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デェスイレ 6~7話 [アニメ]

デェスイレ 6~7話 感想です~
はい、出だしは~例のシーンでございますね~
子供の頃にやはりこういう経験と感性が既にあるからこそ、今の彼なんだろうな・・と・・
というか、子供の頃に、既にこんな経験してしまっていると、多分、トラウマになるか、少なくとも普通の人とは違う感性を持っていきてしまっているだろうな・・
なんて思います。
そして、完璧にゲームの設定をすっかり忘れている私には・・
もしかして、彼も・・・だったっけ?
な~んてことを思いつつ・・(笑)
ラストにはわかりやすく説明してくれるといいな~な~んて・・♪
うん、自分の人生主役は自分~て台詞好きですよ~
なかなか私には言えない台詞ですが・・♪
そこまで自分に自身ないですし・・
主役よりはサポート約に回るほうが好きなので・・(笑)
話が進めば進む程、彼という男はやはり、普通の一般人じゃないですね~
この男の秘密が改めて気になります♪
そして~喧嘩ってのは場数の経験ありなしで大きく変わるのでしょうね。
なんでも経験~てね。
もう、この男のこのキレ具合の高笑いが好きでございます
この、乱暴なまでの台詞と同等の戦いっぷり
ここまできてしまうと、いっそカッコよく見えてしまう不思議な魅力(笑)
そして、此方の戦いは本当、力というよりは技のせめぎあい・・と・・
命かけた戦いでも、性格がこうまで違うと戦闘スタイルも明らかに変わるものだな~て、改めて思います
そう、アニメでは彼女との戦いは互角に見えますが、ゲームでの彼女のこの台詞は、レンの力に押される感じで、泣きそうな声と言葉でいっていた記憶がある・・。
そう、彼女の自分の愚かさを語る、あの雰囲気がとても好きで・・
アニメ版ではかなりさらっとした感じに表現されてるかな?
おお・・シーンのイメージはあるけれど、場所と違いにおいての正確な記憶が~(笑)
そして、此方は、相変わらずのなんてど派手な力技~ときますか♪
こんなキレたとんでもない男相手にお前が俺よりショボイからじゃないの~な~~んて、余裕かましていえてるところが又ね~~♪
て、あれだけのことされても、傷一つないとは~マジで不死身です(笑)!
そして・・
この世界において無関係だと思っていた彼女が、無関係ではなかったということを主人公は知り・・・
血の涙を流しながら高笑いする男へと愛のために戦う~と宣言するレン!
というか、今更ながらですが、この作品、高笑いする音子供が多いですね(笑)
そして~ラスボスの登場~~
と、まだこの段階では戦いにはならないようですが・・
金色に輝き舞い降りる姿の皇后さは・・
怖いくらいに美しい・・
そして・・レンの姿が・・!
なんだろ、姿は迫力あるのに、動きにスピード感が感じないせいか少しオマヌケに見えてくるのは何故・・(笑)
そして、目の前で強大な力を見せ付ける・・彼という驚異的な存在・・
そう、生まれる時を間違えたというのなら、彼が生まれ生きるべき時代とは何時のことだろう・・
最早、この恐ろしいまでの力は生まれるべきではなかったのでは・・
既に化け物を超えて神の領域?
というか、悪魔とでもいうべきなのでしょうか・・・。
そして、砕かれるマリィの刃。
うん、この男の愛を理解するのは難しい。
全てを愛し、その表現が破壊・・
愛しいが故に殺してしまう殺人者・・
なんて、ゲスな考えとは違うのかな~
うむ、理解に苦しみます(笑)
そんなややこしい脳みそしてないので、私の頭(笑)
そして・・・
招かれた荘厳な舞踏会の足元は・・
目にとめるのも恐ろしい有様・・
さて、何をどのように語ればよいか・・
マリィの言葉を、そっくりそのまま返したい・・とでもいうべきでしょうか・・。
意図的に何か破壊したい・・て気持ちを抱くのってどんな気持ちで、どんな時であるのか・・
愛で破壊の心を抱く・・
人を憎む感情ではなく・・?
というか、この男には、そんな人間らしい感情なんてきっとないのでしょうね・・。
だから、理解に苦しむ~~(笑)
そして、レン~て、こんな誕生の仕方だったのか??
おお・・このシーンまったく記憶にございませんが~(笑)??
でも・・かりそめで夢のような時だからこそ大事な今を生きたいと・・
そう、非日常な何かを持つものにとっては当たり前の日常がかけがえもなく愛おしく大切な物と認識できるんだよね♪
そして、ここは・・
このシーンってきっと・・・アレだろうな・・
とんとん拍子に話が進むせいか、色んなシーンの時系列がこんがらがりそうです~~~(笑)
多分、ゲームでは、このシーンか定かではないけれど、先輩が泣きながら・・
異形の姿の彼を抱きしめながら告白するシーンを、思い出して・・。
本当、あがくことをやめちゃうと人間そこで歩くのストップしちゃうね
そして、先輩~いきなり展開に、いきなり発言~
て~~抱いて~~とかいいながら、鎖に繋いだまま彼を放置していくのか~~と、思わず笑っちゃいました(笑)
なんだろ、レン君、凄くいいこといってるのに、展開が速くて、微妙についていけないのはきのせいでしょうか(笑)?
まあ、なんにしろ、諦めを知らない彼の志が私は凄く好きですよ♪
そうして・・
ボスとの、ちゃんとしたご対面~~と・・。
彼らの常識で測れない人物・・
それは最早人としての思考能力の領域を超えすぎているような気がします。
本当に、何時も何時でも、彼の登場は光につつまれております(笑)
そして語ります。
彼が生きるべき時・・
平和な世の中では満足できない・・
彼が全力で生きられる場所・・
それは普通ではありえない環境ゆえに・・
知られざる世界を全て知りたい・・
そして、それら全てを手に入れる・・
とでもいいたいのでしょうか・・。
う~ん~私の言葉での表現は、本当に限界が~~
上手い言葉が出てこないですね~~(笑)
私は、当たり前の幸せを当たり前に生きたいだけですからね♪
そして、そんな彼にレンは売られた喧嘩を買います!
そうして、自分で自分の大胆発言に呆れつつ・・
奪われたマリィが手元に戻ったことに安心しつつ・・。
すっかりと人の心を取り戻したマリィちゃんに困惑させられ・・
不適な笑みを浮かべる二人の男と、高笑いにより・・
続く~!
はい、も~自分でも何をどういえばいいのか難しい回でございました(笑)
検討違いなこといってたらスミマセンね~
私、原作好き~といっても、信者と呼べるには程遠い~立場の人減ですので(笑)
さてさて~
今後どうなっていくのかな?


タグ:2017
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