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ガンダムSEEDディスティニー 47~49話 [アニメ]

ガンダムSEEDディスティニー47~49話感想になります。
改めて、ミーアという少女を見てみると・・
この頃の女の子って、自分の憧れる人物に対する依存度って、こうまでに強いものだったろうか・・
自分の時はどうだったろう・・・
と、哀れなミーアを見ていて凄く思います。
だって、自分は自分であって、他人になった地点で自分ではなくなる・
そのことの意味なんて、理解していないんだろうな・・・
どんなに他人になりすましても、愛され慕われているのは自分じゃない・・
そのことに気づいたときのむなしさって、彼女が想像する以上のことで・・
だからこそ、彼女はその事実から目をそむけた・・・
その結果が、この悲しき結末なのです。
恋は盲目・・という言葉そのものというべきでしょうか・・。
自分には自分の魅力があって、それを研くのが人の生きる道なのです
他人の生きざまなんて、所詮真似事であり意味なんてないもので・・・。
参考にするのは良いし、素敵な人のようになりたいからと学び真似してしまうのはよくあることですが・
その人に成り代わることには何の意味もない。
徐々にラクスとしての活動をし始めればし始める程に、ミーアはミーアの色合いが濃くなる。
そのことに、彼女は気づいていない。
というか、テンションや感情が深くなっていけばいくほどに、女子高生らしく浮ついた思考回廊や、声のトーンになっていく度に、彼女の愚かさが浮き彫りにされていって・・
本当、他人に言われたことを何の疑いも抱くことなく、行動するだけの生き方に責任はなくって・・
そんな生き方程に楽なものはないんですよね・・。
彼女はきっと、これが自身の夢だと、夢を叶えられているのだと誤解している様が痛々しくて・・
けれど、憎めないのは皆からの愛情、そして皆への思い・・
彼女の中にある優しさは幼く、拙くともちゃんと存在している・・
きっと、デュランダルの手に落ちなければ彼女は、もっと素敵で純粋で優しくイイ子になっていただろうな・・・。
と、思わずにはいられません。
戦争は大変だ・・・なんて、彼女はいうけれど、本当に大変だと思うのならば・・
本当の大変さを理解していれば、大変だ・・なんて言葉には出来ない・・・
むしろ難しくて、辛くて苦しい・・・という言葉が最初に出てきそうというか・・
言葉では表現できないかもしれません・・
何故人々は議長の言葉に耳を傾けないのか・・・
戦争は何故終わらないのか・・
それは、人にはそれぞれの思いがあるからこそ、ミーアが思う程に、それらを一つにまとめることは簡単なことじゃない、並大抵のことじゃない。
そして、許せない、や、悲しい、そんな感情のままに流されているようでは、ミーアの言葉はずっと、ずっと議長の掌で殺転がされ続けていた・・。
そして、世界を動かしているのではミーアではない。
だって、彼女は彼女の考えにより発言しているわけじゃない、他人の言葉をただそのまま行動に移すだけでは自分の言葉にはならない。
自分の言葉というのならば、そこに疑問を浮かべなきゃ駄目なのです。
そんなことないと、アスランの議長は危険だという言葉を頭ごなしに否定しているだけじゃダメなんです。
後で気付いて後悔したって遅い・・。
後にならなければ気づけないことだってあるだろうけれど、後になって気づく前に気づくことだってできたのです
本当、あの時、アスランがミーアにこんなバカげたことはやめろと、もっと早くいっていれば、もっと違った結果になっていたでしょうに・・・。
そんなミーアの純粋なまでの愚かさに、ラクスは美しき涙を零すのです。
ほとんどみずしらずの娘だけれど、かりにも、彼女に憧れ、彼女になりそうまそうとした娘です。
まったく感情が揺れない方がおかしいのかもしれません。
そして、そんな悲しみの中、議長の侵略による発言は、どんどん膨張していきます。
そんな議長の言葉に、国は、人々はわけがわからず、戸惑い故に緩慢な動きになっていく・・。
人は、戦ってはいけない生き物だけれど、同時に戦わなければ生きていけないものでもある。
そう、不必要な戦いはさける。
さけて通ることの出来ない戦いには立ち向かわなければならないものもある
そして、それが、今まさにその時であり、カガリやラクスはたちは立ち上がる。
だって、生きるだけの人形になることなど、彼らは望んでいないのですから・・
そして、本当に戦場をかけるラクスの堂々たるした姿・・・
戦闘をやめ、道をあけなさい。
こんなことは無意味なのです、下がりなさい・・
と、いってみせては、戦場をかける戦士の足を一瞬でも戸田お間らせてしまう・・
そんな人の導き手となるべき凛とした佇まいにほれぼれとさせられちゃいます♪
そして、レイのどこまでも盲目的な姿・・
彼はラクス達のことを言葉の通じない人間だというけれど、彼らの言動に疑問を抱か公としなかった貴方も同じく人の話気功としていないじゃん・・
自分たちに反発するものはすべ悪だと頭ごなしにいってみせる君の行動は正しいのか?
と、思わずにはいられない・・
勿論、普通ではない身の上だからこそ、思う気持ちも色々あるのでしょうけれど、だからといって何をしても良いというわけではなく・・
結局は、互いに互いのエゴをぶつけあうのが戦争なんじゃないか?
なんて、レイの言い分聞いてると思わずにはいられません。
レイと議長の戦いは、国を守るものではなく、己が欲望をみたそうとしているだけなのでは・・
て、戦争ってのは、そういうものかもしれないのですが・・
そんな議長達とは違い、キラやクラディス館長の思いは、ただ、目の前の無意味な戦争を終わらすことだけ・・
思いが同じだからこそ衝突することもあるのかもしれません・・。
そして・・・
戦争で分かり合えぬ者たちが刃を向け合うと共に、分ちあえる者同士が手を取り合い一つの目的へと進んでもいき・・
けれど、そんな彼らの目の前に現れた化け物はとんでもない怪物で・・・
そして・・
そんな脅威を見せつけた上で、議長ははっきりいったのです。
消えてもらおう、ラクスクライン・・
と・・
まあ、それって、平和でもなんでもないですよね。
平和を求める人間を消そうと悪事をあたらいて、何が平和のためか・・
な~んて思いつつも・・
ガンダムSEEDディスティニー後2話で終わりです!!!
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