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Clock zero 円 プレイ感想 1 個々ルートからシナリオ本領発揮♪ [ゲーム]

はい、央君ラブラブ~な円君ルートプレイ開始~~(笑)
多分、共通と、個々ルートの差が強いキャラなような気がします(笑)
いや~
子供ルート時の個性は凄いですね(笑)
終夜もトラも十分に個性的ですが、このキャラもかなり突出したキャラなのは確かです・・
はい、本来は、個性的なキャラ嫌いじゃないし、好き~なはずなんですけれど・
個性的の方向~てのが微妙に違うといいますか・・(笑)
うん、個性は本当に皆それぞれで、かぶる子は一人もいません、そrだけはいいましょう~~
だがしか~し・・・
独創的固定観念が強すぎて、共感するのが少々難しい~お子様です(笑)!
どうしたら、そんな発想、思考回廊にいたるのか~
まあ、一人の人間に固執する人の気持ちが理解できなくもないけれど、必要以上の固執は相手も自分の身も滅ぼす・・・と、いってもいいようなものですからね。
だから、私は時と場合によって切り離していくのも大事かな・・と・・。
同時に、執着している人間以外の交流も大事で・・
同じ人ばかり見ていては新しい発見等いったものはありませんからね・・。
こうしてみると、央のことばかりの円も、恋愛イベント~に入ると、少しだけ可愛いかな・・なんて思えなくもなく・・・。
今回はぬいぐるみのレインに声をかけて会話を沢山かわしていたせいで・・
レインちゃんの体の色はどんどん汚れて、今や白うさぎから黒うさぎ~に変貌していまっているのですが・・・
そのために、シナリオが微妙に変化します。
そう、大方は一緒なんですよね、風景やらが微妙に変わってるだけで・・
と、思いきや、途中から、がらっとシナリオが代わり・・
新しいキャラの登場~~と、思ったら、たんに姿形が変わっただけで・・
て、そう・・まさか、あの子がこんな姿に~~(笑)
主人公でなくともびっくりです(笑)
でも、正直にいってしまえば・・
今の所、攻略キャラである理一郎、トラ、終夜よりも、この可愛い青年の方が私は好み・・なのはどうなんだ~(笑)
いえ、ようやく、このゲーム面白い・・と、感じさせて頂ました!
カエルと、青年、一匹?と一人のやりとりな漫才コンビを、心の中で突っ込みいれつつ、見守る主人公撫子~な構図が凄く楽しいです(笑)
そして、新たな視点で、今までの謎の一部を伝えられるのですが・・
このルートの撫子ちゃん、なかなかに頭が回って賢い~というかしっかりしてていいですよ~て、まあ、それでも爪の甘いところは多々にありますが・・~♪
ここから、又面白い展開になっていきます・・。
そう、今まで拉致されていた場所は、あくまで彼女を狙う相手の足元をとるために、保護という名の人質~という立場の場所だったのが、今回は、とうとう彼女を狙う組織の本拠地~ですからね♪
そして、明かされる真実・・。
その真実は、おおよその予想していた通りですが、今までの攻略キャラよりも真実味があったのは、やはり、ここにいきつくまでに、ちゃんとした状線を張られていたから・・・
なんでしょうね、おかげで、彼の言葉が胸の中に、ストン・・と落ちてくる感じで・・。
そして、何故、あのキャラが必要以上に天才扱いされていたのも、このシナリオを見て、ああ、こんな研究ができるなら、そりゃ天才と呼ばざるおえないだろう・・なんて結論にいたり・・。
そして、未来の成れの果て・・・
その代償として、手に入れた研究の成果。
クロックゼロが結成の理由。
そして、こういう状況だからこそ、彼女の、目の前の彼と過去の彼との対比に混乱し、不信感を抱く・・
という流れも、妙になっとくさせられれる展開に・・・。
いや~プレイヤーの私からしても、この人のいってること、ありえないし、同一人物だ~とは思いたくい~と、思わずにいられない心境・・ですがね。
そして、そんな彼女に、すぎる程に無関心~な円が彼らしいといいますか・・
敵側~として、みていたときは、そんなに好感持てなかったのですが、円ルートに入ると、妙に、このキャラ好きかも・・と、少しだけ愛着がわき始めちゃいました(笑)
そして、嫌い、嫌いも好きのうち~ではありませんが・・
やはり、こういう場合の恋愛パターンって、何考えてるかわからない嫌悪感による強い感情からスタート~てのがいいです。
優しく接するでもなく、厳しく接するでもんく、からかって反応見て面白がって・・
と、大人な対応~の円に、子供扱いされては振り回される撫子ちゃんが、少し可愛いです♪
その分、鷹斗に対しては極端に冷たい撫子ちゃん・・
彼の異常さはともかく、一途さは好きになり始めている私としては、少しだけ彼に同情よせつつあります(笑)
にしても、円ルートの撫子は、12歳という実年齢~よりも、やはり知能というか、認識能力が高く、冷静かつ、行動的~なのが非常に好まれます♪
現状に混乱しえおびえてるだけの女の子~というのとは違う・・て、所がいいですね♪
だがしかし、いかんせん情景描写~がない分、この世界のシビア~な表現力は、やはりかけていて説得力が微妙に足りないのが惜しい
後、ヒロインの心理描写が一部、すっ飛ばされた故に微妙に気になる部分も・・
多分表現力に何かがかけてるんでしょうね・・。
いったんセーブしてから間をおいてプレイ再開する分には気にならなくなるレベルの違和感ですが・・(笑)
一応主婦なんで、ずっとゲームにかじりつき~というわけにもいきませんからね(笑)
そして、鷹斗が撫子に求めているものが何か・・
て、へたしたら、円ルートは感想の書き方によっては、鷹斗ルートに見えてしまいそうですね・・。
それだけ、やはりこの物語のキーパーソンは鷹斗・・というわけで・・。
そして、その側近達である円達の存在・・。
本当に、冷たいのか、優しいのか・・
撫子という存在をどんな風に見ているのか・・
混乱して、泣きたいのを必死に我慢してる彼女に無慈悲な言葉を向けたかお思えば、気がつけばその腕で抱きしめられていたりとか・・・!!
そして、撫子は撫子で、泣きながら罵声をあびせつつも、その腕の温もりを振りほどくこともできなくて・・。
そして、一度素直になったり、恥ずかしい部分を見られてしまえば、思わず素直になってみたくなるといいますか・・♪
勿論、抱きしめた本人は素直じゃない・・・だから、結局は又撫子も素直じゃなくなる・・て、感じですが、そんな二人の距離感が非常に心地がよい♪
そして、出会った当初よりは、幾分距離感が近くなった円から聞かされる、家族のこと、そして鷹斗についている理由・・
それを話してからの円の撫子への距離感がまた一歩近づいていくのですが・・
これが又可愛い!
普段素直じゃない人間が素の感情見せると、こんな感じなのでしょうか?
見た目は大人だけれど中身は幼くも無邪気な鷹斗だけれど、笑いながら平気で恐ろしいこといってくる・・そんな彼へと、撫子も、今の環境に腹をくくり、前向き思考になってきたせいか、愛想よくあしらう様子に、円ってば、思い切りやきもち焼いてみせたりする姿が・・・(笑)
男って、なんだかんだで子供で可愛いな・・・なんて思わされる展開に・・♪
そうして、すっかり、喧嘩する程中がよい・・といいますか、はたから見れば中のいい男女の痴話喧嘩にしかみえなくなりつつあり・・
というか、円ルーオはかなり私的にはツボポイント高すぎます!
絡んでくる連中から身を窓かに庇って貰いながら、様子を見てる間に見知らぬ誰かに連れ去られたり・・
それに気づいた円も本気であわててる様子や声とか・・・
そして、その後は、らちった男相手に修羅場を繰り広げる・・・
拉致した相手も、動じるようすもなくひょうひょう~~とした雰囲気が・・
更に、その後の展開がとんでも面白展開に・・(笑)
撫子はさんでのいい愛がいつの間にやら・・・(笑)
けして、軽いノリでの、仲間同士のやり取り~てのが嫌いじゃないんです、寧ろ好き~~なんです!
ただ、小学生ルートでは、その、仲間同士のやりとり~が余りに現実離れしていて、共感できなかったのですが・・
こういうやり取り~を、期待していたんですよ。
男同士の口論も、異性一人入るだけで子供同士の喧嘩になってしまう~という・・・(笑)
なんとも微笑ましい~雰囲気になったと思いきや・・
この出会いは円にとっては予想外の出来事・・・
今日の感想はこのあたりに・・♪
本当、円ルートプレイして、ようやく(個々ルートのみですが/笑)このゲームいいな~
と、思え始めてきた感じでしょうか♪
このままの雰囲気で、最後までプレイ出来ることを祈りつつ・・♪
ではでは~~
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