魔法科高校の劣等生 来訪者編 5~6話 [アニメ]
今回の魔法科高校は、なんというか予想外な所でお色気路線にもっていこうとしているのか・・
ふむ、雫ちゃんの必要以上のお色気?ぷりが微妙に気になりつつ(いえ、胸ペタの女子のサービスシーンは興味ないので/笑)というか、今までそういう傾向のなかった子を、いきなりそっち系統にもっていくのはどうなんだ?
なんて、思いつつも・・
本当、女の子の寝乱れた姿見て眉一つ動かさないは、雫の要求の求めるままに無感情のまま答えたりと・・
けれど美雪の身の上に何かあったり、彼女の可愛い言動とか・・
そういうこと以外では、一切心動かせないお方なんだな~
美雪の下着姿見ても眉一つ動かさないのは、旦那と一緒に噴き出してしまいそうに・・(笑)
かといって、仲間の身に危険が迫る~という時は流石に心動かされる人なので、冷徹に見えて、そうじゃない。美雪と仲間以外の人間には徹底的に無感情・・というべきでしょうか・・?
雫に褒めて欲しいといわれ、言われたままに褒めて見せた時の達也の声色の棒読みっぷりとか・・(笑)
そして、、とうとう、この回にて、魔法科節が炸裂した~
という感じですが・・
もう、達也のいっていること、さっぱりわからないです!
そして、それは私だけじゃなく、美雪や雫も同じことであったことに、少し安堵してみたりもして・・
そう、元々、私は頭の良い方ではない・・
というのと、やはり、魔法なんてものは実在しないもの・・
だからこそ、それを実在するものとした上での、この達也の説明による理論は想像が追い付かない・・
ということなんですよね。
個人的には、こういうのは、もっと、身近な者に基づいて説明というか、論理だてした根拠を作ってくれると、密に有難い・・。
そして、魔法科高校の作品って、映像やキャラの表情はとても美しいのですが、たま~に、ポンっと、感情表現が抜けている時があるので、あれ?なんでここでエリカが一人でテンパってるの?
とか、達也と美雪の様子に、皆して何故息をのむんのか・・
と、微妙に視聴者を置いてきぼりにしていく・・
なんてシーン、1、2カットぐらいありましたが~
今回のエリカの様子で、成程、あの場はそういう雰囲気の間だったのか・・・
なんて思いつつ・・(尺のせいか、構成のせいなのか、そもそも原作がそうなのか、説明したりない所がチラホラ・・と・・)
そして、今期は、ミズキとミキの二人が何気にいい感じに・・
何かあると彼女を魔法で守り庇っては、とうとう、手をつなぐ程になるとは・・
着実に二人の中は進展していっている模様で・・
それはそうとして、達也って本当気が付けば両手に花状態・・
ほのかを左腕に、右腕に美雪って・・
美雪はともかく、ほのかもどれだけ達也びいきなんだ~(笑)
しかも、そういう状況におかれても、微動だにしない達也も達也で面白い奴です(笑)
そして、少々エリカちゃんが一人相撲で突っ走っていっている模様ですが・・
この子、男気あってカッコイイけれど、一人よがりな思い込みによる暴走が、やや面倒な娘っ子ですね。
知能よりも本能だけで動いている感じ・・?
昔はそれはそれで可愛らしくもありますが、大事な人を傷付けられた~と、感情にまかせて・・
な所は、多少美雪も同じといえば同じですが・・
美雪の場合は、怒り方が静かなので違った意味でやっかいですね(笑)
そして、どんな状況におかれても、とことん冷静極まりない達也君が好きです♪
本当、慌てふためく~とか、焦る~とか、そういうシーンがなかなか見られない少年です。
て、エリカって、身体的能力や、腕はあるのに魔法力は本当にないのかな・・
と、思いつつ・・・。
それにしても、パラサイトに襲われ手も足も出ない状況の中においてのリーナの達也のに対する達也の発言・・・
パラサイトの存在を唯一しているのに、その本質をしらないとは役立たずだな・・
という思いを、普通に、声に出して使えないな・・
と、舌打ちでもしそうな勢いでいってらっしゃるのが地味に好きです(笑)
それにしても、ミズキの目・・
彼女自身の潜在的能力は高いけれど、自身でコントロールできないが故に失明してしまう恐れがあるのでしょうか・・?
でなきゃ、せっかくの能力も宝の持ち腐れなのでは・・?
なんて思いつつ・・。
5話は、魔法の、どうこう~な展開が高すぎて、少々感情移入しにくい話ではあったでしょうか・・
そのせいか、達也のいう、今回の作戦は粗失敗に終わった・・
という台詞も、理解はできても感情移入しにくく、ああ、そうですか~
みたいな感想に・・(笑)
そして、そこに拍車をかけて水をかしてくるのが、ほのかの存在・・。
上手くいえませんが、今期の魔法科高校~なぜか必要以上に色恋めいた展開多いですか?
胸揺らしながら女の子走りしてきては、お決まりのように達也の前で躓いては可愛い、ドジっ子をアピールしているようで、どうにも好きになれないんですよね・・。
自分が女だ~ということを、わざとらしくアピールする、可愛い子ぶりっ子な女子は苦手です(苦笑)
バレンタインのお返しに感動して泣いてみせたりとか、なんだか、どんどんわざとらしく見えてきてしょうがなくて・・(苦笑)
無邪気で可愛い女の子は好きですが、近年のほのかは、どうも私の好みの可愛い女の子~な、守備範囲から離れつつある傾向が・・(笑)
そして、美雪も、あれだけ達也ラブ度を回りにアピールしておきながら、今更のように兄妹をアピールしみせるのも・・
どこまで本気なのか嘘なのか・・
リーナの戸惑う心境に非常にシンクロしてしまう私です(笑)
というか、今回はバレンタイン祭りのお気楽展開?
達也以外、皆浮つきすぎなのでは?
そして・・
達也君相変わらずモテモテですね・・
本人は相も変わらず、完全無関心ですが・・(笑)
そして・・
ブラックチョコにコーヒーを入れた、渋み凝縮のチョコレート・・(笑)
流石に眉間に皺を寄せて食べさせられていましたが、いったいどんな顔で飲み込んだんだろう・・・
本当、内心の焦りというか動揺をおくびにも出さない達也というキャラが嫌いじゃないです(笑)
そして・・
なんだかんだいいながら、美雪もバレンタインをがちで意識しては、自分が達也と兄弟であることを気にしてみたり・・・
と、本当、今回は凄く少女漫画展開すぎたでしょうか?
そして思う・・
魔法が当たり前に存在する世界って、やはり、天地がひっくり返っても想像できない~~(笑)
んなもの、自然にあってたまりますか~
て、この作品を好いていながら否定している私って天邪鬼?
それはそうと・・
義理チョコ渡せず一人モンモンとしているリーナ・・
この子、本当に回をおうごとに可愛くなっていきますね♪
少なくともほのかよりは、俄然大好きなキャラです♪
という感じで、今日の感想はこのあたりで~~♪
ふむ、雫ちゃんの必要以上のお色気?ぷりが微妙に気になりつつ(いえ、胸ペタの女子のサービスシーンは興味ないので/笑)というか、今までそういう傾向のなかった子を、いきなりそっち系統にもっていくのはどうなんだ?
なんて、思いつつも・・
本当、女の子の寝乱れた姿見て眉一つ動かさないは、雫の要求の求めるままに無感情のまま答えたりと・・
けれど美雪の身の上に何かあったり、彼女の可愛い言動とか・・
そういうこと以外では、一切心動かせないお方なんだな~
美雪の下着姿見ても眉一つ動かさないのは、旦那と一緒に噴き出してしまいそうに・・(笑)
かといって、仲間の身に危険が迫る~という時は流石に心動かされる人なので、冷徹に見えて、そうじゃない。美雪と仲間以外の人間には徹底的に無感情・・というべきでしょうか・・?
雫に褒めて欲しいといわれ、言われたままに褒めて見せた時の達也の声色の棒読みっぷりとか・・(笑)
そして、、とうとう、この回にて、魔法科節が炸裂した~
という感じですが・・
もう、達也のいっていること、さっぱりわからないです!
そして、それは私だけじゃなく、美雪や雫も同じことであったことに、少し安堵してみたりもして・・
そう、元々、私は頭の良い方ではない・・
というのと、やはり、魔法なんてものは実在しないもの・・
だからこそ、それを実在するものとした上での、この達也の説明による理論は想像が追い付かない・・
ということなんですよね。
個人的には、こういうのは、もっと、身近な者に基づいて説明というか、論理だてした根拠を作ってくれると、密に有難い・・。
そして、魔法科高校の作品って、映像やキャラの表情はとても美しいのですが、たま~に、ポンっと、感情表現が抜けている時があるので、あれ?なんでここでエリカが一人でテンパってるの?
とか、達也と美雪の様子に、皆して何故息をのむんのか・・
と、微妙に視聴者を置いてきぼりにしていく・・
なんてシーン、1、2カットぐらいありましたが~
今回のエリカの様子で、成程、あの場はそういう雰囲気の間だったのか・・・
なんて思いつつ・・(尺のせいか、構成のせいなのか、そもそも原作がそうなのか、説明したりない所がチラホラ・・と・・)
そして、今期は、ミズキとミキの二人が何気にいい感じに・・
何かあると彼女を魔法で守り庇っては、とうとう、手をつなぐ程になるとは・・
着実に二人の中は進展していっている模様で・・
それはそうとして、達也って本当気が付けば両手に花状態・・
ほのかを左腕に、右腕に美雪って・・
美雪はともかく、ほのかもどれだけ達也びいきなんだ~(笑)
しかも、そういう状況におかれても、微動だにしない達也も達也で面白い奴です(笑)
そして、少々エリカちゃんが一人相撲で突っ走っていっている模様ですが・・
この子、男気あってカッコイイけれど、一人よがりな思い込みによる暴走が、やや面倒な娘っ子ですね。
知能よりも本能だけで動いている感じ・・?
昔はそれはそれで可愛らしくもありますが、大事な人を傷付けられた~と、感情にまかせて・・
な所は、多少美雪も同じといえば同じですが・・
美雪の場合は、怒り方が静かなので違った意味でやっかいですね(笑)
そして、どんな状況におかれても、とことん冷静極まりない達也君が好きです♪
本当、慌てふためく~とか、焦る~とか、そういうシーンがなかなか見られない少年です。
て、エリカって、身体的能力や、腕はあるのに魔法力は本当にないのかな・・
と、思いつつ・・・。
それにしても、パラサイトに襲われ手も足も出ない状況の中においてのリーナの達也のに対する達也の発言・・・
パラサイトの存在を唯一しているのに、その本質をしらないとは役立たずだな・・
という思いを、普通に、声に出して使えないな・・
と、舌打ちでもしそうな勢いでいってらっしゃるのが地味に好きです(笑)
それにしても、ミズキの目・・
彼女自身の潜在的能力は高いけれど、自身でコントロールできないが故に失明してしまう恐れがあるのでしょうか・・?
でなきゃ、せっかくの能力も宝の持ち腐れなのでは・・?
なんて思いつつ・・。
5話は、魔法の、どうこう~な展開が高すぎて、少々感情移入しにくい話ではあったでしょうか・・
そのせいか、達也のいう、今回の作戦は粗失敗に終わった・・
という台詞も、理解はできても感情移入しにくく、ああ、そうですか~
みたいな感想に・・(笑)
そして、そこに拍車をかけて水をかしてくるのが、ほのかの存在・・。
上手くいえませんが、今期の魔法科高校~なぜか必要以上に色恋めいた展開多いですか?
胸揺らしながら女の子走りしてきては、お決まりのように達也の前で躓いては可愛い、ドジっ子をアピールしているようで、どうにも好きになれないんですよね・・。
自分が女だ~ということを、わざとらしくアピールする、可愛い子ぶりっ子な女子は苦手です(苦笑)
バレンタインのお返しに感動して泣いてみせたりとか、なんだか、どんどんわざとらしく見えてきてしょうがなくて・・(苦笑)
無邪気で可愛い女の子は好きですが、近年のほのかは、どうも私の好みの可愛い女の子~な、守備範囲から離れつつある傾向が・・(笑)
そして、美雪も、あれだけ達也ラブ度を回りにアピールしておきながら、今更のように兄妹をアピールしみせるのも・・
どこまで本気なのか嘘なのか・・
リーナの戸惑う心境に非常にシンクロしてしまう私です(笑)
というか、今回はバレンタイン祭りのお気楽展開?
達也以外、皆浮つきすぎなのでは?
そして・・
達也君相変わらずモテモテですね・・
本人は相も変わらず、完全無関心ですが・・(笑)
そして・・
ブラックチョコにコーヒーを入れた、渋み凝縮のチョコレート・・(笑)
流石に眉間に皺を寄せて食べさせられていましたが、いったいどんな顔で飲み込んだんだろう・・・
本当、内心の焦りというか動揺をおくびにも出さない達也というキャラが嫌いじゃないです(笑)
そして・・
なんだかんだいいながら、美雪もバレンタインをがちで意識しては、自分が達也と兄弟であることを気にしてみたり・・・
と、本当、今回は凄く少女漫画展開すぎたでしょうか?
そして思う・・
魔法が当たり前に存在する世界って、やはり、天地がひっくり返っても想像できない~~(笑)
んなもの、自然にあってたまりますか~
て、この作品を好いていながら否定している私って天邪鬼?
それはそうと・・
義理チョコ渡せず一人モンモンとしているリーナ・・
この子、本当に回をおうごとに可愛くなっていきますね♪
少なくともほのかよりは、俄然大好きなキャラです♪
という感じで、今日の感想はこのあたりで~~♪
タグ:魔法科高校の劣等生
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