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七つの大罪 8~9話 [アニメ]

物語は、魔王VSパン&メリオダス・・
という展開になりますが、圧倒的すぎる力の差に、まったく歯が立たない~
というご様子ですが~~
バンとメリオダスの深い絆は相も変わらず・・
な所に、それ所じゃないのに、なんだか癒されてしまいます
その絆は昔からですが、バンもメリオダスも愛する女を一度失い、そして救いたい・・。
共に歩む未来が欲しい・・
その同じ思いを抱いてからは、より、一層強い絆で結ばれた感じが非常に好きです♪
なんだかんだで、メリオダスの心の痛みに寄り添い、支えてくれるバンの立ち位置が妙~に好きだったりもして・・♪
けして、恋愛対象にはなりませんが、カッコイイ男~て、こういう男なのかも・・
なんて思わされる男・・♪
後、流石不死身の体といいますか、この人、本当に環境適応能力が高いといいますか、いやはや、逞しい~
の一言ですね~(笑)
まあ、人が生きていく上では、順応能力なきゃ、生きていけないと思いますが・・
しかし、どんなに不死身でも、相手の弱点を見抜いたとしても、相手は魔王、一つも二つも上手で・・
勝ち目がやはり見込めないのか・・
と、思ったとき、予想外なキャラが予想外な力を発揮して、彼らを助けます!
そう、これだから七つの大罪は良い意味で先が読めない、だから好きです・・♪
そして、ようやく現世に戻れると思った瞬間・・・
やはり。規格外の力や望を得るには、それに似合った大きな代償というものが必要で・・。
それは、メリオダスとバンそれぞれに・・
メリオダス自身の存続・・
バンは、その不治の力を・・
て。どうやって、エレインの肉体を助けるのかと思っていたのですが・・
まさか、こういう形で成し遂げるとは・・・♪
エレインの身がこときれる、その瞬間・・・♪
人間、限られた命を、限られた時間を必死に生きるくらいの方がいい・・♪
そういえば、昔は、いつか人は死を迎える時が来ること、寿命を全うすることを怖がっていた時期がありましたが、最近はそういうのを感じなくなった気がします。
てか、今はそれよりも目の前のコロナの方が怖いですね。
東京に住む愚かなる若者達、なんの進展もない政策しか打ち出せない政府・・
中途半端な自粛延長にて、周りの人間で死んだ人はいないから平気だとか、皆が自粛してないからいいとか・・・
同じことの繰り返しの制作ばかりの無能なっ国家・・
こんなバカげた考えだからこそ、東京の住人は・・
と、思わされるんですよね。
自分達がどれだけ無責任で身勝手で、無知な存在なのか、何故若者は知ろうとしない・・。
国は、自分達の怠慢故にこうなってしまったのだと、何故思わない・・
恥というものを感じることが出来ないのだろう・・
いずれは、そんな行動している貴方がたがが感染し、死を迎えてもおかしくない・・
そういう想像できないのって、本当に想像力にかけていて、情けなくなってしまいます・・。
日々、何を考えて生きてるんでしょうね、彼らは・・
そして、国は・・
多分きっと、責任ある立場に立たされたことがない人達なんだろうな~
そして、責任ある立場だけれど、何も考えていらっしゃらないんだろうな・・
この時期に接待という名のお食事会受けないで下さい・・
食事会しなくてもマスク会議すればよいとわからないのだろう・・
ホークちゃんの方が余程役に立つ存在な気がするのが、情けない・・・(笑)
なんて、ふと思ってしまいますが・・
この子、地味に、七つの大罪のメンバーに、なくてはならない存在となりますが、体質?能力?アイテム?
といいますか、いざって時に、予想外な形でことをおこしてくれますが・・
又、その時の動きが、なんとも愛らしくて致し方のない存在でもあって・・・
七つの大罪って、真面目な、本当にバトルアクションと、絆と、恋愛の合間に入るコミカルなシーンが癒されてたまりません♪
そして、話しはマーリン達の方になりますが・・・
此方は又、圧倒的な差によるボロボロの状態で・・
どんなに強がってみせても・・
というタイミングにて、キングの登場~
てか、凄いですね、遠隔操作によって、これだけの攻撃力を持っているとは・・
けれど又、その代償は軽いものでもないようですが・・
本当、こうしてみると、ギルサンダーは本当にただの人・・
人の身であれば強者と呼ばれたとしても、所詮は魔人や神の力の前では無力・・
そして、そんな神ですら、力を失えばただの人間。
自身の無力さに絶望し・・
欲を抱き・・
人に情けをかける・・
そう、今までの彼にはなかった・・
いや、忘れてしまっていたであろう感情なのかもしれない。
傷みというものは、失い初めて気づくものであり、だからこそ、人にとって尊い存在ではなく好意を抱ける存在へと変わる・・。
傷ついてみなければ、失ってみなければ、その痛み、悲しみは理解できない
ふんぞり返っているばかりでは、誰からも信仰などされない
される存在でなどではないでしょう・・・。
だからこそ、人から忘れさられてしまうのか・・
けれど、実際には人が薄情なんですよね・・。
まあ、神様への祈りなんてものは致しませんが、亡くなった者や、お地蔵様とか、神聖な領域とか・・
そういう所ではそれ相応の礼儀はさせて頂きます。
願い事はしないけれど、軽視はしません。
次期が次期、コロナ中なのでお墓参りなど出来なかったりもしますが、ですが、お盆のお墓参りの意味すら知らない母親がいるくらいですからね~(汗)
恥ずかしすぎます。
若者だけでなく、年相応の人すら知識の知らない人がいらっしゃるのでしょうか・・
なんて、コロナになる数年前に感じたことが・・
そう、それくらい前から、今しの人間は・・
なんて、思わされるのですが・・。
本当、便利な世の中は便利で良いものではありますが、便利なのが当たり前で、大事にするものを忘れてしまう・・。
神以前に、人が人を思いやることすら忘れつつある世の中ですからね・・。
まあ、東京がその代表ともいうべき場所なのかもしれません。
てか、人が寄せ集まると、おかしな人がどうしても集まってしまうのか~~
なんて、思いつつ・・・♪
思い切り世間話になってしまいましたが・・
色々、キャラの立ち位置といいますが、心情が変化していきます。
物語は、ゆっくりと、けれど着実に変化し続けていくので・・
最後はどんな結末になるのか、本当に楽しみです♪

タグ:七つの大罪
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