魔道祖師 2~4話 [アニメ]
始めてOPが入りましたが、美しい映像の中にかい間見える今後の展開を感じつつも・・
ここに登場してくる若者、一部を除いて粗世間知らずなおお坊ちゃまが方が多い分、大人の男性陣がとても落ち着いていらして、凄くカッコイイな~
だって、子供達ときたら、自分に反抗的な人間は、自分より大人にどうにかして貰おう~
的な考え方が頂けない!
そんなんだから世間知らずのボンボンなんですよ!
私が君くらいの時は・・
なんて思わされずにはいられなくって・・・(汗)
緑川光様演じるキャラも、思っていたよりも早々の登場~
に、ちょっと癒されてもみたり・・♪
そして、頭の悪い子供には、厳しい大人の教育も大事・・
本当、今の大人は子供に厳しくいえない分、これくらいビシっといってくれる方が気持ちの良いものを・・
何時から大人が子供の顔色うかがわなくちゃいけなくなった?
普通は逆だと思うのです。
優しいだけでは教え、学ばせることはできない。
適度な厳しさの中でこそ、育まれるものがあるというのに・・・
優しさだけでは甘さを育てるのみ・・
けれど、逆に過度な厳しさは心を閉ざさせる・・・
愛情という名の優しさの元、思いやりを・・
愛情という名の厳しさの元心の強さを・・
これら二つを育てることにより、子供は立派に育つものだと私は心から思います。
そして、垣間見える彼の過去・・
何やら色々複雑な生い立ちがあるようですが・・
本当、最後まで気をつけて見なければ何が何やらわかりにくい・・・(笑)
一度見るだけではなく、二度見直してこそ理解できる作品なのかな・・・
なんて、思わされます・・・
そして、ふと思うのは・・
主人公、かなりふざけたキャラですが、腕は立つのですよね。
勿論、人ならざる存在だからこその力ともいえるのでしょうが・・・
強い呪いを操れるってのは、それなりの力がなければできないものではないのだろうか・・
なんて、化け物達を倒すために邪気ある者を目覚めさせ、奏でる笛一つで見事に操ってしまう・・・
そして、その召喚した物の正体など・・
登場するキャラの多くが彼の過去と繋がっているようで・・
雑音の入っている状態で見るには不向きな作品・・
キャラの台詞一つ一つが全て聞き落としてはならぬ作品・・
というべきでしょうか・・。
それはそうと、主人公、ロバにのって走っていましたが・・
死者だから重みがないのか・・
大人の男が乗るには、ロバには虐待にならないのではなからおうか?
なんて思いつつ、物語は彼が生きていた頃の、過去の話となるのですが・・
この主人公、一言でいうなれば自由奔放と身勝手を間違えている気がします。
品性は愚か、礼儀正しさという物も持ち合わせていないし・・・
知識もあるし、頭は切れるが、その切れ具合が良くも悪くも・・・
という感じでしょうか?
確かに模範解答ってのは、現実的に実現が難しくもあり、そこに臨機応変を踏まえることも大事ですが・・
大事なのは、道徳というものを踏み間違えないこと・・・。
秩序だけでは守れないんも事実、だからといって、道徳から足を踏み外しすぎてはいけない・・
もう少し柔軟に、中間の応えが出来ればいいのにな~
この主人公・・
と、話しが進めば進むほどに感じてやまない感じです。
というか、主人公の性格は駄目だけれど、他のサブやメインキャラ達は中には凄く好みなキャラがいる~
という展開の物語程、にもったいないものはないかな・・・
なんて思います。
難しいことへ挑戦しよう~という意気込みや根性は嫌いではないのですけれどね~
彼にとってのルールや秩序は守るためではなく、破るために存在するようなものなのか・・
なんて思わされます。
というか、この少年、精神年齢いくつなのだろう?
とても年相応には見えないのですが・・(苦笑)
口先男ともいえますか、学習能力があにといいますか・・
本当、ただのお調子者にしか見えなさすぎて・・
なんて思っている間に、ようやく森川さんが登場~♪
やっぱ、このお声素敵ですわ・・・♪
なんて思っている間に水の中からきみの悪い化け物~
鬼?らしきものが登場!
というか襲ってきます!
上半身は肌色の悪い人の形、下半身は魚~といういで立ちの・・
てか、戦闘シーンになると主人公もカッコ良いのですけれどね・・
普段から余計な口開かず大人しくしつつ、戦闘中だけ動き回れば少しはカッコよくみえるのに・・・(笑)
戦闘においては、見る目、目先の読み、動きに関しては完璧といいますか凄腕のようですからね~
やることが派手でで慇懃無礼で突拍子もないのですが・・
なので、同じ優秀でも生真面目な優等生型の洗練された美しい戦いとは又、真逆なのが凄いですね・・
此方のご兄弟は、まるで舞うような剣舞にて鬼を退治していく・・・♪
これも、中国作品ならではの演出なのでしょうか・・?
剣は糸で操られるように空を舞い、水面を滑るように走っては空へと身を躍らせ・・・
本当に戦うというよりは遊戯やスポ-ツの一面のような・・
戦闘に必要な、荒々しさや猛々しさからはかけ離れた戦闘シーン。
そして・・
その戦闘にて見え隠れし始める、化け物同同士の戦いだけではなない、人の暗躍めいたものが動き始め・・
上手くいえませんが、ずっと盛り上がっては面白いなっていくというよりは、盛り上がっては、まったりしつつ~な繰り返し~
な雰囲気で物語は進みます。
まあ、単純に主人公のキャラが想像していたよりも好みじゃなかった・・
て、だけなのでしょうが・・・
物語の題材としては凄く良いんですよ、気になる物も少なくないですし・・・
なので、とりあえず頑張って最後まで視聴したいです♪
全てにおいて嫌いじゃない。
良い所もあるけれど、欠点部分が、やや目立ってしまうというだけなので・・(笑)
最後まで見て印象が変わる作品というのもあるでしょうし・・。
物語の流れ自体は気になるんですよね~
ただ、主人公のキャラだけが問題なだけで・・(笑)
ここに登場してくる若者、一部を除いて粗世間知らずなおお坊ちゃまが方が多い分、大人の男性陣がとても落ち着いていらして、凄くカッコイイな~
だって、子供達ときたら、自分に反抗的な人間は、自分より大人にどうにかして貰おう~
的な考え方が頂けない!
そんなんだから世間知らずのボンボンなんですよ!
私が君くらいの時は・・
なんて思わされずにはいられなくって・・・(汗)
緑川光様演じるキャラも、思っていたよりも早々の登場~
に、ちょっと癒されてもみたり・・♪
そして、頭の悪い子供には、厳しい大人の教育も大事・・
本当、今の大人は子供に厳しくいえない分、これくらいビシっといってくれる方が気持ちの良いものを・・
何時から大人が子供の顔色うかがわなくちゃいけなくなった?
普通は逆だと思うのです。
優しいだけでは教え、学ばせることはできない。
適度な厳しさの中でこそ、育まれるものがあるというのに・・・
優しさだけでは甘さを育てるのみ・・
けれど、逆に過度な厳しさは心を閉ざさせる・・・
愛情という名の優しさの元、思いやりを・・
愛情という名の厳しさの元心の強さを・・
これら二つを育てることにより、子供は立派に育つものだと私は心から思います。
そして、垣間見える彼の過去・・
何やら色々複雑な生い立ちがあるようですが・・
本当、最後まで気をつけて見なければ何が何やらわかりにくい・・・(笑)
一度見るだけではなく、二度見直してこそ理解できる作品なのかな・・・
なんて、思わされます・・・
そして、ふと思うのは・・
主人公、かなりふざけたキャラですが、腕は立つのですよね。
勿論、人ならざる存在だからこその力ともいえるのでしょうが・・・
強い呪いを操れるってのは、それなりの力がなければできないものではないのだろうか・・
なんて、化け物達を倒すために邪気ある者を目覚めさせ、奏でる笛一つで見事に操ってしまう・・・
そして、その召喚した物の正体など・・
登場するキャラの多くが彼の過去と繋がっているようで・・
雑音の入っている状態で見るには不向きな作品・・
キャラの台詞一つ一つが全て聞き落としてはならぬ作品・・
というべきでしょうか・・。
それはそうと、主人公、ロバにのって走っていましたが・・
死者だから重みがないのか・・
大人の男が乗るには、ロバには虐待にならないのではなからおうか?
なんて思いつつ、物語は彼が生きていた頃の、過去の話となるのですが・・
この主人公、一言でいうなれば自由奔放と身勝手を間違えている気がします。
品性は愚か、礼儀正しさという物も持ち合わせていないし・・・
知識もあるし、頭は切れるが、その切れ具合が良くも悪くも・・・
という感じでしょうか?
確かに模範解答ってのは、現実的に実現が難しくもあり、そこに臨機応変を踏まえることも大事ですが・・
大事なのは、道徳というものを踏み間違えないこと・・・。
秩序だけでは守れないんも事実、だからといって、道徳から足を踏み外しすぎてはいけない・・
もう少し柔軟に、中間の応えが出来ればいいのにな~
この主人公・・
と、話しが進めば進むほどに感じてやまない感じです。
というか、主人公の性格は駄目だけれど、他のサブやメインキャラ達は中には凄く好みなキャラがいる~
という展開の物語程、にもったいないものはないかな・・・
なんて思います。
難しいことへ挑戦しよう~という意気込みや根性は嫌いではないのですけれどね~
彼にとってのルールや秩序は守るためではなく、破るために存在するようなものなのか・・
なんて思わされます。
というか、この少年、精神年齢いくつなのだろう?
とても年相応には見えないのですが・・(苦笑)
口先男ともいえますか、学習能力があにといいますか・・
本当、ただのお調子者にしか見えなさすぎて・・
なんて思っている間に、ようやく森川さんが登場~♪
やっぱ、このお声素敵ですわ・・・♪
なんて思っている間に水の中からきみの悪い化け物~
鬼?らしきものが登場!
というか襲ってきます!
上半身は肌色の悪い人の形、下半身は魚~といういで立ちの・・
てか、戦闘シーンになると主人公もカッコ良いのですけれどね・・
普段から余計な口開かず大人しくしつつ、戦闘中だけ動き回れば少しはカッコよくみえるのに・・・(笑)
戦闘においては、見る目、目先の読み、動きに関しては完璧といいますか凄腕のようですからね~
やることが派手でで慇懃無礼で突拍子もないのですが・・
なので、同じ優秀でも生真面目な優等生型の洗練された美しい戦いとは又、真逆なのが凄いですね・・
此方のご兄弟は、まるで舞うような剣舞にて鬼を退治していく・・・♪
これも、中国作品ならではの演出なのでしょうか・・?
剣は糸で操られるように空を舞い、水面を滑るように走っては空へと身を躍らせ・・・
本当に戦うというよりは遊戯やスポ-ツの一面のような・・
戦闘に必要な、荒々しさや猛々しさからはかけ離れた戦闘シーン。
そして・・
その戦闘にて見え隠れし始める、化け物同同士の戦いだけではなない、人の暗躍めいたものが動き始め・・
上手くいえませんが、ずっと盛り上がっては面白いなっていくというよりは、盛り上がっては、まったりしつつ~な繰り返し~
な雰囲気で物語は進みます。
まあ、単純に主人公のキャラが想像していたよりも好みじゃなかった・・
て、だけなのでしょうが・・・
物語の題材としては凄く良いんですよ、気になる物も少なくないですし・・・
なので、とりあえず頑張って最後まで視聴したいです♪
全てにおいて嫌いじゃない。
良い所もあるけれど、欠点部分が、やや目立ってしまうというだけなので・・(笑)
最後まで見て印象が変わる作品というのもあるでしょうし・・。
物語の流れ自体は気になるんですよね~
ただ、主人公のキャラだけが問題なだけで・・(笑)
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