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銀河英雄伝 Die Neue These 6話 [アニメ]

銀河英雄伝 Die Neue These 6話 感想

冒頭からのシーン~
ユアンとヤンの立ち居地が凄くいいですね~
子供と大人・・・いったい、どっちが面倒見て貰ってるんだか・・・(笑)
いってる言葉は親を心配する子供のようだけれど、仕草やものの言い方は、流石軍人の子だ~と、宣言できるだけのことはあるな~♪
でも、そんな彼が可愛いけれど、親としては、ここまで出来た子を教育していく身になると、どんn気持ちなんだろ~
なんて思いつつ・・♪
そして、今回の戦線メンバー
多分、ヤンならでは~の選び方なんでしょうね~
そして、残る副官人事~
ヤン以上に優秀な人物ってどんな人でしょう~~
と思っていれば・・・
なんと、可憐な少女!
そして、その事実に意表をつかれたような表情が可愛い♪
て、まさか、あのとき出あったあの少女がこんな形で・・・
と、私が思ったよりもヤンは全然落ち着いていますが・・・
てか、本気で覚えてないからこその反応なのかしら(笑)
そして、やはりここにきても若い指揮官おあざ笑う人間っているものですね~~
まあ、そういう発言する人間程小物でしょうけれどね
負け犬の緒覚え~て、見苦しいし、カッコ悪いし、口にしても何のあしにもならないので意味ないですよ。言葉にするだけ相手を傷つけ、自分の気分までもが悪くなる一方で得なことなんて、な~んもないです
て、それより、残りのあてになる人材が~薔薇の騎士という名前とか・・
どういう理由でついたのだ~~そっちが地味に気になる・・・(笑)
でも、こうして改めて対面してみると・・
確かに私好みな端正お顔の持ち主かも~な~んて・・(笑)
声も、多分私の好きな三木さんのようですし~♪
にしても・・・
やっぱ、女っけのない場所って、どうしても男女さが出てくるものなんですね。
記者とか、女ってだけで同僚に見下されたり、取材相手に舐められたり、色々ニュースでも大変なようですが・・・
でも、そういうときこそ、女だからと甘くみないで
と、強気に出来ちゃう女性って憧れちゃいます
でも、結局は女だからと見くびられちゃってたのですが・・(笑)
そして、この目の前に現れたイケメン大佐・・見た目だけでなく物腰までジェントルマン!!!
色んな意味で一筋縄ではいかなさそうなのですが・・
そんな彼にヤンは裏は何もない、君という人間を信用できる自身はないけれど、信用できる、出来ないの前に出来なきゃどうしようもない・・・
と、いいきってみせるヤンの物の考え方も好きだ~~
なかなか危ないかけではあるけれど、腹をくくれる男って素的です♪
そして、そんな彼に探りを入れる大佐・・
そんな彼に、ヤンは素直に欲はないときっぱり言い切ってみせるヤンは、やはり風変わりなんでしょうね。
でも、その行動は先の先の展開を見越しているから・・
というか、それを信じる器・・とでもいうのかな・・
平和だって望み行動し考えなければなせるものもなせなくなる・・
そう、彼は、あの少年に向けてそんなに人生急ぐものじゃない・・・と、いってみせたのも、このことを踏まえてのことだったのかな?
なんて、ふと思いつつ・・
そして、そんな彼に目の前の男は、貴方は世程の正直ものか詭弁かだね・・・
ですって・・・
てっきり愚か者~とでもいうかと思いましたが・・
いや~詭弁・・・ですか~論理的で言葉巧みなヤンに対して向けるには、ある意味ぴったりな台詞かも・・
平和なんてありえない~と、思っている人にはなお更・・(笑)
本当に、負けたり失敗してどうこう~の前に、今思つく限りのことをためしてみる・・
それしか方法がないならやるしかない・・・と・・。
というかヤン的には印できる最善の方法・・という奴なのでしょうね・・。
こういうのも、ある意味かけひき~みたいなものもあるのでしょうか・・。
逃げるタイミング、責めるタイミングとか・・
それを見極めるのが司令官の能力・・
そして、なる程・・
自分達の力の誇示というのも、有能な人間ならばそれは成果になっていくのでしょうね・・
愚か者同士による力の誇示は滅びでしかないのかもしれないのでしょうけれど・・
そして・・
けれど、それ故に強気に出て行こうとする上司・・
それ故に危険は禁物だと精するもの・・・
さてさて、この結論による戦火の結果はどうなることやら・・
て、今回もラインハルトの登場は一切なし~(笑)
なので、今回のEDは~ヤン役のスズケンのすぐ後には、やはり三木さんのお名前が・・♪
な~んて思いつつ・・
やはり、この作品面白いですね。
次回も楽しみです

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