銀河英雄伝 Die Neue These 3話 [アニメ]
銀河英雄伝 Die Neue These 3話感想！
なる程～
プロローグを見ていると、ガンダムシリーズ等の作品を思い出してしまうのは私だけかな？
何時の時代も、権力というなの力を誇示しては、支配しよう・・と思う人間はいるのですね。
今の政財界だって、戦争はおこしはしないものの権力でものいわせよう～的な要素が、近年は本当に色濃く感じてしまうので・・
そして・・
若くしてエリート街道を進む物に対しての回りの反応もね・・
ラインハルトに向けられる言葉や視線は、まさに負け犬の遠吠え～
本当、自分よりも実力のある若者は目の上のタンコブ扱い・・
いい大人がみっともない・・
愚痴や嫌味いう暇があるなら、努力して自分の実力をぶつけて見せ付けてやればいいのに・・
文句いえる資格のある人間は自分で出来ることをやれるだけ、やれている人だけだ～と、私は思います。
と、庶民的な意見かもしれないけれどね。
結果が全ての世界～て奴なんでしょうね・・。
そして、そういう人間を認められる人間こそ、本当に能力のある人間だと思うのです。
ラインハルトは、この嫉妬の眼差しを送る連中を黙らせることが何時かできるのでしょうか？
なんて思いつつ・・
ジークの目の前に現れ、ラインハルトに賞賛をあげる怪しげな男・・
妙に気になります・・・
ヘタに、卑下するだけの連中達よりも・・・
うん、凄く怪しいし、口ではこういってるが何考えてるか本音いうと名に考えてるか分からないから危険な気が・・・！
それはそうと～～ラインハルトとジーク～いいですね、二人だけでプライベートな話しになるとラインの表情も声も凄く柔らかくなるのが妙に好きです・・♪
そして、子供時代のラインハルト～～～
か・可愛いんだけど、このバシバシの金髪の睫が凄く気になるのですが・・（汗）
そして、今も昔も、なんてフリーダムなお子様なのでしょう・・（笑）
あまりの上から目線で、思わず何様なんだよ、このお子様は～～なんて思っちゃいましたが・・（笑）
て・・・登場した姉気味もなんて美しくも可愛い～～
うん、金髪のビシバシ睫であければね～～（笑）
とか思いつつ・・・
お金持ちのお坊ちゃま～て、きっと目立つんだろうね・・・
絶対、こういう、グループくんで虐めに入ろう～とする族がいるけれど・・
一言いっていい？
集団で一人の人間を虐めする人間程に弱い人間いないと思います。
一人じゃなにも出来ないのに、集団になると変に強気になって自分は凄いんだぞ～と、アピールするという・・
今、昔を思い返しながらこういうシーン見ると・・
集団苛めしてるやつらって、実は大したことないんだよね・・
虐めに一人で立ち向かっていける子の方が多分強いと思うしね。
そういう子のイザってときの反撃の方が、ヘタしたら集団の苛めっ子よりも強かったりして・・（笑）
そう、だって、実際にラインハルトは、そんな連中を返り討ち～にあわせてるんだから、立派なものです♪
そして、ジークは子供の頃から頭の冴える子だったんだね～～
凄いな～自分も爪の垢のみたい・・（笑）
そして、そして、何時の時代も女は政略だのお家のためにと犠牲にならなければならないのか・・
本当に、今は自由な時代になったものです。
結婚したい相手も、恋人を選ぶ権利も、仕事の選択肢だって、今を生きる私達は本当に恵まれています。
それが出来ない～とか、些細な出来事でパワハラだ～とかいっていては、昔を生きていた人たちに笑われてしまいそうです。
肌があれてるとか、太ったとか、そんなことでセクハラ扱いする前に、言われた分取り返してやる～くらいの根性は持ってなきゃろくな仕事できないぞてか、そんなんがセクハラ扱いだったら、子供時代の虐とレベル変わらないだろ～～な～～んて、少し思いつつ・・・。
私なんて、胸触られはしなかったものの、結構際どいことを見知らぬオジサンにいわれた経験ありましたからね～
何言われたかは、規制入っちゃうのでかきませんが・・（苦笑）
酔っ払い親父は要注意！
窓口に殴りこみにくるお客様は可愛いくらいですよ～～♪
と、思ってみたり・・・（笑）
許されるなら、殴ってやりたかった～と、今ふと思いますが～～～（笑）！
いや、思うだけで、そんなこと、絶対しませんけれど・・（笑）
触ることすらキモイかったし・・（笑）
なんて、脱線した話しを戻して・・・
二人が軍人になったきっかけも・・・
やはりラインハルトの、強い言葉によって・・・なんだね。
にしても・・
この風景～まさに、国家公務員の警察官そのもののイメージです～～！
と、ふと思ってしまいました。
いい歳して着せ替え人形状態とか・・・
子供の癖に目上の人間との上下関係を知らず、何の努力もせず得られた立場を誤認していばり倒す姿とか・・
みっともないことこの上ない・・
本当、ラインハルトのいうように、あんな奴らが上にたっているべきではないのでしょう・・
そう、そのためにも、彼は上り詰めていかねばならない・・・
て、ことなんだろうね・・・。
そういう考えの男って、凄く好き♪
高き志と、それに比例した実行力・・♪
これがあってこそ～なのではないでしょうか・・・♪
そして・・
姉君との再会・・
なんと又美しい女性になったことでしょう・・
そして、そんな二人を眩しい瞳で見つめるジーク・・・
本当に、彼らの前でだけはラインハルトはなんとも幼くも優しい表情になるのでしょう・・・♪
そう、まだ彼は幼くて若くて・・見た目よりもずっと・・・
才能に溢れた純真な人って、打たれ弱いところ・・てのは確かにあるだろうし・・
その分、こういう同い年だけど、一回りも大人な目線で物事を見れる同士・・・ていうのが必要なのかもしれません。
ジークがいるからこそ、ラインはここまで上り詰められたのかもしれない・・・
なんて、勝手に思ってしまいます。
そう、彼には野心という名の、高き志を持っていて・・・
そんな彼を何処までも支えるジークが又よくて・・♪
そして、ＥＤ~~~
は・・・背景の星空が美しすぎる～～
そして～何気にラインハルトではなくヤンに向けられた作りになっていることに、少しだけ驚いてみせたりして～
何はともあれ、次回も楽しみです♪
なる程～
プロローグを見ていると、ガンダムシリーズ等の作品を思い出してしまうのは私だけかな？
何時の時代も、権力というなの力を誇示しては、支配しよう・・と思う人間はいるのですね。
今の政財界だって、戦争はおこしはしないものの権力でものいわせよう～的な要素が、近年は本当に色濃く感じてしまうので・・
そして・・
若くしてエリート街道を進む物に対しての回りの反応もね・・
ラインハルトに向けられる言葉や視線は、まさに負け犬の遠吠え～
本当、自分よりも実力のある若者は目の上のタンコブ扱い・・
いい大人がみっともない・・
愚痴や嫌味いう暇があるなら、努力して自分の実力をぶつけて見せ付けてやればいいのに・・
文句いえる資格のある人間は自分で出来ることをやれるだけ、やれている人だけだ～と、私は思います。
と、庶民的な意見かもしれないけれどね。
結果が全ての世界～て奴なんでしょうね・・。
そして、そういう人間を認められる人間こそ、本当に能力のある人間だと思うのです。
ラインハルトは、この嫉妬の眼差しを送る連中を黙らせることが何時かできるのでしょうか？
なんて思いつつ・・
ジークの目の前に現れ、ラインハルトに賞賛をあげる怪しげな男・・
妙に気になります・・・
ヘタに、卑下するだけの連中達よりも・・・
うん、凄く怪しいし、口ではこういってるが何考えてるか本音いうと名に考えてるか分からないから危険な気が・・・！
それはそうと～～ラインハルトとジーク～いいですね、二人だけでプライベートな話しになるとラインの表情も声も凄く柔らかくなるのが妙に好きです・・♪
そして、子供時代のラインハルト～～～
か・可愛いんだけど、このバシバシの金髪の睫が凄く気になるのですが・・（汗）
そして、今も昔も、なんてフリーダムなお子様なのでしょう・・（笑）
あまりの上から目線で、思わず何様なんだよ、このお子様は～～なんて思っちゃいましたが・・（笑）
て・・・登場した姉気味もなんて美しくも可愛い～～
うん、金髪のビシバシ睫であければね～～（笑）
とか思いつつ・・・
お金持ちのお坊ちゃま～て、きっと目立つんだろうね・・・
絶対、こういう、グループくんで虐めに入ろう～とする族がいるけれど・・
一言いっていい？
集団で一人の人間を虐めする人間程に弱い人間いないと思います。
一人じゃなにも出来ないのに、集団になると変に強気になって自分は凄いんだぞ～と、アピールするという・・
今、昔を思い返しながらこういうシーン見ると・・
集団苛めしてるやつらって、実は大したことないんだよね・・
虐めに一人で立ち向かっていける子の方が多分強いと思うしね。
そういう子のイザってときの反撃の方が、ヘタしたら集団の苛めっ子よりも強かったりして・・（笑）
そう、だって、実際にラインハルトは、そんな連中を返り討ち～にあわせてるんだから、立派なものです♪
そして、ジークは子供の頃から頭の冴える子だったんだね～～
凄いな～自分も爪の垢のみたい・・（笑）
そして、そして、何時の時代も女は政略だのお家のためにと犠牲にならなければならないのか・・
本当に、今は自由な時代になったものです。
結婚したい相手も、恋人を選ぶ権利も、仕事の選択肢だって、今を生きる私達は本当に恵まれています。
それが出来ない～とか、些細な出来事でパワハラだ～とかいっていては、昔を生きていた人たちに笑われてしまいそうです。
肌があれてるとか、太ったとか、そんなことでセクハラ扱いする前に、言われた分取り返してやる～くらいの根性は持ってなきゃろくな仕事できないぞてか、そんなんがセクハラ扱いだったら、子供時代の虐とレベル変わらないだろ～～な～～んて、少し思いつつ・・・。
私なんて、胸触られはしなかったものの、結構際どいことを見知らぬオジサンにいわれた経験ありましたからね～
何言われたかは、規制入っちゃうのでかきませんが・・（苦笑）
酔っ払い親父は要注意！
窓口に殴りこみにくるお客様は可愛いくらいですよ～～♪
と、思ってみたり・・・（笑）
許されるなら、殴ってやりたかった～と、今ふと思いますが～～～（笑）！
いや、思うだけで、そんなこと、絶対しませんけれど・・（笑）
触ることすらキモイかったし・・（笑）
なんて、脱線した話しを戻して・・・
二人が軍人になったきっかけも・・・
やはりラインハルトの、強い言葉によって・・・なんだね。
にしても・・
この風景～まさに、国家公務員の警察官そのもののイメージです～～！
と、ふと思ってしまいました。
いい歳して着せ替え人形状態とか・・・
子供の癖に目上の人間との上下関係を知らず、何の努力もせず得られた立場を誤認していばり倒す姿とか・・
みっともないことこの上ない・・
本当、ラインハルトのいうように、あんな奴らが上にたっているべきではないのでしょう・・
そう、そのためにも、彼は上り詰めていかねばならない・・・
て、ことなんだろうね・・・。
そういう考えの男って、凄く好き♪
高き志と、それに比例した実行力・・♪
これがあってこそ～なのではないでしょうか・・・♪
そして・・
姉君との再会・・
なんと又美しい女性になったことでしょう・・
そして、そんな二人を眩しい瞳で見つめるジーク・・・
本当に、彼らの前でだけはラインハルトはなんとも幼くも優しい表情になるのでしょう・・・♪
そう、まだ彼は幼くて若くて・・見た目よりもずっと・・・
才能に溢れた純真な人って、打たれ弱いところ・・てのは確かにあるだろうし・・
その分、こういう同い年だけど、一回りも大人な目線で物事を見れる同士・・・ていうのが必要なのかもしれません。
ジークがいるからこそ、ラインはここまで上り詰められたのかもしれない・・・
なんて、勝手に思ってしまいます。
そう、彼には野心という名の、高き志を持っていて・・・
そんな彼を何処までも支えるジークが又よくて・・♪
そして、ＥＤ~~~
は・・・背景の星空が美しすぎる～～
そして～何気にラインハルトではなくヤンに向けられた作りになっていることに、少しだけ驚いてみせたりして～
何はともあれ、次回も楽しみです♪
タグ：銀河英雄伝説
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