ガンダムＥＥＤ ディスティニー ＨＤリマスター １３～１５ [アニメ]
当時は、主人公であるシンは悪役だな～
そう、主人公なのに悪役か～～旦那と一緒にいっていたな～と、種弾けるシンの姿を見て、色々思いだしながら・・・
リマスター版のＯＰは、ガンダム等の機体の演出がやはり微妙に変化あり、何度も視聴をくりかえしていたせいかそれに気づく私と、全話通して１回しかみていない旦那には変化に気づけていなかったり・・（笑）
そんなBD購入した時のことを思い出しつつ～♪
確かセル枚数制限のために、したうてもできなかった演出に変更した～とか、監督がいってましたっけ・・（笑）
そして・・今後、暴君と化するシンのことを思うと、少し今の彼を見てると、少しだけ複雑～になっちゃいます。
シンを演じている声優のスズケン～は大好きなんですけどね（笑）♪
そして、関さん～やはりこうしてみると、声がキャラの年齢設定よりも・・渋すぎる！
炎の蜃気楼のときも高校生にしては～なんて、旦那にも友達にも突っ込まれていまいたが・・（笑）
なんて思っている間に・・またもや、あのうそ臭さ半端ないユウナの登場～です（笑）！
私個人としては、１００㌫彼氏にも、旦那にもしたくないタイプNO１ですね～（笑）
リアルに、あんなしゃべりかた、身震いする人いたら、マジで男ならシャキっとせんか～～～と、イライラのあまりぶっ飛ばしたい衝動にかられそうですが～（笑）
にしても、カガリの言葉使いも、又違う意味で問題あり～だと思いますけどね。
女の子であり、オーブの代表となるのならば、本当に感情論で物言うのも、言葉の使い方も、ユウナじゃないけれど選ぶべきだろうな・・と、思います。
代表という立場にありながら、少々恥ずかしいし、そんなだから子供扱いされるし、本人の意思の関係なしに結婚をきめっれちゃうんですよ。
形ってのは、彼女が思う以上に大事なんですよね、立場ある人間ならばなお更・・。
それを知らない時点で、アスランとの恋愛を子供の恋愛ごっこ扱いされてもいたし方ないかな・・と、思わずにはいられなくて・・。
もちろん、ユウナに同調する気もないし、カガリにも同調する気もなくて・・
そして、カガリに強く言いたい。
悔し涙というのは他人の前で見せちゃだめだよ・・
もっと心強く持たなければ！
君の言動一つで国の命運が・・そこにくらす人々が・・未来が変わってゆくのですから・・
と、強く思います。
本当、そんな彼女を攻めずに見守る大人達は、本当に器が大きい。
カガリを攻めるつもりはなくても、彼女の言動によって居場所がなくなって今うかもしれないというのに・・。
なんて、カガリにはとことんシビア路線にいってしまう私です・・・（苦笑）。
本当に、平和な世の中を生きられるだけでいいというのに・・
人はなぜ、そんなに必要以上の欲を持つのだろう・・。
便利な世の中は有難いけれど、やはり有り難味を失った便利な世の中ってのは存在しなくてもいい気がする。
多少の不便があっても、有り難味を忘れないでいる世の方が、ずっと幸せかな・・と・・。
便利になれすぎて、努力を怠る人が、くだらない動画をＵＰして他人に迷惑かけたり、殺人を犯したり、ひきこもりという社会問題を起こしたり・・
一時の感情のみで殺害をほのめかしては後悔する・・なんて、後先考えない行動を起こしたり・・。
大麻は安全なものだと、間違った情報を鵜呑みにし、信じて行動する。
危険な車の殺人未遂ともいえそうなあおり運転、飲酒運転・・
自分は長年運転してきたから平気だという思い込み、自分のアイディンティティーだからと我侭いって運転する高齢者達による、操作ミスによる加害者達・・・。
すべてがすべてとはいいませんが・・
便利な世の中になれすぎ、世間をなめては世間知らずである・・。
それを恥と思わない、大人、子供たちが目立ちつつある、なんとも情けない世の中・・
そんな世の中を少しでも変えようとする、一人一人の意識が大事なのに、なんとも情けない。
なんて感想を書いている間に、話の方は・・
ラクス暗殺未遂の、あのシーンへと繋がります。
そして、この事件の発端が自分であると理解したときのラクスの「狙われたのは私なのですね」の、表情と声がなんとも愛らしく・・。
その後の、皆を守るために再びガンダムに乗り込もうとするキラを心配し不安げなラクス・・
そして、そんな彼女を、守りたいものを守れない方がずっと嫌だから・・・と、恋人を宥めるキラの様子・・
アスラクにはなかった、ラブラブ度合いが本当にたまらなく好きで・・・♪
てか、アスランの時は平気で怪我させた彼を機体に乗り込ませようとする手厳しいラクス・・
愛情の差か・・・なんて、当時、友人といってましたっけ・・（笑）
アスランは悪魔で婚約者で、ラクスにとっての恋人はキラ一人だった・・・と・・。
アスラン的には複雑だったろうな～
いや～目の前で他の男とになきついている元婚約者見て複雑な心境にならないはずもなく・・。
と、当時は酷く思っていましたっけ・・。
そして、キラのその後の戦いも、消して命を奪うものではなく、守りたいものを守る戦い・・
という、徹底している所が、流石キラは強いな・・と・・・
人の命奪う戦いの方が、ずっと楽なのに・・
なんて思わされつつ・・
そして、安全だと覆われていた議長の存在が揺らぎ始めます。
そして、決定してしまったカガリの結婚・・。
愛も変わらず、言葉使いを知らぬ少女です。
も少し女の子らしく上品なしゃべり方をしてくれれば印象も変わる～というもので・・。
にしても、口を閉じて綺麗な衣装に身をまとえば、立派な女性～に見える・・からこそ、もったいない・・。
なんだかユウナにでさえ鼻先で笑われていることが、少し悔しいですね。
あんな男の手の内で転がされるなんて・・
もっと上手に立ち回って、反対にカガリの手のひらの上を転がせてくれればいいのに・・・。
と、思わずにはいられません。
そして、これを知ったときのアスランの表情を思うと、笑えてしまうのですが・・・（笑）
カガリのこととなると～てやつなのでしょうか・・・。
一期のときもラクスの反乱に驚いてはいたけれど、もっとクールな男だったのに、序所に良くも悪くもカガリに感化されつつあるアスラン？と、今こうして見ると感じてしまったりして・・（笑）
そして、アスランとの回想シーン～
ニコルをキラが倒さざる終えなかった（半分事故のようなものでしたが）あの時の、アスカガのあの会話が～～
カガリ、すごくいいこといってるのに、も少し言葉選んでしゃえりたまえ・・
せっかく女の子として生まれたのにもったいないぞ～～
と、思わずにはいられません。
そして・・
無理やり結婚させられることに、意気消沈なカガリを救ったのはアスランではなく～
なぜアスランがいかない～～～と、当時友人と語っていた気がします（笑）
いや、それはそれでアスランの立場的にはどうなんだ～～と、旦那に突っ込まれつつも・・・（笑）
そして、マリューさん・・
この人はどこまでも母性愛のある、優しく強い女性なのだな・・と・・
キラの行おとする行動に疑問符を浮かべながらも、そんな彼の決意を見つめる彼女の瞳は母親のそれににているといいますか・・♪
そして～この後、ユウナの情けない姿が～～～！
これです、女の背中に隠れてパニくっては、自分ではどうにもできないからと、他者に責任押し付けては泣き叫ぶような男のどこがいいんだ～～～（笑）
と、思わずにはいられません（笑）
そして、カガリをキラが連れ去るシーン・・
思わず、その状態だとカガリ窒息死しないか？
という突っ込みを思わず抱いてしまいましたが・・・（笑）♪
そして、そんなキラとカガリを見守るように見送る戦艦の指揮官のおじ様が本当に素晴らしくて～～♪
それにひきかえ、カガリってば、怒って怒鳴ることしかできないのでしょうか・・
と、思わずにはいられなくって・・
そんなカガリを宥めてみせるキラの大人びた雰囲気・・
もう、大人も、同世代の皆も、皆してカガリちゃんを哀れみの瞳で見ているのが、痛々しい・・。
てか、本当に、言葉は美しくないし、理想掲げるばかりで何もできないし、別に彼らは自分たち。
そう、彼女は目の前のことしか見えてなくって・・
ラクスとキラの達観っぷりが凄すぎて、とても未成年には見えない（笑）
あきらめず最後まで戦いぬくことが大事で・・
そして、アスランの方は、そんな状況まったく知らず大変な目に～～（笑）
いきなり攻撃されるは、カガリの結婚を知らされるは・・
てか、やっぱアスラン同様しすぎ、もっと大人の対応を～～なんて思いつつ・・。
戦闘中以外は、やっぱ未成年～てだけあって、皆子供らしいというか、マイペースで無邪気というか・・。
特に、シン君の周りの見えてないっぷりとか・・（笑）
そして、エリートイケメンに若い女の子には弱い！
ここから、アスランの女難の相が出てきます！
もう、つきまとってくるルナがうっとおしくて仕方のないアスラン～！
てか、どうでもいいけど、スカートの中身丸見えすぎて凄いことに！
メイリンも興味心身！
それから、可愛いステラちゃんの登場～～！
やっぱ、桑島さんの演技っていいですね！
どんなキャラも演じわけが完璧でイイですね♪
て、今回の感想終わりです、以上！
そう、主人公なのに悪役か～～旦那と一緒にいっていたな～と、種弾けるシンの姿を見て、色々思いだしながら・・・
リマスター版のＯＰは、ガンダム等の機体の演出がやはり微妙に変化あり、何度も視聴をくりかえしていたせいかそれに気づく私と、全話通して１回しかみていない旦那には変化に気づけていなかったり・・（笑）
そんなBD購入した時のことを思い出しつつ～♪
確かセル枚数制限のために、したうてもできなかった演出に変更した～とか、監督がいってましたっけ・・（笑）
そして・・今後、暴君と化するシンのことを思うと、少し今の彼を見てると、少しだけ複雑～になっちゃいます。
シンを演じている声優のスズケン～は大好きなんですけどね（笑）♪
そして、関さん～やはりこうしてみると、声がキャラの年齢設定よりも・・渋すぎる！
炎の蜃気楼のときも高校生にしては～なんて、旦那にも友達にも突っ込まれていまいたが・・（笑）
なんて思っている間に・・またもや、あのうそ臭さ半端ないユウナの登場～です（笑）！
私個人としては、１００㌫彼氏にも、旦那にもしたくないタイプNO１ですね～（笑）
リアルに、あんなしゃべりかた、身震いする人いたら、マジで男ならシャキっとせんか～～～と、イライラのあまりぶっ飛ばしたい衝動にかられそうですが～（笑）
にしても、カガリの言葉使いも、又違う意味で問題あり～だと思いますけどね。
女の子であり、オーブの代表となるのならば、本当に感情論で物言うのも、言葉の使い方も、ユウナじゃないけれど選ぶべきだろうな・・と、思います。
代表という立場にありながら、少々恥ずかしいし、そんなだから子供扱いされるし、本人の意思の関係なしに結婚をきめっれちゃうんですよ。
形ってのは、彼女が思う以上に大事なんですよね、立場ある人間ならばなお更・・。
それを知らない時点で、アスランとの恋愛を子供の恋愛ごっこ扱いされてもいたし方ないかな・・と、思わずにはいられなくて・・。
もちろん、ユウナに同調する気もないし、カガリにも同調する気もなくて・・
そして、カガリに強く言いたい。
悔し涙というのは他人の前で見せちゃだめだよ・・
もっと心強く持たなければ！
君の言動一つで国の命運が・・そこにくらす人々が・・未来が変わってゆくのですから・・
と、強く思います。
本当、そんな彼女を攻めずに見守る大人達は、本当に器が大きい。
カガリを攻めるつもりはなくても、彼女の言動によって居場所がなくなって今うかもしれないというのに・・。
なんて、カガリにはとことんシビア路線にいってしまう私です・・・（苦笑）。
本当に、平和な世の中を生きられるだけでいいというのに・・
人はなぜ、そんなに必要以上の欲を持つのだろう・・。
便利な世の中は有難いけれど、やはり有り難味を失った便利な世の中ってのは存在しなくてもいい気がする。
多少の不便があっても、有り難味を忘れないでいる世の方が、ずっと幸せかな・・と・・。
便利になれすぎて、努力を怠る人が、くだらない動画をＵＰして他人に迷惑かけたり、殺人を犯したり、ひきこもりという社会問題を起こしたり・・
一時の感情のみで殺害をほのめかしては後悔する・・なんて、後先考えない行動を起こしたり・・。
大麻は安全なものだと、間違った情報を鵜呑みにし、信じて行動する。
危険な車の殺人未遂ともいえそうなあおり運転、飲酒運転・・
自分は長年運転してきたから平気だという思い込み、自分のアイディンティティーだからと我侭いって運転する高齢者達による、操作ミスによる加害者達・・・。
すべてがすべてとはいいませんが・・
便利な世の中になれすぎ、世間をなめては世間知らずである・・。
それを恥と思わない、大人、子供たちが目立ちつつある、なんとも情けない世の中・・
そんな世の中を少しでも変えようとする、一人一人の意識が大事なのに、なんとも情けない。
なんて感想を書いている間に、話の方は・・
ラクス暗殺未遂の、あのシーンへと繋がります。
そして、この事件の発端が自分であると理解したときのラクスの「狙われたのは私なのですね」の、表情と声がなんとも愛らしく・・。
その後の、皆を守るために再びガンダムに乗り込もうとするキラを心配し不安げなラクス・・
そして、そんな彼女を、守りたいものを守れない方がずっと嫌だから・・・と、恋人を宥めるキラの様子・・
アスラクにはなかった、ラブラブ度合いが本当にたまらなく好きで・・・♪
てか、アスランの時は平気で怪我させた彼を機体に乗り込ませようとする手厳しいラクス・・
愛情の差か・・・なんて、当時、友人といってましたっけ・・（笑）
アスランは悪魔で婚約者で、ラクスにとっての恋人はキラ一人だった・・・と・・。
アスラン的には複雑だったろうな～
いや～目の前で他の男とになきついている元婚約者見て複雑な心境にならないはずもなく・・。
と、当時は酷く思っていましたっけ・・。
そして、キラのその後の戦いも、消して命を奪うものではなく、守りたいものを守る戦い・・
という、徹底している所が、流石キラは強いな・・と・・・
人の命奪う戦いの方が、ずっと楽なのに・・
なんて思わされつつ・・
そして、安全だと覆われていた議長の存在が揺らぎ始めます。
そして、決定してしまったカガリの結婚・・。
愛も変わらず、言葉使いを知らぬ少女です。
も少し女の子らしく上品なしゃべり方をしてくれれば印象も変わる～というもので・・。
にしても、口を閉じて綺麗な衣装に身をまとえば、立派な女性～に見える・・からこそ、もったいない・・。
なんだかユウナにでさえ鼻先で笑われていることが、少し悔しいですね。
あんな男の手の内で転がされるなんて・・
もっと上手に立ち回って、反対にカガリの手のひらの上を転がせてくれればいいのに・・・。
と、思わずにはいられません。
そして、これを知ったときのアスランの表情を思うと、笑えてしまうのですが・・・（笑）
カガリのこととなると～てやつなのでしょうか・・・。
一期のときもラクスの反乱に驚いてはいたけれど、もっとクールな男だったのに、序所に良くも悪くもカガリに感化されつつあるアスラン？と、今こうして見ると感じてしまったりして・・（笑）
そして、アスランとの回想シーン～
ニコルをキラが倒さざる終えなかった（半分事故のようなものでしたが）あの時の、アスカガのあの会話が～～
カガリ、すごくいいこといってるのに、も少し言葉選んでしゃえりたまえ・・
せっかく女の子として生まれたのにもったいないぞ～～
と、思わずにはいられません。
そして・・
無理やり結婚させられることに、意気消沈なカガリを救ったのはアスランではなく～
なぜアスランがいかない～～～と、当時友人と語っていた気がします（笑）
いや、それはそれでアスランの立場的にはどうなんだ～～と、旦那に突っ込まれつつも・・・（笑）
そして、マリューさん・・
この人はどこまでも母性愛のある、優しく強い女性なのだな・・と・・
キラの行おとする行動に疑問符を浮かべながらも、そんな彼の決意を見つめる彼女の瞳は母親のそれににているといいますか・・♪
そして～この後、ユウナの情けない姿が～～～！
これです、女の背中に隠れてパニくっては、自分ではどうにもできないからと、他者に責任押し付けては泣き叫ぶような男のどこがいいんだ～～～（笑）
と、思わずにはいられません（笑）
そして、カガリをキラが連れ去るシーン・・
思わず、その状態だとカガリ窒息死しないか？
という突っ込みを思わず抱いてしまいましたが・・・（笑）♪
そして、そんなキラとカガリを見守るように見送る戦艦の指揮官のおじ様が本当に素晴らしくて～～♪
それにひきかえ、カガリってば、怒って怒鳴ることしかできないのでしょうか・・
と、思わずにはいられなくって・・
そんなカガリを宥めてみせるキラの大人びた雰囲気・・
もう、大人も、同世代の皆も、皆してカガリちゃんを哀れみの瞳で見ているのが、痛々しい・・。
てか、本当に、言葉は美しくないし、理想掲げるばかりで何もできないし、別に彼らは自分たち。
そう、彼女は目の前のことしか見えてなくって・・
ラクスとキラの達観っぷりが凄すぎて、とても未成年には見えない（笑）
あきらめず最後まで戦いぬくことが大事で・・
そして、アスランの方は、そんな状況まったく知らず大変な目に～～（笑）
いきなり攻撃されるは、カガリの結婚を知らされるは・・
てか、やっぱアスラン同様しすぎ、もっと大人の対応を～～なんて思いつつ・・。
戦闘中以外は、やっぱ未成年～てだけあって、皆子供らしいというか、マイペースで無邪気というか・・。
特に、シン君の周りの見えてないっぷりとか・・（笑）
そして、エリートイケメンに若い女の子には弱い！
ここから、アスランの女難の相が出てきます！
もう、つきまとってくるルナがうっとおしくて仕方のないアスラン～！
てか、どうでもいいけど、スカートの中身丸見えすぎて凄いことに！
メイリンも興味心身！
それから、可愛いステラちゃんの登場～～！
やっぱ、桑島さんの演技っていいですね！
どんなキャラも演じわけが完璧でイイですね♪
て、今回の感想終わりです、以上！
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