薄桜鬼 風華伝 伊庭八郎 プレイ感想 その3 [ゲーム]
薄桜鬼 風華伝 伊庭八郎 プレイ感想 その3
前回から、良いいみでとんでもない展開へと進みつつある薄桜鬼・・!
間違いなく、この作品の中で一番お気に入りのキャラ&ルートとなってしまいました(笑)!
キャラも、展開もヤバすぎます!
沖田さんルートも凄く良かったですけれど・・
こうしてシナリオの雰囲気見てみると、やはり旧新撰組ルートはある程度展開や流が固定されているので、シナリオとしての新鮮さは勿論・・
千鶴の人ならざる血と、彼の心と、そして、人ならざる力の惹かれあいといいますか・・
男と女~の関係が凄く色濃く出てるんですよ、他キャラルートよりも一番強いというか・・
だから、戦の中なんだけれど、戦のなかだからこそ、男女の心情、色合いが濃くなるというか・・
そんな二人を上手に諭し促してくれる鬼の姫君・・
純潔の鬼であると同時に、千鶴と同じ女の子だからこそ・・
男には命に代えても守りたいものがある。
彼にとっては、千鶴という存在、そして武士の心・・
勝ち負けよりも、ずっと大事なもの・・
そして、それは女である千鶴も同じ・・
男のように剣を持って戦うことが出来ないからこそ、この身を傷つけられても命をおとしても構わない・・
何があってもつき通したい思いがある・・
そこで二人はようやく互いの思いを伝えあいます。
そう、彼は何処までも千鶴を愛し、求めていた・・
何時か彼女にふさわしい男になり、再会するときまで・・
その気持ちは、淫らなものではなく、ただ純真に・・
そんな思いとは裏腹に人ならざる意志に支配されていうくのが怖くて・・
守りたい物を傷つけてしまう・・
そんな悲惨な出来事以上に心苛むことはないでしょう・・。
でも、本物の愛って奴は、そんなもので簡単に傷つけられたりなんてしない。
女は度胸、本当に愛する男のためならなんだって出来てしまう・・
守ってくれるから傍にいたいんじゃない、貴方が好きだから傍にいたい・・
何があっても信じぬく・・
それが男女の愛って奴なんだおるな・・と、私は思います。
信じる心程強いものはなし!
そうして、二人の心は一つになり・・・
よし、そのままベッドシーン~~にはならず・・(笑)
八朗の中になる人ならざる力に変化のおかげで~~な~んて思いつつ・・
そして・・
ここでも千鶴ちゃんの洋装姿が~
もう、見とれるの通り越して女物じゃなかったのが残念とか・・
色々と上手くいったせいか、人前で平然とノロケ始める八朗君・・・(笑)
相馬君ルートでは千鶴ちゃんと仲良い二人の間に割って入っていったくらいですからね~~
結構執着心というか、独占欲強そうな・・・(笑)
そして、そんな二人を温か~~く見守る仲間達・・
新人隊士の中に役1名~永倉さん代理~な子がいますが・・(笑)
そして、本当~に思いをつげあってからの二人の何気ないいちゃつきっぷりが・・(笑)
というか、両思いになってからは八朗君、大分男の余裕~なるものが見えております。
その、何気ない大胆さに、千鶴ちゃんの乙女心はドキドキハラハラしっぱなし・・
そこが又可愛いのですけれど♪
というか、一つの布団で一夜を明かして~て、一線こえないのか!!
こえてくれよ~~!!!
な~んて・・
仲間だった新撰組の皆が他界したり別行動で生息不明だったり・・・
そんな不安定な気持ちの千鶴ちゃんに手を出すほどに飢えてはおりませんのね、八朗君♪
こういうときにみせる男の余裕~てのはカッコ良いものです♪
そして、最後の戦が始まります。
そう、新しい歴史の幕開けとなる・・
そのために新撰組は戦います。
武士道・・
その心は、己の信念を負けず相手に屈しない。
どんなに勝ち目がなくても・・
白旗をあげれば命や家の安奏は守られても・・
そう、日大等や、近年スポーツ界で相次いで出てくるパワハラ問題・・
自分の身の可愛さのあまり、間違ったことを許してしまう・・
それを一度でもしてしまえば、その間違いを簡単に正すことは難しくものです・・
回りがきちんと指導してあげなければ・・
甘い蜜は一度でも味わってしまうと、それになれちゃうんですよね、情けないことに・・(苦笑)
そして、歴史に残る戦争にもいえること・・
だからこそ・・!
多くの人に、自分達は力に屈することなく戦いぬいた、その姿勢は間違いなどではないと・・
自分達は間違った行いはしていないのだと、後世に残す為に、命をかけて戦うのです。
そして、八朗君は八朗君で・・
千鶴と思いを繋げ、新撰組の生き様を二人で見届けようと覚悟したその瞬間から・・
彼の心から迷いは消え、新たに進むべき道しるべを見つけます。
そう、千鶴を守り、人ならざる力を得た元仲間を倒すこと・・
それが今の彼にとっての誠になりつつあるのです。
そして、宿命の対決へと向かいます。
新たなる力を得た八朗の力に立ちはだかる敵は余りに弱く、その力は見るに明らかですが・・
ここでもこの男は、何処までも卑劣な行いをしてみせます。
そんな窮地に追い込まれた二人は・・
そう、千鶴は覚悟を決めます。
本当、女という時は愛する男のためなら、時として鬼のように強く、武士のような誠の志を・・
彼が自分を守るため、この、戦いのためだけに全てをすてさったその覚悟を無駄にしないために・・
本当、八朗君ルートの千鶴ちゃんカッコイイ!!
そして、それに答え覚悟をきめた八朗君も!!
そうして、手に入れた二人だけの穏やかな幸せ・・
そう、千鶴の命をかけた覚悟・・
その幸せは、八朗の腕の中・・・。
戦は終わった・・
これからは二人の新しい人生が始まる・・・
めでたし、めでたし~
と、本当~~のハッピーED~~て奴です!
他の隊士さんの話しよりやや短めだった気もしますが・・
いや~~その分金太郎飴~な部分がなくって、すごく良かったです!
甘い部分とシビアな部分のシナリオのバランスが最高~~!
てなことで、これkらバッドED収集に向かいます!
前回から、良いいみでとんでもない展開へと進みつつある薄桜鬼・・!
間違いなく、この作品の中で一番お気に入りのキャラ&ルートとなってしまいました(笑)!
キャラも、展開もヤバすぎます!
沖田さんルートも凄く良かったですけれど・・
こうしてシナリオの雰囲気見てみると、やはり旧新撰組ルートはある程度展開や流が固定されているので、シナリオとしての新鮮さは勿論・・
千鶴の人ならざる血と、彼の心と、そして、人ならざる力の惹かれあいといいますか・・
男と女~の関係が凄く色濃く出てるんですよ、他キャラルートよりも一番強いというか・・
だから、戦の中なんだけれど、戦のなかだからこそ、男女の心情、色合いが濃くなるというか・・
そんな二人を上手に諭し促してくれる鬼の姫君・・
純潔の鬼であると同時に、千鶴と同じ女の子だからこそ・・
男には命に代えても守りたいものがある。
彼にとっては、千鶴という存在、そして武士の心・・
勝ち負けよりも、ずっと大事なもの・・
そして、それは女である千鶴も同じ・・
男のように剣を持って戦うことが出来ないからこそ、この身を傷つけられても命をおとしても構わない・・
何があってもつき通したい思いがある・・
そこで二人はようやく互いの思いを伝えあいます。
そう、彼は何処までも千鶴を愛し、求めていた・・
何時か彼女にふさわしい男になり、再会するときまで・・
その気持ちは、淫らなものではなく、ただ純真に・・
そんな思いとは裏腹に人ならざる意志に支配されていうくのが怖くて・・
守りたい物を傷つけてしまう・・
そんな悲惨な出来事以上に心苛むことはないでしょう・・。
でも、本物の愛って奴は、そんなもので簡単に傷つけられたりなんてしない。
女は度胸、本当に愛する男のためならなんだって出来てしまう・・
守ってくれるから傍にいたいんじゃない、貴方が好きだから傍にいたい・・
何があっても信じぬく・・
それが男女の愛って奴なんだおるな・・と、私は思います。
信じる心程強いものはなし!
そうして、二人の心は一つになり・・・
よし、そのままベッドシーン~~にはならず・・(笑)
八朗の中になる人ならざる力に変化のおかげで~~な~んて思いつつ・・
そして・・
ここでも千鶴ちゃんの洋装姿が~
もう、見とれるの通り越して女物じゃなかったのが残念とか・・
色々と上手くいったせいか、人前で平然とノロケ始める八朗君・・・(笑)
相馬君ルートでは千鶴ちゃんと仲良い二人の間に割って入っていったくらいですからね~~
結構執着心というか、独占欲強そうな・・・(笑)
そして、そんな二人を温か~~く見守る仲間達・・
新人隊士の中に役1名~永倉さん代理~な子がいますが・・(笑)
そして、本当~に思いをつげあってからの二人の何気ないいちゃつきっぷりが・・(笑)
というか、両思いになってからは八朗君、大分男の余裕~なるものが見えております。
その、何気ない大胆さに、千鶴ちゃんの乙女心はドキドキハラハラしっぱなし・・
そこが又可愛いのですけれど♪
というか、一つの布団で一夜を明かして~て、一線こえないのか!!
こえてくれよ~~!!!
な~んて・・
仲間だった新撰組の皆が他界したり別行動で生息不明だったり・・・
そんな不安定な気持ちの千鶴ちゃんに手を出すほどに飢えてはおりませんのね、八朗君♪
こういうときにみせる男の余裕~てのはカッコ良いものです♪
そして、最後の戦が始まります。
そう、新しい歴史の幕開けとなる・・
そのために新撰組は戦います。
武士道・・
その心は、己の信念を負けず相手に屈しない。
どんなに勝ち目がなくても・・
白旗をあげれば命や家の安奏は守られても・・
そう、日大等や、近年スポーツ界で相次いで出てくるパワハラ問題・・
自分の身の可愛さのあまり、間違ったことを許してしまう・・
それを一度でもしてしまえば、その間違いを簡単に正すことは難しくものです・・
回りがきちんと指導してあげなければ・・
甘い蜜は一度でも味わってしまうと、それになれちゃうんですよね、情けないことに・・(苦笑)
そして、歴史に残る戦争にもいえること・・
だからこそ・・!
多くの人に、自分達は力に屈することなく戦いぬいた、その姿勢は間違いなどではないと・・
自分達は間違った行いはしていないのだと、後世に残す為に、命をかけて戦うのです。
そして、八朗君は八朗君で・・
千鶴と思いを繋げ、新撰組の生き様を二人で見届けようと覚悟したその瞬間から・・
彼の心から迷いは消え、新たに進むべき道しるべを見つけます。
そう、千鶴を守り、人ならざる力を得た元仲間を倒すこと・・
それが今の彼にとっての誠になりつつあるのです。
そして、宿命の対決へと向かいます。
新たなる力を得た八朗の力に立ちはだかる敵は余りに弱く、その力は見るに明らかですが・・
ここでもこの男は、何処までも卑劣な行いをしてみせます。
そんな窮地に追い込まれた二人は・・
そう、千鶴は覚悟を決めます。
本当、女という時は愛する男のためなら、時として鬼のように強く、武士のような誠の志を・・
彼が自分を守るため、この、戦いのためだけに全てをすてさったその覚悟を無駄にしないために・・
本当、八朗君ルートの千鶴ちゃんカッコイイ!!
そして、それに答え覚悟をきめた八朗君も!!
そうして、手に入れた二人だけの穏やかな幸せ・・
そう、千鶴の命をかけた覚悟・・
その幸せは、八朗の腕の中・・・。
戦は終わった・・
これからは二人の新しい人生が始まる・・・
めでたし、めでたし~
と、本当~~のハッピーED~~て奴です!
他の隊士さんの話しよりやや短めだった気もしますが・・
いや~~その分金太郎飴~な部分がなくって、すごく良かったです!
甘い部分とシビアな部分のシナリオのバランスが最高~~!
てなことで、これkらバッドED収集に向かいます!
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