にラブ光線送ってますが、そんな思いを彼女は知るはずもなく・・・(笑)
彼女の中には王となる思いでいっぱいなのですね。
本当、王とはどういう存在か・・
王とは何をするべきか考えることが、王となる資質のもの・・・
この台詞、日本の総理大臣達にいってあげたくなりますね。
彼らは何のために総理になったのか教えて欲しい・・。
彼女のように民や国を守るため・・・
そんな尊い思いがあるのならば、コロナもここまで拡大しなかったろうな・・・
なんて思いつつ・・。
思いこそが力となる・・・
とでもいうべきでしょうか・・
アイリスの思いは力となって闇を消す。
そして、孤独と戦う覚悟をもって戦地をかけることこそが、国をすべるものに値する存在・・
それはきっと、黒の王となるべき彼も同じ思い・・。
人の命を踏みにじってまで国を治めるのが王の資質とはいえない・・。
けれど、時には犠牲は必要だけれど、何よりも王という立場には背負うべき責任がある
中途半端な思いは許されない・・。
中途半端な思いこそが、民に危険を与える・・・
この黒き王は、はたして彼自身の理想をどこまで貫き通せることが出来るか・・・
そして・・
白き王からの書状に、黒き王となった彼は・・・
ようやく、二人が顔をあわせることになるのか~
なんだか、彼女に会えるのが嬉しそうで・・
という所で待て次回!
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オランピアソワレ [入手~ゲーム♪]

オランピアソワレなんだかんだで通販にて入手!
DSCN0303.JPG
第一印象としては、背景は繊細なようで鮮やかな色彩・・
キャラに関しては細やかな色彩が落ち着いた雰囲気でよく・・・
和と洋を織り交ぜたような、流れるような音楽も非常にここちよく・
物語は・・・
色によって差別意識が存在しており、その頂点であり、特別な存在としてオランピア、ヒロインがいて・・
彼女は唯一の生き残りで、特別色をもっている・・。
その血を耕さないためには、結婚をし、子孫を残さねばならなくて・・
彼女は一つの覚悟と共に一歩を踏み出す。
本当の自分を愛してくれる、伴侶と出会うために・・
というもので・・
こういうファンタジックかつ、斬新な雰囲気の作品も久々な感じなのが又新鮮で・・♪
プレイ時間によって、立ち上げ時の絵柄が変わってくるんですよ~~
夜は夜の風景、昼は昼の・・夕方は夕日色に染まった湖と沈んでいく・・風景・・・
妙な所にこだわった作りが、なんだかリアルタイムゲームみたいで地味に面白いですね♪
後、今までの乙女ゲとは、過去ログのボタン一が違ってたり、セーブ後、自動では〇ボタンでプレイ画面に戻ったりと・・
微妙に操作が新鮮なのも面白く感じつつ・・・
当初、このゲーム、あまりにもビジュアル的に対象外すぎるキャラがいたので、購入悩んでいたんですよね・・
男か女かよくわからないキャラ・・
これが一番好みのタイプにそぐわないキャラでしたので・・
まあ、基本的にナヨナヨしたキャラは自己中男以上に論外?
好みのキャラは攻略キャラ半分、サブキャラ半分~という感じですが・・(笑)
因みに本命はアガサ、次にリクウ~
ドウマが攻略できないのが残念ですが・・・(笑)
何よりも、オランピアが本当に美しい少女!
自分の立場を理解きつつ冷静で落ち着きを持ちながらも、勝気で自分の意志をしっかり持ち発言出来る少女なのが又良い
コロナで外出自粛要請が出たし、細々と1コインにてコレクションするだけして、放置プレイだったゲームの消化をしている所・・
思い切って、まったくの新規のゲームに勇気をもって手を出してみた~所・・
今の所掴みはOK~♪
とてもキャラ、物語構成共に繊細に作り込まれているのが非常に伝わってくる作品です・・♪
因みに、プレイしていくうちに名前変換の表示がでてきましたが・・・
勿論、ヒロインの名前は変換なし、フロインの顔グラフィックあり~でプレイ!
だって、ヒロインはヒロインで自分じゃありませんからね~
という感じで共通ルートをじっくりプレイしつつ・・・
物語、世界観キャラのおかれた立場も非常にわかりやすく描写され・・・
背景の街並みも、和、洋、中をおりまぜたような、どこの国ともいえない不思議な作り・・
そして、そんな雰囲気に溶け込むように肌も髪の色もすけるように美しいヒロイン、オランピア・・
けれど、この地では色の持たない魂は異端者として忌み嫌われている・・。
どんなに民のために祈りをささげるための舞いを踊ろうとも・・
口では感謝していても心の中では・・
人の心って、本当に醜い。
自分とことなる物を見るととたんに拒絶反応みせちゃいまくからね・・・
そんな彼女に向けられるのは、ひれ伏す人間か忌み嫌う人間か・・
そんな彼女の環境の中において、だいふくというマスコットキャラが、いっきに場を和ませてくれます
けれど、そんな和みの瞬間も一瞬・・・
謎の青年が意味深な言葉を残し・・
出ました、速水様演じるキャラの登場~~
乙女ゲでは久々のご登場です♪
そして、突如として起こる異変・・
それを抑えるためにヒロインが舞いで納めることになるのですが~
ここでOPが挿入~
本当、今のCG技術って、本当凄いですよね・・・
映像美が半端じゃないです(笑)
夕焼けの赤の色合いの繊細で美しいこと・・・♪
青空の下に揺らめく水の色合いも、なんとも透明感があり、デッサン力のある方が背景かかれているんだな~♪
いかにも、CGアニメ~~というベタ塗り絵じゃない、水彩画タッチの雰囲気に本当に高く評価したい作品
ヒロインの表情も、とても細やかに表情を変えて見せてくれるのが非常に良いです
そしてなにより、キャラの言動・・
ライターさんの知識や、人生観共に共感できるキャラの会話も悪くない・・♪
近年の乙女ゲーにしては、かなり良い出来の作品のようです♪
キャラの心情変化も、一喜一憂と、ちょっとした出来事の繰り返しで、確実に動いていく様が良い・・
苦手と嫌いは違うといいますか・・
冷たいと厳しいも違う・・
冷たく見えて、単純にクールなだけで、百夜がちゃんと人らしい一面をみせれば、優しい面差しを向けてくれる人・・♪
人形のようなつまらない女・・と、彼女を卑下したものいいでしたが、素の彼女を見て微かな安堵と共に彼の心は静かに揺れ動き始めているようですし・・
一人はかなりのナンパヤローで、暇さえあれば彼女を口説きにかかりそうな勢いですが・・
そんなやりとりの中で、何やら、色々と感じさせてくれそうな作品です♪
共通ルートがやや長いですが・・
物語重視の私としては、違和感所か、とても丁寧な作りだな~という安心感を抱きつつ・
ギャルゲのグリザイアの果実もそんな感じでしたしね♪
個々ルートがどんな感じになるか期待しつつ・・
て、所でしょうか♪
蝶の毒 華の鎖~の感想をUPしつつ、プレイを開始していきたいと思います♪
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プランダラ 13~14話 感想 [アニメ]

プランダラ13~14話感想!
いいですね、この見えるか見えないかのギリギリのラインでのぼかしが絶妙です
ぼかし方って、ヘタなやり方だと、なんだか萎えてしまいますからね~
あそこまで塗りつぶすくらいなら、あひるの空のふろ場シーンとか変更すりゃいいのに・・・
半分以上が真っ白とかありえないです!
多分、下着姿でもモザイクかけそうですからね~
あひるの空は・・
女の子好き~の私としては、それは悲しい~なんて思っていましたので・・
この作品は露骨すぎる暈しじゃなかったのが非常に嬉しゅうございました♪
そして・・
今回はジェイルが死ぬほどカッコイイ回でもあり・・
リヒトーはただの反対ギリギリの変態ではない~という所を改めて確認する回でもあり・・
そして、強く腕の圧彼の以外な弱さを見る回でもあるんですよね・・・
綺麗ごとだけでは世の中渡れない・・・
だからといって、力だけで支配するのも又違う・・
弱みを握られた本人にはどうすることも出来ない・・
けれど、弱みを握られていない無関係な人間だからこそ、出来ることもある・・。
誰かに助けを求めるのは悪いことじゃない・・。
そんな中、一番最初になって動くのが、クールに見えて心の熱い男のジェイルで・・・♪
力をふるうべきときに力を震えないのは、ただの弱虫・・・。
守りたい物を守るために、守るべき物を見捨てていく行為・・・
人の気持ちを踏みにじってまで手に入れたものに意味はあるのか・・・
そんな卑怯者に立ち向かわずして、いつ立ち上がるのか・・・
そんなジェイルの行動の裏で、リヒトーがちゃっかり動いてくれているんですよね~
けしてジェイルのように、クールでカッコイイやり方とは違うけれど、リヒトーならではのひょうひょうとしたやり方で・・♪
その後は、画面はサービス旺盛な入浴シーンになるのですが・・♪
本当、こういうシーン見てると、水無月すう先生らしい作品だな~と、思います♪
女風呂した後で、何真面目な顔して、何お馬鹿なこといってるんだ、リヒトー君・・
そして、そんな彼につきあう生真面目君・・
アニメになり、動きと色がつくと、ここまで味のある雰囲気というか、なんか、生き生きしていいね、この子達・・(笑)
な~んて、思わされてしまいます♪
そして・・
やはり、イケメンと三枚目の差というものがあるのでしょうか・・
リヒトーの女風呂への忍び込みには、あんなに痴漢扱いされて袋叩きにされていたのに、男と女風呂の暖簾を入れ替えられていることにきづかず、本を片手にもくもくと服を脱ぎ、本を片手に何気なく風呂につかるジェイルに対して、女性人達はただ静かに見守るだけ・・(笑)
旦那曰く、あんまりに自然体だからだろう・・といっているけれど、多分それだけじゃないよね~
これが三枚目の相手だったら・・・
な~んて思う私は最低な女なのだろうか・・・(苦笑)
そして、そんなジェイルの目の前にムッチリ~な裸体を見られて硬直する少女・・・
に向かって、ジェイルの一言に、女の裸体見て、その感想はあんまりだろ~~~
と、心底突っ込んでしまいましたよ・・・(笑)
いや~女としてのプライドというか、自分がジェイルに言われたらどんな気持ちになるんだろ・・とか思いつつ・・。
その後のジェイルの反応が可愛かった・・
初心だ・・・この男、見た目よりも、もの凄い初心すぎて可愛い!
そして・・そんな彼に対する少女達の対応・・・
女風呂に足を運んで風呂入って、鼻血出してぶっ倒れて、ちゃっかり女子に心配されたり・・
やはりイケメンは得?
て、これも私の価値観ではあります。
そして更にギャグシーンは続くのですが・・(笑)
ちょっと原作の面白シーンが上手い具合にカットされて、女子風呂除き事件の連帯責任としてかせられたのが、いきなりサバイバル~なシーンになっちゃいます・・・(笑)
そして、ここでのヒナちゃんの過酷なまでのサバイバルシーンも、料理対決~のシーンでヒナちゃんのナイフを持っては血しぶきあげながら肉を捌くシーンが描かれていたので、ここではカットしちゃうんですね~
と、思っている間に、少しづつシリアスになっていきます。
生きるためには食料が必要で、そのためには軍人として働くしかない・・
本当は殺したくなんてないけれど、でも、そうしなきゃ皆生きていけない・・
ならばどうすればいいのか・・
軍人でありながら人の命を奪わなくてもすむ・・
そんなことが叶うのか・・・
その思いを叶えることは出来る・・
相手との力の差を圧倒的につければ不可能ではない・・と・・
そんな夢のようなことが出来るのか・・
そんな夢のようなことを現実に出来てしまえると思える男・・
この人の存在って、本当に謎です。
原作では撃墜王の誕生の秘密はわかったけれど、この人の圧倒的すぎる強さだけは、どうしても理解できないままで・・
そして、非道なのか、優しいのか・・
平気で残酷そうな行いをみせつつも、子供達のことを心配してみせたり・・
そんな彼らの言動を影でジェイルは追っていくのですが・・
と、この後の展開も、原作の一部を綺麗に切り取ってしまうのですが・・
アニメは、確信的な部分はあえて隠して後半にて謎証~をしていくつもりなのか・・。何はともあれ、ジャイルのカッコ良い台詞を期待しつつ、良いところで話を次回にもっていく・・と・・・♪次回も楽しみに待たせて頂きましょう・。
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蝶の毒 華の鎖 ノーマルED [ゲーム]

蝶の毒 華の鎖 ノーマルED
本命キャラのルートに入るためには、こちらのEDもクリアすることが条件のようですが~
ああ・・こうしているといいながらも、、本当、斯波さんって純情というか、紳士的というか・・
百合子の対応次第なのかもしれませんね、この男の態度は・・
ただの傲慢か、そうでなくなるのか・・
結局、誰のルートにもいかず、百合子は一人、この家に建て続けに起こった事件の真相をつきとめようと、一人探偵もどきなことをやり始めます。
あの人は危険だから、これ以上近づくな・・
という兄の言葉を無視して・・
本当に、一度信じた相手にはみじんの疑いや疑惑の抱かない少女です。
それはよく言えば人がよく、悪くいえば世間知らず・・ともいえるような結果にならなければよいのですが・・。
そう、彼女は知らなくても良いことまで、きっと知ってしまった・・
本当の母の姿・・
母が犯してしまった罪・・
そして、父と母の関係・・
たて続けに起こった悲しい事件・・
彼は百合子達を何故そんなに憎んでいるのか・・
あの時、何故あんな反応をしたのか・・
こんなことをしておいて、何故あんな切なげな表情をするのか・・
今まで、何かある・・
そんな直観が・・・
疑問が・・
真相が徐々に明確にになっていく・・
ボヤケていた点と点が一つに結びつく・・
その瞬間、目の前の男の面影が180度変わる・・
虫も殺せないような、優し気な男から笑みは消え、陰を帯びた不適な微笑みと共に語られる、彼の生い立ち。
百合子では知ることの出来なかった、彼だけが知っている彼の苦痛・・。
この世に生まれた瞬間を、彼は自身の人生を呪い、嫌い・・
そして、その憎しみはやがて百合子達へと向かっていった・・
何も知らず笑っている彼女達が・・
けれど、鬼に成り下がった彼の中にも、まだ微かな仏心があった・・。
何も知らないままではなく、真実を知り、彼の苦しみを知ってしまった彼女だからこそ・・
切ない愛・・
たった一人の・・
唯一の・・・
それを知らされては、猶更募る思いが膨らむばかりで・・
けれど、もう彼と百合子が交わることは出来ない・・
微かな温もりと香りを残して、二度とあうことはないだろう男の背中かが遠ざかっていく・・
引き留めることも出来ない後ろ姿を・・
そして、時は流れて・・・
大きく変化する時の中で、百合子は逞しくいきていきます~
というところが、本当、はいからさんが通る~に何気に類似していて・
キャラクターもお転婆さんで自立心も高めな女の子だから余計に~かもしれませんね♪
女だてらに働いている所とか・・♪
そして、各攻略キャラ達だったそれぞれは、攻略時のハッピーEDの設定をひきつぎつつ・・
ふとした拍子に、あの時別れた彼を思い、切なく思う百合子の姿が~~
という物語のしめくくりもいい!
ED後の、明るく楽しいBGMにて、あっけらかん~と、終わると思いきや、ラストは少し切なく~ という感じなのが、何気に私好みで良かったです~~
よし、後は真島ルート~の前に、もう一個のノーマルEDは~
正直、もう少し内容のあるものだったらよかったのに~と、かなり拍子抜けです。
個人的には、もっと真犯人と直接会話して欲しかったな・・・
夢オチじゃないですが、文章も短いし、イラストがあるわけでもなし~
というのが、ちょっと残念です。
というか、犯人でない人間を犯人だと思い込んで行動する百合子ちゃんが、かなり頭悪く見えて笑えました。
いや~だって、なんでその人物を選ぶかな~
という感じで・・(笑)
因みに、真犯人以外の選択は自由で良いみたいなので、誰選んでも良いですよ~
てんぱってる百合子ちゃんを笑いましょう~
という感じで・・
ここまでくるの、思ったより早かったですが・・・
後は、真島ルートです!
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