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HACK GU 雑談日記(笑) [ゲーム]

不思議なものです・・・
当時はあんなに悪戦苦闘していたバトルが・・・
やはり、昔のプレイの記憶が、体に馴染んでいたのか・・
それとも、異常なまでにレベル上げをしていたせいか・・
余った武器や防具をカナードのホームで合成しては強化しまくって・・
を、繰り返ししていたせいか・・・
面白いくらいに、ボス戦を問題なく潜り抜け・・
とにかく、アトリとのイベントを迎えてやるんだ~~
と、プレゼントやトレード、メッセのやりとりに、ダンジョンをこなしまくっているうちに気が付ば好感度MAX~
になっていきますが・・・
本当、昔プレイしていたときも思いますが・・
ハセオって、本当に不器用で素直じゃなくいな・・
と、アトリとのやり取りを見ていると思わずにはいられません。
まあ、スレずにはいられなかった過去の経験があるのが十分に理解しているからこそ、なんともいえない気持ちに・・。
そう、アトリを最初は煙たがっていたけれど、仲間として戦う間に絆が生まれ、ハセオの中での気持ちの変化が出てくるからこそ、じれったく思わずにはいられない・・
そんな気持ちを抱きながらも、ボーリューム1,2,とプレイし・・
ボリューム3では、多くの困難、障害をのりこえ、すっかり余裕のあるイイ男に成長していったハセヲ・・♪
そう、忘れていた真ボスの存在・・
話しの全てを覚えていたわけではなかったので・・
2のラストでは、アトリともようやく・・
という時に・・・
怖い・・・
ハセヲの後ろから彼をのぞき込むようしにてたっている男が・・・
アトリでなくてもびびるよ~~
なんて、ボリューム1の時から思っていましたが・・
完全に次回にて続く~~
というシステムもでのゲームのプレイもこれが初めて・・・
なんでしたっけ・・(笑)
なんてことにも衝撃を受けていた記憶が~~
ということを思いつつ・・
そういえば、私の旦那が・・
レトロゲームのダンボール箱からGUのPS2版を取り出し、プレイをはじめだすという・・
なんか、夫婦でこういことをするのって、凄く久しぶりで嬉しいです♪
昔は旦那と一緒に録画した深夜アニメを一緒にみたりもしていましたが・・
ここ何年か、仕事の帰りが遅く、そういうこともなかったので・・
しかも、同じゲームを同時進行でする・・
なんてのは初めてなので、地味に嬉しくもあって・・・♪
楽しいのが、旦那がゲームに行き詰っている時、こっそり私がプレイの仕方を教えてあげたり・・
アクションの仕方とか、話しの進め方とか・・
何時もは、大抵人生においては、旦那の方が先輩なので教えて貰えることが多いので、そういう新鮮さも感じつつ・・・♪
私がボリューム2をクリアし、3に入ったあたりで旦那がプレイし始めた所ですからね~♪
いや~
最初は、イベントを起こすと話がとまらず、お風呂前にプレイしたのは間違いか~~
話しが止まらない~
お風呂入れない~~
なんていいながら遊んでいた旦那が面白くもあり・・・(笑)
メインキャラではなく、最初に出会ったサブキャラを育ててばかりの旦那に、ストーリに関わってくるメインヒロイン放置プレイでどうするんだ~
なんて突っ込みを入れつつ・・・(笑)
私の方は、ただひたすらアトリちゃんに貢物をしまくっては、出来うる限りダンジョンをこなし・・
彼女がログアウト状態のときは、他の育てるべきメインキャラ、エンヂュランスに、クーン、パイとパーティーを組んでいき・・。
貢物の方はアトリ以外適当に~
うん、パーティー達との交流はマックス状態ですし・・
気が付けば、二人の雰囲気も悪くない感じに・・・♪
それもこれも、ハセヲのアトリに向けたことば・・
沢山の人に迷惑をかけて、大変なことを引き起こして・・
全部自分が悪いんだと、自身を責めてばかりのアトリに・・
お前は悪くない・・
そういう、相手を傷つけないための言葉ではなく・・
本当の優しさって、そうじゃないだろう・・
今ここであいつに伝えるべき言葉は他にあって・・
責任という言葉の重み・・
本気で思っているなら、自分のせいだと嘆いて悲劇のヒロインぶるのではなく、周りからどんな風に扱われ思われようとも、自分のなすべきことを見つけ、それを貫き通す・・。
それが責任を背負うというものだ・・・。
ここで足踏みしてるだけじゃお前は前に進めない・・
そういう厳しい言葉があったからこそ・・
傷つくことに恐れず、立ち向かって行ける強くて優しい少女にアトリはなれて・・
そんな彼女の変化に、いち早く気づけたのは他でもないハセヲだったりもして・・
未だに、自分はハセヲにはまだまだ追いついていない・・
そう思って、必死に頑張るアトリを可愛い・・
なんて思えるくらいに、ハセヲのアトリへの心は変化していく・・
そして、それ以外にも・・
力に溺れそうになった時、誰よりも先に彼を正気に戻してくれたのはアトリという存在で・・
もう・・・
それだけじゃない・・
仲間との絆・・
力を使い果たし、くずおれた彼に手を差し伸べてくれた仲間達の存在・・。
後、好きなシーンといいますか、言葉は・・
非が君の目の前に現れたこと、それは君の罪じゃない・・
けれど、その非に身を委ねたのは、君自身の判断で、君の背負うべき罪だ・・
という台詞・・。
まさに、目の前の麻薬に手を出す人とか、上手い話しに目がくらんで知らずに悪事に加担してしまっている人にいって差し上げたい言葉だな~
と、思います。
思いもよらないことが目の前に起こったとき、それは貴方の責任ではなかったとしても・・
それに手を出すかどうかは貴方次第・・。
手を出したくて出したわけじゃない・・
知らなかった・・
という言い訳は、通らない・・
という奴かな・・
なんて思いつつ、話しを進めていき・・
たまにAIDとの戦闘は骨が折れそうになる時がありますね・・。
基本的には、一発で勝てるのですが・・
たま~に、黒幕との戦いになると、なかなかに手厳しい戦闘になってしまいます・・・。
近づいて攻撃するタイミングがわかりにくかったり、しにくくなったりするんですよね~
んで、たまたま偶然やらかした行いが・・
あれ?
このでか玉打ち返して相手にダメージ与えることなんてできたのか?
という発見を覚えつつも・・
そう簡単に、連続してそれをこなせなかったりもして・・
なんて感じにて・・
今日の感想はこのあたり~
てことで・・♪
ではでは~

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